私的良スレ書庫
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元スレれんげ「こまちゃんライターでのオ○ニーは危ないからやめるのん」

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蛍「え!?」ガタッ
小鞠「ん?」
蛍(え!?)
蛍(ええええええええええええええええええええええええええええええ?!!!!)
蛍(センパイが! 小鞠センパイがライターでオナ○ー!?)
蛍(ライターを股間から少し離れたとこで火をつけて、股間にジリジリと伝わる熱を楽しんでる!?)
蛍(一歩間違えばやけどスレスレのスリルと、股間を熱くする熱エネルギーがたまんない……みたいな!!?)
蛍(センパイ、さすがにそれはレベル高過ぎますよ……)
蛍(でもそんなオ○ニー上級者のセンパイも……素敵です……)
小鞠「ねえ」
小鞠「○ナニーってなに?」
蛍(!?)
小鞠「ん?」
蛍(え!?)
蛍(ええええええええええええええええええええええええええええええ?!!!!)
蛍(センパイが! 小鞠センパイがライターでオナ○ー!?)
蛍(ライターを股間から少し離れたとこで火をつけて、股間にジリジリと伝わる熱を楽しんでる!?)
蛍(一歩間違えばやけどスレスレのスリルと、股間を熱くする熱エネルギーがたまんない……みたいな!!?)
蛍(センパイ、さすがにそれはレベル高過ぎますよ……)
蛍(でもそんなオ○ニー上級者のセンパイも……素敵です……)
小鞠「ねえ」
小鞠「○ナニーってなに?」
蛍(!?)
れんげ「それが、ウチもよくわからないのん」
れんげ「なっつんに、そう言えって言われたん」
蛍(ちょっと! 夏海先輩、れんちゃんになに言わせてるんですか!?)
蛍(でもそうだよね、センパイがオ○ニーなんて単語知ってるわけないよね)
蛍(安心したような、少し残念なような……)
ガラッ
れんげ「あ、なっつん帰って来たん」
夏海「ん、どしたー?」
れんげ「なっつん、オ○ニーってなんなのん?」
夏海「それは、ウチの姉ちゃんに聞いたほうがいいんじゃないかな」ニヤニヤ
れんげ「こまちゃんも知らないみたいなのん」
夏海「………………はあ」
夏海「そういえば、コマちゃんが子供なのを忘れてた」
小鞠「コマちゃん言うな! それに子供じゃない!」
れんげ「なっつんに、そう言えって言われたん」
蛍(ちょっと! 夏海先輩、れんちゃんになに言わせてるんですか!?)
蛍(でもそうだよね、センパイがオ○ニーなんて単語知ってるわけないよね)
蛍(安心したような、少し残念なような……)
ガラッ
れんげ「あ、なっつん帰って来たん」
夏海「ん、どしたー?」
れんげ「なっつん、オ○ニーってなんなのん?」
夏海「それは、ウチの姉ちゃんに聞いたほうがいいんじゃないかな」ニヤニヤ
れんげ「こまちゃんも知らないみたいなのん」
夏海「………………はあ」
夏海「そういえば、コマちゃんが子供なのを忘れてた」
小鞠「コマちゃん言うな! それに子供じゃない!」
夏海「でもオ○ニーも知らない子供なんでしょ?」ニヤニヤ
小鞠「オ○ニーくらい知ってるし! さっきはちょっと……ど忘れしてて……」アセアセ
れんげ「そうなのん?」
小鞠「う、うん」
夏海「またまた~」
夏海「本当は知らないんでしょ? 大人ぶって無理しなくていいよ」
小鞠「知ってるから! オ○ニーくらい知ってるもんね!」
小鞠(ぅぅ……ホントはよく知らないけど、オ○ニーって外国の言葉みたいだし、ルイヴィトンとかシャネルとかプラダとかベンツとかボジョレーヌーヴォーとかマカオとか、そういう感じの意味だよね?)
小鞠(あと、スキニー(最近覚えた)とかマホガニーとかにこにーとかにも響きが似てるかも)
蛍「あのセンパイ……」
小鞠「わたし、オ○ニー博士って呼ばれてもいいくらい詳しいから!」
蛍「ぶっ!」ゴホッゴホ
小鞠「オ○ニーくらい知ってるし! さっきはちょっと……ど忘れしてて……」アセアセ
れんげ「そうなのん?」
小鞠「う、うん」
夏海「またまた~」
夏海「本当は知らないんでしょ? 大人ぶって無理しなくていいよ」
小鞠「知ってるから! オ○ニーくらい知ってるもんね!」
小鞠(ぅぅ……ホントはよく知らないけど、オ○ニーって外国の言葉みたいだし、ルイヴィトンとかシャネルとかプラダとかベンツとかボジョレーヌーヴォーとかマカオとか、そういう感じの意味だよね?)
小鞠(あと、スキニー(最近覚えた)とかマホガニーとかにこにーとかにも響きが似てるかも)
蛍「あのセンパイ……」
小鞠「わたし、オ○ニー博士って呼ばれてもいいくらい詳しいから!」
蛍「ぶっ!」ゴホッゴホ
夏海「ふーん」ニヤニヤ
夏海「でもそうだとしても、どうせ知ってるだけでやったことはないんでしょ?」
小鞠「はあ~? オ○ニーやりまくりなんだけど! わたし大人だから、オ○ニーやりまくりなんだけど!」
蛍「ちょっ! センパイ!」
夏海「はいはい、背伸びしなくていいって」
夏海「確か大人の女性は週に3、4回オ○ニーするらしいけど、どうせ姉ちゃんは週に1回とかでしょ?」
小鞠「は? 毎日オ○ニーしてるもんね! わたし大人だから毎日7回くらいオ○ニーしてるもんね!」
夏海「ぷっ……(だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し、しかし……)」プクク
小鞠「わたし大人の女性だから、オ○ニーしまくりだし、オ○ニーマスター小鞠って名乗ってもいいくらいだね」エッヘン
夏海「コポォ!!!!!!!!」
れんげ「おおー、なんかよくわからないけど、こまちゃんかっこいいのん」
小鞠「えへへー、でしょー」ニヘラー
夏海「でもそうだとしても、どうせ知ってるだけでやったことはないんでしょ?」
小鞠「はあ~? オ○ニーやりまくりなんだけど! わたし大人だから、オ○ニーやりまくりなんだけど!」
蛍「ちょっ! センパイ!」
夏海「はいはい、背伸びしなくていいって」
夏海「確か大人の女性は週に3、4回オ○ニーするらしいけど、どうせ姉ちゃんは週に1回とかでしょ?」
小鞠「は? 毎日オ○ニーしてるもんね! わたし大人だから毎日7回くらいオ○ニーしてるもんね!」
夏海「ぷっ……(だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し、しかし……)」プクク
小鞠「わたし大人の女性だから、オ○ニーしまくりだし、オ○ニーマスター小鞠って名乗ってもいいくらいだね」エッヘン
夏海「コポォ!!!!!!!!」
れんげ「おおー、なんかよくわからないけど、こまちゃんかっこいいのん」
小鞠「えへへー、でしょー」ニヘラー
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〈ニ二二{ニニxく У¨ `´¨ヽ/ >、ニニニニ
/ニ\ニニ∠ニニ\/}ニニニニく,/ニニ\ニニニ
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夏海「いやいやー、子供の姉ちゃんにオ○ニーの楽しさはわからないでしょ」
夏海「あの楽しさは、大人の女性しかわからないみたいだし」
小鞠「オ○ニーすごい楽しいんだけど! なんかもうほんっとびっくりするくらいすごい楽しいんだけど」
小鞠「まあ、あの楽しさは、子供の夏海にはわからないかもねー」チラッチラッ
れんげ「おおー、なんかこまちゃんから大人の女性オーラが醸し出されてますな!」
夏海「うん、わかんないわかんない」プククー
小鞠「それと、わたしくらい大人になると、ライターじゃなくて、線香とか冷蔵庫とか使うから」
小鞠「あとイチゴ大福とかCDプレイヤーとかも使うよ」
夏海「うぇっうぇっうぇっうぇ(もう無理もう無理)」
夏海「あははあはあははははははごほごほっ!おほっごほっ!うおっごほっ!」
小鞠「ちょっと夏海!? 大丈夫?」
れんげ「なっつん発作なん? なんか悪い病気なん?」
夏海「いや……あはは、違うよ、ぷぷっ(やばい、笑いすぎてむせてしまった。お腹痛い)」
小鞠「それならいいけど……というかなんで笑ってんの?」
夏海「あの楽しさは、大人の女性しかわからないみたいだし」
小鞠「オ○ニーすごい楽しいんだけど! なんかもうほんっとびっくりするくらいすごい楽しいんだけど」
小鞠「まあ、あの楽しさは、子供の夏海にはわからないかもねー」チラッチラッ
れんげ「おおー、なんかこまちゃんから大人の女性オーラが醸し出されてますな!」
夏海「うん、わかんないわかんない」プククー
小鞠「それと、わたしくらい大人になると、ライターじゃなくて、線香とか冷蔵庫とか使うから」
小鞠「あとイチゴ大福とかCDプレイヤーとかも使うよ」
夏海「うぇっうぇっうぇっうぇ(もう無理もう無理)」
夏海「あははあはあははははははごほごほっ!おほっごほっ!うおっごほっ!」
小鞠「ちょっと夏海!? 大丈夫?」
れんげ「なっつん発作なん? なんか悪い病気なん?」
夏海「いや……あはは、違うよ、ぷぷっ(やばい、笑いすぎてむせてしまった。お腹痛い)」
小鞠「それならいいけど……というかなんで笑ってんの?」
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>>17
いいからあっちいってろ
いいからあっちいってろ
れんげ「で、結局オ○ニーってなんなのん?」
小鞠「えっと……」
小鞠「れんげにはまだ早いかなー……なんて……」
れんげ「むぅー、なっつん、オ○ニーってなんなん?」
夏海「そうそう、れんちょんにはまだ早いって」
れんげ「むむむぅー、二人ともケチンボなん」ムスー
れんげ「教えてくれてもいいのんな」
れんげ「そもそもウチにまだ早いならなんでなっつん言わせたん?」
夏海「いやー、面白いかと思って」
夏海(実際面白かったしねえ)
小鞠「えっと……」
小鞠「れんげにはまだ早いかなー……なんて……」
れんげ「むぅー、なっつん、オ○ニーってなんなん?」
夏海「そうそう、れんちょんにはまだ早いって」
れんげ「むむむぅー、二人ともケチンボなん」ムスー
れんげ「教えてくれてもいいのんな」
れんげ「そもそもウチにまだ早いならなんでなっつん言わせたん?」
夏海「いやー、面白いかと思って」
夏海(実際面白かったしねえ)
れんげ「いいのん、ねえねえに聞くのん」
れんげ「あ、でもねえねえは知らなそうだから駄菓子屋に聞くのん」
蛍(先生、頼りにされてない……)
夏海「ちょっ! ちょ! れんちょんそれはやめよう!」
れんげ「ん? どしたん?」
夏海(れんちょんに変な言葉言わせたなんて駄菓子屋に知られたら、ウチ殺されてしまう!!)
夏海「駄菓子屋に聞くのはやめよう」
れんげ「なんでなん? ねえねえは知らなくても、駄菓子屋はきっと知ってるのん」
夏海「えっと……なんていうか、ウチが教えたってバレたらまずいと言いますか……」
夏海「あ、そうだ! れんちょんアメ欲しい?」
れんげ「!? ウチあめ欲しいん! ウチあめ欲しいん!」
夏海「アメ奢ってあげるから、このことは……ね?」
蛍(夏海先輩……アメで買収しようとしてる……)
れんげ「わかったのん、約束するん!」
夏海(ふぅ、なんとかなったか)
れんげ「あ、でもねえねえは知らなそうだから駄菓子屋に聞くのん」
蛍(先生、頼りにされてない……)
夏海「ちょっ! ちょ! れんちょんそれはやめよう!」
れんげ「ん? どしたん?」
夏海(れんちょんに変な言葉言わせたなんて駄菓子屋に知られたら、ウチ殺されてしまう!!)
夏海「駄菓子屋に聞くのはやめよう」
れんげ「なんでなん? ねえねえは知らなくても、駄菓子屋はきっと知ってるのん」
夏海「えっと……なんていうか、ウチが教えたってバレたらまずいと言いますか……」
夏海「あ、そうだ! れんちょんアメ欲しい?」
れんげ「!? ウチあめ欲しいん! ウチあめ欲しいん!」
夏海「アメ奢ってあげるから、このことは……ね?」
蛍(夏海先輩……アメで買収しようとしてる……)
れんげ「わかったのん、約束するん!」
夏海(ふぅ、なんとかなったか)
>>17
ほたるんが嬉しそうにこっちを見てる
ほたるんが嬉しそうにこっちを見てる
ガラッ
一穂「おはよー」
れんげ「あ、ねえねえ来たー」
夏海「かずねえ、また遅刻ぅ」
れんげ「ねえねえにも一応聞いてみるん」
蛍「あ、れんちゃんそれは……」
れんげ「ねえねえ、オ○ニーって知ってるん?」
一穂「えっ…………?」
一穂「えっとれんちょん、その言葉、どこで聞いたのかなー?」
れんげ「なっつんとこまちゃんが言ってたのん」
れんげ「でも二人はウチにはまだ早いって言って教えてくれないのん」
一穂「まあ……そりゃねえ」
一穂「おはよー」
れんげ「あ、ねえねえ来たー」
夏海「かずねえ、また遅刻ぅ」
れんげ「ねえねえにも一応聞いてみるん」
蛍「あ、れんちゃんそれは……」
れんげ「ねえねえ、オ○ニーって知ってるん?」
一穂「えっ…………?」
一穂「えっとれんちょん、その言葉、どこで聞いたのかなー?」
れんげ「なっつんとこまちゃんが言ってたのん」
れんげ「でも二人はウチにはまだ早いって言って教えてくれないのん」
一穂「まあ……そりゃねえ」
れんげ「こまちゃんはオ○ニーマスターらしいのん」
一穂「エ”ッ?」
蛍「ちょっとれんちゃん……」
れんげ「よくわからないけどイカしてるのん」
小鞠「ふふーん、わたしは大人だからねー」エヘヘー
れんげ「しかも毎日7回くらいするらしいのん」
一穂「おおう……それはまた……多いねえ……」
小鞠「まあ、わたしは大人の女性だから」
小鞠「ホントは7回でも少ないくらいかなー」エッヘン
蛍「センパイ……」
れんげ「それでライターや冷蔵庫、iP○d touchとかも使うらしいのん」
一穂「それは……マニアックだねえ」
一穂「エ”ッ?」
蛍「ちょっとれんちゃん……」
れんげ「よくわからないけどイカしてるのん」
小鞠「ふふーん、わたしは大人だからねー」エヘヘー
れんげ「しかも毎日7回くらいするらしいのん」
一穂「おおう……それはまた……多いねえ……」
小鞠「まあ、わたしは大人の女性だから」
小鞠「ホントは7回でも少ないくらいかなー」エッヘン
蛍「センパイ……」
れんげ「それでライターや冷蔵庫、iP○d touchとかも使うらしいのん」
一穂「それは……マニアックだねえ」
一穂「まあなんていうかその……」ポンポン
小鞠「?」
一穂「……ほ、ほどほどにね」
小鞠「??」キョトン
蛍「そ、そういえば、夏海先輩は?」
れんげ「なっつんならそこで、笑いながらのたうち回ってるのん」
れんげ「やっぱりなっつん病気なん?」
……
…
れんげ「アメだアリー、アメだアリー、ただのアメじゃないアリー」
夏海「あんま高いものはダメだからなー」
小鞠「ねえ、夏海はさ、ここを出たいって思ったことある?」
夏海「は? 急にどしたの?」
小鞠「?」
一穂「……ほ、ほどほどにね」
小鞠「??」キョトン
蛍「そ、そういえば、夏海先輩は?」
れんげ「なっつんならそこで、笑いながらのたうち回ってるのん」
れんげ「やっぱりなっつん病気なん?」
……
…
れんげ「アメだアリー、アメだアリー、ただのアメじゃないアリー」
夏海「あんま高いものはダメだからなー」
小鞠「ねえ、夏海はさ、ここを出たいって思ったことある?」
夏海「は? 急にどしたの?」
小鞠「いや、わたしは大人だから一人でも生きていけるけど、夏海はわたしがいないとダメじゃん?」
夏海「いやいやなに言ってんの?」
夏海「ウチは姉ちゃんがいなくても大丈夫だし、むしろ姉ちゃんのほうがウチがいないとダメだよね」
小鞠「えー、そんなことはないでしょ」
れんげ「着いたのん」
駄菓子屋
夏海「駄菓子屋ー、おっすー」
楓「帰れ」
蛍「こんにちわー」
楓「はい、いらっしゃい」
夏海「ちょ! なに今の!? 明らかにおかしいよね! なにその応対の差!?」
夏海「ウチも大事なお客さんだよ!? お客さんは神様なんだよ!?」
楓「おー夏海、タニシ食うかー?」
楓「タニシなら田んぼにいるぞー、田んぼ行け田んぼ」
夏海「だから食わねーつっーの!!」
夏海「いやいやなに言ってんの?」
夏海「ウチは姉ちゃんがいなくても大丈夫だし、むしろ姉ちゃんのほうがウチがいないとダメだよね」
小鞠「えー、そんなことはないでしょ」
れんげ「着いたのん」
駄菓子屋
夏海「駄菓子屋ー、おっすー」
楓「帰れ」
蛍「こんにちわー」
楓「はい、いらっしゃい」
夏海「ちょ! なに今の!? 明らかにおかしいよね! なにその応対の差!?」
夏海「ウチも大事なお客さんだよ!? お客さんは神様なんだよ!?」
楓「おー夏海、タニシ食うかー?」
楓「タニシなら田んぼにいるぞー、田んぼ行け田んぼ」
夏海「だから食わねーつっーの!!」
れんげ「なっつん……タニシなんて食べたらお腹壊すのん」
夏海「だから食わねえって!!」
れんげ「駄菓子屋、オ○ニーって知ってるん?」
楓「ハ?」
夏海(ちょっ! れんちょん約束!?)
楓「れんげ……それをどこで誰から聞いた?」
れんげ「それは言えないのん」
れんげ「ウチ、約束は守るのん」
楓「よし、夏海ー、何もしないからちょっとこっち来い」
楓「軽く背骨の骨折ってやるからこっち来い」
夏海「いやいや! なんでウチ!?」
夏海「ていうか何もしないどころか殺る気満々じゃないっすか!」
夏海「ほんと勘弁してくださいよ」ダッ
小鞠「あ、逃げた」
蛍「逃げましたね」
夏海「だから食わねえって!!」
れんげ「駄菓子屋、オ○ニーって知ってるん?」
楓「ハ?」
夏海(ちょっ! れんちょん約束!?)
楓「れんげ……それをどこで誰から聞いた?」
れんげ「それは言えないのん」
れんげ「ウチ、約束は守るのん」
楓「よし、夏海ー、何もしないからちょっとこっち来い」
楓「軽く背骨の骨折ってやるからこっち来い」
夏海「いやいや! なんでウチ!?」
夏海「ていうか何もしないどころか殺る気満々じゃないっすか!」
夏海「ほんと勘弁してくださいよ」ダッ
小鞠「あ、逃げた」
蛍「逃げましたね」
れんげ「なあなあ、駄菓子屋」
れんげ「それでオ○ニーってなんなん?」
楓「あーっと……それは……」
れんげ「こまちゃんはオ○ニーマスターらしいけど教えてくれないのん」
楓「オ、オナマス……? え……なんだって……?」
れんげ「毎日17回くらいするらしいのん」
楓「じゅ、十七回!?」
れんげ「消化器やトラクターも使うらしいのん」
楓「そ、それは大掛かりだな……」
蛍(あれ……なんか話が壮大になってる……)
楓「最近の中学生はそんなに進んでるのか……」
れんげ「それでオ○ニーって一体なんなのん?」
楓「えっと……それはだな……」
楓「私も、詳しくはわからないなあははは……」
楓「一穂先輩に聞いてみるといいんじゃないかな……?」
れんげ「それでオ○ニーってなんなん?」
楓「あーっと……それは……」
れんげ「こまちゃんはオ○ニーマスターらしいけど教えてくれないのん」
楓「オ、オナマス……? え……なんだって……?」
れんげ「毎日17回くらいするらしいのん」
楓「じゅ、十七回!?」
れんげ「消化器やトラクターも使うらしいのん」
楓「そ、それは大掛かりだな……」
蛍(あれ……なんか話が壮大になってる……)
楓「最近の中学生はそんなに進んでるのか……」
れんげ「それでオ○ニーって一体なんなのん?」
楓「えっと……それはだな……」
楓「私も、詳しくはわからないなあははは……」
楓「一穂先輩に聞いてみるといいんじゃないかな……?」
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れんげ「ねえねえにはもう聞いたのん」
れんげ「しかし駄菓子屋も知らないこと知ってるなんてこまちゃん凄いんなー」
小鞠「えへへー、でしょー?」
小鞠「わたしは大人だからねー」ニヘラー
蛍「センパイ……」
……
…
れんげ「しかし駄菓子屋も知らないこと知ってるなんてこまちゃん凄いんなー」
小鞠「えへへー、でしょー?」
小鞠「わたしは大人だからねー」ニヘラー
蛍「センパイ……」
……
…
…
……
れんげ「ただいまなのん」
ひかげ「おう、おかえり」
れんげ「……なんでひかねえがいるのん?」
ひかげ「なんだよ~私がいちゃ悪いのかよ~~?」
れんげ「休みは明日からなのん」
れんげ「もしかしてひかねえ、不良になったん?」
ひかげ「チゲーよ」
れんげ「じゃあ不登校なのん?」
ひかげ「ヒキコモリでもねえっつーの!」
れんげ「ひかねえ、友達いなそうなのんな……」
ひかげ「いるよ! 勝手に人を友達をいないキャラ扱いしてんじゃーね!」
……
れんげ「ただいまなのん」
ひかげ「おう、おかえり」
れんげ「……なんでひかねえがいるのん?」
ひかげ「なんだよ~私がいちゃ悪いのかよ~~?」
れんげ「休みは明日からなのん」
れんげ「もしかしてひかねえ、不良になったん?」
ひかげ「チゲーよ」
れんげ「じゃあ不登校なのん?」
ひかげ「ヒキコモリでもねえっつーの!」
れんげ「ひかねえ、友達いなそうなのんな……」
ひかげ「いるよ! 勝手に人を友達をいないキャラ扱いしてんじゃーね!」
れんげ「高校デビューしっぱいしたん?」
れんげ「ひかねえ、最初の自己紹介でちょっと面白いこと言おうとして、滑った空気を作りそうなのん」
ひかげ「急にリアルなこと言うのやめろ!」
ひかげ「前も言ったけど、高校デビュー大成功だよ!」
ひかげ「インディーズデビュー決まって、一年経たずしてメジャーデビュー決まるくらいのレベルだから!」
れんげ「それ、昔からのファンはちゃんとついて来れるん?」
れんげ「急にポップ志向になって、昔からのファンをないがしろにしたらダメなのん」
ひかげ「もうなんの話してたかわかんなくなってきた……」
れんげ「あ、思い出したん!」
れんげ「ひかねえ、オ○ニーって知ってるん?」
ひかげ「はあ?!!」
ひかげ「また変な言葉を覚えてきて……」
れんげ「知らないん?」
れんげ「ひかねえ、最初の自己紹介でちょっと面白いこと言おうとして、滑った空気を作りそうなのん」
ひかげ「急にリアルなこと言うのやめろ!」
ひかげ「前も言ったけど、高校デビュー大成功だよ!」
ひかげ「インディーズデビュー決まって、一年経たずしてメジャーデビュー決まるくらいのレベルだから!」
れんげ「それ、昔からのファンはちゃんとついて来れるん?」
れんげ「急にポップ志向になって、昔からのファンをないがしろにしたらダメなのん」
ひかげ「もうなんの話してたかわかんなくなってきた……」
れんげ「あ、思い出したん!」
れんげ「ひかねえ、オ○ニーって知ってるん?」
ひかげ「はあ?!!」
ひかげ「また変な言葉を覚えてきて……」
れんげ「知らないん?」
ひかげ「知ってる知ってる」
ひかげ「まあ私は、都会の女ってやつだから」
れんげ「おお! ひかねえ凄いのん」
ひかげ「だろー」
れんげ「でもこまちゃんのほうが凄いのん」
れんげ「こまちゃんはオ○ニーマスターなのん」
ひかげ「なん……だと……」
ひかげ「いやいやいやいや」
ひかげ「それ誰が言ったんだよ? どうせ夏海辺りが――」
れんげ「自分で言ってたのん」
ひかげ「Oh……」
れんげ「それにトラクターとか使うらしん」
ひかげ「マイガー……」
ひかげ「まあ私は、都会の女ってやつだから」
れんげ「おお! ひかねえ凄いのん」
ひかげ「だろー」
れんげ「でもこまちゃんのほうが凄いのん」
れんげ「こまちゃんはオ○ニーマスターなのん」
ひかげ「なん……だと……」
ひかげ「いやいやいやいや」
ひかげ「それ誰が言ったんだよ? どうせ夏海辺りが――」
れんげ「自分で言ってたのん」
ひかげ「Oh……」
れんげ「それにトラクターとか使うらしん」
ひかげ「マイガー……」
れんげ「こまちゃんはやっぱ凄いんな」
ひかげ「いやいやいやいやいや」
ひかげ「私のほうが凄いね」
ひかげ「私は新幹線とか使うから」
れんげ「新幹線!?」
ひかげ「トラクターとか使うのは田舎者だけだよ」ププッ
れんげ「ひかねえもオ○ニーできるん?」
ひかげ「当然」
ひかげ「しかも私のはアクロバットオ○ニーだから」
ひかげ「バク宙しながらオ○ニーするから」
れんげ「…………」ジトー
ひかげ「なんだその目は、信じてないなー?」
れんげ「だってひかねえ、バク宙できないのん」
ひかげ「いやいやいやいやいや」
ひかげ「私のほうが凄いね」
ひかげ「私は新幹線とか使うから」
れんげ「新幹線!?」
ひかげ「トラクターとか使うのは田舎者だけだよ」ププッ
れんげ「ひかねえもオ○ニーできるん?」
ひかげ「当然」
ひかげ「しかも私のはアクロバットオ○ニーだから」
ひかげ「バク宙しながらオ○ニーするから」
れんげ「…………」ジトー
ひかげ「なんだその目は、信じてないなー?」
れんげ「だってひかねえ、バク宙できないのん」
ひかげ「なんだ、知らないのか?」ニヤニヤ
ひかげ「オ○ニー中は、不思議な力が沸いて来て、普段はできないことができるんだよねー」
れんげ「!?」
れんげ「オ○ニーって凄いのん!」
れんげ「ウチにもオ○ニー教えて欲しいのん」
ひかげ「ダメダメ、れんげにはまだ早い」
れんげ「むぅー、こまちゃん達にも似たようなこと言われたのん」
れんげ「じゃあ、ひかねえ、代わりにここでバク宙オ○ニーやってみるのん」
ひかげ「え”?」
ひかげ「いやいや、オ○ニーは人に見せるもんじゃないからね」
れんげ「……やっぱりバク宙は嘘なんな……」ジトー
ひかげ「ちげえって! 嘘じゃねえし!」
れんげ「じゃあやってみるん」
ひかげ「それは……」
ひかげ「オ○ニー中は、不思議な力が沸いて来て、普段はできないことができるんだよねー」
れんげ「!?」
れんげ「オ○ニーって凄いのん!」
れんげ「ウチにもオ○ニー教えて欲しいのん」
ひかげ「ダメダメ、れんげにはまだ早い」
れんげ「むぅー、こまちゃん達にも似たようなこと言われたのん」
れんげ「じゃあ、ひかねえ、代わりにここでバク宙オ○ニーやってみるのん」
ひかげ「え”?」
ひかげ「いやいや、オ○ニーは人に見せるもんじゃないからね」
れんげ「……やっぱりバク宙は嘘なんな……」ジトー
ひかげ「ちげえって! 嘘じゃねえし!」
れんげ「じゃあやってみるん」
ひかげ「それは……」
一穂「ただいまー」
れんげ「ねえねえ、帰って来たー」
ひかげ「ふぅー」
一穂「あら、姉ちゃん帰ってたの?」
ひかげ「一昨日、電話で振替休日だから一日早く帰ってくるって言ったよね?」
一穂「そだっけ?」
れんげ「ねえねえもこっち来るん」
一穂「んー」
れんげ「今からひかねえが、バク宙オ○ニーするん」
ひかげ「え”っ」
一穂「それはすごいねえ」
ひかげ「いや、その……」
れんげ「ほらひかねえ、早くオ○ニーするん」
ひかげ「あ、えっと……」
ひかげ「その…………ずみませんでしたあああああああああああああああ!」
れんげ「ねえねえ、帰って来たー」
ひかげ「ふぅー」
一穂「あら、姉ちゃん帰ってたの?」
ひかげ「一昨日、電話で振替休日だから一日早く帰ってくるって言ったよね?」
一穂「そだっけ?」
れんげ「ねえねえもこっち来るん」
一穂「んー」
れんげ「今からひかねえが、バク宙オ○ニーするん」
ひかげ「え”っ」
一穂「それはすごいねえ」
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