元スレ幼女「くっ……！殺せ！」
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451 = 398 :
村長の家だよ
勇者「村長！ハゲを見ませんでしたか！」
村長「なに？わざわざ俺ん家に喧嘩売りにきたんです？」
勇者「あ、いや……さっき幼女ちゃんが誘拐犯に襲われたらしくて……女騎士さんは別のところを捜索中です」
村長(失敗したか……)
勇者「？」
村長「ああ、いや。それよりも聞いてくれ」
勇者「それよりって……」
村長「どうやら野盗の集団がここらをうろつき始めているらしい」
勇者「なんですって！？」
452 = 440 :
村長うまい
453 :
ハゲはズルい
454 :
村長わろた
455 = 398 :
村長「どこからか流れ着いてきたようで。規模はそう大きくはないらしいが魔物を飼っているという噂まで流れてる」
勇者「……」
村長「奴等の活動範囲は恐らく……」
勇者「ここも含まれる……」
村長「そういうことになりますな」
勇者「くそっ……！」
村長「勇者様、もう少しこの村にいては下さらぬか」
勇者「もちろん……もちろんですとも！」
457 :
村長「じゃあ女戦士ともなかよくしてやってくれ」
勇者「わかりました」
幼女「お前ら仲良くしろよ」
END
458 = 454 :
>>457
つまんねってあんまり言わない方だけどこれはつまんない
459 = 404 :
>>457
雑すぎる
460 = 457 :
>>458
眠すぎるが続きが気になる俺とその他の人が寝れるように
461 = 398 :
勇者「女騎士さんに知らせなきゃ！」
村長「頼んだよ」
勇者「はい！」
ｶﾞﾁｬ!!
ﾊﾞﾀﾝ!!
村長「……」
村長「勇者君は若いね～」
村長「とっとと、野盗の件はガチだからいろいろ準備せんと……」
村長「自警団も強化せな」
462 = 447 :
伊達に村長やってるわけじゃないんだな、ハゲだけど
463 = 334 :
ガチなのかよ
464 = 398 :
村の入口だよ
女騎士「誘拐犯探してきてみたら……」
女騎士「なんだこいつら」
野盗１「ちっ……騎士がいんのかよ」
野盗２「お、こいつなかなかべっぴんさんだぜ」
野盗３「あんま騒ぐなよ。俺らはあくまで斥候だ」
女騎士「お前ら、いかにもってツラしてんな」
野盗2「あ？」
女騎士「幼女を誘拐しようとしただろ！」
野盗１「は？」
465 = 440 :
ハゲのせいで被害者が
466 = 402 :
無慈悲な誤解が野盗を襲う！
467 = 398 :
女騎士「お前らハゲてるし」
野盗１「これは剃ってんの！ファッション！」
野盗2「いきなり失礼だね君！」
女騎士「それはそれとして何の用だ」
野盗１(流したよこいつ……)
野盗３「俺らは只の通りすがりでさぁ。仲良し三人組ってね」
女騎士「ほう……」
勇者「女騎士さーん！」
469 = 398 :
野盗ら「！？」
野盗１(あいつは……！)
女騎士「どうしました？勇者さん」
勇者「野盗が！最近になって野盗がこの辺に……ってお前らは！？」
野盗２「げっ」
女騎士「やはり野盗だったか。てめぇらうちの村の子誘拐しようとした罪は重いぞ……」
ｽﾗﾘ
勇者「こんなに早くくるなんて……情報が遅かったのか……？」
ｽｯ
野盗３「やべぇなこれ」
470 :
続きはよ
471 = 398 :
野盗３「しょうがねぇ、おい野盗１お前一番足速いんだから逃げろ」
野盗2「えっ」
野盗１「よっしゃまかせろ！」
野盗2「マジかよ……」
野盗３「戦闘準備だ。奴ら、素直に返してくれるとは思わん」
ｶﾁｬ
野盗2「幸先わりぃなぁ……」
ｶﾁｬ
女騎士「安心しろ殺しはしない……」
女騎士「お前らの住処を吐いてもらう為にもなぁ！」
472 = 398 :
女騎士「弱すぎだろ」
野盗2「あんたらが強いんだよ……」
勇者(女騎士さん強いな)
女騎士「さ、詳しい話は村で聞こうか」
野盗2「お前さっき格好よく野盗１送り出したんだからもうちょっと頑張れよ！」
野盗３「うーむ」
野盗2「一番強そうなオーラ出してただろ！瞬殺されてどうすんだよ！」
野盗３「相手が悪すぎだ……勇者たちいるんだぞ……」
勇者「さあ、こっちにこい」
476 = 398 :
残ってたら書くと思われ
477 :
どうすんのさ
478 = 334 :
朝まで保守するか
482 = 419 :
ほほほ
483 = 454 :
ほ
484 :
ほしゅんとす
485 = 334 :
ほ
486 :
まかせた！
ねる
487 :
>>24
詳しく
490 = 396 :
深夜のほす 女騎士にありがちなシチュエーション
騎士団長の跡継ぎとして育てられた娘は男装のまま武者修行
女騎士「ふう…。剣術の鍛練で汗をかいてしまったな。泉で水浴びでも」
兜を外し髪止めをほどくと、長い金髪がさらりとこぼれ落ちた。
鎧の下に纏ったチェーンメイルとは、豊かな胸の盛り上がり、
引き締まったくびれとむっちりとしたヒップラインを強調して、
騎士が女の肢体であること隠せなかった…。
その頃、女騎士にやたら対抗意識を剥き出しにして、馬上試合では
毎回コテンパンにやられる、同じ騎士団員のイヤミな貴族の三男坊と
その腰巾着が、泉のある森に差しかかっていた。
イヤミ騎士「チッ、またアイツに一本とられたｲﾃﾃ」
腰巾着騎士「ヘヘ、今日は充分惜しかったスよ。」
イヤミ「ぜってぇ仕返してやる、倍返しだ…ん？」
腰巾着「おや、どうしたんで？」
イヤミ「何か水の音がする方にあるのって、アイツの鎧と盾じゃねぇか？」
腰巾着「あ、本当っすね。何でこんな所にあるんスかね？」
イヤミ「泉で水浴びかよ…そうだ、いいこと思いついたﾆﾔﾘ
アイツの鎧とか全部隠しちまえ。恥ずかしい思いさせてやんよｗ」腰巾着「それナイス！」
そして、泉に近づいた二人が目にした光景とは…
495 :
わろた
496 :
┏━━━━━┓
┃ セ .滅 こ ┃
┃ ッ 茶 の.┃
┃ ク .苦 あ ┃
┃ ス .茶 と .┃
┃ し .┃
┃ た ┃
┃ ゜ .┃
┃ .┃
┗━━━━━┛
498 = 334 :
ほ
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