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元スレモバP「正月休みをもらったら修羅場になった」

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この前たてた
モバP「正月休みをもらえた」アイドル「!」ガタッ
の続きです
モバP「正月休みをもらえた」アイドル「!」ガタッ
の続きです
~神社から離れたところ~
P「さて......ここまで来たら大丈夫だろう」
P(.........一度向き合って話し合ってみようか......いや、危険すぎる...)
P「あーっ!どうすれば......!」
「お困りのようね、プロデューサー。わかるわ」
P「あ、あなたは......川島さん!」
P「さて......ここまで来たら大丈夫だろう」
P(.........一度向き合って話し合ってみようか......いや、危険すぎる...)
P「あーっ!どうすれば......!」
「お困りのようね、プロデューサー。わかるわ」
P「あ、あなたは......川島さん!」
瑞樹「あら。瑞樹、って呼んでくれても構わないのよ?」
P「い、いえ......遠慮しときます......」
P(そうしたら他の大人アイドルの視線が怖いんだよなぁ......)
瑞樹「あらそう。......それで、お困りの内容は凛ちゃんたちね?」
P「はい......。川島さんのところにも、メールが?」
瑞樹「いいえ。私は晶葉ちゃんから聞いたの」
P「晶葉から......?」
P(あいつ......俺を心配してくれて...!)
P「い、いえ......遠慮しときます......」
P(そうしたら他の大人アイドルの視線が怖いんだよなぁ......)
瑞樹「あらそう。......それで、お困りの内容は凛ちゃんたちね?」
P「はい......。川島さんのところにも、メールが?」
瑞樹「いいえ。私は晶葉ちゃんから聞いたの」
P「晶葉から......?」
P(あいつ......俺を心配してくれて...!)
瑞樹「それで、君はどうしたいの?」
P「.........えっ?」
瑞樹「あの子達がどこまで本気なのかはわからないわ......でも、それに逃げてばかりいる君は、相当な悪よ」
P「うぐっ............」
P(確かに、川島さんの言う通りかもしれない......)
P「で、でもやっぱり凛たちには凛たちの家族と一緒に正月を......」
瑞樹「それを、本人たちに言ったのかしら」
P「っ! ...............」
瑞樹「..............はぁ」
P「.........えっ?」
瑞樹「あの子達がどこまで本気なのかはわからないわ......でも、それに逃げてばかりいる君は、相当な悪よ」
P「うぐっ............」
P(確かに、川島さんの言う通りかもしれない......)
P「で、でもやっぱり凛たちには凛たちの家族と一緒に正月を......」
瑞樹「それを、本人たちに言ったのかしら」
P「っ! ...............」
瑞樹「..............はぁ」
瑞樹「.........今から、行きましょ?」
P「............はい」
瑞樹「素直な子は好きよ~♪」
P「..................」
瑞樹「あらっ...............」
P「............はい」
瑞樹「素直な子は好きよ~♪」
P「..................」
瑞樹「あらっ...............」
~ふたたび神社~
瑞樹「ここにいたのね?」
P「はい.........」
瑞樹「...はぁ。落ち込まないの!」
P「はい............」
瑞樹「............ふふっ。ねぇ、私が一肌脱いで...元気出させてあげようか?」
P「えぇっ!? な、何を言ってるんですか川島さん!」
瑞樹「だーめ!瑞樹」
P「.........瑞樹、さん」
瑞樹「うーん......まぁそれでいいわ。それより、早く凛ちゃんたちを探しましょ?」
P「は、はい」
瑞樹「ここにいたのね?」
P「はい.........」
瑞樹「...はぁ。落ち込まないの!」
P「はい............」
瑞樹「............ふふっ。ねぇ、私が一肌脱いで...元気出させてあげようか?」
P「えぇっ!? な、何を言ってるんですか川島さん!」
瑞樹「だーめ!瑞樹」
P「.........瑞樹、さん」
瑞樹「うーん......まぁそれでいいわ。それより、早く凛ちゃんたちを探しましょ?」
P「は、はい」
~数分後~
P「あれ.........いないなぁ」
瑞樹「そうね」
P「うーん......流石にこんな奥の暗いところにはいないでしょ。かわs......瑞樹さん。次行きま......瑞樹さん?」
瑞樹「ふっ、ふふっ......周りには誰もいない。男女二人っきり。わかるわ」
P「............えっ」
P「あれ.........いないなぁ」
瑞樹「そうね」
P「うーん......流石にこんな奥の暗いところにはいないでしょ。かわs......瑞樹さん。次行きま......瑞樹さん?」
瑞樹「ふっ、ふふっ......周りには誰もいない。男女二人っきり。わかるわ」
P「............えっ」
瑞樹「ねぇ、プロデューサーは結婚願望とか持ってる?」
P「結婚願望ですか......今は仕事が恋人みたいなものなので...あまり、ないですね」
瑞樹「そうなの......私、親から結構言われててね......ねぇ、プロデューサー?」
P(瑞樹さんの目が......変わった!?)
瑞樹「私と......けっこ」
P「さ、さぁ早く次に行きましょう!早くしないと凛たち遠くに行っちゃいますよ!」
瑞樹「......もうっ。...ふふっ、今日は許してあげるけど......次は逃がさないわよ、プロデューサー♪」
P「結婚願望ですか......今は仕事が恋人みたいなものなので...あまり、ないですね」
瑞樹「そうなの......私、親から結構言われててね......ねぇ、プロデューサー?」
P(瑞樹さんの目が......変わった!?)
瑞樹「私と......けっこ」
P「さ、さぁ早く次に行きましょう!早くしないと凛たち遠くに行っちゃいますよ!」
瑞樹「......もうっ。...ふふっ、今日は許してあげるけど......次は逃がさないわよ、プロデューサー♪」
~神社の外~
P「結局いませんでしたね...」
瑞樹「そうね......そういえば、携帯は?」
P「あっ、忘れてました!ちょっとかけてみます!」ピッ
プルルプルルル.........ガチャッ
P「あっもしもし凛か?」
携帯(凛の声)『現在電話に出ることが出来ません。申し訳ありませんがまた後ほど連絡ください』
P「ありゃっ......」
瑞樹「出なかったの?」
P「はい......」
瑞樹「じゃあまゆちゃんは?」
P「かけてみます」ピッ
プルルプルルル.........ガチャッ
携帯「こちらは~」
P「ダメです」
P「結局いませんでしたね...」
瑞樹「そうね......そういえば、携帯は?」
P「あっ、忘れてました!ちょっとかけてみます!」ピッ
プルルプルルル.........ガチャッ
P「あっもしもし凛か?」
携帯(凛の声)『現在電話に出ることが出来ません。申し訳ありませんがまた後ほど連絡ください』
P「ありゃっ......」
瑞樹「出なかったの?」
P「はい......」
瑞樹「じゃあまゆちゃんは?」
P「かけてみます」ピッ
プルルプルルル.........ガチャッ
携帯「こちらは~」
P「ダメです」
瑞樹「あらら......探すしかないのね」
P「そうみたいですね」
瑞樹「......よしっ。それじゃ別れて探しましょ!」
P「えぇ。そのほうが効率良さそうですしね」
瑞樹「見つけたら連絡するわ」
P「はいっ。せっかくの休みに申し訳ありません......」
瑞樹「いいのよ。......一緒にいる人もいないね......ははっ」
瑞樹「じゃあ私はこっちに行くわね。プロデューサー、まず謝るのよ?」
P「は、はい!」
P「さて、俺はこっち探す」
「その必要はないですよぉ♪」
P「そうみたいですね」
瑞樹「......よしっ。それじゃ別れて探しましょ!」
P「えぇ。そのほうが効率良さそうですしね」
瑞樹「見つけたら連絡するわ」
P「はいっ。せっかくの休みに申し訳ありません......」
瑞樹「いいのよ。......一緒にいる人もいないね......ははっ」
瑞樹「じゃあ私はこっちに行くわね。プロデューサー、まず謝るのよ?」
P「は、はい!」
P「さて、俺はこっち探す」
「その必要はないですよぉ♪」
P「ま、まゆ......?」
まゆ「はい♪」
凛「私もいるよ」
P「凛.........。二人共......悪かった!逃げたりして!」
まゆ「別に気にしてませんよぉ♪ まゆは信じてましたから。Pさんが最後にはまゆのところに戻って来るって♪」
凛「ちょっと悲しかった、かな.........でも、私はそんなプロデューサーも受け止めるよ」
P「凛!まゆぅ!」
まゆ「それで、昨晩はどこで」
凛「寝たの?」
P「」
まゆ「はい♪」
凛「私もいるよ」
P「凛.........。二人共......悪かった!逃げたりして!」
まゆ「別に気にしてませんよぉ♪ まゆは信じてましたから。Pさんが最後にはまゆのところに戻って来るって♪」
凛「ちょっと悲しかった、かな.........でも、私はそんなプロデューサーも受け止めるよ」
P「凛!まゆぅ!」
まゆ「それで、昨晩はどこで」
凛「寝たの?」
P「」
P「………え、えっと…公園で野宿、かな?」
凛「なんで疑問系なの?」
まゆ「うふっ……正直に話した方が良いと、まゆは思います♪」
P「芽衣子の家に泊まらせていただきましたすいません」
凛「やっぱり、ね………!」ゴゴゴ
まゆ「うふっ…………!」ゴゴゴ
P「あぁああぁあぁぁあ」
凛「なんで疑問系なの?」
まゆ「うふっ……正直に話した方が良いと、まゆは思います♪」
P「芽衣子の家に泊まらせていただきましたすいません」
凛「やっぱり、ね………!」ゴゴゴ
まゆ「うふっ…………!」ゴゴゴ
P「あぁああぁあぁぁあ」
P「待て待て待て落ち着けお前ら!!」
まゆ「まゆは落ち着いてますよぉ…………♪」ゴゴゴ
凛「うん…私も落ち着いてるよ……!」ゴゴゴ
P「嘘付けぇ!!」
ブーブーブー
P(け、携帯!? 瑞樹さんか?)ピッ
ちひろ「プロデューサーさん!あけましておめでとうございます!」
P「あ、あけましておめでとうございますちひろさん………あのー、今は少し取り込み中で……」
ちひろ「それは後にしてください!」
P「むりですよ!………ヒィッ」
まゆ「まゆは落ち着いてますよぉ…………♪」ゴゴゴ
凛「うん…私も落ち着いてるよ……!」ゴゴゴ
P「嘘付けぇ!!」
ブーブーブー
P(け、携帯!? 瑞樹さんか?)ピッ
ちひろ「プロデューサーさん!あけましておめでとうございます!」
P「あ、あけましておめでとうございますちひろさん………あのー、今は少し取り込み中で……」
ちひろ「それは後にしてください!」
P「むりですよ!………ヒィッ」
ちひろ「あぁもうっ!勝手に言いますよ!この前、Pさんスタドリ100ダース買ったじゃないですかぁ!」
P(買ったというより脅されて………)
ちひろ「その時に応募した旅行チケットが当選したんです!南の島ハワイ!プロデューサーさん!バカンスですよ、バカンス!」
P「…………えっ、バカンス……?」
凛「?」
まゆ「バカンス……?」
P(買ったというより脅されて………)
ちひろ「その時に応募した旅行チケットが当選したんです!南の島ハワイ!プロデューサーさん!バカンスですよ、バカンス!」
P「…………えっ、バカンス……?」
凛「?」
まゆ「バカンス……?」
ちひろ「はいっ!961プロ主催のキャンペーンでして、なんと!プロダクション全員の旅行費用を出してくれるんです!!」
P「ぇぇえええ!?」
凛「ど、どうしたのプロデューサー?」
まゆ「Pさん……?」
P「………お前ら、ハワイに、行きたいか?」
P「ぇぇえええ!?」
凛「ど、どうしたのプロデューサー?」
まゆ「Pさん……?」
P「………お前ら、ハワイに、行きたいか?」
凛「えっ……そ、そりゃ行きたいけど…」
まゆ「ど、どういうことですか、Pさん」
P「プロダクション全員で……ハワイに行くぞ!」
凛「えっ」
まゆ「えっ」
P「ちひろさん!オーケーです!」
ちひろ『了解しました!では、みんなに連絡回しますね!あーあの楽しみだなぁ♪』ピッ
P(あの961プロがねぇ………俺たちの全員分払ったら大赤字じゃ………まっ、いいか)
まゆ「ど、どういうことですか、Pさん」
P「プロダクション全員で……ハワイに行くぞ!」
凛「えっ」
まゆ「えっ」
P「ちひろさん!オーケーです!」
ちひろ『了解しました!では、みんなに連絡回しますね!あーあの楽しみだなぁ♪』ピッ
P(あの961プロがねぇ………俺たちの全員分払ったら大赤字じゃ………まっ、いいか)
8時半まで保守おねがいします!
次からハワイ編です(唐突)
リクエスト回収、していきますよ!
次からハワイ編です(唐突)
リクエスト回収、していきますよ!
>>1に余力があれば少しでもいいので今井加奈ちゃんが見たいです
ナターリアとライラさんはパスポートあるのか、というか再入国許可取れるのかw
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