私的良スレ書庫
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元スレ八幡「…もしかして雪ノ下か?10年ぶりくらいか?」
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八幡「おかしいな…確かにスーツのポケットに入れたはずなのに…」
八幡(今日もケータイ使ってはいないから机に置いてくるわけもない…)
八幡(まぁ、後でもいいしな。雪ノ下なら尚更だろ)
八幡(俺の昼休みの時間が削がれるしさっさと戻るか)
八幡(今日もケータイ使ってはいないから机に置いてくるわけもない…)
八幡(まぁ、後でもいいしな。雪ノ下なら尚更だろ)
八幡(俺の昼休みの時間が削がれるしさっさと戻るか)
だいぶ前に1回書いたやつだろ
ここらへんまで読んだ気がするけどコピペ貼るだけに時間かかりすぎだろ
ここらへんまで読んだ気がするけどコピペ貼るだけに時間かかりすぎだろ
八幡「お待たせ」
雪乃「お帰りなさい」
雪乃「ほら、早く食べないとお昼終わっちゃうわよ?」
雪乃「はい、あーん」
八幡「…いや、本当に昼休み終わっちゃうから自分で食べるよ」
雪乃「……そう」
雪乃「お帰りなさい」
雪乃「ほら、早く食べないとお昼終わっちゃうわよ?」
雪乃「はい、あーん」
八幡「…いや、本当に昼休み終わっちゃうから自分で食べるよ」
雪乃「……そう」
八幡「そういやさ、結衣が気にしてたんだが、お前恋人とかいるの?」
雪乃「どうして?いるわけないじゃない?」
八幡「だよなぁ…結衣が雪ノ下に恋人ができたみたいっていってたからさ」
八幡「まさか、お前に恋人ができるわけはないしな」
雪乃「そうかしら、でも好きな人はいるわよ」
八幡「マジかよ。こんなに自ら友達も作ろうとしない奴に好きな人とかできるのか…」
雪乃「それはあなたも同じでしょう」
雪乃「どうして?いるわけないじゃない?」
八幡「だよなぁ…結衣が雪ノ下に恋人ができたみたいっていってたからさ」
八幡「まさか、お前に恋人ができるわけはないしな」
雪乃「そうかしら、でも好きな人はいるわよ」
八幡「マジかよ。こんなに自ら友達も作ろうとしない奴に好きな人とかできるのか…」
雪乃「それはあなたも同じでしょう」
八幡「で、お前なんで来たの?」
雪乃「比企谷君みたいな人間が働いている会社が気になってね」
雪乃「気づいたら足を運んでいたわ」
雪乃「これってまるで運命ね」ニコッ
八幡(え…それだけの理由で俺の昼休み潰されるの…?)
八幡(しかし…流石に弁当二人分は多いな……)
八幡「ふぅ…ごっそさん」
雪乃「比企谷君みたいな人間が働いている会社が気になってね」
雪乃「気づいたら足を運んでいたわ」
雪乃「これってまるで運命ね」ニコッ
八幡(え…それだけの理由で俺の昼休み潰されるの…?)
八幡(しかし…流石に弁当二人分は多いな……)
八幡「ふぅ…ごっそさん」
八幡「弁当箱、洗って返すよ」
雪乃「いえ、大丈夫よ。このまま持って帰るわ」
八幡「なんか悪いな」
雪乃「押し掛けてきたのは私だし、気にしないわ」
八幡「あの…そろそろ昼休み終わっちゃうから、仕事に戻っていいか?」
雪乃「ええ、外まで送ってもらえると助かるのだけど」
八幡「わかったよ」
雪乃「いえ、大丈夫よ。このまま持って帰るわ」
八幡「なんか悪いな」
雪乃「押し掛けてきたのは私だし、気にしないわ」
八幡「あの…そろそろ昼休み終わっちゃうから、仕事に戻っていいか?」
雪乃「ええ、外まで送ってもらえると助かるのだけど」
八幡「わかったよ」
スタスタ
雪乃「こうして2人で歩くのも久しぶりね」
八幡「高校の時ですら2人で歩いた記憶あんまりねぇよ」
雪乃「そうかしら?私はよく覚えているわ」
ウィーン
八幡「じゃあな。また変な理由で会社に来たりするなよ」
雪乃「視察も大切な仕事よ」
雪乃「それにこの会社、うちの会社の傘下になったのよ」
八幡「は?嘘だろ?」
雪乃「こうして2人で歩くのも久しぶりね」
八幡「高校の時ですら2人で歩いた記憶あんまりねぇよ」
雪乃「そうかしら?私はよく覚えているわ」
ウィーン
八幡「じゃあな。また変な理由で会社に来たりするなよ」
雪乃「視察も大切な仕事よ」
雪乃「それにこの会社、うちの会社の傘下になったのよ」
八幡「は?嘘だろ?」
雪乃「昨日からうちの傘下になったのよ、正式な発表はまだだけど」
雪乃「これはまだ言ってはいけないことだけれど、あなたは特別な人だから」
八幡「そうかよ。まあ、下っ端の俺らにはあまり関係のない話だしな」
雪乃「あ、これ良かったら食べて」
八幡「なんだこれ?」
雪乃「ただのチョコレートよ。それじゃ、私は行くわね」
八幡「お、さんきゅ。またな」
ウィーン
『あー……比企谷君、さっきのお方と知り合いなのかね?』
八幡「ええと……知り合いと言いますか…その……」
雪乃「これはまだ言ってはいけないことだけれど、あなたは特別な人だから」
八幡「そうかよ。まあ、下っ端の俺らにはあまり関係のない話だしな」
雪乃「あ、これ良かったら食べて」
八幡「なんだこれ?」
雪乃「ただのチョコレートよ。それじゃ、私は行くわね」
八幡「お、さんきゅ。またな」
ウィーン
『あー……比企谷君、さっきのお方と知り合いなのかね?』
八幡「ええと……知り合いと言いますか…その……」
八幡「はぁ…まさか社長にあんな説明しなきゃならんとは…」
ヒソヒソ
八幡「……やっぱり、どのみち噂は立つんだな」
八幡「まぁそりゃあ、あれと一緒にいたらいろんな意味で噂にもなるよな」
八幡「あ、そうだ。携帯忘れてた」
八幡「あれ…?机にもないな…やっぱり家に忘れたのか…?」
ヒソヒソ
八幡「……やっぱり、どのみち噂は立つんだな」
八幡「まぁそりゃあ、あれと一緒にいたらいろんな意味で噂にもなるよな」
八幡「あ、そうだ。携帯忘れてた」
八幡「あれ…?机にもないな…やっぱり家に忘れたのか…?」
夜
八幡「ふぁあ……あ……やっと終わった……!」
八幡(今日は一段と疲れたな……さっさと帰って寝よう)
八幡「じゃあな、材木座、俺帰るわ」
材木座「うむ、お疲れであったな!」
八幡「お前はまだ帰らねーの?」
材木座「明日の分の準備があるからな、もう少しやってから帰る!」
八幡「そうかよ、お疲れ」
八幡「ふぁあ……あ……やっと終わった……!」
八幡(今日は一段と疲れたな……さっさと帰って寝よう)
八幡「じゃあな、材木座、俺帰るわ」
材木座「うむ、お疲れであったな!」
八幡「お前はまだ帰らねーの?」
材木座「明日の分の準備があるからな、もう少しやってから帰る!」
八幡「そうかよ、お疲れ」
八幡(あー疲れた…早く帰って娘の顔見て癒されよう…)
八幡(そういや、雪ノ下からチョコもらったんだった…)
八幡「ん…」パクッ
八幡(ん……やっぱり甘いものはやっぱり疲れが取れるな……)
八幡(でも、なんかこれ……ちょっと鉄の風味がするっていうか……なんだこれ…)
八幡(……まぁ、うまいことには代わりないしいいか)
ウィーン
八幡「あれ?お前なんでまだいるの?」
八幡(そういや、雪ノ下からチョコもらったんだった…)
八幡「ん…」パクッ
八幡(ん……やっぱり甘いものはやっぱり疲れが取れるな……)
八幡(でも、なんかこれ……ちょっと鉄の風味がするっていうか……なんだこれ…)
八幡(……まぁ、うまいことには代わりないしいいか)
ウィーン
八幡「あれ?お前なんでまだいるの?」
雪乃「なんでって、あなたにこれを渡すから待っていたのよ」
八幡「…なんでお前が俺のケータイ持ってるんだよ」
雪乃「さっきのあの部屋にこれが落ちていたの」
雪乃「最初は誰のかわからなかったけど、こんな趣味の悪いケータイ使ってるのってあなたくらいでしょ?」
八幡「お前今iPhoneユーザーを全員敵にまわしたぞ」
八幡「…いいから早く返せよ」
雪乃「返してほしかったら条件があるわ」
八幡「…なんでお前が俺のケータイ持ってるんだよ」
雪乃「さっきのあの部屋にこれが落ちていたの」
雪乃「最初は誰のかわからなかったけど、こんな趣味の悪いケータイ使ってるのってあなたくらいでしょ?」
八幡「お前今iPhoneユーザーを全員敵にまわしたぞ」
八幡「…いいから早く返せよ」
雪乃「返してほしかったら条件があるわ」
八幡「条件?」
雪乃「ええ、ここでは何だしご飯でも食べながらお話しましょう」
八幡「…すまんが、結衣が晩飯作って待っててくれるからな」
八幡「あまり外食はしたくはないんだが」
雪乃「それについては大丈夫よ。由比ヶ浜さんにはすでに知らせてあるわ」
雪乃「このケータイでね」
八幡「……お前、他人のケータイ使って何してんの」
雪乃「ええ、ここでは何だしご飯でも食べながらお話しましょう」
八幡「…すまんが、結衣が晩飯作って待っててくれるからな」
八幡「あまり外食はしたくはないんだが」
雪乃「それについては大丈夫よ。由比ヶ浜さんにはすでに知らせてあるわ」
雪乃「このケータイでね」
八幡「……お前、他人のケータイ使って何してんの」
八幡「いいから返せよ、ほら!」
雪乃「あ……全く、比企谷君はいつも強引ね」
八幡「え?なに?お前どうしたの?」
雪乃「それにいいのかしら。今ならツイッターで万引きなうで捕まる時代よ?」
雪乃「私についてきた方がよっぽど賢明だと思うのだけれど……」
八幡「わかったよ、行く、行くから」
雪乃「あ……全く、比企谷君はいつも強引ね」
八幡「え?なに?お前どうしたの?」
雪乃「それにいいのかしら。今ならツイッターで万引きなうで捕まる時代よ?」
雪乃「私についてきた方がよっぽど賢明だと思うのだけれど……」
八幡「わかったよ、行く、行くから」
ティロリン♪
イッラッシャイマセー
店員「二名様ですか?」
八幡「ああ、奥の席で頼む」
八幡「お前もこういう店に来るんだな」
雪乃「そうね。それにこういうお店、比企谷君と一度来たことあるはずよ」
八幡「そうだったっけ?」
雪乃「ええ…あの時は由比ヶ浜さんや川崎さんの弟達と一緒だったのだけれど」
八幡「ああ、あの時ね」
イッラッシャイマセー
店員「二名様ですか?」
八幡「ああ、奥の席で頼む」
八幡「お前もこういう店に来るんだな」
雪乃「そうね。それにこういうお店、比企谷君と一度来たことあるはずよ」
八幡「そうだったっけ?」
雪乃「ええ…あの時は由比ヶ浜さんや川崎さんの弟達と一緒だったのだけれど」
八幡「ああ、あの時ね」
八幡「で、お前は何にするの?」
雪乃「私は比企谷君と同じのでいいわ」ニコッ
八幡「そうか……」
ピンポーン
店員「はい、なんでしょうか」
八幡「この焼きチーズハンバーグカレードリアを二つで」
店員「はい、お二つですね」
八幡「以上で」
雪乃「あら、あなたにしては上品ね」
八幡「気を使ってやってるんだよ」
雪乃「私は比企谷君と同じのでいいわ」ニコッ
八幡「そうか……」
ピンポーン
店員「はい、なんでしょうか」
八幡「この焼きチーズハンバーグカレードリアを二つで」
店員「はい、お二つですね」
八幡「以上で」
雪乃「あら、あなたにしては上品ね」
八幡「気を使ってやってるんだよ」
八幡「で、条件ってなんだよ」
雪乃「そう焦らないで。ゆっくり食べましょう」
八幡「俺は早く帰りたいんだよ」
雪乃「そう。比企谷君は明日休みよね?」
八幡「ああ…そうだが…」
雪乃「明日私と一日一緒にいてほしいの。それが条件よ」
雪乃「そう焦らないで。ゆっくり食べましょう」
八幡「俺は早く帰りたいんだよ」
雪乃「そう。比企谷君は明日休みよね?」
八幡「ああ…そうだが…」
雪乃「明日私と一日一緒にいてほしいの。それが条件よ」
>>142
なんか生々しいわ
なんか生々しいわ
八幡「ん……まじか…」
八幡「…まぁ、結衣に許可とれば行けるか」
雪乃「由比ヶ浜さんには内緒よ」
八幡「……いや、流石にそれはダメだろ」
雪乃「大丈夫よ。私があなたと何かすると思う?」
八幡「でも、なんで結衣には内緒なんだよ」
雪乃「私あなたと2人でいたことはあまりないし、ただの思い出作りよ」
雪乃「それにこのケータイでなにかされていいの?」
八幡「……路頭に迷うのと比べたらこっちの方がましか」
八幡「…まぁ、結衣に許可とれば行けるか」
雪乃「由比ヶ浜さんには内緒よ」
八幡「……いや、流石にそれはダメだろ」
雪乃「大丈夫よ。私があなたと何かすると思う?」
八幡「でも、なんで結衣には内緒なんだよ」
雪乃「私あなたと2人でいたことはあまりないし、ただの思い出作りよ」
雪乃「それにこのケータイでなにかされていいの?」
八幡「……路頭に迷うのと比べたらこっちの方がましか」
アリガトウゴザイマシター
ウィーン
雪乃「ごちそうさま、比企谷君」
雪乃「まさか、あなたに奢られるなんてね」
八幡「昼はごちそうになったし、結衣に色々鍛えられてるからな」
雪乃「それにしても、たまにはああいうところもいいわね」
八幡「多分お前と俺じゃいいって感覚も真逆なんだろうけどな……」
雪乃「それじゃ、明日は朝に家の近くで待っているわね」
八幡「……わかったよ」
ウィーン
雪乃「ごちそうさま、比企谷君」
雪乃「まさか、あなたに奢られるなんてね」
八幡「昼はごちそうになったし、結衣に色々鍛えられてるからな」
雪乃「それにしても、たまにはああいうところもいいわね」
八幡「多分お前と俺じゃいいって感覚も真逆なんだろうけどな……」
雪乃「それじゃ、明日は朝に家の近くで待っているわね」
八幡「……わかったよ」
パチッ
八幡「ただいまー…」
結衣「んぁ…ヒッキー……おかえりー……」ダキッ
八幡「ごめんな、遅くなって」ナデナデ
結衣「…会社の飲み会だったんでしょ?仕方ないよ」
八幡「ごめんな…」
結衣「んー…?なんで謝るの?……ふぁ…早く寝ようよ…」
八幡「うん…」
八幡「ただいまー…」
結衣「んぁ…ヒッキー……おかえりー……」ダキッ
八幡「ごめんな、遅くなって」ナデナデ
結衣「…会社の飲み会だったんでしょ?仕方ないよ」
八幡「ごめんな…」
結衣「んー…?なんで謝るの?……ふぁ…早く寝ようよ…」
八幡「うん…」
朝
結衣「あ、おはよ」
女の子「やっはろー!」
八幡「おう、やっはろー」ナデナデ
女の子「ん…」
八幡「結衣、今日実は今日さ仕事の関係で会社に行かなきゃならないんだ」
結衣「え…そうなの?」
八幡「ああ…ごめんな」
結衣「そっかー…一緒にお買い物行きたかったけど、お仕事じゃしょうがないよね…」
結衣「あ、おはよ」
女の子「やっはろー!」
八幡「おう、やっはろー」ナデナデ
女の子「ん…」
八幡「結衣、今日実は今日さ仕事の関係で会社に行かなきゃならないんだ」
結衣「え…そうなの?」
八幡「ああ…ごめんな」
結衣「そっかー…一緒にお買い物行きたかったけど、お仕事じゃしょうがないよね…」
八幡(やっぱりすごい罪悪感だ……)
八幡(確かこの辺にいるって言ってたな…)
八幡「あれか………つーかあんな目立つ車で迎えに来るなよ…」
黒服「お待ちしておりました。比企谷様」
八幡「お前…もうちょっと穏便にやれよ。俺にとっては死活問題なんだぞ」
雪乃「だってしょうがないじゃない。車だってこれしか持っていないもの」
八幡「だったら、普通に待ち合わせでも…」
雪乃「私は少しでも長く比企谷君と二人っきりでいたいだけよ」ダキッ
八幡「勝手に腕を組むな!」
雪乃「それじゃ、行きましょう」
八幡(確かこの辺にいるって言ってたな…)
八幡「あれか………つーかあんな目立つ車で迎えに来るなよ…」
黒服「お待ちしておりました。比企谷様」
八幡「お前…もうちょっと穏便にやれよ。俺にとっては死活問題なんだぞ」
雪乃「だってしょうがないじゃない。車だってこれしか持っていないもの」
八幡「だったら、普通に待ち合わせでも…」
雪乃「私は少しでも長く比企谷君と二人っきりでいたいだけよ」ダキッ
八幡「勝手に腕を組むな!」
雪乃「それじゃ、行きましょう」
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