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    元スレ男「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」

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    101 :

    >>99
    別に良くないか?

    102 = 101 :

    >>99
    いいことしててすごく良く思われるならいいよな?

    103 = 1 :

    「慣れないとやっていけない、と言う事か」

    エルフ「あはは。そうなんです」

    「チッ。胸糞悪い話しだな……もういい、今日は寝るぞ」

    エルフ「は、はじめてですか……」ドキドキ

    「無駄にドキドキしているところ悪いが、明日は買い出しがあるので、
    今日はさっさと寝るぞ」

    エルフ「あの、私はどこで」

    「俺の横が空いてるだろう。不満か?」

    エルフ「や、やさしくしてください……」

    「お前人の話聞いてないよな、絶対聞いてないよな」

    104 = 10 :

    エルフが天然すぎる

    105 = 1 :

    ―――――――――――翌日 市場

    エルフ「す、すごいですね……!!」

    「お前の反応は予測していたが、はしゃぎするぎるな。恥ずかしいだろ」

    エルフ「すごい!色々売ってます……!見てください!パンです!!」

    「それはどこでも売ってるから」

    エルフ「ほわー……」

    「なんだ、飯は食べてきただろうが……まだ食うのか?」

    エルフ「いえ!いえ!とんでもない!もう十分です!」

    「一応夕食もあるが……」

    エルフ「食べていいんですか!?」

    「そうと言ってるだろうが……だからはしゃぐな恥ずかしい」

    106 = 1 :

    雑貨屋「いらっしゃい」

    「このハサミをくれ」

    雑貨屋「まいど」

    エルフ「……ッ!!」

    「なんだ、どうした」

    エルフ「あ、あの……先に言っておきますね。
    私の目は、くりぬいても回復しません」

    「わかっとるわ。お前の髪を切るんだ」

    エルフ「えっ……あ、はい。あはは。そうですよね」

    「……別に全部切ってしまうわけではないが」

    エルフ「そうなんですか!?」

    「当たり前だ!だから騒ぐな!!」

    雑貨屋「仲いいねぇ」

    107 :

    「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」

    この口調はどこいったんだろう

    108 = 1 :

    服屋「いらっしゃい。べっぴんさんだね」

    エルフ「はい!容姿には自信があります!」

    「自分で言うとはな……」

    エルフ「オークションで高値が付きましたからね!
    まぁおかげで買い手がみつからず……」

    「俺では不満だったか」

    エルフ「とんでもない!!この度はお買い上げいただきまことにありがとうございます!!」

    「頼むからやめてくれ恥ずかしい」

    服屋「仲いいねぇ」

    ―――――――――

    エルフ「こ、こんなにきれいな服を買ってもらってよかったのでしょうか……」

    「お前がつけあがらないように一番安くてちゃちい服を買ったつもりなんだがな」

    エルフ「でもこの服があればパンが何個買えるか」

    「お前の中でパンはなんなんだよ」

    エルフ「え?伝説でしょうか……」

    「……おっさん、パン三つくれ」

    109 :

    いいんだよ。
    現実では辛い思いしてるんだから、これくらいほのぼの楽しませてくれよ。

    110 :

    いい話だなぁ

    111 = 1 :

    ―――――――――――――――

    「さて、買い出しは以上だ。他に何か欲しいものはあるか?」

    エルフ「いえ!」キッパリ

    「今回限りで何か買ってやろうと思ってたが何もないんだな?」

    エルフ「えぇっ……」

    「……はぁ。好きなもの買ってやるから早く言え」

    エルフ「じゃ、じゃあ、あのっ!」

    ―――――――――――――――

    「……髪飾りでもなく、食べ物でもなく」

    エルフ「~♪」

    「魔導書とはな……」

    エルフ「このご恩は一生忘れません!」

    「一生覚えておけよ。そして一生かかって俺に恩を返せ」

    エルフ「はい!」

    「(こいつ本気だな……)」

    112 :

    グヒヒフョフヘャエとか言ってた男がなんでそこそこマトモなのは何故なのか

    113 = 10 :

    エルフの常識が天然でずれてるスレ

    115 = 1 :

    ――――――――――――――

    「ふぅ……やっと帰れたな。
    時間がかかった」

    エルフ「あの!ご主人様!」

    「なんだ」

    エルフ「おかえりなさいませ!」ニコッ

    「……」

    エルフ「お、お気に触られましたか!」

    「……いや。いい。俺は部屋で魔術の研究をしているから、
    家の掃除でもしとけ」

    エルフ「はいっ!」キラキラ

    「(元気いいな)」

    116 :

    何歳くらいなんだ

    118 :

    奴隷って家事終わったらなにすんの?
    やることなさそう

    120 = 1 :

    ―――――――――――――――

    ガチャンッ

    「……ふー」

    「……おあああああああああ!!」

    「駄目だッ……!!涙が溢れてくるゥ……!」ボロボロ

    「まさかあんな可哀想な生活してたなんて……してたなんてエェェ……」ボロボロ

    「しかも飯食って元気になって、服かわったら滅茶苦茶可愛いじゃねぇかよォォ~!」

    「どうすんだ……どうすんの俺……!」

    「……とりあえずエルフたそでオナニーでもするゾ~」ゴソゴソ

    コンコン

    「!!!なんだ!!ちょっと待て!!今大事な研究してるから!」

    『はーい』

    「(大丈夫、この部屋の防音は完璧だ……)」

    121 = 10 :

    エルフが男を誘惑しそう

    122 = 31 :

    キャラ作ってたのか

    123 = 10 :

    やべぇすでに誘惑されてた

    124 :

    残念な主人だなwwwwwwww

    125 = 1 :

    ガチャ

    「なんだ」

    エルフ「お掃除が終わりました!」

    「はえーよ」

    エルフ「あ、す、すみません……」

    「どうせ手抜き……いやお前はしないか」

    エルフ「え、ありがとうございます」

    「じゃあ夕食の下ごしらえでもしてろ」

    エルフ「それも終わりました」

    「……洗濯でもしてろよ」

    エルフ「すみません、出かける前に済ませてしまって……」

    「じゃあ好きな事してろ」

    エルフ「!?」

    「どうした」

    126 = 84 :

    しえん

    129 = 1 :

    エルフ「え、な、なんでもしていいんですか……!?」

    「いや何でもとは言ってないだろ。常識で考えろ常識で」

    エルフ「じゃ、じゃあ!!」

    「なんだ」

    エルフ「お勉強しててもいいですか!!!」

    「……え、別にかまわんけど」

    エルフ「やったぁあああ!!」ピョンピョン

    「お前はどれだけ勉強が好きなんだよ……」

    エルフ「いえ……なんというか、すごく新鮮で」

    「ああ、奴隷生活……」

    エルフ「本どころか、知識なども、
    家事や奉仕の事ばかりで……」

    「……」ゴクリ

    エルフ「特に魔導系の勉強などは、
    あまり覚えてしまうと攻撃されるかも、と……」

    「お前は攻撃するなよ」

    134 = 1 :

    エルフ「もちろんです!!ご主人様には拾っていただいた恩があります!
    それに……」

    「それに?」

    エルフ「え、いや、なんでもないんです……えへへ」

    「(なんだよこいつ可愛いなチクショウ)」

    エルフ「じゃ、じゃあお勉強しますね!」

    「そうだ」

    エルフ「はい?」

    「捨てようと思ってたが……この魔法科学の基礎と魔法薬学の基礎の本、お前にやろう。
    何か勉強の役に立つかもしれん」

    エルフ「いいんですか!」

    「おう」

    エルフ「い、一生大事にします!!」

    「いや、基礎を覚えたら応用も覚えろよ」

    136 :

    >>8
    これ金持ちのおっちゃん死んだらエルフちゃん悲しむんだろうな
    見たいなあ

    138 :

    くそっ。寝なければいけないのが辛い。
    ボロ雑巾。

    139 :

    >>8
    これはいつみてもいいですねぇ

    140 = 1 :

    ――――――――――――――

    ガチャ

    「……」

    「……あああああああああ可愛いイイイィィィ!!」

    「犯したい……いや!無理!あんなのもう見たら射精しそう!!」

    「ゲフッゲフフ……は、まずいまずい」

    「深呼吸……はぁしかし可愛かったなぁ。パンツかぶりたいなぁ」

    「でもかっこいいご主人様のイメージは崩したくないなぁ」

    「は~……童貞の俺にはどうしても厳しいなぁ。
    相手はせっかくやる気マンマンなのに」

    「しかも処女!!処女ですって奥さん!
    イヤッホウ!!ヒーハー!!!」

    コンコン

    「オギャアアアアアアアアア!!!」

    「ゴホン!!なんだ!今大事な研究してるからちょっと待ってろ!!!」

    『はーい』

    142 = 107 :

    完全防音なのに部屋の中の声が聞こえるのか

    144 = 124 :

    防音どうしたwwwwwwwww

    145 = 1 :

    「フゥ……独自研究していた『伝えたい声だけを相手に通す魔法』を
    かけておいてよかった……」

    ガチャ

    「どうした」

    エルフ「あの、魔法科学の事でお聞きしたいことがあるんですが、構いませんか?」

    「俺は専門家ではないから回答できるかわからんぞ」

    エルフ「構いません、このページの事なんですが……」

    「(あっ、近い。いい匂いする)」

    「何だ?」

    エルフ「火炎魔法の発生条件で、一定の空気量が必要なのはわかるんですが……」

    「ああ、この問題か。いいか?空気量の他にエーテルという物質があってだな……」

    146 = 135 :

    話す時だけちょっとドア開けてるんだろ

    148 = 1 :

    ―――――――――――――

    エルフ「ありがとうございました!!わざわざお手をとらせてすみません!!」

    「構わん。これくらいならいつでも答えてやろう」

    エルフ「はい!ご主人様かっこよくて大好きです!!」

    「!?」

    エルフ「どうかされました?」

    「なんでもない。その心がけを忘れるなよ」

    エルフ「はーい!」

    ガチャン

    「……」

    「……」

    「……」

    「……フ」

    「フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

    149 :

    非常にわかりやすい解説

    150 :

    久しぶりに見飽きないss


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