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元スレ小鞠「私のこと、好きにして……?」
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小鞠「んっ」
蛍が私の胸の先を口に含んで、固くなっているそこをころころと舌で転がす。
小鞠「あっ……」
片方の胸はゆっくり揉まれていて。
鼻にかかったような声が漏れるのを抑えられない。
小鞠「あっ……んぅっ」
蛍はまるで焦らすかのように私の胸を愛撫するから。
切ない気持ちが自分の中で段々と大きくなっていく。
小鞠「あんっ……はぁっ」
はしたない声をたくさん上げて。
恥ずかしい姿をいっぱい見せて。
でも、蛍が相手だから私はこんなに気持ちよくなれるんだよ?
蛍が私の胸の先を口に含んで、固くなっているそこをころころと舌で転がす。
小鞠「あっ……」
片方の胸はゆっくり揉まれていて。
鼻にかかったような声が漏れるのを抑えられない。
小鞠「あっ……んぅっ」
蛍はまるで焦らすかのように私の胸を愛撫するから。
切ない気持ちが自分の中で段々と大きくなっていく。
小鞠「あんっ……はぁっ」
はしたない声をたくさん上げて。
恥ずかしい姿をいっぱい見せて。
でも、蛍が相手だから私はこんなに気持ちよくなれるんだよ?
小鞠「はぁはぁ、はぁ……」
いっぱい時間をかけて私の上半身を愛撫した後。
蛍は手を身体の下の方へゆっくりと滑らせていった。
小鞠「あんっ」
びしょびしょに濡れてしまっているそこに蛍は何度も触れていく。
小鞠「あっ、あっ!」
身体をよじる度にギシリとベッドが音を立てる。
そんな音にさえも興奮してしまって。
甲高い声が息を吐く度に漏れてしまって。
蛍「大好きです」
小鞠「うんっ!す、きっ、ぁっ!」
蛍に好きって言われて、私も好きって返したくても上手く言葉にならない。
いっぱい時間をかけて私の上半身を愛撫した後。
蛍は手を身体の下の方へゆっくりと滑らせていった。
小鞠「あんっ」
びしょびしょに濡れてしまっているそこに蛍は何度も触れていく。
小鞠「あっ、あっ!」
身体をよじる度にギシリとベッドが音を立てる。
そんな音にさえも興奮してしまって。
甲高い声が息を吐く度に漏れてしまって。
蛍「大好きです」
小鞠「うんっ!す、きっ、ぁっ!」
蛍に好きって言われて、私も好きって返したくても上手く言葉にならない。
小鞠「あっ、やっ、あぁっ!」
指で一番敏感な場所を愛撫されながら、舌でまた胸の先を責められる。
小鞠「ふぁ、んっ、やっ、ああっ!」
死んじゃいそうなくらい気持ちよくて、切なくて。
身体がビクンと跳ねて、またベッドのきしむ音が聞こえた。
蛍「センパイ、愛してます……」
小鞠「あぁ、っ、あんっ!」
蛍「んっ、んむ」
小鞠「んぅっ、ふぅっ、んんっ!」
蛍に唇をふさがれて、くぐもった声だけが漏れる。
好きだよ。大好きだよっ。
蛍のことが好きで好きでたまらない。
小鞠「ぷはっ、あっ、あっ、んんっ」
唇が離れてまた喘ぎ声が部屋に響く。
私の声、隣の部屋にも聞こえちゃってるかもしれない。
指で一番敏感な場所を愛撫されながら、舌でまた胸の先を責められる。
小鞠「ふぁ、んっ、やっ、ああっ!」
死んじゃいそうなくらい気持ちよくて、切なくて。
身体がビクンと跳ねて、またベッドのきしむ音が聞こえた。
蛍「センパイ、愛してます……」
小鞠「あぁ、っ、あんっ!」
蛍「んっ、んむ」
小鞠「んぅっ、ふぅっ、んんっ!」
蛍に唇をふさがれて、くぐもった声だけが漏れる。
好きだよ。大好きだよっ。
蛍のことが好きで好きでたまらない。
小鞠「ぷはっ、あっ、あっ、んんっ」
唇が離れてまた喘ぎ声が部屋に響く。
私の声、隣の部屋にも聞こえちゃってるかもしれない。
小鞠「ひゃっ、あんっ、あぁっ!」
目の前が何だかチカチカする……。
駄目、もう限界かも……。
小鞠「あっ、あっ、はぁっ、やっ、あんっ!」
小鞠「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
背中を思い切り反らして。
頭の中が真っ白になって。
もう何にも分かんなくなっちゃって……。
そして……。
目の前が何だかチカチカする……。
駄目、もう限界かも……。
小鞠「あっ、あっ、はぁっ、やっ、あんっ!」
小鞠「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
背中を思い切り反らして。
頭の中が真っ白になって。
もう何にも分かんなくなっちゃって……。
そして……。
***
小鞠「はぁ……はぁ……」
はぁはぁと息を吐く。
まだ頭がボーっとして上手く身体が動かない。
蛍「センパイ……」
蛍にギュッと抱き締められる。
小鞠「はぁ、はぁ……ほたる……」
かすれた声で名前を呼ぶと、蛍は微笑みながら頭を撫でてくれた。
蛍「大好きです」
頭を撫でながら、蛍はまたギューッと抱き締めてくれる。
小鞠「蛍……ほたるぅ……」
そういうことをした後だからなのかな。
こうやって蛍に抱き締められているとすっごく安心した気持ちになれる。
こんなに大切にしてもらって、胸がいっぱいで思わず泣いてしまいそう。
小鞠「はぁ……はぁ……」
はぁはぁと息を吐く。
まだ頭がボーっとして上手く身体が動かない。
蛍「センパイ……」
蛍にギュッと抱き締められる。
小鞠「はぁ、はぁ……ほたる……」
かすれた声で名前を呼ぶと、蛍は微笑みながら頭を撫でてくれた。
蛍「大好きです」
頭を撫でながら、蛍はまたギューッと抱き締めてくれる。
小鞠「蛍……ほたるぅ……」
そういうことをした後だからなのかな。
こうやって蛍に抱き締められているとすっごく安心した気持ちになれる。
こんなに大切にしてもらって、胸がいっぱいで思わず泣いてしまいそう。
蛍「大好き」
小鞠「うん……」
蛍に抱き締められていると全身が包まれている感じがして、蛍のものになれたんだなって感じられる。
恋をしてから、この自分の小さな身体も好きになれた。
こんな幸せな気持ちになれるのは、蛍の恋人で、小さな身体を持っている私だけの特権。
小鞠「……」
だから。
私、すっごく幸せだよ……。
小鞠「うん……」
蛍に抱き締められていると全身が包まれている感じがして、蛍のものになれたんだなって感じられる。
恋をしてから、この自分の小さな身体も好きになれた。
こんな幸せな気持ちになれるのは、蛍の恋人で、小さな身体を持っている私だけの特権。
小鞠「……」
だから。
私、すっごく幸せだよ……。
小鞠「う……ん?」
蛍「おはようございます、センパイ」
小鞠「わ、私寝ちゃってた?」
蛍「はい。とは言っても20分ぐらいですけれど」
小鞠「蛍、ずっとこうやって頭撫でてくれてたの?」
蛍「ふふ、そうですね」
小鞠「ご、ごめんね!」
蛍「いえ、いいんです。こういうことをした後って眠くなる人が多いみたいですし。それに、センパイが本当に感じてくれて、満足してくれたんだなあって思えて、なんだか嬉しかったです」
小鞠「蛍……」
蛍のこういう気遣いが好き。
この子の優しさに触れていると、私を求めてくれたのは単に身体が欲しかっただけだとか、そんなのじゃないって感じられる。
だからこそ、蛍に抱いて貰えたのが嬉しくて。
抱かれている間もすっごく幸せな気持ちだった。
蛍「おはようございます、センパイ」
小鞠「わ、私寝ちゃってた?」
蛍「はい。とは言っても20分ぐらいですけれど」
小鞠「蛍、ずっとこうやって頭撫でてくれてたの?」
蛍「ふふ、そうですね」
小鞠「ご、ごめんね!」
蛍「いえ、いいんです。こういうことをした後って眠くなる人が多いみたいですし。それに、センパイが本当に感じてくれて、満足してくれたんだなあって思えて、なんだか嬉しかったです」
小鞠「蛍……」
蛍のこういう気遣いが好き。
この子の優しさに触れていると、私を求めてくれたのは単に身体が欲しかっただけだとか、そんなのじゃないって感じられる。
だからこそ、蛍に抱いて貰えたのが嬉しくて。
抱かれている間もすっごく幸せな気持ちだった。
小鞠「ありがとう。大好きだよ」
蛍「私も、小鞠センパイが大好きです」
二人で身体をくっつけあってキスをする。
隙間なんて無いくらいに密着しあって。
小鞠「んむっ、好きっ……ちゅっ」
蛍「れろ、ちゅっ……好きです……」
馬鹿みたいにお互い「好き」って言い合いながら唇を求め合う。
腕も脚も絡ませ合いながら。
それでも足りないくらい蛍のことが大好き。
ずっと、こうやって繋がっていたい。
小鞠「ぷはっ……えへへ」
蛍「ふふっ」
唇を離して、相手を見つめながら微笑み合う。
大好き。蛍のことが、誰よりも好き。
蛍「私も、小鞠センパイが大好きです」
二人で身体をくっつけあってキスをする。
隙間なんて無いくらいに密着しあって。
小鞠「んむっ、好きっ……ちゅっ」
蛍「れろ、ちゅっ……好きです……」
馬鹿みたいにお互い「好き」って言い合いながら唇を求め合う。
腕も脚も絡ませ合いながら。
それでも足りないくらい蛍のことが大好き。
ずっと、こうやって繋がっていたい。
小鞠「ぷはっ……えへへ」
蛍「ふふっ」
唇を離して、相手を見つめながら微笑み合う。
大好き。蛍のことが、誰よりも好き。
蛍「お風呂、入りましょうか?」
小鞠「そうだね」
まだ気だるさの残った身体を起き上がらせる。
小鞠「あっ、シーツ……」
思っていた以上にベッドの上は大変なことになっていて。
蛍「今日は私のベッドで寝ませんか?」
小鞠「ありがと、蛍。そうさせてもらうね」
やっぱり、蛍は優しいな。
私の――自慢の恋人。
小鞠「そうだね」
まだ気だるさの残った身体を起き上がらせる。
小鞠「あっ、シーツ……」
思っていた以上にベッドの上は大変なことになっていて。
蛍「今日は私のベッドで寝ませんか?」
小鞠「ありがと、蛍。そうさせてもらうね」
やっぱり、蛍は優しいな。
私の――自慢の恋人。
>>170
詳細
詳細
***
蛍「すぅ……すぅ……」
小鞠「蛍……」
お風呂から上がった後。
今度は私が蛍の身体を撫でてあげる。
それが気持ちよかったのか、蛍はすぐに眠っちゃったみたい。
蛍「すぅ……すぅ……」
小鞠「大好き」
目の前で静かに眠る蛍が愛おしくて、思わず抱き締めてしまいそうになる。
でも起こしちゃいけないから今はこのままで我慢。
蛍「すぅ……すぅ……」
小鞠「蛍……」
お風呂から上がった後。
今度は私が蛍の身体を撫でてあげる。
それが気持ちよかったのか、蛍はすぐに眠っちゃったみたい。
蛍「すぅ……すぅ……」
小鞠「大好き」
目の前で静かに眠る蛍が愛おしくて、思わず抱き締めてしまいそうになる。
でも起こしちゃいけないから今はこのままで我慢。
ねえ。
これからも、蛍にいっぱい甘えちゃっていいのかな?
今はきっと蛍に甘えることの方が多いんだろうなって思う。
けれども私だって蛍に頼ってもらえるように少しずつ頑張っていくからさ。
仕事のことだけどね。
始めて1年も経ってないんだから、もうちょっと頑張ってみようって思うんだ。
続けていくうちに段々この仕事にも慣れていくかもしれないし。
転職も考えているけど、1年足らずで辞めちゃったら多分難しいから。
蛍のために頑張るなんて言ったら、重いかな?
でも、もうちょっと頑張ろうって思えるのは蛍が側にいてくれるおかげだよ。
これからもずっと蛍と一緒。
今からお金を少しずつ貯めていって。
家事をもっと出来るようになって。
二人で――幸せな生活を送れるように頑張るね。
これからも、蛍にいっぱい甘えちゃっていいのかな?
今はきっと蛍に甘えることの方が多いんだろうなって思う。
けれども私だって蛍に頼ってもらえるように少しずつ頑張っていくからさ。
仕事のことだけどね。
始めて1年も経ってないんだから、もうちょっと頑張ってみようって思うんだ。
続けていくうちに段々この仕事にも慣れていくかもしれないし。
転職も考えているけど、1年足らずで辞めちゃったら多分難しいから。
蛍のために頑張るなんて言ったら、重いかな?
でも、もうちょっと頑張ろうって思えるのは蛍が側にいてくれるおかげだよ。
これからもずっと蛍と一緒。
今からお金を少しずつ貯めていって。
家事をもっと出来るようになって。
二人で――幸せな生活を送れるように頑張るね。
明日は日曜日。
お互い休みの日だから、誰にも邪魔されず一緒にのんびり過ごそう?
小鞠「おやすみ」
私のことを好きになってくれて。
ずっと好きでいてくれて、ありがとう。
私も蛍のことが大好きだよ。
世界中の誰よりも。
今回はここまで
お互い休みの日だから、誰にも邪魔されず一緒にのんびり過ごそう?
小鞠「おやすみ」
私のことを好きになってくれて。
ずっと好きでいてくれて、ありがとう。
私も蛍のことが大好きだよ。
世界中の誰よりも。
今回はここまで
大学生だけどバイトで要領悪くて叱られまくってるから社会人になった時がすごく心配
ロリババアという言葉があってだな
JKババアが居てもおかしくない
JKババアが居てもおかしくない
>>194
女子の定義は22までだから
女子の定義は22までだから
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