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    元スレP「何!貴音がAVデビューだと!?」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    はい

    2 :

    画像はよ

    3 :

    ゆるさん

    5 :

    それは面妖な

    6 :

    いいえ

    7 :

    雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」

    美希「うん!アダルトビデオなの!」

    貴音「はて?それは一体どのような…?」

    美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」

    貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」

    美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」

    雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」

    美希「むー。雪歩はまだ子供だね」

    雪歩「だ、だって…」

    8 :

    「えー!?僕が男優をやるんですかあ!?」

    9 = 7 :

    美希「それでどうする?2人とも、観る?」

    雪歩「わ、私は別に…」

    貴音「わ、わたくしもそのようなものは…」

    美希「ふーん。じゃあ観ないんだね?」

    雪歩「えっと…」

    貴音「なんと申せばよいのか…」

    美希「観たい人、手ー上げて!」

    雪歩「…」サッ

    貴音「…」サッ

    美希「アハッ。2人とも正直なの」

    10 :

    「……」サッ

    12 = 8 :

    拙者「……」ビンッ

    13 :

    需要ないだろ、貴音なんて

    14 :

    貴音「ですが、どこで観賞するというのですか?」

    雪歩「私と美希ちゃんは実家暮らしだから厳しいし…」

    美希「貴音って一人暮らしだよね?」

    貴音「残念ながら、わたくしの部屋にお招きするわけには参りません。ご容赦を…」

    美希「うーん…他に一人暮らしっていったら、千早さんにあずさに」

    「たっだいまー!今日もいっぱい仕事したぞ!」

    美希「…決まったの」

    雪歩「…だね」

    15 :

    真夏の夜の淫夢かな?

    16 :

    アニマルビデオオチなラノベがあった

    17 = 6 :

    これ見たことある

    18 = 14 :

    ばれた

    19 = 8 :

    そうわよ

    20 :

    くさそうなのがきたな

    21 :

    ビームビーム!

    22 :

    貴音「貴方のことが好きだったんです!」

    23 = 14 :

    「…ねぇ?」

    美希「なぁに?」

    「これってどういう状況?」

    雪歩「響ちゃんのお部屋に765プロのアイドルが4人」

    「何のために?」

    貴音「芸のために、でしょうか…?」

    「自分に聞かれても困るんだけど」

    美希「実はね…」ガサゴソ

    「ん?」

    美希「これを観るために来たの!」ババーン!

    「DVD…だよね?」

    24 :

    なんでプロデューサーが知らねぇんだよと思ったら鑑賞デビューか

    25 = 14 :

    雪歩「DVDには違いないんだけど…」

    貴音「中身が…」

    「中身?まさか『中身はAVなの!』なんて言わないよね?あはは」

    美希「AVなの…」

    「えっ!?」

    雪歩「…」

    「ほ、ホントにAVなの?」

    貴音「…」

    美希「嫌だったら帰るけど…響は観たくないの?」

    26 :

    これをきっかけに貴音がAVソムリエになるのか

    27 = 14 :

    「じ、自分はそういうのにはあんまり興味がないというか」

    美希「観たい人、手ー上げて!」

    雪歩「…」サッ

    貴音「…」サッ

    「…」サッ

    美希「3人とも素直でよろしいの!」

    「えっと…えっと…自分、なんだか緊張してきた…」

    美希「響ってきょーみしんしんの割にチキンちゃんなの」

    雪歩「み、美希ちゃんは平気なの?ひょっとして…観たことあるとか?」

    美希「……あああ当たり前なの!AVの10本や20本、朝飯前だよ!!!」

    貴音(なんと分かり易い虚勢なのでしょう…)

    28 = 8 :

    「これ、BDだぞ!自分の部屋にはPS2しかないから見られないぞ……」

    美希「……こいつ使えないのー」

    雪歩「穴ほって埋めたい」

    貴音「死ね」

    29 :

    見たことあるようなないような

    30 = 14 :

    美希「じゃ、じゃあ…セットするね?」

    「う、うん…」

    美希「…」カタカタ

    雪歩「すごい震えてるけど、大丈夫?」

    美希「へ、へいきへいき!」カタカタ

    「DVDプレーヤー壊さないでくれよ?」

    美希「し、心配ゴム用なの!よし、セット完了!再生するよ?」

    雪歩「う、うん…」

    貴音「どうぞお手柔らかに…」

    美希「それじゃ、再生開始なの!」ポチッ

    31 :

    前にもみんなでAV見るSSあったな

    32 = 14 :

    テロップ『一年ぶりに、あの男たちが帰ってきた』

    「一年ぶり?」

    テロップ『ピンク突撃隊・リターン!』

    雪歩「シリーズ物…ってやつかなぁ?」

    貴音「詳しいのですね、雪歩」

    雪歩「そ、そういうのもあるって小鳥さんから聞いたことがあって…」

    美希「小鳥ってば、ダメな大人代表だね」

    テロップ『ザ・街角ナンパ part25』

    「ずいぶん続いてるんだね」

    33 = 1 :

    そういうAVデビューか

    35 = 14 :

    A『いやぁ、一年ぶりっすよー』

    B『腕がナマってないか心配ですねー』

    美希「チャラ男×2なの」

    「2人ともけっこう良いガタイしてるね」

    A『では早速行ってみましょうか!』

    B『さくっとハメちゃいましょう!』

    雪歩「ほんてにナンパするのかなぁ?」

    貴音「やらせ、というものなのでしょうか?」

    「だけど、ヤラセだとリアリティが」

    美希「そこはどっちでも良いって思うな、ミキ」

    36 :

    鑑賞デビューか
    まぁまともに話を進めるならこれしかないわな

    37 = 14 :

    A『こんにちはー。ちょっとお話いいですか?』

    『ふぇぇ、い、今急いでるんでぇ……!!ご、ごめんなさいぃ!』スタスタ

    B『ちょっとだけで構わないんで』

    『…』タッタッタ

    テロップ『久しぶりのナンパ実戦に、さすがの突撃隊も苦戦』

    「ホントにナンパしてるっぽい感じだね」

    貴音「ええ、真に」

    テロップ『そして、ナンパ開始から2時間が経過…』

    雪歩「ナンパ屋さんも大変なんだね…」

    38 = 14 :

    A『キビイシねぇ…』

    音B『成果0だけは避けたい…おっ!』

    A『ん?』

    B『あの子あの子!あの子行ってみよう!』ダダッ

    A『オケオケ!』ダダッ

    貴音「いまのくだりは芝居がかっていたような…」

    雪歩「気にしたらダメですぅ!」

    「そうだよ!貴音は細かいとこ気にしすぎ!」

    貴音「も、申し訳ありません…」

    39 = 14 :

    A『ちょっと良いですか?』

    『はい、いかがいたしましたか?』

    美希「あっ、初めて立ち止まったね」

    B『僕たち深夜番組の聞き取り調査をしてましてー』

    「そんな番組聞いたことないぞ」

    A『15分くらいで終わるんですけどダメですかね?一応謝礼も出ますんで』

    『真に15分ですか?』

    B『ホントホント!』

    『それならば…15分だけ』

    雪歩「つ、ついにゲットしたね」

    貴音「ここからが本番というわけですね?」

    40 :

    まとめサイトからコピペしてきてるだけだから投稿早いな

    41 = 8 :

    「これボクが出てるやつだよ」

    42 = 14 :

    A『じゃあ、この車の中でお話聞きますんで』

    B『どうぞどうぞ』

    『車の中とは…面妖な…』

    美希「おっきい車だね」

    貴音「車中も広いですし」

    「ひょっとして…車の中で?」

    雪歩「えっ!?く、車の中ってそんなことする場所じゃないよ!作った人に怒られるよぅ!」

    美希「雪歩うるさいの!」

    雪歩「ご、ごめん…」

    (美希が集中力を高め始めたぞ…)

    43 :

    マジだった

    44 :

    A『では、あらためましてお年を教えていただけますか?』

    『はて、年齢ですか?』

    A『はい』

    『年は18歳になります』

    「18かぁ、なんか同世代の子がこういうことやってるって思うとドキドキするぞ……」

    美希「それにけっこう可愛いね。ミキには負けるけど。アハッ」

    45 :

    A『18ってことは大学生かな?』

    『いえ、働きに出ております』

    B『おお!その年で偉いねぇ!ちょうど良かった!僕たち今、"働く若者の性"について調査してまして』

    「うさん臭いぞ…」

    A『それでですね、流行を知るために下着の色なんかもチェックしてるんですよ』

    『下着、ですか?』

    雪歩「そんなこと言えるわけないよね…」

    『そうですね確か…今日は上下ともべぇじゅのものを身につけてきた気がします』

    貴音「ごく自然に答えましたね…」

    46 :

    紫煙

    47 :

    おい口調……

    48 = 45 :

    A『チラッと見せてもらっていいかな?肩紐をチラッと』

    『痴れ者っ!!他人のしかも女の身であるわたくしの下着を見たがるとは…そのような狼藉許されるはずがありません!!恥を知りなさい!』

    A『ご、ごめんね?』

    A『でも僕達も仕事でさ、これ調べてこないと社長にぶん殴られちゃうんだ……』

    『なんと…そのような経緯が…』

    A『このとおりっ!!僕達を助けると思って!お願いします!!!』

    『あ、頭を上げて下さい……』オロオロ

    49 = 10 :

    ちょろい……(絶望)

    50 = 46 :

    ほす


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