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    元スレ映司「魔法少女?」まどか「仮面ライダー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - クロスオーバー + - スーパー戦隊 + - ラスト残念 + - 仮面ライダー + - 巴マミ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ご都合主義設定無視文才無い
    時間はオーズの40話くらい

    見滝原町

    オウムヤミー「アひょwwっひょひょひょひょひょwwwwうぇッwwww」

    アンク「オイ、映司!絶対に逃がすなよ!!」

    映司「分かってるって!!」ガチャッ

    ギューン ギューン カン カン カン ズギューン

    映司「変身!!」

    タカ!! トラ!! チーター!!

    オウムヤミー「おwwひょwwwwwww?」

    オーズ「テイヤー!!」

    ダダダダダダダダダ

    オーズ「セイヤ!!!」

    ドスンッ

    2 = 1 :

    オウムヤミー「おひッww!!!wwwちょwwww!!っうぇww!!」

    チャリン チャリン

    オウムヤミー「ちょッwwwwイwwwテwwwぇwwwひょ!!!!」バサッ

    オーズ「飛んでった!!アンク!!クジャクのメダル!!」

    アンク「指図すんな!!」ヒュン

    パシッ

    オウムヤミー「ふぇwwwおひょwww」

    タカ!!クジャク!!チーター!!

    オーズ「はー・・・せい!!」

    ドドドドドドドド

    オウムヤミー「うへwwwwwあひwwwww」

    オーズ「よし、当たった」

    アンク「映司!!見失うな!!」

    3 :

    見たい
    が、眠い

    4 :

    オウムヤミーにクジャクとか相性悪すぎワロエナイ

    5 = 1 :

    ショッピングモール地下

    まどか「駄目だよ・・ひどいことしないで!!」

    QB「・・・・・ぅぅ」

    ほむら「貴方には関係ない」

    まどか「だってこの子・・・私を呼んでた!!」

    さやか「まどか!!!」

    ボシューッ

    ほむら「・・・・・」

    まどか「さやかちゃん・・・!!」

    さやか「逃げるよ!!」

    まどか「うん」

    タッタッタッタッタ

    6 = 1 :

    ショッピングモール上空

    ドドドドドドドドド

    アンク「なに遊んでんだ!!一気に決めろ!!!!」

    オウムヤミー「あっひょwwwww」

    オーズ「炎と炎じゃ相性悪いって!!!まずはこいつを落とさないと」

    アンク「こいつで踏みつけろ!!」ヒュンッ

    パシッ

    オーズ「ゾウのメダル!!」

    カン カン カン ズギューン
    タカ!!クジャク!!ゾウ!!

    オーズ「セイヤー!!!」

    オウムヤミー「おwww?」

    ドスンッ

    オウムヤミー「ほぉぉwwwwwwwぉぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwwww!!!?」

    バゴンッ!!

    アンク「ショッピングモールの中に・・・」

    7 = 1 :

    ショッピングモール地下 魔女の結界

    さやか「ああ、もう!!どうなってんのサ!!」

    まどか「さやかちゃん!!何かいる!!」

    使い魔「dtafaigkahgaura」

    さやか「冗談だよね・・・私悪い夢でも見てるんだよね・・・・?」

    使い魔「dasfhKfhahuageugkadgadbgjahk」

    まどか「さやかちゃん・・・・なにか聞こえない?」

    さやか「・・・聞こえる。なんか地響きみたいな・・・」

    ズゥン・・・

    8 :

    >>1頑張れ

    9 = 1 :

    ズゥン・・・

    オーズ「ヤーーーー!!!!」

    ドガーン!!

    オウムヤミー「オwwwウゲwェッwwwww」

    さやか「今度はなに!!?」

    オーズ「・・・なんか変なのも一緒に踏んじゃった!!」

    使い魔「ゲェッ・・・・」

    まどか「天井からなにか落ちてきた・・・!?」

    オーズ「き、君達!!危ないから早くにげ・・・ここショッピングモールのなかだよね・・・」

    オウムヤミー「ゲッwwwゲェッwwwww」

    10 = 1 :

    スタッ

    アンク「なんだここは・・・・それにこいつら」

    使い魔「hjdurnvnzdairla」

    オーズ「アンク!!とりあえずその子達を安全な場所に!!」

    アンク「それよりメダルだ!!早くそいつから奪い取れ!!」

    オーズ「分かってるから早くしろって!!」チャリン

    アンク「チッ・・・来い餓鬼ども」

    さやか「え!?あ、はい!!行くよ、まどか!!」

    まどか「え・・・でも」

    オーズ「俺はいいから、早く行って」チャリン

    さやか「まどか!!」

    まどか「・・・・・」

    タッタッタッタッタ

    チャリン

    11 = 1 :

    オウムヤミー「おっひょwwwwっひょwwっひょwwww」

    使い魔「dasoetuav,nmkgharj」

    オーズ「なんだかわかんないけど」ガシャン

    オーズ「まとめて倒した方がよさそうだな」ギューン

    ガン ガン ガン
    トリプル!!スキャニングチャージ!!

    オウムヤミー「おひょ?」

    使い魔「dgfaiuioguhyabm?」

    オーズ「はぁぁ・・・・!!!」

    オーズ「セイヤーーーーーーーーーー!!!!」

    ガオンッ!!

    オウムヤミー「wあwwwww・・・ひゃwwww」

    使い魔「dasghio・・・・」

    ギュン

    ドォーン!!!!!

    13 = 1 :

    ジャラジャラジャラ

    オーズ「さっきの奴らなんだったんだ・・・」

    マミ「あら、変な使い魔がいるわね・・・」

    オーズ「!!?」

    マミ「それとも魔法少女かしら?」

    オーズ「君は?」

    マミ「私?私は・・・・・」

    14 = 1 :

    タッタッタッタッタ

    アンク「くそッ!!何処まで行っても似たような景色ばっかだな」

    さやか「まどか、大丈夫?」

    まどか「私は平気だけどこの子が」

    QB「・・・・・・はぁ・・はぁ」

    使い魔「hia,b/.s,isjgsdfgsh」

    さやか「ま、また!!」

    アンク「なんなんだこいつ等・・・」

    使い魔「dfahutfvbandjgah」

    チャリ チャリ チャリ

    アンク「鎖・・・?」

    ピカー!!!

    15 = 1 :

    アンク「なんだ!?」

    さやか「あれ!?」

    まどか「これは・・・」

    マミ「危なかったわね。でも、もう大丈夫」

    映司「おーい、アンクー」

    マミ「QBを助けてくれたのね。ありがとう、その子は私のたいせつな友達なの」

    アンク「おい、映司。何者だあの女」

    映司「あ、この人は・・・」

    マミ「自己紹介しなくちゃね。でもその前に」

    マミ「ちょっと一仕事片付けちゃっていいかしら?」

    使い魔「agoihajl;gakl;jioarjopa」

    16 = 1 :

    ドォーン

    まどか「す、すごい」

    さやか「あっ」

    アンク「景色が元に戻った・・・」

    スタッ

    ほむら「・・・・」

    マミ「魔女は逃げたわ。仕留めたいならすぐに追いかけなさい。今回は貴方に譲ってあげる」

    ほむら「わたしが用があるのは」

    マミ「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」

    映司「ちょ、ちょっとまって。とにかくここからでないと」

    マミ「そうね、私も貴方がここで引いてくれるならありがたいのだけれど」

    ほむら「・・・・・」

    17 = 1 :

    ポワー

    QB「ありがとうマミ。おかげで助かったよ」

    マミ「お礼ならこの人達に。私は通りかかっただけだから」

    アンク「・・・」

    映司「どうしたんだ?アンク?」

    QB「君たちは誰だい?」

    映司「俺は火野映司。こっちがアンク」

    アンク「・・・フン」

    QB「そうか、君たちもありがとう」

    QB「実は僕、さやかとまどかにお願いがあってきたんだ」

    まどか「お、お願い?」

    QB「僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ」

    18 = 1 :

    鴻上ファウンデーション社内

    カシャカシャカシャ・・・・・(クリームを泡立てる音)

    鴻上「里中君!!」

    里中「どうしました、社長?」

    鴻上「今日素敵な出来事があったよ」

    里中「はぁ」

    鴻上「人の欲望を簡単に満たしてしまう厄介な奴が現れた」

    里中「新しいグリードですかぁ?」

    鴻上「いや、グリードでは無い。だから厄介なのだよ」

    里中「はあ」

    19 = 1 :

    鴻上「しかし、我々には厄介でもそれによって誕生する物がある」

    里中「はぁ」

    鴻上「きっとそれは強大な力を持つだろう!!オーズよりも!!はるかに強くなる!!!」

    鴻上「魂を売ってでも叶えたいという欲望!!!!素晴らしいッ!!!!!!!」

    鴻上「上手く行けばメダルの集中はオーズからそれへと変更する」

    里中「分かりました。ではそれの監視をしておくよう言っておきます。では時間なのでお先に」

    タッタッタッタ

    鴻上「・・・・・」

    鴻上「インキュベーター・・・・」

    20 = 1 :

    「もうすぐ世界が完結される」

    カザリ「どうしたの?急に」

    アンク(ロスト)「・・・・・」

    「少々興味深いものを見ましてね」

    「魔法少女とインキュベーダー・・・」

    カザリ「ああ、あいつが来たのか」

    「それと同時に別次元からこちらの次元へ高エネルギーが近づいています」

    カザリ「ワルプルギスか。彼女もまださ迷ってたのか」

    カザリ「800年間も他人を呪っていたなんて。よく飽きないね」

    アンク(ロスト)「・・・・・」

    21 = 1 :

    人いるか知らないけど
    ちょっち休憩

    22 :

    これはなかなか

    23 :

    続けたまえ

    24 = 1 :

    まどか「何でも?」

    QB「そう、何でも。君たちの願いを叶えてあげる代わりに魔女と戦ってほしいんだ」

    さやか「まじ?」

    マミ「でも危険だからよく考えた方がいいわ。大怪我じゃすまないかも知れないんだから」

    映司「へー、魔法少女ねー」

    QB「君もきっと素質はあると思うんだけど申し訳ないけどこれは女の子しか契約できないんだ」

    アンク「はッ」

    映司「いや、なりたいとは思ってないよ?俺少女じゃないし。それに俺は明日のパンツとちょっとの小銭だけあればいいしね」

    さやか「えー、ほんとですかー?」

    映司「まあ、おれが生きていくのにはそれだけで十分だからね」

    25 = 1 :

    マミ「とりあえず明日、魔女退治を見学してみる?その方が言葉よりも分かりやすいし」

    まどか「え?」

    さやか「それもそうですね」

    映司「あ、俺も参加した・・・・」

    アンク「行くぞ映司」

    スタスタ

    映司「え?ちょっと?じゃあ俺達はこれで」

    マミ「ええ、またどこかで会いましょう」

    さやか「ありがとねーアンクさーん」

    まどか「ありがとうございました」

    映司「うん、それじゃあ。ちょっと待てよアンク!!!」

    タッタッタッタ

    26 = 1 :

    QB「・・・・・・・」

    映司「どうしたんだよアンク」

    アンク「映司、あいつらとはもう関わるな」

    映司「え?どうしてだよ」

    アンク「関わるな。面倒に巻き込まれるんじゃないぞ」

    映司「?」

    27 = 1 :

    病院
    伊達「よー上条ちゃん。元気してる?」

    上条「お久しぶりです。伊達先生、いつ日本に?」

    伊達「ちょっと前に帰ってきたとこさ。手足の方はどうよ?」

    上条「変わらずです・・・・」

    伊達「そうか。また動かせるようになるさ。そういうケースを何度も見てきたしな」

    上条「はい・・・」

    伊達「そう落ち込むなって。ほら、おでん持ってきてやったぞ」

    上条「は、はあ」

    スタスタスタ

    後藤「伊達さん、ヤミーです」

    ゴリカン「ウホウホウホ」ギュルンギュルン

    伊達「オッケー後藤ちゃーん。ちょっとしか立ち寄れなくて悪いな、上条ちゃん」

    上条「いえ、お仕事がんばってください」

    伊達「ああ」

    タッタッタッタ

    28 :

    これは紫煙

    29 = 1 :

    鴻上ファウンデーション

    里中「会長、アンクさんがお見えになりました」

    鴻上「ご苦労、里中君」

    里中「じゃあ、時間なんで帰りますね。おつかれさまです」

    スタスタ・・・

    アンク「・・・・なんだ話ってのは」

    鴻上「実は君にプレゼントがあってね」

    アンク「プレゼントだぁ?」

    鴻上「ああ、その小箱を開けてみたまえ」

    パカッ

    アンク「!!?」

    鴻上「驚いただろう?それがプレゼントだ」

    アンク「これを俺に渡して何の得がある?何か裏があるんだろう?」

    鴻上「はっはっは。言っただろう?それはプレゼントだ。君が自由に使ってくれたまえ」

    アンク「・・・・」

    30 = 12 :

    しえん

    31 = 1 :



    映司「これでおつかいは全部かな?」

    比奈「はい、これでおつかいは全部です。後はアンクのアイスくらいですけど・・・・キャッ」バフッ

    まどか「ご、ごめんなさい!!急いでて・・・あ」

    映司「あれ?まどかちゃんだっけ?どうしたの?」

    まどか「映司さん!!ちょっと来てください」

    映司「え?あ?比奈ちゃん後頼んでもいい!?」

    比奈「は、はい」

    映司「一応、アンクに伝えといて!!」

    タッタッタッタ

    32 = 12 :

    パンツは明日の比喩です

    33 :

    伊達先生をそっちにからめてきたか
    ヤルネェ

    34 = 1 :

    まどか「この中にさやかちゃんが!!」

    映司「また結界か。でも俺魔法少女じゃないから入る術が無いしな・・・」

    マミ「あら?貴方達?」

    まどか「マミさん!!」

    映司「ちょうどよかった。さやかちゃんがこの中にいるそうなんです!!」

    マミ「何ですって!?」


    「結界の中にメダルを入れる事に成功しました・・・」

    カザリ「さて、魔女にヤミー。少し面白い物が見れそうだね」

    アンク(ロスト)「・・・・・」

    35 = 12 :

    伊達さんならあんこもさやかも救えると思う

    36 = 1 :

    結界内

    さやか「ねぇ、あれって使い魔なの?」

    QB「違うよ。あれはヤミーさ。魔女とは何にも関係はないはずなのに」

    さやか「ちょっと、それってまずいんじゃない?」

    QB「そうだね。静かにここから離れよう」

    プテラヤミー「・・・・・」

    37 :

    杏子「あんこじゃない!あんこじゃなーい!」

    38 = 1 :

    結界入り口
    映司「それじゃあ二手に分かれよう」

    マミ「わかったわ。じゃあ、まどかさんは私と来てくれる?」

    まどか「は、はい」

    映司「魔女を倒せばこの結界も消えるんですよね」

    マミ「ええ」

    使い魔「asghuiajgjkijhlkjlk」

    映司「使い魔か!?」

    マミ「映司さんは先に行って。私はこの子たちを倒してから行くわ」

    映司「分かりました」ガチャッ

    ギューン ギューン カン カン カン ズギューン

    映司「変身!!」

    タカ!!トラ!!バッタ!!
    \タ ト バ タトバ タ ト バ/

    まどか「あの、気をつけてください!!」

    オーズ「そっちこそ気をつけてね!!」

    39 = 33 :

    タトバいただきましたー

    40 = 1 :



    伊達「おいおい、ヤミーなんて何処にもいないぞ」

    後藤「確かにこのあたりなんですが・・・」

    伊達「どうしたのゴリラちゃん?故障?」

    ゴリカン「ウッホウッホ」

    伊達「うーん・・・あれ?ここ何処だ?」

    後藤「ここは・・・さっきまで街の中にいたはず・・・」

    伊達「景色がデタラメだ・・・夢でも見ちゃってんのか?」

    ほむら「・・・・」

    41 = 12 :

    伊達「おい、あんこ!」
    アンク、杏子「あんこじゃない!!!」

    42 = 1 :

    さやか「あれが魔女?」

    QB「そうさ。まだ孵化していないようだね」

    さやか「マミさん達、間に合うといいけど」

    ドーン

    マミ「お待たせ」

    さやか「ま、間に合ったぁ・・・」

    QB「みんな気をつけて・・・出てくるよ!!」

    ピカーン

    シャルロッテ「・・・・・」

    43 = 1 :

    オーズ「せいや!!」

    使い魔「gaiuh!!!」
    ドーン!!

    オーズ「だいぶ進んできたな。でも、魔女は何処に・・・」

    伊達「おーい、火野!!」

    オーズ「伊達さん!!後藤さん!!何でここに!?」

    後藤「火野、ここがどこか分かるのか?」

    伊達「いやぁ、知らないうちの景色が変わっててよ。しかしさっきのヤミーはなんだったんだ。えらくあっさり倒しちまってたけど」

    オーズ「いや、あれはヤミーじゃなくて・・・。まさか、伊達さん達がいるって事はヤミーもここにいるんですか!?」

    後藤「ああ、俺達はヤミーの反応があってきた。火野もそうじゃないのか」

    オーズ「マミさんたちが危ない」
    ドーン!!

    伊達「なんだ今の音!!?」

    オーズ「あっちだ。伊達さん達もついてきてください!!」
    タッタッタッタ

    後藤「オイ、火野!!」

    伊達「とりあえずついて行くしかないな」

    44 = 1 :

    シャルロッテ「・・・・・・」

    ボキッ

    マミ「悪いけど・・・一気に!」ヒュンッ

    バキッ

    マミ「決めさせてもらうわ!!!」

    シャルロッテ「・・・・」

    マミ「ティロ・フィナーレ!!」

    ドーン

    さやか「やった!!」

    シャルロッテ「・・・・・」

    マミ「ふふ」

    シャルロッテ本体「・・・・・」ギュンッ

    マミ「・・・・え?」

    45 = 1 :

    まどか「マミさん!!?」

    シャルロッテ本体「ガァ・・・・・」

    タカ!!トラ!!チーター!! 

    ギュゥン!!

    オーズ「セイヤー!!!!」

    ドスン

    シャルロッテ本体「・・・・・!!?」

    マミ「え・・・あ・・・・?」

    オーズ「大丈夫ですか!?マミさん!!」

    伊達「おーおー、でっかいヤミーじゃないの」

    さやか「あの人・・・誰?」

    伊達「後藤ちゃん、とりあえずそこの女の子達を守ってあげて」

    後藤「分かりました」

    46 = 33 :

    回避だと・・・

    47 = 12 :

    回避か

    48 :

    会長って結局何者だったの

    49 :

    >>48
    気前のいいおっさん

    50 = 1 :

    オーズ「遅れました!!大丈夫ですか?」

    マミ「え、ええ。ちょっと驚いただけ・・・」

    オーズ「後は俺達がやります。マミさんはまどかちゃん達のところにいてください」

    マミ「え、でも」

    オーズ「少しまずい状況なんです。とにかく任せてください」

    伊達「こいつどんだけセルメダル溜め込んでんだ?」チャリーン

    シャルロッテ本体「・・・・・」

    オーズ「後藤さん後は頼みましたよ!!」

    後藤「ああ」

    まどか「マミさん大丈夫?」

    マミ「ええ、大丈夫よ」

    伊達「変身」
    キリ キリ キリ カポーン
    ガチャ ガチャ ウィーン ブシュー
    バース「さーて、稼ぎますか」

    さやか「あの人も仮面ライダーなのか」

    QB「あれは・・・」


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