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元スレ貴音「あなた様に能力を差し上げます」P「えっ」

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みんなの評価 : ○

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51 = 7 :

心の壁

52 = 1 :

P(あの貴音はなんだったんだ？それとも嘘をついているだけか？)ﾌﾞﾛﾛ…

貴音「あなた様」

P「どうかしたか、貴音」

貴音「……なにか、胸騒ぎを感じます」

P「胸騒ぎ？」

貴音「はい、非日常が始まるような……」

P「アイドルなんて世間一般の連中からしちゃあ非日常だろうよ」

P(渋滞か……くっ……俺と貴音以外加速とかできるのかな……)

貴音「いえ……そうではなく……もっと恐ろしい何かのような……」

P「あるかもな、でもきっと大丈夫だ……お前たちを信じているからな」

貴音「……」

春香「いろいろ試して見たかったけどいらない壁ってそんなにないよね……」

春香「なんかお手頃な壁は……あれ？」

春香「あれは……」

53 = 12 :

千早！？

54 = 45 :

真！？

55 :

やよい！？

56 = 2 :

ほくほく！？

57 = 7 :

いおり！？

58 = 20 :

ちょっと待て

59 = 2 :

何かおかしかったか？

60 = 1 :

春香「あの二人は……！」

真「う、ぅぐぐ……」

雪歩「あ……あわわ……」

ヒャッハー「こないだは俺のパシリをよくかわいがってくれたなぁ？おまけに」

ヒャッハー「胸ぐらつかんでやったらなんだあ、胸があるじゃないか……お前、女だな！？」

ヒャッハー「舐めやがって！」

真「うぐっ！」

春香「真！？あの真がいつになくやられてる……」

61 = 7 :

どうした？

62 :

ブースター
(アンチ能力の逆に無意識で周りの能力者の能力をあげる)

63 :

Pが時を加速させて世界が一巡する展開はよ

64 = 1 :

ヒャッハー「けっ、しけてるアマだぜ」

真「……！」

ヒャッハー「ファンの前にお前の負けヅラ晒してやるぜ！ひゃっははは！」

春香「あのままじゃやばい……あんなのほっとけないよ！プロデューサーさんは後！」

雪歩「あれは……春香ちゃん？ダメ！こっちにきちゃ！」

春香「その言葉の壁を壊すよ！……あっ！？」ドンガラガッシャーン

真「春香……」

ヒャッハー「なんだあこいつ、何もないところで転びやがって……さあて、次はお前だから安心しろよぉ！」

真「雪歩、早く逃げて……」

雪歩「それ以上はやめてくださいぃっ！」

春香「あ、あれは……>>69の力だっていうの！？」

66 :

アナを掘る( 意味深

67 = 4 :

なんでも地面を掘れるスコップ

68 = 7 :

穴に落とす

69 = 45 :

相手を強制的に性的に絶頂させる

70 = 20 :

勇気の翼

71 = 2 :

薄い本御用達の能力じゃないですかーやだー

72 = 29 :

なるほどなあ

73 = 1 :

雪歩「……」ｷﾞｭｯ

ヒャッハー「なんだお嬢ちゃん……そんな清楚な顔してヤりたいってか？嬉しいね……嬉しいよ！」

雪歩「……さようなら」

ヒャッハー「おっ……おおおおお゛お゛っ！？」ﾋﾞｸﾝ

ヒャッハー「ぐええっ！ひゃひいいいいい！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

真「雪歩！？」

雪歩「ふふ……『お家柄』ですぅ……私はその気になれば男女両方の絶頂を味合わせることができるんですよぅ」

ヒャッハー「ﾝｯｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!」

雪歩「私の力は幸せな能力じゃないんですよ？イクって事は人が生きる力を消費するんですからぁ」

雪歩「そのまま気絶するまでイッてください……」

雪歩「……」

春香「雪歩、行かないで……」

雪歩「真ちゃん！春香ちゃん！ごめんなさい！」

春香「雪歩、待って！行かないでー！」

74 :

強力すぎワロタ

75 = 2 :

ゆきぴょん強すぎだろ

76 = 1 :

ヒャッハー「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

春香「うわ、臭い……」

真「雪歩にあんな特技があるなんて知らなかった……」

春香「隠してたんだね……能力が能力だから……」

春香(雪歩を見つけないと……それに……)

春香(雪歩を見つけないと……プロデューサーさんに失望されるよ……)

春香「ごめん、真！私雪歩を探してくる！」ﾀﾞｯ

真「…………雪歩……」

雪歩「……真ちゃん」

真「！？」

77 = 1 :

真「雪歩、そこにいたの？」

雪歩「……」

真「雪歩、いつの間にそんな力を」

雪歩「生まれた時から……真ちゃん、私の能力、気持ち悪いよね……」

雪歩「汚いし、その気になれば真ちゃんだってイキ狂わせて壊すことだって……」

雪歩「こんな私なんて、穴掘ってそのまま一生埋まってればいいんだよ……」

真「そんなことない！雪歩は……」

雪歩「……その続きは次あった時にね？」ｽｩ

真「えっ？……雪歩……？」

78 = 1 :

量産型ヒャッハー「おー、なんだなんだ！？」

凡庸型ヒャッハー「おい！ヒャッハーが倒れてるぜ！」

真「はっ！？」

量産型ヒャッハー「てめえ、よくも……！」

真(人を傷つけることはしたくない……けど、やらなきゃやられる)

真(雪歩みたいにボクにもあるはず……>>82)

81 = 7 :

仮面ライダーにでもなれれば

82 = 45 :

心臓を破裂させる

83 :

巨大ロボを召喚

84 :

強すぎワロタ

85 = 80 :

怖すぎ

86 :

なんでどいつもこいつも殺傷能力抜群なのか

87 :

アイドルという名の暗殺集団

88 :

やりすぎｗｗｗｗｗｗ

89 = 11 :

ガンツにそんなことできるやついたなチェリーだっけ

90 :

即死呪文は不味いだろ

91 = 74 :

殺る気マンマンじゃねーか

92 = 1 :

真「……た、たぁっ！」ﾄﾞｽｯ

汎用型ヒャッハー「なんだぁ！？なかなか強いがそれが効くのはそこらのヤクザだけだ……」

汎用型「ぜぇっ！？」ﾄﾞｸﾝ

ぐしゃぁっ

量産型「は、汎用型ー！」ﾃｰﾚｯﾃｰ

真「心臓に傷をつけた……今すぐ病院に行けば後遺症は残らないよ」

真「このままやれば心臓やいろんな臓器を傷つけることができる……それでもやるの？」

量産型「や。やりませんー！許してくだせー！」

真(なんて能力だ……雪歩のも、僕のも……多分春香のも……その気になれば人を殺せる……)

真(……雪歩を止めないと！)

93 = 45 :

なんかバイオレンスな展開になってきたな

94 = 86 :

>>93
お前のせいだろｗｗｗ

95 = 63 :

ヤクザにはきくのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

96 = 1 :

P「……なんじゃあこりゃあ」

貴音「事務所の、壁が……」

千早「プロデューサー！」

P「千早、何があったんだ！」

千早「わかりません……来たらこうなっていたんです……」

貴音「……これは……」

千早「何かわかるんですか？」

貴音「……いえ、まったく……」

P(俺以外に能力を使える人が居たって言うのか？！じゃあ、誰だ……！？)

>>100