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    元スレ小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」

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    251 = 33 :

    やよい「だったら、伊織ちゃんと千早さんとはもーっと仲良しになれたってことですね!嬉しいです!そ、それに・・・」

    やよい「こ、小鳥さんとももーっと仲良くなりたいかなーって・・・///」

    小鳥「やよいちゃん!」ガバァ

    やよい「あ、んんっ!」プシャ

    伊織「あっ小鳥だけズルいわよ!参加するわよ千早!」

    千早「イエスマイロード」

    小鳥「やよいちゃん、今度は乳首よりもっと気持ちいいところをいじってあげる・・・」クリッ

    やよい「ひっ、んにゃあぅっ!」プシャシャー




    小鳥のレベルが上がった!

    小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

    252 = 172 :

    ふなっしーかいな

    253 :

    なんで毎回胸の描写は詳細なのに下はギャグ調で飛ばすのか

    255 = 44 :

    もしかしなくてもだろ

    257 = 33 :

    小鳥「時は来たれり!」

    小鳥「やよいちゃんというジョーカーを手に入れた今こそ、貴音ちゃんを下す時が来たわ!」

    小鳥「もちろん一筋縄ではいかないから・・・仕方ない、本物の媚薬を使う時が来たようね・・・」

    258 = 33 :

    貴音「おはようございます」ガチャリ

    やよい「あ、おはようございます貴音さん・・・」

    貴音「ええ・・・?どうしましたやよい、なんだか元気がないような・・・?」

    やよい「はぁ、はぁ・・・え?そ、そんなことないですよ?」

    貴音「しかし、顔も上気しているようですし、もしや熱があるのでは・・・?」

    雪歩「さっきからそんな様子ですけど大丈夫って言ってますし、何かあっても私がいますから大丈夫ですよ四条さん、はいお茶です」

    貴音「ええ、ありがとうございます雪歩・・・」ズズズ

    259 :

    きたないな流石小鳥きたない

    260 = 249 :

    やよいと雪歩ならイチコロだべ

    261 = 94 :

    クズ百合豚死ね。

    262 = 33 :

    貴音「しかし、見てるぶんにはいつも通りとは思えませんが・・・」

    やよい「はぁ、はぁ・・・うー」モゾモゾ

    貴音「やよい、失礼します」ピトッ

    やよい「ひうっ!」ビクビクッ

    貴音「これは、やはり少々熱があるようですね、今解熱剤を・・・」

    やよい「ま、まってください貴音さん・・・た、助けてくださいぃ・・・」

    貴音「!やはり何か大変なことがあるのですね!私にお任せください、必ずやよいの力になりましょう」

    やよい「はい、あの、実は・・・」ヌギヌギ

    貴音「や、やよい、何を・・・」

    やよい「・・・ここがむずむずして、お汁があふれてとまらないんです・・・お願い、いじってぇ・・・」クパァ

    貴音「!?」

    263 = 176 :

    まさかこの>>1胸だけでイケると思ってるのか…?

    264 = 259 :

    俺男だけど胸だけでイッたことあるよ

    265 = 242 :

    余裕だろ

    266 = 33 :

    貴音「や、やよい、こんなところではしたない・・・」

    やよい「もう、むずむずが止まらないんです・・・自分じゃ見えなくて怖いから・・・お願いします貴音さん・・・」

    貴音「やよい、今のあなたは正常じゃありません、今すぐそふぁでもいいので休むのです!雪歩!雪歩、手伝ってください!」

    貴音「・・・・・・雪歩?給湯室ですか?」

    雪歩「・・・っ・・・ぁんっ・・・」クチュクチュ

    貴音「ゆ、雪歩・・・!

    雪歩「し、四条さぁん・・・私変なんですぅ・・・もう、さっきからびしょびしょで・・・」

    やよゆき「お願いします・・・私たちをめちゃくちゃにしてください・・・」

    貴音「ふ、二人とも・・・!」

    268 = 33 :

    ζ*'ヮ')ζ<うっうー!それからの貴音さんのテクニックは凄くて、もう私たち二人とも骨抜きにされひあんっ!

    やよい「ちょ、ちょっと今時間を飛ばしてる最中っ、んぎっ!」プシャ

    貴音「このような甘美な時間を飛ばすなど、もったいないですよやよい・・・時間ある限り楽しもうではありませんか・・・」

    雪歩「四条さぁん・・・私もぉ・・・」

    貴音「残念ですが雪歩、私の手は二本しかないので・・・かわりに接吻で我慢してください・・・下の方への、ですが」

    雪歩「ひゃんっ!そ、そっちは汚いですよっ!んんんっ!」ビクビク

    貴音「ふふ、雪歩の身体に汚いところなど存在しません・・・」ペロペロ

    雪歩「し、舌が入ってき、んにゅぅ!」

    貴音「可愛いですよみんな・・・もっと、もっと私に乱れた姿を見せてください・・・!」

    小鳥「貴音ちゃぁん・・・もっとぉ・・・」

    貴音「ええ、私たちより一回りほど年上とは思えないこの身体、存分に味あわせて頂きます・・・」

    小鳥「あああああんっ!」




    小鳥のレベルが上がった!

    小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

    269 = 33 :

    小鳥「ふぅ、久々に全身で楽しんじゃったわ・・・おかげで筋肉痛よ」

    小鳥「さて、貴音ちゃんということは響ちゃんもオトさなきゃ、それが礼儀でしょう」

    小鳥「早速響ちゃんのスケジュールを連絡しなきゃ」ポパピ

    小鳥「・・・・・・?中々でないわね・・・・・・あ、出た。もしもし響ちゃん?明日のことなんだけど」

    『な、なんだピヨ子、んっ、今ちょっと取り込み中なんだけど・・・』

    小鳥「?どうしたの?なんか変な声が聞こえたような・・・」

    『な、なんでもないぞ!自分かんぺふあぁ!ちょ、貴音、今ちょうど話してる途中・・・』

    小鳥「取り込み中みたいね・・・ま、また後でかけ直すわ、ごゆっくり~・・・」

    『うん、またねんちゅむちゅちゅぷはっ、こら、話してるのにキスは流石にやっちゃだm』ガチャツーツーツー

    小鳥「・・・・・・響、済み・・・っと」 

    270 = 81 :

    響チョロすぎ

    271 = 35 :

    もう落ちてんじゃねえかwwwwwwww

    272 = 33 :

    小鳥「さて、気を取り直して・・・次のターゲットはあずささんね」

    小鳥「律子さんを落とすには何としても彼女の協力が必要だから、気合い入れていきましょう」

    小鳥「久しぶりに私一人で挑戦だわ・・・ふふふ、腕が鳴る胸が高鳴る・・・」

    273 = 33 :

    あずこと「かんぱーい!」

    小鳥「んぐっんぐっんぐっぷはー!」

    あずさ「わー小鳥さんいい飲みっぷりですね~!」

    小鳥「ほらほら、あずささんもぐいーっと!明日は休みですし!」

    あずさ「そうですね、今日は久しぶりに思いっきり飲んでみましょうか~」

    小鳥「あ、サラダとなんこつ下さい、あと生ビール一つ追加で」

    274 = 33 :

    あずさ「んにゃ~、もう一杯~」

    小鳥「あずささん、もうお会計も済ませましたよ、さあ行きましょう?」

    あずさ「たてましぇ~ん・・・おぶってください小鳥さん~」

    小鳥「ほらつかまってください、よいしょっと・・・うわわ、すごいボリューム・・・あとやわらか戦車並みの柔らかさだわ・・・」

    あずさ「あててんのよ~、うふふ~」

    小鳥「酔い覚ましに少し歩いていきましょうか」

    276 = 33 :

    小鳥「しかし、こんなべろんべろんになるとは思いませんでしたよ」

    あずさ「わらしだって~、別にいつだってこうなるわけじゃありませんよ~」

    あずさ「・・・ちょっとだけ、愚痴ってもいいですか~?」

    小鳥「・・・はい、私も結構酔ってますから、今なら明日には覚えてないかもしれませんよ」

    あずさ「うふふ・・・私って~、アイドルの中では年長者じゃないですか~」

    あずさ「律子さんだってしっかりしてるけど19歳・・・お酒が飲めるとか飲めないとかじゃなくて、やっぱりどこか差があるんですよ~」

    あずさ「いつも皆さんに甘えてますけど~、どこかで自分がしっかりしなきゃみたいな気持ちがあって」

    あずさ「だから~、こんなになるのは私より年上の小鳥さんの前だけらんれす~」

    小鳥「そうですね、お酒を囲めるのは私とプロデューサーさんと社長だけですもんねぇ・・・」

    あずさ「やっぱりわらしもあと2年ぐらい遅く生まれたらよかっらかも・・・なーんてね、うふふ~」

    小鳥「あはは、それなら私はあと10年は遅く生まれたかったですよ・・・ほら、少しここで休んでいきましょうか」

    あずさ「あら~、なんだかお城みたいな建物・・・」

    277 :

    腐ってやがる…
    遅すぎたんだ…

    278 = 35 :

    手口が完全にヤリちん

    279 = 33 :

    小鳥(いい話かと思ったか?エロだよ!)

    あずさ「あ、あの、ここって・・・」

    小鳥「いわゆるラブホテルってやつですね」

    あずさ「あ、あの、私そのケは・・・」

    小鳥「大丈夫ですよあずささん、ここを出るころにはそっちになってますから・・・」ワキワキ

    あずさ「き、きゃ」

    280 :

    うむ

    続けたまへ

    281 = 33 :

    小鳥「・・・なーんてね、違いますよ」

    あずさ「・・・あ、あら?」

    小鳥「今結構女子会とかにも使われてるんですよ?普通の会場おさえるより安くて広いし、持込みできるしテレビもあるしーって」

    小鳥「ちょうど近くにあったし、休むにはちょうどいいですからね、ベッドもあるし・・・」

    あずさ「じゃ、じゃあ別に私を襲うとか・・・」

    小鳥「・・・・・・ふふふっ」

    あずさ「・・・も、もう、小鳥さんっ!」

    小鳥「あははっ」




    小鳥のワンポイントアドバイス!

    意味ありげに、かつ冗談っぽく振る舞うことで、否定も肯定もしなくていい空気に持ち込もう!

    282 = 35 :

    283 = 33 :

    さるった

    284 :

    さる対策として他のスレにもちょいちょい書き込むといい

    286 :

    これ程の手腕を持ちながらなぜ男ができなかったのか

    287 = 33 :

    あずさ「すぅ・・・すぅ・・・」

    小鳥「えーっと、ここをこうして、こうっと」カチャカチャカチンッ

    あずさ「すぅ・・・あ、あら?おはようございます小鳥さん」

    小鳥「あ、目が覚めましたかあずささん」

    あずさ「何か変な夢を見ていたような・・・小人にとらわれたガリバー的な・・・」

    小鳥「あ、それ間違ってないと思いますよ」

    あずさ「え?・・・って、あらあら?両手両足が手錠でベッドに繋がれてる・・・」

    小鳥「ダメですよあずささん、無防備に人とラブホテルなんかに入っちゃ・・・襲ってOKって意味ですからね?」ペロリ

    あずさ「ひっ」ガチャガチャ

    小鳥「あ、あんまり動いたら体に跡が付いちゃいますよ・・・あずささんグラビアとかあるんだから気を付けないと」

    288 = 181 :

    >>284
    どゆこと?
    別のスレにも書き込んでれば1つのスレに集中的に書き込んでも猿にならないん?

    289 = 33 :

    あずさ「ど、どうするつもりですか!」

    小鳥「んー・・・そうですね、当面は何もしません」

    あずさ「はい?」

    小鳥「だから何もしませんって、とりあえずいっしょにテレビ見ましょうよ」ピッ

    テレビ『オゥ、イエース!イエース!シーハー!』

    小鳥「まあエロしかありませんが。しかもなぜか洋物レズ」

    あずさ「まっ・・・///」

    292 :

    >>286
    元々無自覚レズだった可能性

    294 = 33 :

    小鳥「うわぁ、流石無修正・・・というかあんなところにピアス・・・」

    テレビ『イエスイエスカモーン!』

    あずさ「・・・・・・///」

    小鳥「ほらあずささん、あの女優さんあずささんサイズですよ、凄いですね」

    あずさ「し、知りません!」

    小鳥「でもなんで外国の女性の胸ってあんな堅そうなんですかね?この天然ものはこんなに柔らかそうなのに」スッ

    あずさ「っ」

    小鳥「おっと、触らない約束でしたね、ごめんなさい」

    296 :

    だんだん小島に見えてきた

    298 = 33 :

    テレビ『アイムカミーング!シーハー!』

    あずさ「・・・・・・」モゾモゾ

    小鳥「どうしました?」

    あずさ「そ、その、ちょっとお手洗いに行きたいなって・・・」

    小鳥「ここで出しても大丈夫ですよ、そういうプレイもあるみたいですし」

    あずさ「そ、そんな・・・」

    299 = 115 :

    いいぞもっとやれ

    300 = 33 :

    あずさ「・・・・・・・・・」モゾモゾモゾ

    小鳥「あれ、ひょっとしてかなり限界ですか?」

    あずさ「はい・・・あの、逃げたりしませんから外してくれませんか・・・」

    小鳥「さてここに取り出しましたるは一本のヴァイヴです。『ブ』じゃありません。下唇を噛みながら春香ちゃんのように、『ヴ』です」

    小鳥「これをその決壊寸前のダムに押し当てたら・・・どうなるでしょう?」

    あずさ「ひっ・・・や、やめ」

    小鳥「それ」ヴヴヴピトッ

    あずさ「んんぅっ!」プシャーチョロロロロロ


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