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元スレ幼女「くっ……!殺せ!」
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>>38 お前のせいでwwwww
幼女「じゃあ、どう言えばいいの?」
女騎士「は?」
幼女「おちん
女騎士「こら!」
幼女「……ちんが欲しいとき」
女騎士「お前意味分かって言ってる?」
幼女「?」
女騎士「あのな、それは大きな間違いだ」
幼女「間違い?」
女騎士「ああ、正確にはそれは、『おちんぎんが欲しいです』と言うんだ」
幼女「へー」
女騎士「一文字間違えて覚えてたんだな」
幼女「女騎士さんも言うの?」
女騎士「生活苦しいときあるしな……」
幼女「厳しい世の中だねー」
女騎士「は?」
幼女「おちん
女騎士「こら!」
幼女「……ちんが欲しいとき」
女騎士「お前意味分かって言ってる?」
幼女「?」
女騎士「あのな、それは大きな間違いだ」
幼女「間違い?」
女騎士「ああ、正確にはそれは、『おちんぎんが欲しいです』と言うんだ」
幼女「へー」
女騎士「一文字間違えて覚えてたんだな」
幼女「女騎士さんも言うの?」
女騎士「生活苦しいときあるしな……」
幼女「厳しい世の中だねー」
ATMの横で「おちんぎん欲しいのおお!」って叫ぶの楽しすぎwww
>>58
ゴミだし
ゴミだし
女騎士「おっともうこんな時間か」
幼女「?」
女騎士「ちょっくら哨戒行ってくる」
幼女「商会?」
女騎士「警備の仕事だ、仕事」
幼女「えー」
女騎士「えー、じゃない」
幼女「そうなると私が暇だよ?」
女騎士「しったこっちゃありませんがな……」
幼女「?」
女騎士「ちょっくら哨戒行ってくる」
幼女「商会?」
女騎士「警備の仕事だ、仕事」
幼女「えー」
女騎士「えー、じゃない」
幼女「そうなると私が暇だよ?」
女騎士「しったこっちゃありませんがな……」
オーク「今日はどんな勇者がくるのかな~・・・ッ!なんだこの霊圧は!?」
女騎士「お前友達いないの?」
幼女「女騎士さんと話してる方が楽しいもん」
女騎士「Oh...」
幼女「いないわけじゃないよ!」
女騎士「わかったわかった。まあそう言うと思ってこれ持ってきた」
幼女「何これ」
女騎士「所謂古文書だ。騎士のなんたるかが書いてあるぞ……多分」
幼女「読んでないの?」
女騎士「昔から家にあったんだよ。暇潰しに持ってきたけどさっぱりだ」
幼女「へー」
女騎士「勘違いするなよ。それは古い文字で書かれてるから解読がめんどくさいだけだ。お前ぐらいの歳の奴の方がパズル間隔で読めるだろ」
幼女「へー」
女騎士「……バカにしてる?」
幼女「そんなことないよ」
幼女「女騎士さんと話してる方が楽しいもん」
女騎士「Oh...」
幼女「いないわけじゃないよ!」
女騎士「わかったわかった。まあそう言うと思ってこれ持ってきた」
幼女「何これ」
女騎士「所謂古文書だ。騎士のなんたるかが書いてあるぞ……多分」
幼女「読んでないの?」
女騎士「昔から家にあったんだよ。暇潰しに持ってきたけどさっぱりだ」
幼女「へー」
女騎士「勘違いするなよ。それは古い文字で書かれてるから解読がめんどくさいだけだ。お前ぐらいの歳の奴の方がパズル間隔で読めるだろ」
幼女「へー」
女騎士「……バカにしてる?」
幼女「そんなことないよ」
>>62
そろそろ黙れよ
そろそろ黙れよ
>>62
ロムッテル
ロムッテル
女騎士「つーわけで行ってくる」
幼女「いってらっしゃーい」
女騎士「あ、ちゃんと家に帰ってから読めよ。外で読んで夜になったら危ないからな」
幼女「そうなの?」
女騎士「そうだよ。ここら辺は若干平和とはいえまだ魔物だって出るしな。下手すりゃ野盗だって出てくる」
幼女「へー」
女騎士「真面目に聞いてる?」
幼女「うん」
女騎士「とりあえず、むやみに一人で外にいないこと。知らない人にはついていかない。帰ったら手を洗う。寝る前は歯磨きをする。夜更かししない」
幼女「女騎士さんお母さんみたい」
女騎士「う、うるさいな」
幼女「いってらっしゃーい」
女騎士「あ、ちゃんと家に帰ってから読めよ。外で読んで夜になったら危ないからな」
幼女「そうなの?」
女騎士「そうだよ。ここら辺は若干平和とはいえまだ魔物だって出るしな。下手すりゃ野盗だって出てくる」
幼女「へー」
女騎士「真面目に聞いてる?」
幼女「うん」
女騎士「とりあえず、むやみに一人で外にいないこと。知らない人にはついていかない。帰ったら手を洗う。寝る前は歯磨きをする。夜更かししない」
幼女「女騎士さんお母さんみたい」
女騎士「う、うるさいな」
一週間後
幼女「こんにちは」
女騎士「はいこんにちは」
幼女「久しぶりー」
女騎士「そうだな久しぶりだな。何してたんだ?」
幼女「これ読んでた」
女騎士「なにそれ」
幼女「女騎士さんが貸してくれた本」
女騎士「……あー、あれね。うん」
幼女「忘れてたの?」
女騎士「そんなことないよ?」
幼女「こんにちは」
女騎士「はいこんにちは」
幼女「久しぶりー」
女騎士「そうだな久しぶりだな。何してたんだ?」
幼女「これ読んでた」
女騎士「なにそれ」
幼女「女騎士さんが貸してくれた本」
女騎士「……あー、あれね。うん」
幼女「忘れてたの?」
女騎士「そんなことないよ?」
女騎士「ってか読んだのか。すげぇな」
幼女「面白かったよー」
女騎士「んでなんて書いてあった?」
幼女「よくわかんない」
女騎士「は?」
幼女「よくわかんないのが書いてあったよ」
女騎士「どういうこっちゃ」
幼女「言葉で説明するのは難しいんだよ」
女騎士「子供特有の感覚って奴か……」
幼女「面白かったよー」
女騎士「んでなんて書いてあった?」
幼女「よくわかんない」
女騎士「は?」
幼女「よくわかんないのが書いてあったよ」
女騎士「どういうこっちゃ」
幼女「言葉で説明するのは難しいんだよ」
女騎士「子供特有の感覚って奴か……」
幼女「でもね、見てて?」
女騎士「ん?」
幼女「むにゃむにゃ」
ボッ
女騎士「おわっ!なんだこれ!?紫色の炎か!?」
幼女「こんなん出せました」
女騎士「子供すげぇ……」
女騎士「ん?」
幼女「むにゃむにゃ」
ボッ
女騎士「おわっ!なんだこれ!?紫色の炎か!?」
幼女「こんなん出せました」
女騎士「子供すげぇ……」
森に迷い込んだ幼女が優しいオークさんに村まで送ってもらったりしそうなムラマッサ!
幼女「これでタバコ吸ってみて」
女騎士「これで火つけろってか?……子供の前では吸いなくないんだけど」
幼女「いいから!私が許可する!」
女騎士「お前随分偉くなったな……」
幼女「はやく!はやく!」
女騎士「ったく、もう……ほれ」
ジュッ
女騎士「おい、タバコの前半分跡形も無くなったぞ」
幼女「あれ?」
女騎士「おい」
女騎士「これで火つけろってか?……子供の前では吸いなくないんだけど」
幼女「いいから!私が許可する!」
女騎士「お前随分偉くなったな……」
幼女「はやく!はやく!」
女騎士「ったく、もう……ほれ」
ジュッ
女騎士「おい、タバコの前半分跡形も無くなったぞ」
幼女「あれ?」
女騎士「おい」
女騎士「あっぶね。顔まで無くなるところだったじゃないか」
幼女「おっかしいなー」
女騎士「随分のんきだね?」
幼女「そんなことないよ?」
女騎士「そんなことより、危な過ぎるだろそれ」
幼女「えっとねー……次はねー」
女騎士「人の話を……聞けっ」
幼女「あっ!返してー!」
幼女「おっかしいなー」
女騎士「随分のんきだね?」
幼女「そんなことないよ?」
女騎士「そんなことより、危な過ぎるだろそれ」
幼女「えっとねー……次はねー」
女騎士「人の話を……聞けっ」
幼女「あっ!返してー!」
女騎士「これは没収だ。危険すぎる」
幼女「やだー!返してー!」
女騎士「言うことをきけ。幼いお前には過ぎた力だこれは」
幼女「むー!」
女騎士「はずみでこんなん出して周りに被害が出たら洒落にならんぞ」
幼女「女騎士さんがおちん○ん欲しいですって言ってたこと言いふらしてやる!」
女騎士「んおかしいな一文字違うぞ?」
幼女「やだー!返してー!」
女騎士「言うことをきけ。幼いお前には過ぎた力だこれは」
幼女「むー!」
女騎士「はずみでこんなん出して周りに被害が出たら洒落にならんぞ」
幼女「女騎士さんがおちん○ん欲しいですって言ってたこと言いふらしてやる!」
女騎士「んおかしいな一文字違うぞ?」
幼女「本返さないならこの村出てってやる!」
女騎士「言いふらすって言ってたのに出ていくんかい」
幼女「バカー!」
ダッ
女騎士「あっ、おい!走ると危ないぞ」
ズテーン
幼女「ふえ……」
女騎士「いわんこっちゃない……」
幼女「ふええぇえぇええぇぇん!」
女騎士「言いふらすって言ってたのに出ていくんかい」
幼女「バカー!」
ダッ
女騎士「あっ、おい!走ると危ないぞ」
ズテーン
幼女「ふえ……」
女騎士「いわんこっちゃない……」
幼女「ふええぇえぇええぇぇん!」
女騎士「おーおー擦りむいて。ほら傷みせろ」
幼女「……ん」
女騎士「よしいい子だ」
パアァ
幼女「治った……」
女騎士「これくらいしかできないけどな。立てるか?」
幼女「んしょ……いたっ」
女騎士「なんだ足も挫いたのか?これは私の回復呪文じゃ治せるレベルじゃないし……しょうがねぇ」
幼女「あっ」
女騎士「家までおぶってってやるから、大人しくしてろよ?」
幼女「……ん」
女騎士「よしいい子だ」
パアァ
幼女「治った……」
女騎士「これくらいしかできないけどな。立てるか?」
幼女「んしょ……いたっ」
女騎士「なんだ足も挫いたのか?これは私の回復呪文じゃ治せるレベルじゃないし……しょうがねぇ」
幼女「あっ」
女騎士「家までおぶってってやるから、大人しくしてろよ?」
帰り道
幼女「……」
女騎士「……」
幼女「女騎士さん」
女騎士「んー?」
幼女「……ありがとぅ……」
女騎士「おう」
翌日
女騎士「あいつちゃっかり本持っていきやがった……」
幼女「……」
女騎士「……」
幼女「女騎士さん」
女騎士「んー?」
幼女「……ありがとぅ……」
女騎士「おう」
翌日
女騎士「あいつちゃっかり本持っていきやがった……」
繋ぎに、女騎士にありがちな事
いつも堅苦しい話し方をする
女騎士「貴様が新しい付与術士か」
主人公「よろしくなシャルロッテ。」
女騎士「気安く名前を呼ぶな。私は誉れ高き辺境騎士団の…」
やたら小動物や子供になつかれる
女騎士「私をそんな目で見るな…し、仕方のないヤツだな。
このクッキーをくれてやるからおとなしく…そうか美味いか!」
主人公「シャルロッテ、なんか楽しそうだな」
女騎士「き、貴様いつからそこに!わ、私は施しをだな…」
主人公「いつもは厳しいけど、こういう自然なシャルロッテは可愛いな」
女騎士「な、なな何だと////」
主人公を思い浮かべて動揺したり、主人公が誰かと仲良くしてたりすると、
急にぶっきらぼうになったり拗ねたりする
主人公「なあ、シャルロッテはどう思う?」
女騎士「ふん、私に構うな」
主人公「おい、いきなりどうしたんだよ?」
女騎士「どうせ貴様はあの娘と話してる方が楽しいのだろう…」
純情かつ直球
女騎士「本当に私みたいなのでいいのか?貴様には、おしとやかな
吟遊詩人のアリエールがお似合だと…」
主人公「いや。シャルロッテが一番だよ」
女騎士「わ、私みたいな武骨者は料理なんて出来ないし…」
主人公「大丈夫だ、問題ない」
女騎士「そこまで私の事を…ならば婚姻の契りを!」
主人公「えっ?」
いつも堅苦しい話し方をする
女騎士「貴様が新しい付与術士か」
主人公「よろしくなシャルロッテ。」
女騎士「気安く名前を呼ぶな。私は誉れ高き辺境騎士団の…」
やたら小動物や子供になつかれる
女騎士「私をそんな目で見るな…し、仕方のないヤツだな。
このクッキーをくれてやるからおとなしく…そうか美味いか!」
主人公「シャルロッテ、なんか楽しそうだな」
女騎士「き、貴様いつからそこに!わ、私は施しをだな…」
主人公「いつもは厳しいけど、こういう自然なシャルロッテは可愛いな」
女騎士「な、なな何だと////」
主人公を思い浮かべて動揺したり、主人公が誰かと仲良くしてたりすると、
急にぶっきらぼうになったり拗ねたりする
主人公「なあ、シャルロッテはどう思う?」
女騎士「ふん、私に構うな」
主人公「おい、いきなりどうしたんだよ?」
女騎士「どうせ貴様はあの娘と話してる方が楽しいのだろう…」
純情かつ直球
女騎士「本当に私みたいなのでいいのか?貴様には、おしとやかな
吟遊詩人のアリエールがお似合だと…」
主人公「いや。シャルロッテが一番だよ」
女騎士「わ、私みたいな武骨者は料理なんて出来ないし…」
主人公「大丈夫だ、問題ない」
女騎士「そこまで私の事を…ならば婚姻の契りを!」
主人公「えっ?」
>>96 こういうのみちゃうと
聖剣の刀鍛冶のセシリーを思い出してしまう
聖剣の刀鍛冶のセシリーを思い出してしまう
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