元スレ貴音「あなた様に能力を差し上げます」P「えっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
152 :
お前の家族を預かった
153 = 4 :
黒い社長!?
154 = 149 :
急展開
155 = 145 :
これはメールの内容なのか
響が言ったのか
156 = 1 :
響「『お前の家族を預かった』!?」
響「『返して欲しくば一人で所定の位置へ来い……』」
響「これ……誰のメールか見なくてもわかるぞ」
響「また自分を思い込ませて騙そうっていうの……?」ビキ
ハム蔵「ぢゅ!」
響「わかってる、嘘かもしれないから……一回家に帰って見てみるさー!」
――――――
――――
――
157 = 1 :
響の家
響「そんな……ひどい……」
ハム蔵(ワニからネズミの1匹までさらわれてるぜ……)
響「自分、こんな……」ガクッ
響「ハム蔵、ごめん……さっきの本当かも……」
ハム蔵(ご主人!八つ当たりはダメだ!正気を保つんだ!)
響「わかってる……よ……」フラ
響「ハム蔵、プロデューサーにメールしといて……」
響「――家で編み物してるから遅れるって」
――――――
――――
――
158 :
ハムスターにメールさせんなよ
159 = 63 :
ハム蔵有能
160 = 86 :
ハム蔵も能力者じゃね
161 = 145 :
ハム蔵神
162 = 1 :
響「・・・」スタスタ
チンピラ「手ぶらでくるとはいい度胸じゃねえか、おまけに服装も適当だ」
響「いらない服だからね……で、何が欲しいの、お金?」
チンピラ「ぐへへ……金はいらん、返して欲しくばしばらくアイドル活動を休止するんだね」
チンピラ「嫌でもボコボコにして休止するけどな!ははは!」
響「誰に雇われて来たの?アイドルの自分を虐めるなんてくだらないことに」
チンピラ「それは言えねえな」
響「そう……やっぱり961プロは汚いさー」
チンピラ「へん!汚いのは765プロの方だろ!はははは……」
響「うん、765プロは汚いかもね……」
響「でも961プロはさいっていに汚いぞ!イライラしてる時にこういうことしてくれるんだから!」バキ
チンピラ「ひっ!?なんだ今の音は!」
響「人気の無い所に連れてきてくれて本当にありがと!おかげで思う存分ぶち壊してやれるぞ!」バキバキ
響「ぐ、ぐおおおお……!」
響は何になる?>>166
163 = 117 :
ジャバウォック
164 = 86 :
グリズリー
165 = 107 :
グリズリー
166 = 134 :
そりゃもうキレイなドラゴン
167 = 152 :
ワーウルフ
168 = 4 :
オスの狼
169 :
キングギドラ
170 = 86 :
ドラゴンっておい
171 :
響さんまじぱねーっす
172 = 6 :
ドラゴン娘とかどストライク
173 = 1 :
響「ぐ、ぐおおおおおおおお!」メキメキ
チンピラ「が、我那覇響がデカく……っ!
響(あはは!どうせなるならもっと強く!誰よりも強い!最強の生き物になってやる!)
響「ぐげっ、ぐっ……ゴォッ……」ゴギッ…
ドラゴン「ガアアアアアア!!!!!!」
チンピラ「う、うわああああっ!車に逃げるんダァーッ!」
響(あははは!氷つけぇっ!)ビュオオオオ
チンピラ「だ、ダメだ!凍って身動きがとれん……あ……」
ドラゴン「グルルル……」
チンピラ「」ブクブク
174 = 158 :
まさかの氷雪系
175 = 55 :
イメージカラーは氷雪系だけど性格的には炎熱系だよな
176 :
どう考えても腐臭系
ゾンビドラゴン的な
177 = 1 :
P(ハム蔵がメールに送った内容は『ご主人を助けて』だった……)
美希「あれは……響なの……」
千早「我那覇……さん……?」
貴音「響……!」
ドラゴン『プロデューサー……よく来たね』
P「喋れるのか!?」
ドラゴン『自分、完璧な生き物になったんだ、誰にも負けないよ!』
ドラゴン『だってドラゴンだもんね!綺麗でしょ?』
P(響を人間に戻す方法はあるのか!?)
美希(多分、響に戻すことはできないの……たとえ響が望んでも)
P「ああ、綺麗だ……だが……」
ドラゴン『安心してよ、人間は大嫌いだけどプロデューサーやみんなのことは大好きだから……』
ドラゴン『みんなと一緒に檻に入れてあげるさ!』コオオオ
美希「来るの!」
ビュオオオオ・・・
178 = 134 :
このハム蔵もやし小鳥さんじゃ…
179 :
これがゲド戦記か
180 = 176 :
さすが腐臭と撒き散らす腐れドラゴンは格が違うな
181 :
眠り姫の続きかな?
182 = 117 :
こいつは臭ぇー(以下略
183 = 1 :
ドラゴン『あははは!驚いた?瞬間冷凍だから死にはしないよ』
P「それがお前の実力か、遅すぎる」
ドラゴン『なっ!?』
P「ふふ……覚えてもらおうか、俺の力はまさしく『世界を支配する力』」
P「響が動物を支配しようがその先を俺は既に行って――」
ドゴッ
美希「言わんこっちゃないの、カッコつけようとして尻尾食らってやんの」
ドラゴン『プロデューサー……遅すぎるさー』
P「」
184 = 1 :
ドラゴン『気が変わったぞ、プロデューサーにはこっちのブレスを食らわせてあげるさ……」ゴゴゴゴ
美希「た、大変なの!ハニーが灰になっちゃうの!」
P「」
美希「どうしよう……ミキ達だと助けに行っても巻き添えになっちゃうの」
千早「……美希……髪の毛……」
美希「へ?髪の毛なんてどうでもいいの!」
千早「いいえ、臙脂色に……!」
美希「えっ!?」
ドラゴン『なっ、貴音……!?』
貴音(ふふ……一周回って恐怖が薄れたのでしょうか……)
貴音(真打登場ですよ、皆の衆!)
>>188
185 = 4 :
刀で切ったものを半分にする力
186 = 107 :
能力をコピー
187 = 40 :
ゲートオブバビロン
188 = 4 :
190 = 176 :
刀で切ったものを半分にするってそのまんまじゃん
191 = 117 :
力を半分にするって意味じゃないのか
192 :
概念的な意味でできるんだろ
二人にしたり喜怒哀楽で分けたり
193 = 176 :
だったらそう書けよ
194 = 145 :
解釈でむりくり書いてないもの付け足すのはだめやろ
195 = 1 :
貴音「……」ヒュオオオ…
千早「……いつのまに刀が……!」
貴音「刀で斬ったものを自由に半分に出来る能力……というものはどうでしょう?」
P(そのまんまじゃねえか!)
ドラゴン『なんだそれ……全然対したことないさー!くらえー!』ゴオオ
貴音「心頭滅却……火もまた涼し!」ズバァッ
千早「……火を半分に……!」
ドラゴン『ど、どうなってるんだこれは!?なんで効いていないんだ!?』
貴音「響……2倍の量を出せばいいのではないですか?ふふふ……」
ドラゴン『そ、そうか!……とどめだー!貴音ー!』ゴオオオオ
貴音「隙有りです!響!」
ドラ/ゴン ずばぁっ
貴音「……ふっ、勝ちましたね」
196 = 1 :
P「これは…勝ったのか?」
美希「やったやった!やったのー!」
千早「で、でも我那覇さんは……」
貴音「>>201」
197 = 86 :
年齢が半分に
198 = 4 :
すまん>>192的ないみだった
199 = 55 :
牙があった頃の響になる
200 = 129 :
し、しんでる・・・
みんなの評価 : ○
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