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元スレP「ちょっと貴音のトップシークレットを探ってくる」
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真美「お姫ちんをおいかけよう」ボソッ
亜美「うんっ」ボソッ
貴音「……」
ガチャリ
バタン
真美「行ったね」
亜美「よし、亜美達も行こう」
真美「うん!」ガチャ
亜美「うんっ」ボソッ
貴音「……」
ガチャリ
バタン
真美「行ったね」
亜美「よし、亜美達も行こう」
真美「うん!」ガチャ
貴音「あ、あなた様……」
P「ふぅ……やっと見つけたぞ」ブランブラン
真美「」
亜美「」
貴音「し、痴れ者め! その粗末なものをしまいなさい!!」カアァ
P「そ、粗末……」ショボン
P「ようやく見つけたっていうのに、粗末はいくらなんでもひどいだろ……」チンマリ
貴音「くっ、な……!!」ウルウル
P「俺が丸出しかどうかなんて瑣末なことだ」
P「もっと重要なことがある」
貴音「うう……」カアァ
P「貴音、>>117」
P「ふぅ……やっと見つけたぞ」ブランブラン
真美「」
亜美「」
貴音「し、痴れ者め! その粗末なものをしまいなさい!!」カアァ
P「そ、粗末……」ショボン
P「ようやく見つけたっていうのに、粗末はいくらなんでもひどいだろ……」チンマリ
貴音「くっ、な……!!」ウルウル
P「俺が丸出しかどうかなんて瑣末なことだ」
P「もっと重要なことがある」
貴音「うう……」カアァ
P「貴音、>>117」
P「脱げと言ったのは貴音じゃないか」
貴音「くっ……」
P「なんとまあワガママなことだ、脱げと言ったり、しまえと言ったり」
貴音「いいから今はしまってくださいっ、気が変わったのです、そのぐろてすくなものをしまってくださいぃ」ウルウル
P「分かったよ、残念だ……」
亜美「」
亜美「はっ!」
亜美「亜美、と、飛んじゃってた、今」
亜美「や、ば、ま、まだなんか亜美夢見てるっ。真美」
真美「うあうあうあうあうあうあうあ……」カアアァアァ
亜美「おおう……」
貴音「くっ……」
P「なんとまあワガママなことだ、脱げと言ったり、しまえと言ったり」
貴音「いいから今はしまってくださいっ、気が変わったのです、そのぐろてすくなものをしまってくださいぃ」ウルウル
P「分かったよ、残念だ……」
亜美「」
亜美「はっ!」
亜美「亜美、と、飛んじゃってた、今」
亜美「や、ば、ま、まだなんか亜美夢見てるっ。真美」
真美「うあうあうあうあうあうあうあ……」カアアァアァ
亜美「おおう……」
P「ほら、これで大丈夫」
貴音「ありがとう、ございます」
貴音「前科もちのプロデューサーなど、嫌ですから」
P「まあ、そうだよな」
貴音「ところであなた様」
P「ん?」
貴音「猫が、います」
P「おおっ、どこにだ? 野良か?」
貴音「出てきなさい、>>122」
P「え」
貴音「ありがとう、ございます」
貴音「前科もちのプロデューサーなど、嫌ですから」
P「まあ、そうだよな」
貴音「ところであなた様」
P「ん?」
貴音「猫が、います」
P「おおっ、どこにだ? 野良か?」
貴音「出てきなさい、>>122」
P「え」
貴音「亜美、そこにいるのは分かっています」
亜美(え、亜美だけ……?)
真美「あ、亜美、出ちゃダメ。ゼッタイに出ちゃダメっ」ボソッ
亜美「う、うん……」
貴音「出ないのですか? いるのは分かっていますよ?」
貴音「わたくしは、きちんと、言ったはずなのですが……」
貴音「忠告、したのですが……」
貴音「至極、残念極まりない、ですよ、亜美……」
貴音「出て、こないのですか……? こちらから向かいますよ?」
亜美(い、今来られたら二人とも見つかるっ……!)
亜美(このままじゃ真美もっ……ううんっ、そんなのゼッタイダメ!)
亜美「……」チラッ
真美「!? だ、ダメだよ亜美、それはゼッタイしちゃいけないよぉっ」ボソッ
真美「いっせーので逃げよっ、ねっ? バラけたら捕まんないからっ」ボソッ
亜美(え、亜美だけ……?)
真美「あ、亜美、出ちゃダメ。ゼッタイに出ちゃダメっ」ボソッ
亜美「う、うん……」
貴音「出ないのですか? いるのは分かっていますよ?」
貴音「わたくしは、きちんと、言ったはずなのですが……」
貴音「忠告、したのですが……」
貴音「至極、残念極まりない、ですよ、亜美……」
貴音「出て、こないのですか……? こちらから向かいますよ?」
亜美(い、今来られたら二人とも見つかるっ……!)
亜美(このままじゃ真美もっ……ううんっ、そんなのゼッタイダメ!)
亜美「……」チラッ
真美「!? だ、ダメだよ亜美、それはゼッタイしちゃいけないよぉっ」ボソッ
真美「いっせーので逃げよっ、ねっ? バラけたら捕まんないからっ」ボソッ
>>122
見つかってない側の葛藤が見られるかもしれないし……
見つかってない側の葛藤が見られるかもしれないし……
亜美「ダメな、気がする」
亜美「疑われたのが亜美だし、真美は、おとなしく待ってる良い子って思われてるはず」
亜美「そんなときに真美の姿も見られたら、きっと、お姫ちん、真美も、ねらう」
真美「ううっ……」ゾクッ
亜美「い、行きなよ、真美っ、亜美は、大丈夫だからさっ……!」プルプル
真美「い、行かないよ、真美はゼッタイに見捨てないからっ」
亜美「ばか真美。こういうときはお姉ちゃんらしく言うこと聞きなよっ」
真美「あ、亜美こそお姉ちゃんの言うこと聞きなよっ」
亜美「と、とにかく亜美は行くかんね」バッ
真美「あっ」
亜美「疑われたのが亜美だし、真美は、おとなしく待ってる良い子って思われてるはず」
亜美「そんなときに真美の姿も見られたら、きっと、お姫ちん、真美も、ねらう」
真美「ううっ……」ゾクッ
亜美「い、行きなよ、真美っ、亜美は、大丈夫だからさっ……!」プルプル
真美「い、行かないよ、真美はゼッタイに見捨てないからっ」
亜美「ばか真美。こういうときはお姉ちゃんらしく言うこと聞きなよっ」
真美「あ、亜美こそお姉ちゃんの言うこと聞きなよっ」
亜美「と、とにかく亜美は行くかんね」バッ
真美「あっ」
亜美「や、やっほーお姫ちん、元気?」
貴音「はい。元気ですよ」ニコッ
P「あれ、亜美、真美と一緒じゃないのか?」
亜美「え"っ」
亜美(兄ちゃん空気読んでよっ!!)
貴音「真美も、いるのですか?」
亜美「い、いないよ、いないいないっ! 亜美だけだってばー!」
貴音「ふふ、そうですか。>>130」
貴音「はい。元気ですよ」ニコッ
P「あれ、亜美、真美と一緒じゃないのか?」
亜美「え"っ」
亜美(兄ちゃん空気読んでよっ!!)
貴音「真美も、いるのですか?」
亜美「い、いないよ、いないいないっ! 亜美だけだってばー!」
貴音「ふふ、そうですか。>>130」
貴音「実はわたくし、新潟出身なのですよ」
P「え、うそっ!?」
亜美・真美「「ええぇぇ!!?」」
貴音「……」
真美「あ…………」
貴音「……」
亜美(真美ぃぃぃぃいいいいいい!!!!)
真美「にゃ、にゃーん……」
P「なんだ、猫か」
真美「そ、そうだにゃ、猫、にゃ」
P「なるほど……」
貴音「ふふふ、ふふふふふふふっ」
貴音「やはり、いましたね、真美」
亜美「真美のあほぅっ」
P「え、うそっ!?」
亜美・真美「「ええぇぇ!!?」」
貴音「……」
真美「あ…………」
貴音「……」
亜美(真美ぃぃぃぃいいいいいい!!!!)
真美「にゃ、にゃーん……」
P「なんだ、猫か」
真美「そ、そうだにゃ、猫、にゃ」
P「なるほど……」
貴音「ふふふ、ふふふふふふふっ」
貴音「やはり、いましたね、真美」
亜美「真美のあほぅっ」
貴音「出てきなさい、真美」
真美「うう……しくじったぁ……」
亜美「真美のバカちんっ」
真美「し、仕方ないじゃんか! 驚いたんだから!」
貴音「さて……」
真美「やばい、やばいよどうしよ亜美ぃ」
亜美「うわわわわ……」
P「まあ待て貴音。ここは>>136で手を打とうじゃないか」
貴音「あなた様……」
真美「うう……しくじったぁ……」
亜美「真美のバカちんっ」
真美「し、仕方ないじゃんか! 驚いたんだから!」
貴音「さて……」
真美「やばい、やばいよどうしよ亜美ぃ」
亜美「うわわわわ……」
P「まあ待て貴音。ここは>>136で手を打とうじゃないか」
貴音「あなた様……」
>>138
やるじゃん
やるじゃん
P「うどんをさ、作らせるってことでどうだ!」
P「ほら、手打ちにちなんでみたんだ! 手打ちうどんだけに! はははっ!!」
貴音「……」
真美「……」
亜美「……」
真美(ば、場が凍った……お姫ちんまで、あんな、路傍の石ころを眺める目で、兄ちゃんを……)
P「……」パチッ
亜美(あり? ウィンク?)
真美(兄ちゃん……!!)
亜美「真美!!」
真美「うん!! 逃げるよ!!!」ダッ
亜美「あいさっ!!」ダッ
貴音「あ、ま、真美、亜美!! 待ちなさい!!」
P「ほら、手打ちにちなんでみたんだ! 手打ちうどんだけに! はははっ!!」
貴音「……」
真美「……」
亜美「……」
真美(ば、場が凍った……お姫ちんまで、あんな、路傍の石ころを眺める目で、兄ちゃんを……)
P「……」パチッ
亜美(あり? ウィンク?)
真美(兄ちゃん……!!)
亜美「真美!!」
真美「うん!! 逃げるよ!!!」ダッ
亜美「あいさっ!!」ダッ
貴音「あ、ま、真美、亜美!! 待ちなさい!!」
貴音「くっ……!!」
P「まあまあまあ待て待て待て貴音」
P「だいいちさ、亜美と真美を追いかけまわしてもなんにもならないだろ?」
P「目的が見えないよ」
貴音「しかし、忠告を無視して探ろうとしてきたので、罰を、と」
P「それは厳し過ぎだよ。とにかく、真美達はほうっておこう」
貴音「むむむ……!!」
P「俺達が今すべきは、>>146だ」
P「まあまあまあ待て待て待て貴音」
P「だいいちさ、亜美と真美を追いかけまわしてもなんにもならないだろ?」
P「目的が見えないよ」
貴音「しかし、忠告を無視して探ろうとしてきたので、罰を、と」
P「それは厳し過ぎだよ。とにかく、真美達はほうっておこう」
貴音「むむむ……!!」
P「俺達が今すべきは、>>146だ」
P「秘密を知ってしまった人間の、処分、だ」
貴音「……」
P「残酷かもしれない、とても」
貴音「はい……」
P「けど、けどな、俺達のためなんだ」
P「知られたという事実が、後から俺達の首を絞めに来るかもしれない、放っておいたらな」
P「そのとき後悔しても、遅いぞ」
P「だから、早くに手を打とう」
貴音「……」
P「誰から行く?」
貴音「>>152」
貴音「……」
P「残酷かもしれない、とても」
貴音「はい……」
P「けど、けどな、俺達のためなんだ」
P「知られたという事実が、後から俺達の首を絞めに来るかもしれない、放っておいたらな」
P「そのとき後悔しても、遅いぞ」
P「だから、早くに手を打とう」
貴音「……」
P「誰から行く?」
貴音「>>152」
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