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元スレP「何!貴音がAVデビューだと!?」
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女『ま、真に見せるのですか?』
男A『うん、お願いします!!それに失礼じゃなかったら謝礼も出すし。ほらこんだけ』ピラッ
女『そ、そんなお金など……』
男A『これだけあれば好きな服とかバッグとか買えるし……それに美味しいものとか山程食べられるよ?』
女『お、美味しいもの……』
男A『! ……そうそうグルメ三昧だ。どんな食べ物が好きなのかな?』
女『ら、らぁめん……』
男A『ラーメン。いいねー、欲が無くて素敵だね。ラーメン、ラーメンなら本当いくらでも。うん、どんなラーメンでも食べ放題じゃないかな?』
男A『うん、お願いします!!それに失礼じゃなかったら謝礼も出すし。ほらこんだけ』ピラッ
女『そ、そんなお金など……』
男A『これだけあれば好きな服とかバッグとか買えるし……それに美味しいものとか山程食べられるよ?』
女『お、美味しいもの……』
男A『! ……そうそうグルメ三昧だ。どんな食べ物が好きなのかな?』
女『ら、らぁめん……』
男A『ラーメン。いいねー、欲が無くて素敵だね。ラーメン、ラーメンなら本当いくらでも。うん、どんなラーメンでも食べ放題じゃないかな?』
女『らぁめん……食べ放題…………』
男B『うんうん。それに君が頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』
女『…………』
女『………それでは…………少しだけ』チラッ
響「あ、あんなに怒ってたのにラーメンの一言で案外簡単に見せるんだね」
美希「じ、実は見せブラだからとか?」
男A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』
貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」
男B『うんうん。それに君が頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』
女『…………』
女『………それでは…………少しだけ』チラッ
響「あ、あんなに怒ってたのにラーメンの一言で案外簡単に見せるんだね」
美希「じ、実は見せブラだからとか?」
男A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』
貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」
こんだけやっといて言うのもなんだけどこのスレは荒れるだろうからもうやめるね
わたし的にお腹も空いたのそれじゃあなの
わたし的にお腹も空いたのそれじゃあなの
小鳥さんからAV借りたシリーズの女優をはるかから貴音口調に変えたのか
女『それでは…』チラッ
男A『おおー、良いねぇ!』
男B『出来ればもうちょっと見たいなぁ』
女『これ以上は……無理です………』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう、せっかくだから!ブラウス脱いじゃお。それにこのままだと僕達殴られちゃうよ』
響「何が『せっかく』なんだろ…」
雪歩「しかも脅し付き……」
女『…………真にもう少しに脱ぐだけですよ?』スッ
美希「か、かなり胸おっきいね」
響「た、貴音くらいありそうだね」
雪歩「うぅ…どうせ私なんてひんそ」
美希「雪歩うるさいの!」
貴音(なにやら理不尽な…)
男A『おおー、良いねぇ!』
男B『出来ればもうちょっと見たいなぁ』
女『これ以上は……無理です………』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう、せっかくだから!ブラウス脱いじゃお。それにこのままだと僕達殴られちゃうよ』
響「何が『せっかく』なんだろ…」
雪歩「しかも脅し付き……」
女『…………真にもう少しに脱ぐだけですよ?』スッ
美希「か、かなり胸おっきいね」
響「た、貴音くらいありそうだね」
雪歩「うぅ…どうせ私なんてひんそ」
美希「雪歩うるさいの!」
貴音(なにやら理不尽な…)
男A『大きいねぇ!何カップ?』
女『E…と聞いております』
雪歩「イ、イーっ!?」
美希「ば、バカにしてるの!カップ数は同じだけどサイズが違い過ぎるの!ミキ、久しぶりにご立腹しちゃうの!」
男B『いやー、すごいねぇコレ!じゃあちょっと失礼して』スッ
女『えっえっえっ?何をするのですか?』
男B『いや、弾力の調査を』
貴音『……意味が理解出来ません、何故そのようなものを調べる意味が』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう!せっかくだから!大丈夫大丈夫!』
貴音「全く説得力がありませんね…」
女『E…と聞いております』
雪歩「イ、イーっ!?」
美希「ば、バカにしてるの!カップ数は同じだけどサイズが違い過ぎるの!ミキ、久しぶりにご立腹しちゃうの!」
男B『いやー、すごいねぇコレ!じゃあちょっと失礼して』スッ
女『えっえっえっ?何をするのですか?』
男B『いや、弾力の調査を』
貴音『……意味が理解出来ません、何故そのようなものを調べる意味が』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう!せっかくだから!大丈夫大丈夫!』
貴音「全く説得力がありませんね…」
男B『じゃあ、失礼して…』サワッ
女『…』
男B『うわっ、柔らかっ!』サワサワ
男A『どれどれ…うわっ、ホントだ!』サワサワ
女『もうやめて下さいまし…』
雪歩「『やだ』って言ってる割には…」
響「ぜんぜん抵抗しないね」
男A『ブラの下も見たいなぁ』モミモミ
美希「もう思いっきり揉んでるの」
男B『せっかくだから見たいなぁ』モミモミ
貴音「『せっかくだから』が殺し文句なのでしょうか…?」
女『…』
男B『うわっ、柔らかっ!』サワサワ
男A『どれどれ…うわっ、ホントだ!』サワサワ
女『もうやめて下さいまし…』
雪歩「『やだ』って言ってる割には…」
響「ぜんぜん抵抗しないね」
男A『ブラの下も見たいなぁ』モミモミ
美希「もう思いっきり揉んでるの」
男B『せっかくだから見たいなぁ』モミモミ
貴音「『せっかくだから』が殺し文句なのでしょうか…?」
完全にミスった
>>69×
男A『大きいねぇ!何カップ?』
女『E…と聞いております』
雪歩「イ、イーっ!?」
美希「ば、バカにしてるの!カップ数は同じだけどサイズが違い過ぎるの!ミキ、久しぶりにご立腹しちゃうの!」
男B『いやー、すごいねぇコレ!じゃあちょっと失礼して』スッ
女『えっえっえっ?何をするのですか?』
男B『いや、弾力の調査を』
女『……意味が理解出来ません、何故そのようなものを調べる意味が』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう!せっかくだから!大丈夫大丈夫!』
貴音「全く説得力がありませんね…」
>>69×
男A『大きいねぇ!何カップ?』
女『E…と聞いております』
雪歩「イ、イーっ!?」
美希「ば、バカにしてるの!カップ数は同じだけどサイズが違い過ぎるの!ミキ、久しぶりにご立腹しちゃうの!」
男B『いやー、すごいねぇコレ!じゃあちょっと失礼して』スッ
女『えっえっえっ?何をするのですか?』
男B『いや、弾力の調査を』
女『……意味が理解出来ません、何故そのようなものを調べる意味が』
男A『せっかくだから!ね?』
男B『そうそう!せっかくだから!大丈夫大丈夫!』
貴音「全く説得力がありませんね…」
男A『見せてくれたら…』ゴニョゴニョ
貴音「何やら耳打ちを…」
女『…それは真ですか?』
男A『ねっ?』
女『………真に、真に見るだけですね?』
男B『見るだけ見るだけ!』
女『では……………脱ぎます…』スッ
響「なんて耳打ちしたんだろ?」
雪歩「謝礼…かなぁ?」
女『…』パサッ
美希「お、おっきい!これはミキに対する宣戦布告なの!
貴音「何やら耳打ちを…」
女『…それは真ですか?』
男A『ねっ?』
女『………真に、真に見るだけですね?』
男B『見るだけ見るだけ!』
女『では……………脱ぎます…』スッ
響「なんて耳打ちしたんだろ?」
雪歩「謝礼…かなぁ?」
女『…』パサッ
美希「お、おっきい!これはミキに対する宣戦布告なの!
男A『あらっ?あららら?ねえねえ』
女『はい…』
男A『何これ?』
女『知りません…』
男B『知りませんじゃないでしょー。なんで乳首立ってるの?』
女『知りません…』
美希(知りません…なの)
響(じ、自分だけ…なのかな?)
雪歩(み、みんなにバレたりしないよね?)
貴音(な、何と面妖な…)
女『はい…』
男A『何これ?』
女『知りません…』
男B『知りませんじゃないでしょー。なんで乳首立ってるの?』
女『知りません…』
美希(知りません…なの)
響(じ、自分だけ…なのかな?)
雪歩(み、みんなにバレたりしないよね?)
貴音(な、何と面妖な…)
男A『悪い子だねぇ』チョンッ
女『いやっ…』クネッ
男B『あれー?ひょっとして反応しちゃってるのかな?』チョンッ
女『な…ん…』クネクネッ
美希(りょ、両サイドから…)
響(これがサイドアタック…)
男A『ほらぁ。どんどん堅くなってるよ?』チョンチョンッ
女『駄目…いけま…せ…んッ…』
雪歩(はわわ…声が…)
貴音(ど、どこからあのような声が出るのでしょう?)
女『いやっ…』クネッ
男B『あれー?ひょっとして反応しちゃってるのかな?』チョンッ
女『な…ん…』クネクネッ
美希(りょ、両サイドから…)
響(これがサイドアタック…)
男A『ほらぁ。どんどん堅くなってるよ?』チョンチョンッ
女『駄目…いけま…せ…んッ…』
雪歩(はわわ…声が…)
貴音(ど、どこからあのような声が出るのでしょう?)
男A『舐めちゃいましょうかね。せっかくだから』ペロッ
女『あッ…駄目…ぇ…』
男B『じゃあ、せっかくなんで僕も』ペロッ
女『ん…ハぁ…』
響(うわぁ…さらにサイドアタック…)
美希(き、気持ち良さそう…なの)
雪歩(あ、あんなことされたら私…どうなっちゃうんだろ…?)
男A『んー。すっごい敏感だねぇ』コリコリ
女『あッ…それ駄目…はン…』
貴音(あ、あのようにつままれて痛くはないのでしょうか?)
女『あッ…駄目…ぇ…』
男B『じゃあ、せっかくなんで僕も』ペロッ
女『ん…ハぁ…』
響(うわぁ…さらにサイドアタック…)
美希(き、気持ち良さそう…なの)
雪歩(あ、あんなことされたら私…どうなっちゃうんだろ…?)
男A『んー。すっごい敏感だねぇ』コリコリ
女『あッ…それ駄目…はン…』
貴音(あ、あのようにつままれて痛くはないのでしょうか?)
男B『ねえねえ。君ってスケベだねぇ』コリコリ
女『いや…ぁ』
男A『悪い子だねぇ、まったく』コリコリ
美希(な、なんだか…湿ってきちゃった…の)モジモジ
響(うぅ…うぅー…)モジモジ
雪歩(わ、私は悪い子じゃないですぅ…)モジモジ
貴音(こ、このようなことでは、皆に顔向けが出来ないではありませんか…)モジモジ
女『いや…ぁ』
男A『悪い子だねぇ、まったく』コリコリ
美希(な、なんだか…湿ってきちゃった…の)モジモジ
響(うぅ…うぅー…)モジモジ
雪歩(わ、私は悪い子じゃないですぅ…)モジモジ
貴音(こ、このようなことでは、皆に顔向けが出来ないではありませんか…)モジモジ
男A『ちょっと脚広げてごらんなさい』コリコリ
女『いや…それは……恥ずか…ン…』
男B『あらっ!何このシミ?どうしちゃったの?』
女『知ら…ないです…』
男A『あーあー、ひょっとして濡れてるの?』コリコリ
美希(はいなの…)
響(じ、自分はスケベじゃないからなっ!)
雪歩(こんなことお父さんに知られたら…)
貴音(わ、わたくしはふしだらな女なのでしょうか…?)
女『いや…それは……恥ずか…ン…』
男B『あらっ!何このシミ?どうしちゃったの?』
女『知ら…ないです…』
男A『あーあー、ひょっとして濡れてるの?』コリコリ
美希(はいなの…)
響(じ、自分はスケベじゃないからなっ!)
雪歩(こんなことお父さんに知られたら…)
貴音(わ、わたくしはふしだらな女なのでしょうか…?)
男B『ほら、どんどんシミが大きくなってる』サワッ
女『いやっ、触れてはいけませんっ!』
男B『はーいはい、お口塞いじゃいましょうねー』チュッ
女『ん…んん…』
男A『どんなになってるか、ずらして見ちゃいますね』スッ
美希「!?」
雪歩「!?」
貴音「!?」
響「み、美希、モザイクは!?」
美希「ミ、ミキ知らないの!!!」
女『いやっ、触れてはいけませんっ!』
男B『はーいはい、お口塞いじゃいましょうねー』チュッ
女『ん…んん…』
男A『どんなになってるか、ずらして見ちゃいますね』スッ
美希「!?」
雪歩「!?」
貴音「!?」
響「み、美希、モザイクは!?」
美希「ミ、ミキ知らないの!!!」
男B『うわー、大洪水じゃないですかー』
女『ん…や…』
男A『せっかくだから触ってあげて』
男B『そうですね、せっかくだから』クチュクチュ
女『はン…ん…あ…ふぅ…』
美希(あ、あんな音しちゃうの?)
響(ムリ…あんなの恥ずかしすぎて死んじゃう…)
男A『せっかくだから脱いでもらいましょっか。ね?』
男B『そうしましょうかね』スッ
女『…や、約束と違い、ます……』
雪歩(や、やっぱり男の人は、約束なんて守ってくれないんだね…)
女『ん…や…』
男A『せっかくだから触ってあげて』
男B『そうですね、せっかくだから』クチュクチュ
女『はン…ん…あ…ふぅ…』
美希(あ、あんな音しちゃうの?)
響(ムリ…あんなの恥ずかしすぎて死んじゃう…)
男A『せっかくだから脱いでもらいましょっか。ね?』
男B『そうしましょうかね』スッ
女『…や、約束と違い、ます……』
雪歩(や、やっぱり男の人は、約束なんて守ってくれないんだね…)
男A『ほらぁ、もっと脚広げて』
女『顔から火が…出そうです……』
男B『見てごらんコレ。ほら』スーッ
貴音(あ、あのように糸を引いてしまうものなのですか?)
美希(か、帰ってから触ってみちゃおっかな…)
男A『オマンコも自分で広げてごらん』
女『お、おま……』
男A『ほらほら、知らないわけないでしょ?オマンコ』
女『うっ……はい……』
男B『右手の人差し指と中指でこうやって』
女『…………』
女『はい…』クパァ
雪歩(やだよぅ…あんなに奥の方まで見えちゃうなんて…)
女『顔から火が…出そうです……』
男B『見てごらんコレ。ほら』スーッ
貴音(あ、あのように糸を引いてしまうものなのですか?)
美希(か、帰ってから触ってみちゃおっかな…)
男A『オマンコも自分で広げてごらん』
女『お、おま……』
男A『ほらほら、知らないわけないでしょ?オマンコ』
女『うっ……はい……』
男B『右手の人差し指と中指でこうやって』
女『…………』
女『はい…』クパァ
雪歩(やだよぅ…あんなに奥の方まで見えちゃうなんて…)
男A『スケベだねぇ、まったく』
女『ン…やぁ…』
男B『じゃあボクはクリちゃんを』クリッ
女『アっ…あ…駄目駄目…ェ…』
響(りょ、両サイドから真ん中に向かって!)
貴音(ク、クリとは一体…もしや、あの小さな突起のことなのでしょうか…?)
女『ん…んふ…ぅ…や…ン』クネクネ
雪歩(き、気持ち良さそう…だなぁ…)
女『ン…やぁ…』
男B『じゃあボクはクリちゃんを』クリッ
女『アっ…あ…駄目駄目…ェ…』
響(りょ、両サイドから真ん中に向かって!)
貴音(ク、クリとは一体…もしや、あの小さな突起のことなのでしょうか…?)
女『ん…んふ…ぅ…や…ン』クネクネ
雪歩(き、気持ち良さそう…だなぁ…)
男B『舐めちゃいましょうかね』スッ
響「えっ!?舐めるの!?なんで!?」
雪歩「そ、そこは男の人が舐めるためにあるじゃないですぅ!」
美希「て、てゆーかこの人さっきまで普通に街歩いてたの!汗かいてるの!汚いの!!!」
貴音「お静かに!」
貴音「静まり返った林の如く、粛々と観賞いたしましょう」
美希「う、うん、ごめんなさいなの…」
響(な、舐めるの?舐めたいもんなの?)
雪歩(恥ずかしくて死んじゃうよぅ…)
響「えっ!?舐めるの!?なんで!?」
雪歩「そ、そこは男の人が舐めるためにあるじゃないですぅ!」
美希「て、てゆーかこの人さっきまで普通に街歩いてたの!汗かいてるの!汚いの!!!」
貴音「お静かに!」
貴音「静まり返った林の如く、粛々と観賞いたしましょう」
美希「う、うん、ごめんなさいなの…」
響(な、舐めるの?舐めたいもんなの?)
雪歩(恥ずかしくて死んじゃうよぅ…)
男B『…』ペロッ
女『や…ン…はぅ…ぅ…』
男A『じゃあ僕も舐めてもらいましょっかね』カチャカチャ
響(ぬ、脱ぐの!?脱いじゃうの!?)
美希(ま、待って待って!モザイク無しってことは…)
雪歩(つ、つまり…男の人の…)
貴音(さ、里の皆…じいや…わたくしをお許し下さい…)
ポロンッ
女『や…ン…はぅ…ぅ…』
男A『じゃあ僕も舐めてもらいましょっかね』カチャカチャ
響(ぬ、脱ぐの!?脱いじゃうの!?)
美希(ま、待って待って!モザイク無しってことは…)
雪歩(つ、つまり…男の人の…)
貴音(さ、里の皆…じいや…わたくしをお許し下さい…)
ポロンッ
響(う、うわー…うわー…)
美希(ど、どうなの?あれはおっきい方なの?)
雪歩(あ、あんなの絶対入らないよぅ!避けちゃうよぅ!)
貴音(面妖な…なんと面妖な…)
女『こ、これ……が……』
男A『ほら、くわえて』
女『ん…うぐっ…』
男B『ほら、音立てながら吸ってあげてラーメンみたいに』クチュクチュ
女『ぐっ…う…』チュパチュパ
美希(ど、どうなの?あれはおっきい方なの?)
雪歩(あ、あんなの絶対入らないよぅ!避けちゃうよぅ!)
貴音(面妖な…なんと面妖な…)
女『こ、これ……が……』
男A『ほら、くわえて』
女『ん…うぐっ…』
男B『ほら、音立てながら吸ってあげてラーメンみたいに』クチュクチュ
女『ぐっ…う…』チュパチュパ
美希(フェ、フェラってやつなの…)
響(あ、あんなに吸って痛くないのかな?)
雪歩(お、お口にも入らないですぅ…)
貴音(どこのどなた様かは存じませぬが…なぜあのような行為を思い立ったのでしょう…?)
男B『あー、もう挿れちゃお』ヌギッ
女『んー…ぐほっ…いや…ぁ…』チュパチュパ
響(あ、あんなに吸って痛くないのかな?)
雪歩(お、お口にも入らないですぅ…)
貴音(どこのどなた様かは存じませぬが…なぜあのような行為を思い立ったのでしょう…?)
男B『あー、もう挿れちゃお』ヌギッ
女『んー…ぐほっ…いや…ぁ…』チュパチュパ
男A『ほら、寝転んでごらん』サッ
女『えー…』
男A『大丈夫大丈夫!』
男B『あー、すぐ入っちゃう』グッ
女『んッ!んん!』
女『……いたぁ…………』
男A『おっと……もしかして初めて……?』
女『は、はい……』
男A『これは素晴らしいねぇ!謝礼もあげちゃおう!』
雪歩(この人初めてなんですか?それでAVに出ちゃうの!?)
美希(それにそのまま挿れちゃうの!?)
響(ゴムは!?無くてもいいもんなの!?)
男B『あー、良く締まるなこの子』パンパン
雪歩(ど、どこが?どこが締まるの?)
女『えー…』
男A『大丈夫大丈夫!』
男B『あー、すぐ入っちゃう』グッ
女『んッ!んん!』
女『……いたぁ…………』
男A『おっと……もしかして初めて……?』
女『は、はい……』
男A『これは素晴らしいねぇ!謝礼もあげちゃおう!』
雪歩(この人初めてなんですか?それでAVに出ちゃうの!?)
美希(それにそのまま挿れちゃうの!?)
響(ゴムは!?無くてもいいもんなの!?)
男B『あー、良く締まるなこの子』パンパン
雪歩(ど、どこが?どこが締まるの?)
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