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    元スレアムロ「このIS、動くぞ!!」

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    みんなの評価 : ★★
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    252 :

    オリジンアニメ化の話はどうなったんだ

    253 :

    シャル「あ、アムロ。もう買い終わったんなら、こっち来て」

    アムロ「なんだよ」

    ラウラ「水着についての意k山田「レイ君じゃないですか。それに皆さんもお揃いで」

    千冬「こんなところで何をしている」

    「あ、水着を買おうと思ったら偶然…ははは…」

    山田「実は私たちmブライト「アムロ君じゃないか!」

    アムロ「ブライト艦長!」

    254 = 253 :

    ブライト「久しぶりだな。その後はどうだい。ご家族にも会えたんだろう?」

    アムロ「ええ。そこにいるのが姉さんです」

    千冬「ブライト・ノア…アムロが軍に拾われたころの…」

    ブライト「お姉さまでいらっしゃいますね?」

    千冬「その節では、うちの弟がお世話に―――」

    ブライト「我々こそ、アムロ君のおかげで命拾いをさせてもらいました」

    千冬「そ、そんな」

    ブライト「いいえ、事実です。彼の活躍は目覚ましいものでした」

    千冬「そ、そうですか」

    ブライト「では、これで失礼いたします」

    「は、話に入れない」

    (いかん。アムロがどんどん遠ざかっていく気がする)

    255 :

    >>231
    アムロ以上の戦績を出した(とされる)奴はジムスナだったな

    256 :

    >>247
    ギャンギャギャン、プラモ出ないかな。

    257 = 255 :

    ブライトの方が千冬よりも年下という事実

    258 :

    水着を試着した山田先生にドギマギする思春期アムロきゅんの流れではなかったのか

    このアムロだとそんな可愛げなさそうだな

    259 = 253 :

    >>255
    ガンダム以上の機体に乗り、しっかり補給受けて一年間戦っても、艦艇の撃破数でアムロの三分の一と言う事実

    あのドムですら出力はほぼ互角で、推力に至ってはガンダム以上と言う事実

    これは最強の兵士ですわ

    260 :

    アムロってセイラさんと一発やる程度には女性にも興味なかったっけwww

    261 :

    陰毛ください

    262 = 255 :

    >>258
    ウッソ君なら薙ぎ払ってたな

    263 :

    小説版は半分黒歴史

    266 :

    ラウラが俗物とかいっちゃうと完全にのうりん

    267 = 253 :

    臨海学校

    海水浴

    アムロ「それじゃあ、水中戦用ISとかは無いんですか?」

    山田「な、ないですねぇ…」

    シャル「こ、こんなところでまで来て、そんな話やめなよ」

    ラウラ(水着を見せに行く雰囲気ではないな…すまん、クラリッサ)

    セシリア「サンオイルをお願いできませんこと?」

    「一人で勝手に塗ってろ」

    のほほん「ビーチバレーしようよー。織斑先生もやるんだってー」

    アムロ「良いけれど、期待はしないでくれよ。運動は嫌いなんだ…ん? 水着はちゃんと可愛いの着てくるんだな、ボーデヴィッヒは」

    ラウラ「!?」

    アムロ(スクール水着でも着てくるかと思ったが…一体誰がこいつに妙なことを吹き込んでいるんだ?)

    ラウラ(ば、馬鹿な…な、何かの間違いだ…プレッシャーを感じない)

    >>260
    セイラとやたら親しくなるのは小説
    こんな無茶苦茶な経緯でヒロインと遭遇して、1stのアムロが思春期する気がしなかったからこうした

    268 = 253 :

    「…え? アムロも混ざるの!?」

    千冬(落ち着け…球技なら何とか…)

    アムロ「いくぞッ!!」バンッ

    ラウラ「ぶべらッ!!?」ベシャ

    ラウラ(ああ、クラリッサ。やはり駄目だった)

    ・・・

    シャル「す、すごいね。アムロは…」

    アムロ「なんとなく、どこに撃ってくるか、どこに撃てばいいかが分かるんだよ。姉さんとは家族の中でもよく一緒に居る方だから、考えが分かるって言うか…」

    千冬「」

    山田「せ、先生…」

    269 = 263 :

    千冬さんマジポンコツ

    270 = 253 :

    自由時間

    ラウラ「散弾ではなぁッ!!」

    シャル「くッ! ショットガンではなくアサルトカノンを…はえ!?」

    「な、何をする気だ、アムロ!?」

    ラウラ「何だと!?」

    アムロ「沈めぇッ!!」

    シャル「こ、航空機がISを…」

    ラウラ「り、離脱するしかないのかぁ…!」

    ・・・

    千冬「何を騒いでいる?」

    生徒A「レイ君達がゲーセンにあったフライト・シミュレーターとISのコアを繋いで遊んでるんですけど―――」

    千冬「あの馬鹿…」

    生徒B「―――そしたら、相打ちとは言え、ISを飛行機で落としちゃったんですよ…」

    千冬「」

    271 :

    アムロェ

    272 :

    IS形無しですわ

    274 = 253 :

    食事

    セシリア「あ、足が痺れて…」

    アムロ「情けない奴め」ボソ

    セシリア「」ビクッ

    (思えばあいつが一番強い敵意をぶつけられたのか…いや、殴り掛かったラウラとどちらがアムロを一番本気にさせたんだ?)

    シャル「うぅ…アムロはわさび大丈夫なの?」グスッ

    アムロ「これでも日系人だぞ、僕は…」

    シャル「! ふ、風味があっておいしいね!」

    アムロ「無理に合わせるなよ。僕だって山陰の方に暫くいただけなんだ」

    275 = 253 :



    千冬(とても円満な家庭ではなかったが、最近どんどん関係が冷え込んでいる気がするな。ここはひとつスキンシップでも)

    千冬「アムロ。久しぶりにマッサージを頼みたいんだが…」

    アムロ「戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証してくれるんじゃなかったのかよ…」

    千冬「あ、いや…すまん」

    「どうすればアムロの気を惹けると思う?」ヒソヒソ

    「隕石を落とすとでも脅してやればいい」ボソボソ

    千冬(アムロを生徒共にやるわけにはいかんからなぁ…明らかにどちらも不幸になる)

    (ひょっとすると、千冬さんもライバルだったり…いや、そんな馬鹿な)

    279 :

    知ってたけどはアムロは凄い
    ただただ凄い

    280 = 253 :

    風呂

    「ねぇ、あんたの頃ってアムロどうだったの?」

    「昔か? 昔も今のようにインドアで…いや、剣道ではやけに強かった記憶もあるな」

    「私の頃も、つい腹を立てて殴りかかった時に空振りさせられたんだけれど…どう考えても私の方が基礎体力はあったような…」

    ラウラ「いや、今の時点では基礎体力もそれなりにあるぞ。反射神経や戦闘技術は例の軍に居たころに鍛えたのでは?」

    シャル「いや、だって初起動がニュースになったのって、ほんの二、三か月前でしょ…それは無いと思うけど」

    ラウラ「? 奴は元から軍属だったのでは?」

    「ほんの一年前まで、ちょっと変わった機械いじりが好きなインドア少年だったわよ。普通の中学に通って…まあ、ほとんどサボってたし、進学の気配も無かったけど」

    シャル(あんなこと言っておいて、親のコネ使う気満々なんじゃ…)

    ラウラ「ば、馬鹿な! 奴は階級も尉官だと聞いたぞ! 士官学校も出ず、たかがその程度不正規兵として働いて…!?」

    「認めろ。事実だ」

    ラウラ「生まれたころから戦いのためにあった私は一体…」

    (不憫な…私もしばらく人民解放軍に居たから、気持ちは分かるわ)

    セシリア「野蛮ですわね。ISで勝てないからと言って、アムロさんに殴り掛かったり剣道勝負を挑んだり…それでは距離が縮まらないのも道理」

    「口が野蛮な英国淑女は黙っていろ」

    282 :

    アムロと簪は凄く相性が良さそうだな

    283 :

    そろそろ白式にマグネットコーティングする頃かな

    285 = 253 :

    就寝

    「アムロは部屋にこもりっきりだな」

    セシリア「気まずそうに織斑先生が部屋を後にしましたわね。禁断の関係なんてつまらない妄想をしていた自分が恥ずかしいですわ」

    ラウラ(? 良くあることだと聞いたが…クラリッサの情報は実は適当なのではないか?)

    シャル「学園でも大浴場を一人貸切だからねェ…わざわざ、出る必要ないよね」

    「まさか、男子生徒に偽装していたころに一緒に入ったなどて言わんだろうな!?」

    シャル「い、言わないよ…しかし、ラウラを飛行機で引っかけたのには驚いたね」

    「練習機の打鉄でも、キャノンを背負わせたら下手に白式に乗った時より危険そうだったじゃない」

    ラウラ「言っておくが、私はお前たちよりも強い」

    「強いと言えば、あんたってカタログスペックの割に全然よね」

    「だ、黙れ…頼むから…」

    286 :

    カミーユ「男でISが使えてなにが悪いんだ!!」
    http://www.logsoku.com/r/news4vip/1324481263/

    カミーユまじブチ切れ

    287 :

    口がwww野蛮www

    288 = 253 :

    翌日

    (なんだ、アムロの奴。珍しく朝早いな)

    アムロ「たまには部屋から出ないとな………ん?」

    ヒュルルルルル

    アムロ「…邪気が来る!?」

    ドォン

    「あはははは! やっほー、あっくん!」

    アムロ「篠ノ之 束!」

    「そうだよー。それでね、聞きたいことgアムロ「貴様! なんでここにいるんだ!?」バキィ

    「ちょ、やめ」ドサッ

    アムロ「なんでこんなことをする!?」ガシッ

    「ごふっ…え?」

    289 = 253 :

    アムロ「これだけのテロを起こして、何のつもりだ? 人が人を裁こうと言うのか!?」

    「そ、そりゃ、この世界を変えようって―――」

    アムロ「エゴだよそれは!!」

    「だ、だって、世界を革命することは天才である私くらいにしか―――」

    アムロ「革命のことを知らないんだな…そうやって革命はいつもインテリがはじめるんだ。夢見たいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない!」

    「そんなぁ! あっくんなら分かってくれると…」

    アムロ「人は変わっていくものだろう!?」

    「ならあっくんは、今人類すべてに叡智を授けられるの?」

    アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」

    「君も天才なんだよ? でも馬鹿な人たちにその才能を利用されるしかないのに、えらそうなことを言っちゃいけないよぉ!」

    290 :

    アムロ強過ぎワロタwwwww

    291 = 287 :

    頭の回転はえええ

    292 = 253 :

    アムロ「ではなぜ他の人たちを巻き込んだ!? 鈴も、箒も…みんな戦いをするような人たちじゃなかった!!」

    「戦いが無ければ、あっくんの目覚めも無かったんだよ!?」

    アムロ「貴様が僕を戦いに引き込んだんだ!!」

    「今という時では、人はあっくん達の力を戦いにしか使えない。でもそれも私なら変えられ―――」

    アムロ「人はいつか、そんなものだって乗り越えられる!」

    「うぅ…もういいよ! さよならー!!」

    (うぅ…あっくんの為に、期待を強化してあげようかなー、なんて思ってたのにぃ!!)

    アムロ「まて、束!…くそッ!!」

    293 :

    アムロがラノベ主人公並みに性欲無いんだけど

    294 :

    アムロって確か「ひとつ!ふたつ!!みっつ!!!」とか叫びながら敵殺してたよな

    295 = 279 :

    束も肉弾戦強かったよな
    基地外レベルに

    296 = 282 :

    だな、千冬とガチ喧嘩出来ると言ってたからな
    でもこっちの千冬さんポンコツやし

    297 :

    いつの間にか1stアムロからCCAアムロに変わってるな

    298 = 253 :

    (とんでもないものを見てしまった…)

    セシリア(ぷ、プレッシャーが)ガクガク

    千冬「ここか。探したぞ、アムロ!」

    アムロ「姉さん…」

    千冬「やってもらいたいことがある。特命任務レベルAの案件だ、すぐに来い」

    アムロ「また戦争、なのか…?」

    ・・・

    千冬「アメリカ・イスラエル共同開発している、新型の純軍用第三世代ISが暴走。無人のまま制御下を離れた」

    アムロ(なんだ、暴走か)ホッ

    >>295
    だから馬ではなく謎ポッドから押し倒された後は、某赤い人のように殴られたり締められてはいない
    赤い人も無茶苦茶強いはずなんだがなぁ

    299 :

    セシリア間違いなくオムツつけてる

    300 = 253 :

    千冬「このIS、シルバリオ・ゴスペル。通称“福音”は、ここから2㎞先の空域を通過するコースで飛行中であることが分かった」

    アムロ(奴がわざとらしく姿を見せたのは、これの為か…)

    千冬「学園上層部からの指示もあり、我々は教員で周辺空域・海域を封鎖。その後、専用機持ちで福音を叩く」

    アムロ「何だと!?」

    「ちょ、落ち着いてよ」

    アムロ「そうか…そういう事か、束! この期に及んで下らない自作自演を企てるとは…ッ!」

    千冬「お、おい…どうしたんだアムロ」

    アムロ「箒の赤い奴は出せない」

    (え!?)コソコソ


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