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元スレ貴音「あなた様に能力を差し上げます」P「えっ」
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貴音「けーえすけい……加速する力です」
貴音「これを使うと手で触れたあらゆるものを加速させることができます」
P「……加速……?」
貴音「くれぐれも悪用はしないように……もし後戻りができないほど悪用してしまえば命はないと思ってください」
P「」
貴音「それでは……」
P「……これでどうすれと?」
貴音「これを使うと手で触れたあらゆるものを加速させることができます」
P「……加速……?」
貴音「くれぐれも悪用はしないように……もし後戻りができないほど悪用してしまえば命はないと思ってください」
P「」
貴音「それでは……」
P「……これでどうすれと?」
P「自分を加速したら周りがゆっくりに見えるな……何に使うんだ?」
P「そもそも何のために……まあいい、これで一ついたずらしてやろうか」
P「次に入ってきた人に……」
がちゃっ
>>18「おはよおおおおおお」
P「そもそも何のために……まあいい、これで一ついたずらしてやろうか」
P「次に入ってきた人に……」
がちゃっ
>>18「おはよおおおおおお」
春香「おはようございまあああぁぁぁす・・・」ガッ
P「春香か、また何にもないところで転びそうだ……よし!」ガシッ
春香「うわぁぁっ・‥…あれ?」
P「春香、随分と騒がしい出社じゃないか」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?ありがとうございます……」
P「気をつけろよ、春香」
春香「は、はい……でもプロデューサーさん、すごく遠いところにいたような……」
P「ふふふ……聞きたいか?なんかついさっき怪しげな人から変なモノをもらってな」
P「ありとあらゆるものを加速できるようになった」
春香「ほ、ほえ~?」
春香「プロデューサーさん、よくわからないです」
P「」
P「春香か、また何にもないところで転びそうだ……よし!」ガシッ
春香「うわぁぁっ・‥…あれ?」
P「春香、随分と騒がしい出社じゃないか」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?ありがとうございます……」
P「気をつけろよ、春香」
春香「は、はい……でもプロデューサーさん、すごく遠いところにいたような……」
P「ふふふ……聞きたいか?なんかついさっき怪しげな人から変なモノをもらってな」
P「ありとあらゆるものを加速できるようになった」
春香「ほ、ほえ~?」
春香「プロデューサーさん、よくわからないです」
P「」
P「ようするにハイスピードで動ける能力だと思ってくれればいい」
春香「プロデューサーさん、すごいですね!私も欲しいです、それがあれば転ばなくてすむかも……」ペロ
P「超スピードで地面に叩きつけられるだけだと思うぞ」
春香「ですよね……はぁ……何かいい能力ないかなぁ」
P「そんな仕事かなんかみたいな言い方されても……」
春香「プロデューサーさん!もう一回試しに見せてください!」
P「もう一回か、それなら簡単だ」
何する?>>30
春香「プロデューサーさん、すごいですね!私も欲しいです、それがあれば転ばなくてすむかも……」ペロ
P「超スピードで地面に叩きつけられるだけだと思うぞ」
春香「ですよね……はぁ……何かいい能力ないかなぁ」
P「そんな仕事かなんかみたいな言い方されても……」
春香「プロデューサーさん!もう一回試しに見せてください!」
P「もう一回か、それなら簡単だ」
何する?>>30
P「例えば、こうすることもできる」ピト
春香「え?私の頭がどうしたんですか?」
P「天海春香、今抱いてる思いを加速させろ!」
春香「!?」ドクン
P「……なーんて真似はできないよ、さ、向上心を加速させて今日も頑張れよ、じゃ、みんなを迎えに行ってくる」
春香「……はい……」
春香「あ……あ……あ……」ガクッ
春香「プロデューサーさん……私……」
春香(私、どうなっちゃったんだろ……プロデューサーさんの顔を見たら変な気分に……)
春香「え?私の頭がどうしたんですか?」
P「天海春香、今抱いてる思いを加速させろ!」
春香「!?」ドクン
P「……なーんて真似はできないよ、さ、向上心を加速させて今日も頑張れよ、じゃ、みんなを迎えに行ってくる」
春香「……はい……」
春香「あ……あ……あ……」ガクッ
春香「プロデューサーさん……私……」
春香(私、どうなっちゃったんだろ……プロデューサーさんの顔を見たら変な気分に……)
春香「プロデューサーさん、待って……」
春香「……いない……加速して行っちゃったんだ」
春香(なんでだろ……プロデューサーさんの事が急に欲しくてたまらない……)
春香「でも私じゃ……追いつけない……」
春香「プロデューサーさんみたいな力がないから……」ポタ…ポタ…
千早「欲しいならあげるわよ?」
春香「えっ……千早ちゃん……?」
――――――
――――
――
春香「……いない……加速して行っちゃったんだ」
春香(なんでだろ……プロデューサーさんの事が急に欲しくてたまらない……)
春香「でも私じゃ……追いつけない……」
春香「プロデューサーさんみたいな力がないから……」ポタ…ポタ…
千早「欲しいならあげるわよ?」
春香「えっ……千早ちゃん……?」
――――――
――――
――
P「貴音、おはよう」
貴音「お迎えありがとうございます……あなた様」
P「なあ、今朝のは何だったんだ?」
貴音「はて、何のことでしょう?」
P「え?」
貴音「……あなた様とお会いしたのは昨日が最後ですが……」
P「……マジ?」
――
――――
千早「追いつける力かどうかはわからないけれど」
春香「私も……使えるの?」
千早「ええ、あなたのよ、受け取りなさい」
千早「>>42する力」
貴音「お迎えありがとうございます……あなた様」
P「なあ、今朝のは何だったんだ?」
貴音「はて、何のことでしょう?」
P「え?」
貴音「……あなた様とお会いしたのは昨日が最後ですが……」
P「……マジ?」
――
――――
千早「追いつける力かどうかはわからないけれど」
春香「私も……使えるの?」
千早「ええ、あなたのよ、受け取りなさい」
千早「>>42する力」
春香「壁を無くす力?」
千早「ええ、私やみんなの心の壁を溶かしてくれた春香なら簡単なことでしょう?」
春香「……やってみる!」
千早「あ、まって!事務所はダメよ!」
ドンガラガッシャーン
春香「」パラパラ
千早「」
春香「ど、どうしよう……事務所の壁がなくなっちゃったよ……」
千早「……なんとかして直しておくわ」
千早「ええ、私やみんなの心の壁を溶かしてくれた春香なら簡単なことでしょう?」
春香「……やってみる!」
千早「あ、まって!事務所はダメよ!」
ドンガラガッシャーン
春香「」パラパラ
千早「」
春香「ど、どうしよう……事務所の壁がなくなっちゃったよ……」
千早「……なんとかして直しておくわ」
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