私的良スレ書庫
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元スレモバP「正月休みをもらったら修羅場になった」
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P「えっ……じゃあ、なんで…?」
柚「…あっもしかして…」ジトーッ
P「ん? どうした柚」
柚「なーんでも!」
P「? 変な柚だな。……とりあえず、俺は顔を洗いに行ってくるよ…。麗奈、説教は後でな」
麗奈「げぇっ! 説教とか…マジかよ…」
P[当たり前だ」
P(光は……寝てんのか。ヒーローは寝ぼすけさん、か)
柚「…あっもしかして…」ジトーッ
P「ん? どうした柚」
柚「なーんでも!」
P「? 変な柚だな。……とりあえず、俺は顔を洗いに行ってくるよ…。麗奈、説教は後でな」
麗奈「げぇっ! 説教とか…マジかよ…」
P[当たり前だ」
P(光は……寝てんのか。ヒーローは寝ぼすけさん、か)
~空港~
P「んーっ!着いたーっ!」
ちひろ「いやぁ、座ってるだけでもなんだか疲れましたねぇ」
P「俺はいろいろ疲れましたよ…あーっ、早くホテルでゆっくりしたい!」
ちひろ「確かホテルも……」
P「貸切?」
ちひろ「はい♪」
P(ホントどうなってんだよ961プロ…)
P「んーっ!着いたーっ!」
ちひろ「いやぁ、座ってるだけでもなんだか疲れましたねぇ」
P「俺はいろいろ疲れましたよ…あーっ、早くホテルでゆっくりしたい!」
ちひろ「確かホテルも……」
P「貸切?」
ちひろ「はい♪」
P(ホントどうなってんだよ961プロ…)
~ホテル~
飛鳥「ここが…数日の間、ボクたちが居座る場所なんだね、プロデューサー」
P「あぁ…すげぇセレブ感が漂うところだな…」
飛鳥「『セレブ』…その言葉が本当にこのホテルに相応しいのか、ボクにはよくわからないよ」
P「あぁ……ぶっちゃけ俺もよくわからねぇ…」
飛鳥「ふっ…プロデューサーらしいね」
P「お前も平常運転だな」
飛鳥「本当にこの姿が、ボクの常の姿なのか、それはボクにもわからないよ?」
P「あぁそうですかい」
飛鳥「ここが…数日の間、ボクたちが居座る場所なんだね、プロデューサー」
P「あぁ…すげぇセレブ感が漂うところだな…」
飛鳥「『セレブ』…その言葉が本当にこのホテルに相応しいのか、ボクにはよくわからないよ」
P「あぁ……ぶっちゃけ俺もよくわからねぇ…」
飛鳥「ふっ…プロデューサーらしいね」
P「お前も平常運転だな」
飛鳥「本当にこの姿が、ボクの常の姿なのか、それはボクにもわからないよ?」
P「あぁそうですかい」
P「ほらっ、ルームキーを渡すから、3人1組で一つの部屋を使えー」
未央「なんで2人1組じゃないの?こーんなに部屋あるのに」
P「ほらっ、2人1組だと、一人が抜けたらもう一人が寂しくなるだろ?」
未央「なーるほどっ! さすがプロデューサー! 考えてるね!」
P「まぁな。ほらっ、お前にはこのルームキーを授けよう」
未央「ははーっ。無事、残り2人を見つけて部屋を確保します!ばいばいっ!」タッタッタッ
P「走るなよー…って聞いてねぇ」
未央「なんで2人1組じゃないの?こーんなに部屋あるのに」
P「ほらっ、2人1組だと、一人が抜けたらもう一人が寂しくなるだろ?」
未央「なーるほどっ! さすがプロデューサー! 考えてるね!」
P「まぁな。ほらっ、お前にはこのルームキーを授けよう」
未央「ははーっ。無事、残り2人を見つけて部屋を確保します!ばいばいっ!」タッタッタッ
P「走るなよー…って聞いてねぇ」
~Pの部屋~
P「ふぅ……」ドサッ
P(飛行機に揺られて約10時間……流石に疲れたなぁ……)
コンコン
P「ん?だれだろ……」ガチャッ
P「ふぅ……」ドサッ
P(飛行機に揺られて約10時間……流石に疲れたなぁ……)
コンコン
P「ん?だれだろ……」ガチャッ
志乃「こんばんは、Pさん」
P「志乃さん。どうしたんですか?」
あい「私もいるよ、Pくん」
P「えっ、あいさんも…どうしたんですか?」
志乃「さっき、ホテルの方からワインをもらったの…どう?今夜はパァーっと……ふふ」
P「おっ、いいですねぇ!」
あい「私は志乃さんの世話役といったところだ。酔倒れたら大変だからな」
P「そうですね…たすかります」
P「志乃さん。どうしたんですか?」
あい「私もいるよ、Pくん」
P「えっ、あいさんも…どうしたんですか?」
志乃「さっき、ホテルの方からワインをもらったの…どう?今夜はパァーっと……ふふ」
P「おっ、いいですねぇ!」
あい「私は志乃さんの世話役といったところだ。酔倒れたら大変だからな」
P「そうですね…たすかります」
あい「そういえば、もう1人来るはずなのだが…」
P「誰ですか?」
あい「………早苗さんだ」
P「えっ」
あい「どこから聞きつけたのか、私たちが飲むということを知って、ビールを買いに出かけたらしい」
P「えぇ……」
あい「多分、他にも来るだろう……」
P「ええぇぇぇ……」
P(休めねぇ………)
P「誰ですか?」
あい「………早苗さんだ」
P「えっ」
あい「どこから聞きつけたのか、私たちが飲むということを知って、ビールを買いに出かけたらしい」
P「えぇ……」
あい「多分、他にも来るだろう……」
P「ええぇぇぇ……」
P(休めねぇ………)
P「あ、あのぉ……先に、風呂入ってきていいですか?」
あい「ん?あぁそうだな。飲んだ後では難しいだろうし。志乃さん、先にお風呂へ………」
志乃「んっ…んっ…んっ……ふふ。美味しい」
P「もう飲んでる……」
あい「…はぁ。仕方がない…Pくん。君だけ入りにいってくれたまえ。その代わり、私と志乃さんはここにいることになるが、いいか?」
P「あ、はい。お願いします。それじゃ、入ってきます」ガチャッ
あい「ん?あぁそうだな。飲んだ後では難しいだろうし。志乃さん、先にお風呂へ………」
志乃「んっ…んっ…んっ……ふふ。美味しい」
P「もう飲んでる……」
あい「…はぁ。仕方がない…Pくん。君だけ入りにいってくれたまえ。その代わり、私と志乃さんはここにいることになるが、いいか?」
P「あ、はい。お願いします。それじゃ、入ってきます」ガチャッ
~入浴場~
P「うわぁ広いなぁ……桃華の風呂くらいか?」
P(しかし、俺一人でここを独占しているとなると、気分が良くなってくるな)
P「~~~~♪」
ガラッ
P「……へっ?」
まゆ「お待ちしておりましたぁ、Pさん♪」
凛「遅いよっ、プロデューサー」
P「うわぁ広いなぁ……桃華の風呂くらいか?」
P(しかし、俺一人でここを独占しているとなると、気分が良くなってくるな)
P「~~~~♪」
ガラッ
P「……へっ?」
まゆ「お待ちしておりましたぁ、Pさん♪」
凛「遅いよっ、プロデューサー」
P「」
まゆ「どうしたんですかぁ、Pさん♪」
凛「早くこっち来なよ、プロデューサー」
P(しまった……ハワイでいっぱいいっぱいで忘れてたが…こいつらとの決着、まだついていなかったんだ……)
P「まゆさん?凛さん?ここ、男風呂なんですけど…」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪ 貸切なんですから、ほかの男の人は着ませんから♪」
凛「ほらっ、安心して、プロデューサー。こっちに来て、一緒にお風呂入ろうよ。気持ちいいよ」
P(入りたいけどさ…入りたいけどさぁ…! なんでそんな平然といられるのさ…こっちは心臓バックバクなんだよ!!)
まゆ「どうしたんですかぁ、Pさん♪」
凛「早くこっち来なよ、プロデューサー」
P(しまった……ハワイでいっぱいいっぱいで忘れてたが…こいつらとの決着、まだついていなかったんだ……)
P「まゆさん?凛さん?ここ、男風呂なんですけど…」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪ 貸切なんですから、ほかの男の人は着ませんから♪」
凛「ほらっ、安心して、プロデューサー。こっちに来て、一緒にお風呂入ろうよ。気持ちいいよ」
P(入りたいけどさ…入りたいけどさぁ…! なんでそんな平然といられるのさ…こっちは心臓バックバクなんだよ!!)
まゆ「あっPさん…お背中流しますねっ♪」ジャバッ
P(わわわわっ! タオルで前隠してるけど……まゆって、けっこういい体してる…)
まゆ「うふっ♪ もっとまゆの体見たいですかぁ?」
P「な、なななっ!ち、違う!そんなわけない!」
P(わわわわっ! タオルで前隠してるけど……まゆって、けっこういい体してる…)
まゆ「うふっ♪ もっとまゆの体見たいですかぁ?」
P「な、なななっ!ち、違う!そんなわけない!」
まゆ「そうですかぁ……残念です。……まゆの体は、Pさんだけのものですからね。いつでも、いいんですよっ?うふっ♪」
P「」
凛「ちょっ、プロデューサー!固まってないで!座る座る!」ジャバッ
P「わっ、ちょっ、待てって」
P(凛も…スレンダーでいいスタイルしてるよなぁ…)
凛「ぷ、プロデューサー?」
P「は、はひぃ!?」
凛「見られてる方は案外分かるもんだからね……気をつけるんだよ//」
P「は、はい……」
P「」
凛「ちょっ、プロデューサー!固まってないで!座る座る!」ジャバッ
P「わっ、ちょっ、待てって」
P(凛も…スレンダーでいいスタイルしてるよなぁ…)
凛「ぷ、プロデューサー?」
P「は、はひぃ!?」
凛「見られてる方は案外分かるもんだからね……気をつけるんだよ//」
P「は、はい……」
凛「それじゃ……んっ…んっんっしょ……」ゴシゴシ
P「あぁ、気持ちいいよ」
凛「でしょ? ふふっ。……んっ、んっしょ…」ゴシゴシ
P(その艷めかしい声がなければ100点です……)
凛「………んっんっ……ふぅ……」
P「んっ、ありがとな、凛」
凛「う、うん//」
P「あぁ、気持ちいいよ」
凛「でしょ? ふふっ。……んっ、んっしょ…」ゴシゴシ
P(その艷めかしい声がなければ100点です……)
凛「………んっんっ……ふぅ……」
P「んっ、ありがとな、凛」
凛「う、うん//」
まゆ「あらぁ…もうお背中は綺麗になっちゃいましたねぇ……それじゃあ、まゆは前の方を…」
P「ダメだ。それは絶対ダメだ」
P(タオルで隠しているとはいえ、流石にそれは……ダメだ!)
まゆ「そうですかぁ……なら、頭を洗いましょう♪」
P「ん?おう。頭なら別に……」
まゆ「はぁい♪ 失礼します」ワシャワシャ
P(おっ、これもこれで気持ちいいなぁ…)
P「ダメだ。それは絶対ダメだ」
P(タオルで隠しているとはいえ、流石にそれは……ダメだ!)
まゆ「そうですかぁ……なら、頭を洗いましょう♪」
P「ん?おう。頭なら別に……」
まゆ「はぁい♪ 失礼します」ワシャワシャ
P(おっ、これもこれで気持ちいいなぁ…)
まゆ「~~♪ 痒いところはございませんかぁ?」ワシャワシャ
P「あー……大丈夫だ」
まゆ「はぁい」ワシャワシャ
P(痒い、というより擽ったいんだよなぁ……背中に柔らかいものが当たって……)
P「あー……大丈夫だ」
まゆ「はぁい」ワシャワシャ
P(痒い、というより擽ったいんだよなぁ……背中に柔らかいものが当たって……)
まゆ「~~~♪ はいっ、終わりましたぁ♪ 流しますねぇ」シャワー
P「…………んっ。ありがとう! とても気持ちよかったよ!」
まゆ「うふっ♪ Pさんがよければ、毎日してあげますよぉ?」
P「あー、うん考えとくな」
凛「わ、私も…してあげても、いいよ?//」
P「うん。考えとく」
P(案外、無事に終われそうだな……)
P「…………んっ。ありがとう! とても気持ちよかったよ!」
まゆ「うふっ♪ Pさんがよければ、毎日してあげますよぉ?」
P「あー、うん考えとくな」
凛「わ、私も…してあげても、いいよ?//」
P「うん。考えとく」
P(案外、無事に終われそうだな……)
~廊下~
P「普通に気持ちよくて最高だった……」
P(やっぱり、俺が悪かったのか……瑞樹さんは流石だなぁ)
P「…………ん?」
「あーっ、惜しい!あと1センチ!」
P「ダーツやってんのか……周子」
周子「あれ、Pさんじゃん」
P「普通に気持ちよくて最高だった……」
P(やっぱり、俺が悪かったのか……瑞樹さんは流石だなぁ)
P「…………ん?」
「あーっ、惜しい!あと1センチ!」
P「ダーツやってんのか……周子」
周子「あれ、Pさんじゃん」
P「へぇ。ダーツあるのかぁ…」
周子「おっPさん。いっちょやってみる?」
P「そうだなぁ……あぁ。望むところだ」
周子「よっしゃ! 負けたらアイスクリームおごりね!」
P「あぁいいぜ」
周子「おっPさん。いっちょやってみる?」
P「そうだなぁ……あぁ。望むところだ」
周子「よっしゃ! 負けたらアイスクリームおごりね!」
P「あぁいいぜ」
~ダーツ対決後~
周子「Pさんよっわ!」
P「くそぉ……俺初めてなのに周子ガチだった…」
周子「いや知らなかったし。対決受けるくらいだから、経験者かと思うじゃん普通」
P「それでも途中でさぁ…」
周子「もうっ!情けないなぁ!ほらっ、約束通りアイスクリームおごってよね!」
P「へいへい……」
周子「Pさんよっわ!」
P「くそぉ……俺初めてなのに周子ガチだった…」
周子「いや知らなかったし。対決受けるくらいだから、経験者かと思うじゃん普通」
P「それでも途中でさぁ…」
周子「もうっ!情けないなぁ!ほらっ、約束通りアイスクリームおごってよね!」
P「へいへい……」
P「しかし周子はダーツ上手いなぁ」
周子「ん?まぁね。伊達に遊んでなかったよ………んっ」ペロッ
P「それは自慢できることじゃないぞ……」
周子「まぁまぁ。これでもあたし、Pさんには感謝してんだよ」
P「へっ?」
周子「もしPさんがスカウトしてくれなかったらさ、あたしはあのまま遊び呆けて、何もしない人になってたよ。でも、今アイドルやって、本当に良かったと思ってるんだ」
P「周子……」
周子「あーあー、あたしの柄じゃなかったね」
P「周子ぉ周子ぉ!」ナデナデ
周子「ちょっ、やめろって!なんだよPさん!//」
P「えーいうるさい!撫でさせろ!」
周子「……// し、仕方ないな//」
周子「ん?まぁね。伊達に遊んでなかったよ………んっ」ペロッ
P「それは自慢できることじゃないぞ……」
周子「まぁまぁ。これでもあたし、Pさんには感謝してんだよ」
P「へっ?」
周子「もしPさんがスカウトしてくれなかったらさ、あたしはあのまま遊び呆けて、何もしない人になってたよ。でも、今アイドルやって、本当に良かったと思ってるんだ」
P「周子……」
周子「あーあー、あたしの柄じゃなかったね」
P「周子ぉ周子ぉ!」ナデナデ
周子「ちょっ、やめろって!なんだよPさん!//」
P「えーいうるさい!撫でさせろ!」
周子「……// し、仕方ないな//」
P「しかし悔しいなぁ……ん?」
「よっと………よぉし!」
P「あれは……おーい、レナー」
レナ「ん?あぁ、Pさん!」
P「なんだビリヤードやってんのか」
レナ「えぇ。流石というべきか、ここにはいろんなゲームがあるわね。あらっ、周子ちゃんとはなにかしたのかしら?」
周子「うん。ダーツして、Pさんボロ負けだよ」
P「言うなよっ!」
レナ「あははははっ。…それじゃ、次は私とビリヤードで勝負しないかい?」
P「むっ……望むところです」
レナ「賭けは……そうだなぁ。勝った方が負けた方に何か命令できる。シンプルでいいでしょ?」
P「あぁ……やってやる!」
「よっと………よぉし!」
P「あれは……おーい、レナー」
レナ「ん?あぁ、Pさん!」
P「なんだビリヤードやってんのか」
レナ「えぇ。流石というべきか、ここにはいろんなゲームがあるわね。あらっ、周子ちゃんとはなにかしたのかしら?」
周子「うん。ダーツして、Pさんボロ負けだよ」
P「言うなよっ!」
レナ「あははははっ。…それじゃ、次は私とビリヤードで勝負しないかい?」
P「むっ……望むところです」
レナ「賭けは……そうだなぁ。勝った方が負けた方に何か命令できる。シンプルでいいでしょ?」
P「あぁ……やってやる!」
~ビリヤード対決後~
P「」
レナ「全部取っちゃったけど…」
周子「正直見てられなかったよ……」
P「くそぉくそぉ………」
レナ「…さて、Pさん。約束、覚えてるよね?」
P「えっ………あっ」
レナ「ふふんっ♪ 何にしようかなぁ♪」
P「ご勘弁を……」
レナ「うーん……まぁ、今度言うよ。今日はもういいや。ねぇ周子ちゃん、一緒にお風呂入らない?」
周子「いいですよー 」
P「くそぉ……いつか絶対強くなって、勝ってやるからな……!」
P「」
レナ「全部取っちゃったけど…」
周子「正直見てられなかったよ……」
P「くそぉくそぉ………」
レナ「…さて、Pさん。約束、覚えてるよね?」
P「えっ………あっ」
レナ「ふふんっ♪ 何にしようかなぁ♪」
P「ご勘弁を……」
レナ「うーん……まぁ、今度言うよ。今日はもういいや。ねぇ周子ちゃん、一緒にお風呂入らない?」
周子「いいですよー 」
P「くそぉ……いつか絶対強くなって、勝ってやるからな……!」
今日はもう寝ます
おやすみなさい
リクエスト回収少し雑になってごめんなさい…
なんか意見があったらバンバン言ってくださいね(震え声)
おやすみなさい
リクエスト回収少し雑になってごめんなさい…
なんか意見があったらバンバン言ってくださいね(震え声)
奏が凛とまゆのまえでPといちゃつくとかどうっすか!?
修羅場が加速するけど・・・
修羅場が加速するけど・・・
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