私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「逃げるシャーリーさんを捕まえたらおっぱい揉み放題!?」
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ペリーヌ「あぁ、坂本少佐!!あぶない!!」ギュッ
美緒「おぉ。すまん、ペリーヌ」
ペリーヌ「いえいえ」
エーリカ「はい。少佐の負けー」
美緒「……しまった!?」
ペリーヌ「あぁぁ!!!こ、これはぁ!?」
バルクホルン「残すはシャーリーだけか」
エーリカ「だねぇ。宮藤たちは今、何か考えてるみたいだけど」
バルクホルン「スピードで勝る相手にどうするつもだ……」
エーリカ「私たちもいくか」
バルクホルン「……従おう」
美緒「まさか、こんな形で捕まってしまうとは……」
ペリーヌ「あぁ、あの……あの……えっと……」
美緒「何でも命令してくれ。約束は守る」
ペリーヌ「あ……あ……えっと……あの、どうしましょう……頭が真っ白に……なってしまいましたわ……」
美緒「おぉ。すまん、ペリーヌ」
ペリーヌ「いえいえ」
エーリカ「はい。少佐の負けー」
美緒「……しまった!?」
ペリーヌ「あぁぁ!!!こ、これはぁ!?」
バルクホルン「残すはシャーリーだけか」
エーリカ「だねぇ。宮藤たちは今、何か考えてるみたいだけど」
バルクホルン「スピードで勝る相手にどうするつもだ……」
エーリカ「私たちもいくか」
バルクホルン「……従おう」
美緒「まさか、こんな形で捕まってしまうとは……」
ペリーヌ「あぁ、あの……あの……えっと……」
美緒「何でも命令してくれ。約束は守る」
ペリーヌ「あ……あ……えっと……あの、どうしましょう……頭が真っ白に……なってしまいましたわ……」
>>97
じゅんじゅんかわいい
じゅんじゅんかわいい
シャーリー(あいつらこないな……)
リーネ「――それで、ルッキーニちゃんが……」
エーリカ「ねえねえ。私たちも混ぜてよー」
サーニャ「ハルトマンさん、協力してくれるんですか?」
エーリカ「1人で何人捕まえてもいいってルールだし」
芳佳「バルクホルンさんもですか?」
バルクホルン「今はハルトマンの命令に従わなくてはいけないからな」
ルッキーニ「これならかてるー!!」
サーニャ「うん。エイラのやろうとしてることも阻止できそう」
芳佳「あの、シャーリーさんは私に捕まえさせてくれるとうれしいなって……」
リーネ「――この作戦で行きます。以上」
エイラ「あー。今度は下から揉みあげるようにして……」モミモミ
ミーナ「エイラさん……これ以上は……」
エイラ「中佐、私の命令は絶対だろー」モミモミ
ミーナ「だ、だって……その……」モジモジ
リーネ「――それで、ルッキーニちゃんが……」
エーリカ「ねえねえ。私たちも混ぜてよー」
サーニャ「ハルトマンさん、協力してくれるんですか?」
エーリカ「1人で何人捕まえてもいいってルールだし」
芳佳「バルクホルンさんもですか?」
バルクホルン「今はハルトマンの命令に従わなくてはいけないからな」
ルッキーニ「これならかてるー!!」
サーニャ「うん。エイラのやろうとしてることも阻止できそう」
芳佳「あの、シャーリーさんは私に捕まえさせてくれるとうれしいなって……」
リーネ「――この作戦で行きます。以上」
エイラ「あー。今度は下から揉みあげるようにして……」モミモミ
ミーナ「エイラさん……これ以上は……」
エイラ「中佐、私の命令は絶対だろー」モミモミ
ミーナ「だ、だって……その……」モジモジ
エーリカ「よし。いくかぁ」
シャーリー(来るみたいだな……)
エーリカ「まずは私からだぁ!!!シュトゥルム!!!」ゴォォォ
シャーリー「そうはいく――」
バルクホルン「どこにいくつもりだ!?」ダダダッ!!!
シャーリー「ちっ!!こっちはだめか……。なら――」
芳佳「通行止めです!!!」
シャーリー「っと。だったら――」
サーニャ「行かせません」
リーネ「通しません」
シャーリー(包囲してきたか……。もうこっちにか逃げられないな……)ダダダッ
ペリーヌ「シャーリー大尉、格納庫のほうへ逃げましたわね」ギュッ
美緒「あの包囲、シャーリーを格納庫へ誘導するためか」
ペリーヌ「なるほど……。バルクホルン大尉が考えたのでしょうか」
美緒「さぁな。ところでペリーヌ。本当にこうして肩を寄せ合うだけでいいのか?私に命令できる機会など滅多にないというのに」
シャーリー(来るみたいだな……)
エーリカ「まずは私からだぁ!!!シュトゥルム!!!」ゴォォォ
シャーリー「そうはいく――」
バルクホルン「どこにいくつもりだ!?」ダダダッ!!!
シャーリー「ちっ!!こっちはだめか……。なら――」
芳佳「通行止めです!!!」
シャーリー「っと。だったら――」
サーニャ「行かせません」
リーネ「通しません」
シャーリー(包囲してきたか……。もうこっちにか逃げられないな……)ダダダッ
ペリーヌ「シャーリー大尉、格納庫のほうへ逃げましたわね」ギュッ
美緒「あの包囲、シャーリーを格納庫へ誘導するためか」
ペリーヌ「なるほど……。バルクホルン大尉が考えたのでしょうか」
美緒「さぁな。ところでペリーヌ。本当にこうして肩を寄せ合うだけでいいのか?私に命令できる機会など滅多にないというのに」
格納庫
シャーリー(こっちに来たものの。どうするか……)
シャーリー(……そういえば、さっきルッキーニの姿がなかった気がする)
シャーリー「まさか――」
ルッキーニ「にゃー!!!」
シャーリー「上!?」
ルッキーニ「つっかまえたぁ!!!」ギュゥゥ
シャーリー「あぁ……くそー……」
ルッキーニ「にゃはー。シャーリーのまけー」スリスリ
シャーリー「誰だよ。ルッキーニにこんな指示だしたの」
リーネ「私です……ごめんなさい……」
シャーリー「ここまでしてくるなんて。完敗だ」
芳佳「あぁぁ……シャーリーさんまで……そんなぁ……」
シャーリー「聞くのが怖いけど、要求はなんだ?」
ルッキーニ「にひぃ。おっぱい、もませてー」
シャーリー(こっちに来たものの。どうするか……)
シャーリー(……そういえば、さっきルッキーニの姿がなかった気がする)
シャーリー「まさか――」
ルッキーニ「にゃー!!!」
シャーリー「上!?」
ルッキーニ「つっかまえたぁ!!!」ギュゥゥ
シャーリー「あぁ……くそー……」
ルッキーニ「にゃはー。シャーリーのまけー」スリスリ
シャーリー「誰だよ。ルッキーニにこんな指示だしたの」
リーネ「私です……ごめんなさい……」
シャーリー「ここまでしてくるなんて。完敗だ」
芳佳「あぁぁ……シャーリーさんまで……そんなぁ……」
シャーリー「聞くのが怖いけど、要求はなんだ?」
ルッキーニ「にひぃ。おっぱい、もませてー」
シャーリー「いつもやってるだ」
ルッキーニ「にゃはー」モミモミ
シャーリー「ま、いいか」
芳佳「うぅ……」
リーネ「あの、ルッキーニちゃん……」
ルッキーニ「あ、そうだった。シャーリー、あとね、リーネとサーニャに胸を大きくするコツを教えてあげて」
シャーリー「はぁ?リーネはもう十分だろ?」
リーネ「まだ、必要なんです……」
シャーリー「サーニャは気にしてたのか?」
サーニャ「これ以上、エイラがミーナ中佐やシャーリーさんに迷惑をかけないようにさせるには、私が大きくならないとダメなんです」
シャーリー「それでお前たちは私を……」
ルッキーニ「にひぃ」
芳佳「ルッキーニちゃん、あの……私の……」
エーリカ「これで全員が捕まったわけだ」
シャーリー「全滅になるとは思わなかった……。というかハルトマン、しっかりトレーニングしてないだろ。あんなに動けるなんておかしいぞ」
ルッキーニ「にゃはー」モミモミ
シャーリー「ま、いいか」
芳佳「うぅ……」
リーネ「あの、ルッキーニちゃん……」
ルッキーニ「あ、そうだった。シャーリー、あとね、リーネとサーニャに胸を大きくするコツを教えてあげて」
シャーリー「はぁ?リーネはもう十分だろ?」
リーネ「まだ、必要なんです……」
シャーリー「サーニャは気にしてたのか?」
サーニャ「これ以上、エイラがミーナ中佐やシャーリーさんに迷惑をかけないようにさせるには、私が大きくならないとダメなんです」
シャーリー「それでお前たちは私を……」
ルッキーニ「にひぃ」
芳佳「ルッキーニちゃん、あの……私の……」
エーリカ「これで全員が捕まったわけだ」
シャーリー「全滅になるとは思わなかった……。というかハルトマン、しっかりトレーニングしてないだろ。あんなに動けるなんておかしいぞ」
エーリカ「なーにいってるのさぁ。あれは新人のための訓練だろ。私やエイラがあんなので疲れるわけないじゃん」
バルクホルン「要領よく力を抜いていただけだろうに」
エーリカ「それをいうならエイラもだけどね」
シャーリー「ルッキーニもか?」
ルッキーニ「しらないっ」
シャーリー「少佐ぁ!!」
美緒「――どうした?」
ペリーヌ「少佐ぁ、離れないでくださいな」ギュゥゥ
シャーリー「殆どが不正してたみたいだ。体力有り余ってる状態で参加したっていってます」
美緒「やれやれ。困った連中だ。これはトレーニングだというのに……。目的が変わってしまっているではないか」
エーリカ「いーじゃん。得たものもあるんだし」
美緒「そうだな」
リーネ「得たものってなんですか?」
バルクホルン「リーネの指揮官ぶりは褒められるべきだろうな」
リーネ「い、いえ、そんな……。ただ……私も必死で……」
バルクホルン「要領よく力を抜いていただけだろうに」
エーリカ「それをいうならエイラもだけどね」
シャーリー「ルッキーニもか?」
ルッキーニ「しらないっ」
シャーリー「少佐ぁ!!」
美緒「――どうした?」
ペリーヌ「少佐ぁ、離れないでくださいな」ギュゥゥ
シャーリー「殆どが不正してたみたいだ。体力有り余ってる状態で参加したっていってます」
美緒「やれやれ。困った連中だ。これはトレーニングだというのに……。目的が変わってしまっているではないか」
エーリカ「いーじゃん。得たものもあるんだし」
美緒「そうだな」
リーネ「得たものってなんですか?」
バルクホルン「リーネの指揮官ぶりは褒められるべきだろうな」
リーネ「い、いえ、そんな……。ただ……私も必死で……」
ルッキーニ「リーネがいなきゃ、シャーリーは捕まえられなかったもんね」
シャーリー「そうだな。リーネに負けたみたいだね、私」
リーネ「そんなこと……」
美緒「ともかく、我々の負けだな」
バルクホルン「認めるしかないな」
シャーリー「くそぉ。次は普通に追いかけっこしような。こんなの反則だ」
ルッキーニ「反則じゃないってー」
ミーナ「みんなー。そろそろ通常任務にもどってー」
エイラ「了解」モミモミ
ミーナ「んっ……エイラさんもよ。これはおしまい」
リーネ「待ってください!!まだコツを聞いてません!!」
サーニャ「教えてください」
シャーリー「ちょっと待てって。大きくなるコツって言われても……」
芳佳「うぅ……ぐすっ……」
バルクホルン「宮藤、何を泣いている?」
シャーリー「そうだな。リーネに負けたみたいだね、私」
リーネ「そんなこと……」
美緒「ともかく、我々の負けだな」
バルクホルン「認めるしかないな」
シャーリー「くそぉ。次は普通に追いかけっこしような。こんなの反則だ」
ルッキーニ「反則じゃないってー」
ミーナ「みんなー。そろそろ通常任務にもどってー」
エイラ「了解」モミモミ
ミーナ「んっ……エイラさんもよ。これはおしまい」
リーネ「待ってください!!まだコツを聞いてません!!」
サーニャ「教えてください」
シャーリー「ちょっと待てって。大きくなるコツって言われても……」
芳佳「うぅ……ぐすっ……」
バルクホルン「宮藤、何を泣いている?」
芳佳「うぅぅ……」
美緒「どうした?」
芳佳「わ、私、シャーリーさんやミーナ中佐のおっ……胸揉み放題って……エイラさんもハルトマンさんも私に……捕まえさせてくれるって……言ってたのに……」
エイラ「だってなぁ……」
エーリカ「そういう作戦だし」
芳佳「うわぁぁぁん……!!」
リーネ「芳佳ちゃん、あの……私ならいつでも……」
エーリカ「仕方ない。トゥルーデ、命令だ」
バルクホルン「従おう」
エーリカ「まだ何も言ってないけど」
バルクホルン「宮藤」
芳佳「バルクホルンさん……」
バルクホルン「命令では仕方ない。揉むことを許可する」
芳佳「……はいっ」
エーリカ「これでよしっと。あー、たのしかったぁー。いい気分転換になったー」
美緒「どうした?」
芳佳「わ、私、シャーリーさんやミーナ中佐のおっ……胸揉み放題って……エイラさんもハルトマンさんも私に……捕まえさせてくれるって……言ってたのに……」
エイラ「だってなぁ……」
エーリカ「そういう作戦だし」
芳佳「うわぁぁぁん……!!」
リーネ「芳佳ちゃん、あの……私ならいつでも……」
エーリカ「仕方ない。トゥルーデ、命令だ」
バルクホルン「従おう」
エーリカ「まだ何も言ってないけど」
バルクホルン「宮藤」
芳佳「バルクホルンさん……」
バルクホルン「命令では仕方ない。揉むことを許可する」
芳佳「……はいっ」
エーリカ「これでよしっと。あー、たのしかったぁー。いい気分転換になったー」
シャーリーなら頼めばモミモミペロペロチューチューさせてくれるのではないか
美緒「訓練だ。全く」
ミーナ「だけど、久しぶりにみんなが生き生きしていたような気がするわ」
美緒「そうだがな」
シャーリー「少佐。これからもこれ、やります?」
美緒「次の問題はそこだな」
シャーリー「私としては、ルールをきちんと決めてくれるならまたやってもいいんですけど」
美緒「さて、どうするか……」
ルッキーニ「シャーリーはねー、サーニャと同じ年齢のときにはもうボンッ!だったって」
サーニャ「私じゃエイラを満足させられない……」
エイラ「サーニャ、そんなことないぞ。サーニャは可愛いからな。胸なんて飾りだ」
サーニャ「その飾りは大きいほうがいいんでしょ?」
エイラ「……うん」
サーニャ「牛乳、のまなきゃ……」
芳佳「えへへへ……」モミモミ
バルクホルン「……」
ミーナ「だけど、久しぶりにみんなが生き生きしていたような気がするわ」
美緒「そうだがな」
シャーリー「少佐。これからもこれ、やります?」
美緒「次の問題はそこだな」
シャーリー「私としては、ルールをきちんと決めてくれるならまたやってもいいんですけど」
美緒「さて、どうするか……」
ルッキーニ「シャーリーはねー、サーニャと同じ年齢のときにはもうボンッ!だったって」
サーニャ「私じゃエイラを満足させられない……」
エイラ「サーニャ、そんなことないぞ。サーニャは可愛いからな。胸なんて飾りだ」
サーニャ「その飾りは大きいほうがいいんでしょ?」
エイラ「……うん」
サーニャ「牛乳、のまなきゃ……」
芳佳「えへへへ……」モミモミ
バルクホルン「……」
ブリーフィングルーム
美緒「――次は逆でやってみようと思う」
シャーリー「逆って、私たちが捕まえる側ってことか」
美緒「これならばいくら体力を余らせていようが、シャーリーに敵うものはいないだろう」
シャーリー「そうですね」
ミーナ「それはちょっと意地悪じゃないかしら?」
美緒「訓練であることを忘れたか。シャーリーや私から逃げ切ることのほうが訓練には向いている」
シャーリー「飛行訓練を兼ねるなら私とのドッグファイトでもいいけどね」
バルクホルン「それこそ宮藤たちが勝てる見込みがないな」
シャーリー「そうか?今日のあいつらを見てわかったけど、本気にさせたら負けるんだ。こっちが少し有利ぐらいがいいだろ」
美緒「シャーリーの言うとおりだ。侮っていたわけではないが、奴らの能力は想像以上だった」
ミーナ「嬉しいことだけどね」
美緒「こういうことでしか能力の全てを発揮しないのも問題がな」
バルクホルン「これから私たちがそれを引き出してやればいいだけだ」
シャーリー「そうするとまた願いをきかないといけなくなるな……」
美緒「――次は逆でやってみようと思う」
シャーリー「逆って、私たちが捕まえる側ってことか」
美緒「これならばいくら体力を余らせていようが、シャーリーに敵うものはいないだろう」
シャーリー「そうですね」
ミーナ「それはちょっと意地悪じゃないかしら?」
美緒「訓練であることを忘れたか。シャーリーや私から逃げ切ることのほうが訓練には向いている」
シャーリー「飛行訓練を兼ねるなら私とのドッグファイトでもいいけどね」
バルクホルン「それこそ宮藤たちが勝てる見込みがないな」
シャーリー「そうか?今日のあいつらを見てわかったけど、本気にさせたら負けるんだ。こっちが少し有利ぐらいがいいだろ」
美緒「シャーリーの言うとおりだ。侮っていたわけではないが、奴らの能力は想像以上だった」
ミーナ「嬉しいことだけどね」
美緒「こういうことでしか能力の全てを発揮しないのも問題がな」
バルクホルン「これから私たちがそれを引き出してやればいいだけだ」
シャーリー「そうするとまた願いをきかないといけなくなるな……」
食堂
芳佳「はぁー。シャーリーさんのおっ……胸も触りたかったなぁ……」
エーリカ「また明日もするって言ってるし、がんばれば?」
芳佳「そうなんですか!?」
ルッキーニ「わーい!!明日も訓練やろー」
エイラ「次はシャーリーだ。でも、少佐もいいな」
ペリーヌ「そんなこと絶対に許しませんわよ!!!」
エイラ「ペリーヌ、ここは私と手を組まないか?私と一緒なら少佐なんてイチコロだ」
ペリーヌ「い、いちころ……!?」
エイラ「お前と私が組めば最強だ」
ペリーヌ「し、しかし……!!でも……!!!うー……!!よろしくお願いしますわ!!」
リーネ「これ以上、大きくならないのかな」
サーニャ「シャーリーさんも分からないっていってたから……」
リーネ「はぁ……」
芳佳(明日もあるんだ……!!よーし!!明日こそがんばろう!!)
芳佳「はぁー。シャーリーさんのおっ……胸も触りたかったなぁ……」
エーリカ「また明日もするって言ってるし、がんばれば?」
芳佳「そうなんですか!?」
ルッキーニ「わーい!!明日も訓練やろー」
エイラ「次はシャーリーだ。でも、少佐もいいな」
ペリーヌ「そんなこと絶対に許しませんわよ!!!」
エイラ「ペリーヌ、ここは私と手を組まないか?私と一緒なら少佐なんてイチコロだ」
ペリーヌ「い、いちころ……!?」
エイラ「お前と私が組めば最強だ」
ペリーヌ「し、しかし……!!でも……!!!うー……!!よろしくお願いしますわ!!」
リーネ「これ以上、大きくならないのかな」
サーニャ「シャーリーさんも分からないっていってたから……」
リーネ「はぁ……」
芳佳(明日もあるんだ……!!よーし!!明日こそがんばろう!!)
翌日 滑走路
エイラ「ペリーヌ!!逃げろってー!!」
美緒「捕らえたぞ!!」ギュッ
ペリーヌ「あぁん。つかまりましたわー」
エイラ「なにやってんだー!!」
シャーリー「もらった!!」
芳佳「きゃ!?」
エーリカ「うわぁ!?」
シャーリー「――はい。宮藤とハルトマンはアウトな」ギュッ
芳佳「うぅ……まけちゃった……」
エーリカ「逃げ切るなんて不可能じゃん」
ミーナ「不可能を可能にする訓練だと思えばいいでしょ?」
シャーリー「残念だったな。宮藤。もっと訓練積まないと願いは叶えられないぞ?」
芳佳「ええ。そうですね。私、これからもっともっと訓練して、いつかシャーリーさんからも逃げ切りたいと思います」モミモミモミ
おしまい。
エイラ「ペリーヌ!!逃げろってー!!」
美緒「捕らえたぞ!!」ギュッ
ペリーヌ「あぁん。つかまりましたわー」
エイラ「なにやってんだー!!」
シャーリー「もらった!!」
芳佳「きゃ!?」
エーリカ「うわぁ!?」
シャーリー「――はい。宮藤とハルトマンはアウトな」ギュッ
芳佳「うぅ……まけちゃった……」
エーリカ「逃げ切るなんて不可能じゃん」
ミーナ「不可能を可能にする訓練だと思えばいいでしょ?」
シャーリー「残念だったな。宮藤。もっと訓練積まないと願いは叶えられないぞ?」
芳佳「ええ。そうですね。私、これからもっともっと訓練して、いつかシャーリーさんからも逃げ切りたいと思います」モミモミモミ
おしまい。
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