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元スレアムロ「このIS、動くぞ!!」
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アムロ「そんな動きでは!!」ワイヤーブレードブチィ
ラウラ(速い! 停止結界で捕らえようにも、意識を集中できん…!!)
ラウラ「うぅ…このぉ!!」
アムロ「プラズマをまとった手刀? だが、その間合いなら!!」両腕ズバァ
ラウラ「ぐああああああ!!」
アムロ「どうだ!!」
ラウラ「こんな、こんなことが…!?」
ラウラ(私は…私は負けられない!!)
ラウラ(強くあるべき教官を変え…自身も力を持ちながら、惰弱な存在であろうとする…!!)
アムロ「体にまとわりつく敵意…奴からか!」
ラウラ(なぜ奴が…認められん! 力がほしい。私にこそ比類なき力があるべきだ!!)
ラウラ「うわあああああ!!」
>>151
一応軍人なラウラで代用しようとしたが、ラル大尉役はとても無理だ…
ラウラ(速い! 停止結界で捕らえようにも、意識を集中できん…!!)
ラウラ「うぅ…このぉ!!」
アムロ「プラズマをまとった手刀? だが、その間合いなら!!」両腕ズバァ
ラウラ「ぐああああああ!!」
アムロ「どうだ!!」
ラウラ「こんな、こんなことが…!?」
ラウラ(私は…私は負けられない!!)
ラウラ(強くあるべき教官を変え…自身も力を持ちながら、惰弱な存在であろうとする…!!)
アムロ「体にまとわりつく敵意…奴からか!」
ラウラ(なぜ奴が…認められん! 力がほしい。私にこそ比類なき力があるべきだ!!)
ラウラ「うわあああああ!!」
>>151
一応軍人なラウラで代用しようとしたが、ラル大尉役はとても無理だ…
再起動したISに飲み込まれるラウラ
アナウンス『状況をレベルDと認定。鎮圧のため―――』
アムロ「姉さんの似姿…それが貴様の望んだ力の形か? どれだけ姿を似せたところで、お前は強くはなれない!」
アムロ「力におぼれたものは自滅するだけだと分からないのか!?」
千冬『まてアムロ! 恐らく、もう意識は無いアムロ「もう声も届かないのなら、その業をこの手で払ってやる!!」ズバァ
搭乗者を傷つけないようにランドセル的なものとかを切り裂かれたISから零れ落ちるラウラ
ラウラ「うぅ…」
アムロ「これが僕と貴様の力の差だ」
ラウラ(…何故だ? なぜこれほどの力がありながら…これほどのプレッシャーを受けながら、感じる温かみは何だ…?)
アムロ「しかし、機体に無理をさせ過ぎたか…僕のスピードについてこれてないんだ。今別の敵が出たらアウトだぞ」
ナレーター「心配されていた白式の操縦系のひずみが現実のものとなった。つまり、アムロの発達し始めた反射神経に白式のシステムがついていけなくなったのである」
アナウンス『状況をレベルDと認定。鎮圧のため―――』
アムロ「姉さんの似姿…それが貴様の望んだ力の形か? どれだけ姿を似せたところで、お前は強くはなれない!」
アムロ「力におぼれたものは自滅するだけだと分からないのか!?」
千冬『まてアムロ! 恐らく、もう意識は無いアムロ「もう声も届かないのなら、その業をこの手で払ってやる!!」ズバァ
搭乗者を傷つけないようにランドセル的なものとかを切り裂かれたISから零れ落ちるラウラ
ラウラ「うぅ…」
アムロ「これが僕と貴様の力の差だ」
ラウラ(…何故だ? なぜこれほどの力がありながら…これほどのプレッシャーを受けながら、感じる温かみは何だ…?)
アムロ「しかし、機体に無理をさせ過ぎたか…僕のスピードについてこれてないんだ。今別の敵が出たらアウトだぞ」
ナレーター「心配されていた白式の操縦系のひずみが現実のものとなった。つまり、アムロの発達し始めた反射神経に白式のシステムがついていけなくなったのである」
>>158
すげぇ殴りまくってた気がする
すげぇ殴りまくってた気がする
アムロも結構怒って人を殴ったり蹴ったりはするんだが、女を殴る印象が全くない
戦争かIS学園に放り込まれるでもなければ、カマリアの言うとおりの人間だったろうし
1stだけで仲のいい近所の娘が二人も出てくるモテ男ェ…
戦争かIS学園に放り込まれるでもなければ、カマリアの言うとおりの人間だったろうし
1stだけで仲のいい近所の娘が二人も出てくるモテ男ェ…
医務室
千冬「VTシステムの暴走…発動には、お前の特定の感情がトリガーになっていたようだ」
ラウラ「………」
千冬「お前は私にはなれない。無論、アムロ・レイにもな」
ラウラ「はい」
・・・
千冬「お前が学園に残ると言ってくれて、私は嬉しいぞ」
アムロ「僕は男だぞ。あんな奴にあんなことを言われて、黙っていられるか…僕はあの人に勝ちたかったんだよ。それに―――」
千冬「それに?」
アムロ「僕が一番ISを上手く使えるんだ」スタスタ
千冬「」
山田「実際、どうなんでしょう」
千冬「」
千冬「VTシステムの暴走…発動には、お前の特定の感情がトリガーになっていたようだ」
ラウラ「………」
千冬「お前は私にはなれない。無論、アムロ・レイにもな」
ラウラ「はい」
・・・
千冬「お前が学園に残ると言ってくれて、私は嬉しいぞ」
アムロ「僕は男だぞ。あんな奴にあんなことを言われて、黙っていられるか…僕はあの人に勝ちたかったんだよ。それに―――」
千冬「それに?」
アムロ「僕が一番ISを上手く使えるんだ」スタスタ
千冬「」
山田「実際、どうなんでしょう」
千冬「」
アムロ(結局、デュノアの奴は、学校を辞めたのか…)
山田「えーっと…今回も、その、転校生の紹介を…」
シャル「シャルロット・デュノアです。よろしくお願いします」
エー!ヘンダトオモッテタンダー
山田「つまり、デュノア君はデュノアさん、だったという事で…」
鈴(つまり女と同室で…)
ラウラ(奴を嫁に…)
アムロ「…敵か!?」ピキーン
アムロ「そこぉッ!!」ビチューンビチューン
鈴「ぴぎゃ!!」ズドーン
ラウラ「ぐあぁ!!」バキーン
山田「えーっと…今回も、その、転校生の紹介を…」
シャル「シャルロット・デュノアです。よろしくお願いします」
エー!ヘンダトオモッテタンダー
山田「つまり、デュノア君はデュノアさん、だったという事で…」
鈴(つまり女と同室で…)
ラウラ(奴を嫁に…)
アムロ「…敵か!?」ピキーン
アムロ「そこぉッ!!」ビチューンビチューン
鈴「ぴぎゃ!!」ズドーン
ラウラ「ぐあぁ!!」バキーン
>>162
キートン山田で再生
キートン山田で再生
深夜
箒「姉さん…」
束『うんうん、要件は分かっているよー? 欲しいんだよね、君だけの専用機が』
箒「………」
束『用意してあるよ…最高性能にして規格外。白と並び立つ赤をね…』
・・・
シャル「それで、トーナメントは中止だけれど、一回戦だけはやるんだって。危険性を考慮してツーマンセルで」
アムロ「ふぅん」
シャル「よ、よかったら組まないかなー、なんて…」
アムロ「別に構わないよ。ラファール・リヴァイヴは信頼できる機体だし、汎用機で癖も無いから、そのカスタム機なら合わせられると思う…」
シャル(僕のことは無視なのか)
シャル「よ、よかった! でね、それなら、この後で一緒に訓練でもどうかな?」
・・・
アムロ「何をやってるデュノア! 後ろにも目を付けろ!!」
シャル「いや、無理だよ!?」
箒「姉さん…」
束『うんうん、要件は分かっているよー? 欲しいんだよね、君だけの専用機が』
箒「………」
束『用意してあるよ…最高性能にして規格外。白と並び立つ赤をね…』
・・・
シャル「それで、トーナメントは中止だけれど、一回戦だけはやるんだって。危険性を考慮してツーマンセルで」
アムロ「ふぅん」
シャル「よ、よかったら組まないかなー、なんて…」
アムロ「別に構わないよ。ラファール・リヴァイヴは信頼できる機体だし、汎用機で癖も無いから、そのカスタム機なら合わせられると思う…」
シャル(僕のことは無視なのか)
シャル「よ、よかった! でね、それなら、この後で一緒に訓練でもどうかな?」
・・・
アムロ「何をやってるデュノア! 後ろにも目を付けろ!!」
シャル「いや、無理だよ!?」
・・・
ラウラ「つまり、白い奴に対抗するには、赤い機体や、奴に古い因縁のある人物が有効だと…」
クラリッサ『その通りです。黒い重装備機体ではエース三機がかりでも撃退されるのが落ちです』
ラウラ「我がシュヴァルツェ・ハーゼ隊ですら、返り討ちにされると言うのか!?」
クラリッサ『はい。間違いなく白い悪魔にはかないません』
ラウラ「アムロ・レイ恐るべし、か」
箒(早速試してみるか、私の専用機を…)
ラウラ「ん? あれは…」
ラウラ「つまり、白い奴に対抗するには、赤い機体や、奴に古い因縁のある人物が有効だと…」
クラリッサ『その通りです。黒い重装備機体ではエース三機がかりでも撃退されるのが落ちです』
ラウラ「我がシュヴァルツェ・ハーゼ隊ですら、返り討ちにされると言うのか!?」
クラリッサ『はい。間違いなく白い悪魔にはかないません』
ラウラ「アムロ・レイ恐るべし、か」
箒(早速試してみるか、私の専用機を…)
ラウラ「ん? あれは…」
色の問題なのか・・・
じゃあ南の島で旧式の緑の機体でタイマンはれば勝てる可能性・・・?
じゃあ南の島で旧式の緑の機体でタイマンはれば勝てる可能性・・・?
もうマグネットコーティングの段階だから赤い機体と一緒に
緑のでっかい機体ぶつけてトラウマ植えて受けるしかないね
緑のでっかい機体ぶつけてトラウマ植えて受けるしかないね
トーナメント当日
ラウラ「まさか、たった一回限りの戦いでお前に当たるとはな。嫁よ」
アムロ「こいつめ…また戯言を!」
ラウラ(何故だ? 好意を伝えているはずなのに…敵意とプレッシャーばかりを感じる。どういうことだクラリッサ)
箒「アムロ、今回は蚊帳の外と言うわけにはいかんぞ」
シャル「まさか、専用機持ちになるとはね…ノーマークだったよ」
アムロ「やってやる…やってやるぞ! 新型のISが何だ!!」
箒「なんでお前はそう敵意剥き出しなんだ、アムロ…」
箒(やはり実戦を経験すると人が変わるのか?)
ラウラ「まさか、たった一回限りの戦いでお前に当たるとはな。嫁よ」
アムロ「こいつめ…また戯言を!」
ラウラ(何故だ? 好意を伝えているはずなのに…敵意とプレッシャーばかりを感じる。どういうことだクラリッサ)
箒「アムロ、今回は蚊帳の外と言うわけにはいかんぞ」
シャル「まさか、専用機持ちになるとはね…ノーマークだったよ」
アムロ「やってやる…やってやるぞ! 新型のISが何だ!!」
箒「なんでお前はそう敵意剥き出しなんだ、アムロ…」
箒(やはり実戦を経験すると人が変わるのか?)
シャル(赤だからかな。闘牛的な…)
千冬『試合開始!』
ラウラ「前回のようにはいかんぞ!」
アムロ「どけ! 貴様に付き合っていられるか!」ガギィーン
ラウラ「わ、私を踏み台にしたぁー!?」
アムロ「あの赤い奴を落とすッ!!」
シャル「援護すrアムロ「下がれ! 来るんじゃない!」
箒「さて問題は、私に明確なIS適性があるかどうかだが…!」
シャル「は、速い! こっちの三倍のスピードはある!」
千冬『試合開始!』
ラウラ「前回のようにはいかんぞ!」
アムロ「どけ! 貴様に付き合っていられるか!」ガギィーン
ラウラ「わ、私を踏み台にしたぁー!?」
アムロ「あの赤い奴を落とすッ!!」
シャル「援護すrアムロ「下がれ! 来るんじゃない!」
箒「さて問題は、私に明確なIS適性があるかどうかだが…!」
シャル「は、速い! こっちの三倍のスピードはある!」
アムロ「大物だ。箒以上のIS搭乗者のようだが…しかし!」ビチューン
箒「うぅ…! ビット、私に使えるか!?」ピキーン
箒「…ッ! わ、私にも敵が見える!!」
シャル「だから援護をsアムロ「何故出てくる!?」
シャル「ああ! ひ、火が!」
アムロ「逆方向から?…ちぃッ! 展開装甲はビットにもなるのか!」
箒「また避けたのか!?」
ナレーター「箒は激しい焦りを感じ始めていた。専用に開発されたこの紅椿のパワーを最大限に発揮できぬ自分に。あの白式の搭乗者は今、確実に自分を追い込んでいる」
箒「うぅ…! ビット、私に使えるか!?」ピキーン
箒「…ッ! わ、私にも敵が見える!!」
シャル「だから援護をsアムロ「何故出てくる!?」
シャル「ああ! ひ、火が!」
アムロ「逆方向から?…ちぃッ! 展開装甲はビットにもなるのか!」
箒「また避けたのか!?」
ナレーター「箒は激しい焦りを感じ始めていた。専用に開発されたこの紅椿のパワーを最大限に発揮できぬ自分に。あの白式の搭乗者は今、確実に自分を追い込んでいる」
ラウラさんがラルさんどころかネタキャラに・・・
シャア以上のニュータイプって、誰に対して言ったんだっけ?Zの時のシロッコ?
シャア以上のニュータイプって、誰に対して言ったんだっけ?Zの時のシロッコ?
>>189
シャアに対してだったような
シャアに対してだったような
箒「アムロ…! どうする? あの化け物に打ち勝つ方法は? 教えてくれ、どうしたらいい!?」
アムロ「箒ッ!!」ビチューン
箒「あ、アムロ―――!!」ドゴーン
アムロ「…当たりか。さすがに頭の展開装甲が分離してくるという事も無かったな」ホッ
ラウラ「おのれ!」
アムロ「させるか!」ビチューン
ラウラ「私とて、この程度の芸当はできる!!」ヒョイ
アムロ「高機動パッケージ…だがッ!」グサー
ラウラ「ぐああああ!! クラリッサ、箒…す、すまん…」
アムロ「勝ったか。機体の性能のおかげだな」シミジミ
山田「そうでしょうか?」
千冬「仕様を見たが、あれは確実にアムロの機体より優れたものだ。武装も何の変哲もないものと違って次世代型だしな」
山田「ですよね。実質ニ対一でしたし…あれ? 白式にも次世代装備があるのでは?」
千冬「拡張領域をすべて使うような格闘武装や展開装甲は要らんらしい。結局、ただの外付けビームライフルとビームサーベルに落ち着いた」
アムロ「箒ッ!!」ビチューン
箒「あ、アムロ―――!!」ドゴーン
アムロ「…当たりか。さすがに頭の展開装甲が分離してくるという事も無かったな」ホッ
ラウラ「おのれ!」
アムロ「させるか!」ビチューン
ラウラ「私とて、この程度の芸当はできる!!」ヒョイ
アムロ「高機動パッケージ…だがッ!」グサー
ラウラ「ぐああああ!! クラリッサ、箒…す、すまん…」
アムロ「勝ったか。機体の性能のおかげだな」シミジミ
山田「そうでしょうか?」
千冬「仕様を見たが、あれは確実にアムロの機体より優れたものだ。武装も何の変哲もないものと違って次世代型だしな」
山田「ですよね。実質ニ対一でしたし…あれ? 白式にも次世代装備があるのでは?」
千冬「拡張領域をすべて使うような格闘武装や展開装甲は要らんらしい。結局、ただの外付けビームライフルとビームサーベルに落ち着いた」
>>189
ガンダムよりハイスペックなジオングに乗ったシャアを見たアムロのセリフ
シャアも無茶苦茶強いはずなんだが…
ラウラ以外にまともな戦闘訓練受けたもキャラ居ないし、割と真面目に敵側の代役が思いつかない
ガンダムよりハイスペックなジオングに乗ったシャアを見たアムロのセリフ
シャアも無茶苦茶強いはずなんだが…
ラウラ以外にまともな戦闘訓練受けたもキャラ居ないし、割と真面目に敵側の代役が思いつかない
生徒A「アムロ・レイの勝利にー!」
生徒達「「「かんぱーい!」」」
シャル「僕も居たよ…僕も」
セシリア「わ、私も勝ちましたのに」
鈴「一回戦だけだから半分は勝ってるよ…ま、どの試合もあれにゃ及ばないでしょ。一年どころか学園一、注目の試合じゃないの?」
ラウラ「第四世代型。唯一の男の搭乗者であると同時に、不明機騒動とVT暴走騒動の中心人物か…」
アムロ「大衆は常に英雄を求めているのさ」
箒(自分で言ったぞ、こいつ…否定できない己が情けない)
>>193
いざという時エネルギーを全部回して張る搭乗者保護の為の物凄く硬いバリア
種死のセフティーシャッター並みの奴
生徒達「「「かんぱーい!」」」
シャル「僕も居たよ…僕も」
セシリア「わ、私も勝ちましたのに」
鈴「一回戦だけだから半分は勝ってるよ…ま、どの試合もあれにゃ及ばないでしょ。一年どころか学園一、注目の試合じゃないの?」
ラウラ「第四世代型。唯一の男の搭乗者であると同時に、不明機騒動とVT暴走騒動の中心人物か…」
アムロ「大衆は常に英雄を求めているのさ」
箒(自分で言ったぞ、こいつ…否定できない己が情けない)
>>193
いざという時エネルギーを全部回して張る搭乗者保護の為の物凄く硬いバリア
種死のセフティーシャッター並みの奴
アムロ「ところで、あの機体はどこから届いたんだ?」
箒「い、いやその。姉さんから…」
アムロ「何だと? まさか、VTシステムの暴走も奴の差し金か!?」ガタッ
千冬「私の方からも連絡してみたが、そちらの方は無関係だそうだ」
アムロ「“そちらの方は”?」
千冬「あ、いや…別に他意はない…と思うぞ」
アムロ「そうか、束め!!」
箒(元から相性悪かったが、ここまでだったか?)
千冬「しかし、IS開発者謹製の第四世代を…アムロがIS搭乗者として異常発達したのだからやむを得ないと言うところか」
山田「もうそれでいいです」
山田(篠ノ之さん、あの機体に乗ってから測りなおしたら、IS適性Sだったのに…)
箒「い、いやその。姉さんから…」
アムロ「何だと? まさか、VTシステムの暴走も奴の差し金か!?」ガタッ
千冬「私の方からも連絡してみたが、そちらの方は無関係だそうだ」
アムロ「“そちらの方は”?」
千冬「あ、いや…別に他意はない…と思うぞ」
アムロ「そうか、束め!!」
箒(元から相性悪かったが、ここまでだったか?)
千冬「しかし、IS開発者謹製の第四世代を…アムロがIS搭乗者として異常発達したのだからやむを得ないと言うところか」
山田「もうそれでいいです」
山田(篠ノ之さん、あの機体に乗ってから測りなおしたら、IS適性Sだったのに…)
>>197
なんでそれだけ硬いバリアを通常戦闘に活かせないんだろうか・・・
なんでそれだけ硬いバリアを通常戦闘に活かせないんだろうか・・・
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