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元スレ八幡「…もしかして雪ノ下か?10年ぶりくらいか?」
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>>350
もうなんかお前色々とわけわかんねえし死ね
もうなんかお前色々とわけわかんねえし死ね
ブロロロロ
雪乃「なんだか、こんなに天気がいいと眠ってしまいそうね」
八幡「…そうだな」
雪乃「ねぇ、さっきのサンドイッチどうだったかしら?」
八幡「……すげー…うまかった」ウトウト
雪乃「ありがとう、また作ってくるわね」
八幡「……もう…これ以上…会うことは…」ウトウト
雪乃「……そうね」
雪乃「なんだか、こんなに天気がいいと眠ってしまいそうね」
八幡「…そうだな」
雪乃「ねぇ、さっきのサンドイッチどうだったかしら?」
八幡「……すげー…うまかった」ウトウト
雪乃「ありがとう、また作ってくるわね」
八幡「……もう…これ以上…会うことは…」ウトウト
雪乃「……そうね」
>>350
入れ替わりワロタ
入れ替わりワロタ
八幡「でも、貴方は違ったわ」
八幡「10数年と人と関わりをもたない私だから表にはでなかったでしょうけれど、私はあのとき、錯視狂乱だったわ」
八幡「その時、私の中のずっと抑えてきた猜疑心嫉妬心嫌悪心防ぎ止めていたものが全てあふれてきてしまった」
八幡「コミュニティの中に溶け込んでる貴方が」
八幡「許せなかった。」
八幡「…。」
八幡「10数年と人と関わりをもたない私だから表にはでなかったでしょうけれど、私はあのとき、錯視狂乱だったわ」
八幡「その時、私の中のずっと抑えてきた猜疑心嫉妬心嫌悪心防ぎ止めていたものが全てあふれてきてしまった」
八幡「コミュニティの中に溶け込んでる貴方が」
八幡「許せなかった。」
八幡「…。」
雪乃「あなた、もしかして眠いの?」
八幡「…そう…みたいだ…」ウトウト
雪乃「私の膝に頭置いていいわよ」
八幡「こと…わ…」ウトウト
雪乃「…遠慮しなくてもいいのよ?」
八幡「…まさ…か……なにかいれ……」バタッ
八幡「zzz」スースー
雪乃「ふふ…かわいい寝顔ね」
雪乃「…もう会えないじゃないわ。これからはずっと一緒よ。あなた」
八幡「…そう…みたいだ…」ウトウト
雪乃「私の膝に頭置いていいわよ」
八幡「こと…わ…」ウトウト
雪乃「…遠慮しなくてもいいのよ?」
八幡「…まさ…か……なにかいれ……」バタッ
八幡「zzz」スースー
雪乃「ふふ…かわいい寝顔ね」
雪乃「…もう会えないじゃないわ。これからはずっと一緒よ。あなた」
雪ノ下「じゃあなんで、こんなことを…!」
雪ノ下「お前は何がしたくて…!!」
八幡「…そうね」
八幡「私は何がしたかったのか…。何がしたかったのか。」
八幡「もう、もう、わからなくなってしまったわ…」
八幡「貴方のこと…許せないと思った。壊してやろうと思った…」
八幡「でも…もう、わからないのよ…なにもわからない…」
八幡「十年来のコミュニケーションを…楽しいと感じてしまった…心から楽しいと思ってしまった…」
雪ノ下「お前は何がしたくて…!!」
八幡「…そうね」
八幡「私は何がしたかったのか…。何がしたかったのか。」
八幡「もう、もう、わからなくなってしまったわ…」
八幡「貴方のこと…許せないと思った。壊してやろうと思った…」
八幡「でも…もう、わからないのよ…なにもわからない…」
八幡「十年来のコミュニケーションを…楽しいと感じてしまった…心から楽しいと思ってしまった…」
>>360
死ね偽カス
死ね偽カス
>>360
おつかれい
おつかれい
>>359
保守よろ
保守よろ
ーーーーーーそういって涙を流ながし座り込む八幡…十年来の女の涙に俺は、気づくと腕を出していた…ーーーー
雪ノ下「お前は…やっぱり俺に似ている…」
雪ノ下「人に近づこうとしてもどこかつまづいて離れてしまう…」
雪ノ下「今日は…お前のために有給使ったんだ…2週間ぶりの有給…無駄使いはさせんなよ?」
八幡「…っ!!」
八幡「でも…貴方…でm貴方には由比ヶ浜さんが!」
八幡「自分で意味をわかっていってるの…!!」
雪ノ下「わかってなくて、こんなこと言えるかよ!!!」
雪ノ下「お前は…やっぱり俺に似ている…」
雪ノ下「人に近づこうとしてもどこかつまづいて離れてしまう…」
雪ノ下「今日は…お前のために有給使ったんだ…2週間ぶりの有給…無駄使いはさせんなよ?」
八幡「…っ!!」
八幡「でも…貴方…でm貴方には由比ヶ浜さんが!」
八幡「自分で意味をわかっていってるの…!!」
雪ノ下「わかってなくて、こんなこと言えるかよ!!!」
>>366
鳥見ろゴミ
鳥見ろゴミ
都内雪ノ下マンション
八幡「ひきたにくん…いいわ…私の処女もらってくれるかしら…?」
雪ノ下「お、お前処女なのか…その年で…」
八幡「悪かったわね…貴方がいけないのよ…ずっと好きだったんだから」
雪ノ下「!!」
雪ノ下「お前、このタイミングでそんな顔されたら…!!!」ボッキーン
八幡「…フフ…思ってた通り…」
八幡「やはり、あなたの包茎ちんぽはねじまがってるわね…」
八幡「まずは剥かないとね…」ンチュレロ…
雪ノ下「…っ!!」
八幡「ひきたにくん…いいわ…私の処女もらってくれるかしら…?」
雪ノ下「お、お前処女なのか…その年で…」
八幡「悪かったわね…貴方がいけないのよ…ずっと好きだったんだから」
雪ノ下「!!」
雪ノ下「お前、このタイミングでそんな顔されたら…!!!」ボッキーン
八幡「…フフ…思ってた通り…」
八幡「やはり、あなたの包茎ちんぽはねじまがってるわね…」
八幡「まずは剥かないとね…」ンチュレロ…
雪ノ下「…っ!!」
八幡「その夜のことは…今でも熱烈な記憶として覚えている」
八幡「朝起きると彼女は既にマンションにいなかった」
それから、
八幡「彼女の死についてきいたのは、13日後の朝だった」
八幡「手紙には只、葬列xx日に催すとだけ簡潔に書いてあり、死因については一切かかれていなかった」
八幡「そして、今日」
八幡「彼女の死から1年がたった」
八幡「今日、僕と由比ヶ浜は式をあげる」
八幡「式場へと向かうタクシーで僕はとりつかれたように運転手にこういった」
八幡「朝起きると彼女は既にマンションにいなかった」
それから、
八幡「彼女の死についてきいたのは、13日後の朝だった」
八幡「手紙には只、葬列xx日に催すとだけ簡潔に書いてあり、死因については一切かかれていなかった」
八幡「そして、今日」
八幡「彼女の死から1年がたった」
八幡「今日、僕と由比ヶ浜は式をあげる」
八幡「式場へと向かうタクシーで僕はとりつかれたように運転手にこういった」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:10:44.10 ID:A50S2q4/0 [1/2]
前スレ貼って、続きを書けばいいだろ……
また逃げるの?
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:12:09.88 ID:5IeK8LUA0 [18/73]
>>50
もう逃げねぇよ
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:12:32.65 ID:A50S2q4/0 [2/2]
>>52
信じるぞ
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:13:32.24 ID:5IeK8LUA0 [19/73]
>>53
おう
コピペ貼るだけなのに時間かかりすぎ
あんだけ時間あったのに短いレスも纏めてない纏めるだけで投稿時間短縮できるのに
終わらせる気ないだろ また落ちたら最初からか?
SS速報は反応がないから嫌とか言ってたしな
前スレ貼って、続きを書けばいいだろ……
また逃げるの?
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:12:09.88 ID:5IeK8LUA0 [18/73]
>>50
もう逃げねぇよ
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:12:32.65 ID:A50S2q4/0 [2/2]
>>52
信じるぞ
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/11(土) 20:13:32.24 ID:5IeK8LUA0 [19/73]
>>53
おう
コピペ貼るだけなのに時間かかりすぎ
あんだけ時間あったのに短いレスも纏めてない纏めるだけで投稿時間短縮できるのに
終わらせる気ないだろ また落ちたら最初からか?
SS速報は反応がないから嫌とか言ってたしな
もう今後シカトでいいだろ、何回目だよこれ。きっと裏で笑われてるよ俺ら
八幡「……ん……」
八幡「……あれ……ここ……どこだ……」
八幡「……今何時だよ……」
八幡「なんか頭痛いな……つーかさむっ…」
八幡「あれ、なんで俺、服着てないんだ……」
八幡「家帰らないとな……」バサッ
八幡「……は?なんで雪ノ下が横でねてんだよ……」
八幡「……あれ……ここ……どこだ……」
八幡「……今何時だよ……」
八幡「なんか頭痛いな……つーかさむっ…」
八幡「あれ、なんで俺、服着てないんだ……」
八幡「家帰らないとな……」バサッ
八幡「……は?なんで雪ノ下が横でねてんだよ……」
八幡「……お、おい雪ノ下…ここどこなんだよ……」ユサユサ
雪乃「……あら。おはようあなた」
八幡「おはようあなたじゃない。ここはどこなんだよ」
雪乃「……ん……ここは私の家よ……」
八幡「……なんで、お前の家にいるんだよ。それに俺の服はどこだよ」
雪乃「あなた昨日の夜に私の家に来たじゃない……それから…ふふ…」
雪乃「……あら。おはようあなた」
八幡「おはようあなたじゃない。ここはどこなんだよ」
雪乃「……ん……ここは私の家よ……」
八幡「……なんで、お前の家にいるんだよ。それに俺の服はどこだよ」
雪乃「あなた昨日の夜に私の家に来たじゃない……それから…ふふ…」
雪乃「…あなた、私に言わせるつもり?」ダキッ
八幡「いや、言わせるもなにも……つーかなんでお前も服着てないんだよ!」
八幡「……これじゃあ完全に事後じゃねえか……」
雪乃「そうね」
八幡「……は?」
雪乃「あなた、本当に忘れてしまったの?」
八幡「いや、言わせるもなにも……つーかなんでお前も服着てないんだよ!」
八幡「……これじゃあ完全に事後じゃねえか……」
雪乃「そうね」
八幡「……は?」
雪乃「あなた、本当に忘れてしまったの?」
八幡「…いや、忘れるもなにも」
雪乃「昨日、私を女としてエスコートしてくれたじゃない」
八幡「だからそんなの…」チラッ
八幡「…くっそ」
雪乃「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない……」
八幡「いいからお前は服を着ろ!」
雪乃「昨日、私を女としてエスコートしてくれたじゃない」
八幡「だからそんなの…」チラッ
八幡「…くっそ」
雪乃「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない……」
八幡「いいからお前は服を着ろ!」
八幡「あと、お前携帯返せよ。もう約束も終わってるだろ」
雪乃「残念だけれど、あの携帯もうないのよ」
八幡「は?」
雪乃「あんな携帯持ってても場所がわかってしまうし。邪魔なだけよ」
八幡「俺にとっては相棒みたいなもんなんだよ」
雪乃「そうだったの……それは残念だわ」
八幡「………お前絶対、残念とかおもってないだろ」
雪乃「残念だけれど、あの携帯もうないのよ」
八幡「は?」
雪乃「あんな携帯持ってても場所がわかってしまうし。邪魔なだけよ」
八幡「俺にとっては相棒みたいなもんなんだよ」
雪乃「そうだったの……それは残念だわ」
八幡「………お前絶対、残念とかおもってないだろ」
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