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    元スレ雪乃「比企谷君とのキスにはまってしまったわ」

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    タグ : - そして定番のタグ荒らし + - アナザー + - タグ荒らし + - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    必死な由比ヶ浜かわいい

    202 = 195 :

    悔しい
    なぜこをな素晴らしいSSを書けるんだ…

    203 :

    素晴らしすぎる

    204 = 1 :

    雪乃「そう思うならそうなんじゃない? いいわよ、何をしても」

    八幡「ったく」

    ちゅっ

    八幡「ん、れろっ……」

    雪乃「っ!? う、むぅ……」

    八幡「ちゅ、ふ……んくっ」

    雪乃「んん、――っ!」

    八幡「ぷはっ」

    雪乃「はぁ、はぁ……舌を入れるなんて……変態よ」

    八幡「いいじゃねぇか、人間はみんな変態なんだよ」

    雪乃「私は変態じゃないわ……あなたと一緒にしないでちょうだい」

    205 :

    ほう...

    206 = 195 :

    おっと!おっと~?
    このながれは~?
    くるか!?くるのか!?

    207 :

    小町の覚醒を心よりお待ち申しております

    208 = 10 :

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    209 = 185 :

    たのむ!焦らしてくれ!

    210 = 1 :

    八幡「と言いつつ興奮している雪乃であった」

    雪乃「そ、そんな、こと……」

    八幡「……もう一度してやろうか」ボソッ

    雪乃「――!」ゾクゾクッ

    雪乃「あ、あ……」

    雪乃「後でにしてちょうだい、昼食の支度があるからっ」ダダダ

    八幡「……逃げたか」

    八幡「飯の後が楽しみで仕方ないぞ、どうしたんだ俺」

    211 :

    うん

    212 = 1 :

    八幡「というわけで飯はカット」

    八幡「早速続きをしようじゃないか、雪乃」

    雪乃「ちょ、ちょっと待って……次にされたら腰が抜けてしまいそうだから……」

    雪乃「ベッドの……上で……」

    八幡「おいそれはまずい、確実になし崩し的に間違いを犯すことになるぞ」

    雪乃「いいわ」

    八幡「!」

    雪乃「八幡になら……何をされたって……」

    八幡「」プツン

    八幡「よっと」

    雪乃「きゃっ! は、八幡……こんな抱き方、恥ずかしいわ」

    八幡「お姫様抱っこくらい気にすんな、ベッドまで運ぶだけだ」

    八幡「……たっぷり可愛がってやるよ」

    雪乃「は、はちまん……」ゾクゾク

    213 = 195 :

    下半身さむい

    214 = 198 :

    八幡が八幡してない

    215 = 58 :

    こんなのごみぃちゃんじゃないよ

    216 = 185 :

    そろそろガハマさん到着か、、、、?

    217 = 1 :

    ドサ

    雪乃「は、八幡」

    八幡「ん、どうした」

    雪乃「その、ほ、本当に……するのかしら……」

    八幡「さぁ? そんなもん俺の気分で決める」

    八幡「だがどんなことになっても文句は言うなよ、何されてもいいってさっき言っただろ?」

    雪乃「っ……」

    八幡「……ま、するとしてもそんな乱暴にはしねぇよ」

    八幡(嫌われたくないし)

    八幡「ほら顔出せ、キスするんだろ」

    雪乃「あ、……ん」

    八幡「ん」チュッ

    雪乃「………………」

    八幡「なんだ、その不満げな顔は」

    218 = 109 :

    光の速度でパンツ脱いだ

    219 = 1 :

    雪乃「さっきのキスをしなさい」

    八幡「さっきのって? どういう風にすればいいんだ?」

    雪乃「し、舌を、入れて……いたじゃない」

    八幡「あぁ、それで?」

    雪乃「あの、あ、あなたの舌で、私の口の中を滅茶苦茶にして……ほしいの……」

    八幡「……雪乃、今のは『ディープキスしろ』だけで済んだ問いだぞ」

    雪乃「え、……あっ」カアァ

    八幡「だがまぁ俺好みの答えだったからいいんだけどさ」

    八幡「……したいんだろ? ほら」

    雪乃「えぇ……」

    ちゅっ

    八幡「じゅる、くちゅ……んくっ」

    雪乃「ふぁ、ん!」ビクン

    221 = 192 :

    寒いからはよう

    222 = 195 :

    はっはっはっはっは~!
    いいね~いいよ~もっとやれ

    223 = 177 :

    「やっはrってあ……え?」

    224 = 1 :

    八幡「れろっ、じゅぷっ」

    雪乃「……っ、ぁ」ビクビク

    八幡「う……ん、ちゅうぅぅぅ」

    雪乃「んっ!、んぅぅ―――!」

    八幡「……ふぅ」

    雪乃「あ……う……」クタッ

    八幡「あーあー、マジで腰砕けてやんの」

    雪乃「だ、って、激し……すぎて」

    八幡「ちょっとくらい激しい方が来るだろ? 腰に」

    雪乃「それにしたって……っ」

    八幡「まぁいいじゃん、今ので雪乃の乳首ビンビンになってるんだし」クリッ

    雪乃「んひぅ!」ビクン

    八幡「……もしかして、雪乃ってMなのか?」

    225 :

    新年早々良いssを見た
    支援

    226 = 195 :

    賢者モードなう

    227 :

    ってノーブラかよぉー!

    228 = 220 :

    寝るときブラをつけないゆきのん

    230 = 1 :

    雪乃「ち、ちが……」

    八幡「違うのか? 俺はMだと思うんだけど」

    八幡「キスしてる時とか、今みたいに乳首いじってる時とか……滅茶苦茶悦んでんじゃねぇかよ」

    八幡「違うってんなら証明してみろ、乳首こねくり回すけど喘ぐんじゃねぇぞ」

    雪乃「……くっ」

    クリクリ

    雪乃「あぁっ!」ビクン

    八幡「くくっ……初っ端から反応してやんの」

    雪乃「や、あ……」

    八幡「何か言ったか?」クリクリ

    雪乃「ふやぁっ!」

    八幡「楽しい……超楽しい、雪乃をいじめんのってこんなにスカッとするもんだったんだな、くくっ」

    雪乃「ひ、どい……!」

    231 = 195 :

    Mゆきのんいいね

    ふぅ…

    232 = 1 :

    八幡「おいおい、俺は雪乃が望んでいるサービスをしているだけだが」

    雪乃「こんなの、こんなのっ……わたしは望んでなんかっ」

    八幡「雪乃は自分の体が悦んでいるのがわからないのか……?」クリクリ

    雪乃「んっ! んんんんっ……!」

    八幡「どうした、……我慢なんてしなくていいんだぞ?」

    八幡「限界なんだろ? いいよ、イッちまえよ……ほら」ギュニッ

    雪乃「ああぁぁああああぁ―――――ッ!」ビクンビクン

    八幡「…………」ニヤニヤ

    雪乃「ひぃ、あ、……はあ、はあ」

    八幡「随分気持ちよさそうだったじゃないか」

    雪乃「こ、この、けだものっ」ポカポカ

    八幡(全然痛くないんですねーこれが)

    233 = 97 :

    愛があるならいいじゃない

    234 = 195 :

    ポカポカするゆきのんかわいい

    235 = 1 :

    八幡「……嫌いになったか」

    雪乃「! ……そんなことないわ。ただ、少し怖かった」

    八幡「そ、か」

    八幡(……こりゃ本番するのはもっと先だな)

    八幡「俺も悪かった、雪乃が可愛くてついやりすぎちまった」

    雪乃「そういうことを言っておけば私が水に流すと思っているんでしょう?」

    八幡「いやいや、真実。バリ真実」

    雪乃「……///」

    雪乃「と、特別に、今回の件は不問に処します」

    八幡「すまんな」

    236 :

    ええんやで

    237 = 227 :

    ちょろいぜ

    238 = 1 :

    雪乃「あと、今のようなことをまたしたいなら……私の許可を得てからにすること」

    雪乃「嫌ではなかったし、まぁ、気持ちよかった……から」

    八幡「じゃあ今からしていいか?」

    雪乃「ダメ」

    八幡「えー、なんでだよ。気持ちよかったんだろ?」

    雪乃「今はそういう気分じゃないのよ」

    八幡「ならどういう気分なんだ」

    雪乃「……キス。キスがしたいわ」

    八幡「本当にキスが好きなんだな……雪乃は」

    雪乃「……ええ。大好きよ」

    八幡「仕方ないな、雪乃の気が済むまでやってやる」

    239 = 58 :

    かわいいなあ

    240 = 1 :

    平塚「まったく比企谷め、私のラーメンを返せ」

    結衣「まぁまぁ、そしたら今度ヒッキーに奢らせればいいじゃないですか」

    平塚「それは駄目だ。いくら比企谷が相手でも病人から金を巻き上げるなんて行為は出来ないさ」

    平塚「……お、来たな」

    小町「お待たせしましたー」

    小町「いやー、すみません……兄がこんなにおバカさんだとは思ってませんでした」

    平塚「全くだ、奴のせいで私の予定が潰れてしまったんだからな」

    結衣「まだラーメンのことを引きずってるんですか平塚先生……」

    平塚「いいだろう、恨み言の一つや二つくらい比企谷は言われ慣れているだろうからな」

    平塚「私が少し愚痴ったところでさしたる影響はあるまい……さて」

    平塚「全員揃ったことだし、行くとするか」

    結衣「はい!」

    241 = 1 :

    小町「ほぇー……でっかいマンションですねぇ」

    平塚「雪ノ下め……私もこんな家に住みたかった……」

    結衣「ゆきのんの部屋の番号は……っと」ピッピッ

    結衣「…………」

    結衣「うーん、出ませんね」

    平塚「どうする、この扉が開かないと雪ノ下の部屋まで行けないぞ」

    小町「……あ、人が来ましたよ」

    平塚「扉を開けたな、よし……行くぞ」


    タッタッタッ


    小町「ここですか? 雪乃さんの部屋って」

    結衣「そうだよ、……インターホン鳴らすね」

    ピンポーン

    242 = 192 :

    うむ

    243 = 1 :

    結衣「……」

    平塚「……出んぞ、もしかして留守なんじゃないか?」

    小町「いや、それはないんじゃないんですか? 二人共病気なんですし」

    結衣「」ガチャ

    平塚「あ、開けた!? 由比ヶ浜、まさかお前ピッキングでもしたのか!」

    結衣「違いますよ! 鍵がかかってなかったんです!」

    小町「ともかくこれで入れますね」

    結衣「お、おじゃましまーす……」

    244 :

    あらら

    245 :

    おうふ

    246 = 10 :

    修羅場きたー

    247 = 39 :

    不法侵入や

    248 :

    いやもう終わってるはず

    249 = 72 :

    あらあら

    250 = 1 :

    小町「ごみいちゃーん、お見舞いに来たよー!」

    平塚「返答もできないほど体調が悪いのか……?」

    平塚「それともやっぱり留守なんじゃ……」

    平塚「しかし靴はあるんだよな、どうしたというんだ」

    小町「……? こっちの部屋から何か聞こえるような」

    結衣「この部屋? ……よーし」

    ガチャ

    結衣「ヒッキー、ゆきのん! お見舞いに――」


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