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元スレ八幡「由比ヶ浜との半同棲生活が始まって半年か」
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由比ヶ浜のメールには必要な言葉だけで済ませるのに戸塚には顔文字使ったりするからな
八幡「いいって……えっ」
由比ヶ浜「……っ」
八幡(顔がさっき以上に赤い……心臓が音立てるのが分かる……)
八幡「あっ、その……」
由比ヶ浜「だ、だって、さっきの……途中、だったもんね」
八幡「そ、そう、だが……」
由比ヶ浜「あ、あたしは! あたしはヒッ、八幡と、一緒になりたい!」ギュ
八幡「いい、のか……?」
由比ヶ浜「うん……あっ、でも」
八幡「なんだ?」
由比ヶ浜「先に、キスしてから……ね?」
そう結衣が言い終えたと同時に俺は彼女の唇を奪っていた。
互いに唇を貪りあい、キスだけではもの足りず舌を絡ませ、唾液を味わった。
どれらい、彼女の唇を味わっただろうか。呼吸が苦しくなり、やっと唇を離した頃には手が彼女の豊満な双丘に向かい、かつてない感触を楽しんでいた。
由比ヶ浜「……っ」
八幡(顔がさっき以上に赤い……心臓が音立てるのが分かる……)
八幡「あっ、その……」
由比ヶ浜「だ、だって、さっきの……途中、だったもんね」
八幡「そ、そう、だが……」
由比ヶ浜「あ、あたしは! あたしはヒッ、八幡と、一緒になりたい!」ギュ
八幡「いい、のか……?」
由比ヶ浜「うん……あっ、でも」
八幡「なんだ?」
由比ヶ浜「先に、キスしてから……ね?」
そう結衣が言い終えたと同時に俺は彼女の唇を奪っていた。
互いに唇を貪りあい、キスだけではもの足りず舌を絡ませ、唾液を味わった。
どれらい、彼女の唇を味わっただろうか。呼吸が苦しくなり、やっと唇を離した頃には手が彼女の豊満な双丘に向かい、かつてない感触を楽しんでいた。
>>107
百合豚失せろ
百合豚失せろ
この書き始め
>>1ゆきのんでも書いたことある?
>>1ゆきのんでも書いたことある?
胸の大きな女性はあまり胸では感じない。等という話を聞いた事がある。
だが、どうやらそれは個人差があるようだ。少なくとも、その豊満な胸を揉み、吸い、摘まむ度に声を押し殺して身体を震わす目の前の彼女には当てはまらないだろう。
行為に経験のない俺は、過去に見たネットや雑誌、動画を参考にしながら、彼女の胸を一通り遊びつつ、今度は片手を秘部に向かわした。
ぐちょぐちょに濡れた布越しに、一撫で
「んんっ、ああっ!」
すると、結衣は今まで以上に大きく身体を震わした。その反動で彼女の胸が上下に揺らいだ。
その様子に興奮を隠せないまま、さらに秘部を手探りで弄りまわした。
だが、どうやらそれは個人差があるようだ。少なくとも、その豊満な胸を揉み、吸い、摘まむ度に声を押し殺して身体を震わす目の前の彼女には当てはまらないだろう。
行為に経験のない俺は、過去に見たネットや雑誌、動画を参考にしながら、彼女の胸を一通り遊びつつ、今度は片手を秘部に向かわした。
ぐちょぐちょに濡れた布越しに、一撫で
「んんっ、ああっ!」
すると、結衣は今まで以上に大きく身体を震わした。その反動で彼女の胸が上下に揺らいだ。
その様子に興奮を隠せないまま、さらに秘部を手探りで弄りまわした。
でたwwwエロシーンになると途端に地の文が大量になるwwwwww
>>117
なんか夢落ち疑うよなww
なんか夢落ち疑うよなww
結衣が一般的な女性に比べて感じやすいのか。はたまた、なんでもそつなくこなしてきた俺は、性行為もそつなくこなす事ができたのか。
理由はどちらにせよ、目の前の彼女が自分の一つ一つの行動で感じる様は自慰とは比べ物にならないほどの快感を与えた。
「ねえ、ヒッキー……きてぇ」
先程まで呼んでいた名前呼びはどこへやら。呼び名がいつの間にか慣れ親しんだ渾名になっていた。
だが、この呼び名に俺は更に高揚した。
八幡、という名は親や、戸塚、材木座が呼ぶ。
ヒッキー、という渾名。これは、彼女しか呼ばない。
比企谷八幡を、唯一特別な呼び方をする、たった一人の女性
その彼女が喘ぎ、自分を求めている。これに興奮しない男なんているのか?
否。断じて否
興奮しない訳がない。
理由はどちらにせよ、目の前の彼女が自分の一つ一つの行動で感じる様は自慰とは比べ物にならないほどの快感を与えた。
「ねえ、ヒッキー……きてぇ」
先程まで呼んでいた名前呼びはどこへやら。呼び名がいつの間にか慣れ親しんだ渾名になっていた。
だが、この呼び名に俺は更に高揚した。
八幡、という名は親や、戸塚、材木座が呼ぶ。
ヒッキー、という渾名。これは、彼女しか呼ばない。
比企谷八幡を、唯一特別な呼び方をする、たった一人の女性
その彼女が喘ぎ、自分を求めている。これに興奮しない男なんているのか?
否。断じて否
興奮しない訳がない。
うーんプロのエロソムリエから言わせると肝心のエロティックシーンで地の文に逃げてるトコ見ると表現力が足りないと見た
ようするに″経験″が足りないんだよ
才能がない以前の問題、これじゃ読み手は興奮しないし納得もしない
一気に駄s(駄目なss)になる。
そこんとこちゃんと理解してんのか?>>1よ
理解したならこんな痴態晒しまくりのssかけるはずないよね?
今すぐやめちまえ、そして二度とVIPの敷居をまたぐな
ようするに″経験″が足りないんだよ
才能がない以前の問題、これじゃ読み手は興奮しないし納得もしない
一気に駄s(駄目なss)になる。
そこんとこちゃんと理解してんのか?>>1よ
理解したならこんな痴態晒しまくりのssかけるはずないよね?
今すぐやめちまえ、そして二度とVIPの敷居をまたぐな
興奮を抑えきれないまま、俺は一物を結衣に押し込んだ。
「くぅっ……」
血が流れる。破瓜の傷みに結衣は食い縛るように息を漏らした。
あまりの様子に、大丈夫か? と、声をかけるが彼女は
「へいき、だよ」
と笑顔を作った。
平気は筈がない。なのにそんな時でも俺を想ってくれる。
そんな結衣を愛しく想い、俺はふたたび彼女の唇を奪った。
「くぅっ……」
血が流れる。破瓜の傷みに結衣は食い縛るように息を漏らした。
あまりの様子に、大丈夫か? と、声をかけるが彼女は
「へいき、だよ」
と笑顔を作った。
平気は筈がない。なのにそんな時でも俺を想ってくれる。
そんな結衣を愛しく想い、俺はふたたび彼女の唇を奪った。
―――
――
翌日
八幡「……起きてるか?」
結衣「……うん」
八幡「今日って確か、講義朝からだったよな」
結衣「もう、間に合わないね」
八幡「遅刻だな」
結衣「そだね」
八幡「……したんだな、俺達」
結衣「……うん」
――
翌日
八幡「……起きてるか?」
結衣「……うん」
八幡「今日って確か、講義朝からだったよな」
結衣「もう、間に合わないね」
八幡「遅刻だな」
結衣「そだね」
八幡「……したんだな、俺達」
結衣「……うん」
八幡「……痛むか?」
結衣「……少し。あと、なんか、変な感じ。まだ、その、入ってるみたい」
八幡「……そ、そうか」
結衣「えへへ、ヒッキー」ギュ
八幡「……せめて服着てからにしろよ。あと、呼び方戻ってるぞ」
結衣「あっ、ごめん」
八幡「別にいいけど……呼びやすい方で呼べよ」
結衣「えっと、じゃあヒッキー」
八幡「そっちの方が、やっぱ違和感ないな」
結衣「そうだね」
結衣「……少し。あと、なんか、変な感じ。まだ、その、入ってるみたい」
八幡「……そ、そうか」
結衣「えへへ、ヒッキー」ギュ
八幡「……せめて服着てからにしろよ。あと、呼び方戻ってるぞ」
結衣「あっ、ごめん」
八幡「別にいいけど……呼びやすい方で呼べよ」
結衣「えっと、じゃあヒッキー」
八幡「そっちの方が、やっぱ違和感ないな」
結衣「そうだね」
オチはわかってる
由比ヶ浜と逆位置の隣の部屋にゆきのんが住んでるんだろ
由比ヶ浜と逆位置の隣の部屋にゆきのんが住んでるんだろ
>>133
そっちの部屋は俺とゆきのんの愛の巣だからな
そっちの部屋は俺とゆきのんの愛の巣だからな
八幡「あの、さ」
結衣「なあに?」
八幡「俺たち、一応、恋人、になったんだよな」
結衣「い、一応ってなにさ!? 立派な恋人だよ!」
八幡「いや、そうじゃなくてだな……」
結衣「……?」
八幡「俺は、今まで友達も、ましてや恋人なんていなかったから、どうやって行けばいいのかよく分からない」
結衣「……うん」
八幡「だから、友達も、恋人も、そんなよく分からない曖昧な関係は信用できない」
結衣「えっ……」
結衣「なあに?」
八幡「俺たち、一応、恋人、になったんだよな」
結衣「い、一応ってなにさ!? 立派な恋人だよ!」
八幡「いや、そうじゃなくてだな……」
結衣「……?」
八幡「俺は、今まで友達も、ましてや恋人なんていなかったから、どうやって行けばいいのかよく分からない」
結衣「……うん」
八幡「だから、友達も、恋人も、そんなよく分からない曖昧な関係は信用できない」
結衣「えっ……」
結衣「そ、それって、あたしと、恋人になれない、ってこと?」
八幡「バカ、最後まで聞け。恋人も、友達も、信用できないそんな俺でも、唯一無償で信用できる関係がある」
結衣「……?」
八幡「……家族だよ」
結衣「!?」
八幡「その……俺は、お前をそんな曖昧な関係に置いておきたくはない、だから、その……」
結衣「えっと、それって、もしかして……」
八幡「……分かるだろ?」
結衣「……ううん、あたしバカだから分かんない。だから、分かるように言って?」
八幡「……ったく仕方がないな」
八幡「俺と家族になって下さい」
結衣「うん! よろこんで」
終わり
八幡「バカ、最後まで聞け。恋人も、友達も、信用できないそんな俺でも、唯一無償で信用できる関係がある」
結衣「……?」
八幡「……家族だよ」
結衣「!?」
八幡「その……俺は、お前をそんな曖昧な関係に置いておきたくはない、だから、その……」
結衣「えっと、それって、もしかして……」
八幡「……分かるだろ?」
結衣「……ううん、あたしバカだから分かんない。だから、分かるように言って?」
八幡「……ったく仕方がないな」
八幡「俺と家族になって下さい」
結衣「うん! よろこんで」
終わり
八巻表紙のがはまが可愛い過ぎて書いた
支援保守ありがとうございました
支援保守ありがとうございました
これの雪乃verは、どういうオチだったっけ
良い落ちじゃなかったような覚えなんだが、
良い落ちじゃなかったような覚えなんだが、
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