元スレ洋榎「アカン!恭子がルンバに飲み込まれた!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
201 = 113 :
恭子「すこやんに祈るんや!」
洋榎「祈ってどうなる…?」
恭子「………祈るんや!」
漫「ボツや!!」
由子「私は吸い込まれませんように私は吸い込まれませんように…」
洋榎「あんたは何祈っとるんや!もうついでやし吸い込まれてこいや!」
由子「いやや!それに私が居ないと場が和まないのよー!?」
洋榎「頼りすぎやしちょうどええやろ!」
漫「仲間割れしてる場合ちゃいますよ!さっさとルンバを止めないと!」
洋榎「でもどうすんや!」
漫「まずは>>203に助けを求めましょう!」
202 = 123 :
新免さん
203 = 130 :
松実宥
204 = 113 :
漫「宥さんに助けを求めましょう!彼女が常に身につけているマフラーはすでにマフラーにあらずです、きっと妖怪化しているでしょう」
洋榎「それがどうなるんや?」
漫「彼女に動きを止めてもらいましょう、その間にルンバをぶっ壊すんです!」
洋榎「わかった、オカンに宥さん連れてくるように言っとくで!」ピッピッ
漫「後は物理的に壊す係が必要になってくるんやけどこっちは…」
洋榎「大丈夫や!オカンのことやからきっと連れてきてくれるはずや!」prrr
洋榎「ん、オカンか?おうおう!わかったで!オカンもう宥さん連れてこっち向かってるって!」
由子「メンバーを聞いてほしいのよー!何事にも作戦というものが必要なのよ!」
洋榎「あまり見つからなかったらしいんだけど宥さんと>>207と>>208と>>209やって!」
207 = 113 :
ksk下
208 = 130 :
のどっち
209 = 135 :
シャープシューター菫
210 = 123 :
菫
212 = 113 :
雅枝「戻ったで!」
漫「よっしさっそく宥さん!マフラーで!」
宥「あ、あの…別にそんなこと出来ないんですけど…」
洋榎「よく考えれば当たり前やんけ!」
漫「しゃ、しゃーないですし和さんに誘惑してルンバの足を止めて…」
和「機械に誘惑とかそんなオカルトありえません。それに相手を誘惑して相手が行動を止めるなんてまずゲームの中でしかありえないと………」
漫「そ、それじゃぁ代行!代行ならなんとか!」
郁乃「漫ちゃ~ん?漫ちゃんなんかウチのことを妖怪かなんかと勘違いしとらんー?そんな神通力なんてもっとらせんでー!」
由子「いつみても妖怪にしか見えないのよー…」
洋榎「どうするんや恭子!」
恭子「…仕方ない、ここは私が責任をもって体を張って…!」
菫「私を忘れてもらっては困るな…」
恭子「やってくれるんですか!?」
菫「…関節部を狙えばそれぞれを分離させることは出来るだろう、あとは部位ごとに撃破でいいだろう」
>>214 成功?失敗?
213 = 140 :
全部外す
214 :
失敗
215 = 113 :
菫「宥の手前失敗は出来ないな…はぁ!」
ルンバ「………」シュバッ
菫「な、なに!?」
由子「全部躱されたのよー!?」
菫「偶然か否か…」
洋榎「弘世菫はそのまま二射目を構える…」
菫「今度こそっ!」
漫「…ってなんやこれは!」
由子「>>218になっちゃったのよー!」
216 :
チャンピオン
217 = 123 :
巨大
218 = 150 :
ルンバの自爆のカウントダウンが開始された
219 :
アラフォー
220 = 113 :
ルンバ「ピピピッ!自爆スイッチガオサレマシタ、カウントダウンヲ開始シマス」
菫「な、なんだって!?」
洋榎「くぉら弘世ぇ!お前大変なことしてくさりやがってこんちくしょぉ!!!」
漫「主将!日本語がおかしいです!」
由子「もうだめなのよー!すべて吹き飛んで終わるのよー!」
雅枝「くそっここまで頑張ったのも無駄だったのか…」
恭子「まだ…まだです!せめて中にいる人を助けましょう!今はルンバの動きも止まっています!」
郁乃「末原ちゃん…強くなったなぁ…」ホロリ
洋榎「せやな…!最後に一目見たいわ!」
宥「ていうかカウント次第で逃げれば良いんじゃ…?」
恭子「さぁ引っ張りますよっ…!」
由子「大漁なのよー!」
洋榎「おっ…おぉ!?」
221 = 113 :
絹恵「わぁー!!」
雅枝「よっと!」
洋榎「絹ー!!」
絹恵「これもう三回目くらいー!」
恭子「まだまだ四人!」
由子「あぁーっ!商店街のおやじ三人組なのよー!」
漫「まさかその時点で既に人を飲み込んでいた!?どんだけバケモンなんですかこのルンバ!」
ルンバ「バケモノトイウコトバにキズツキカウントハ30マデヘリマシタ」
洋榎「バカ漫ゥゥゥう!!!!」
漫「ごめんなさいごめんなさいごめんなぁぁぁい!!」
恭子「この人で…最後じゃぁぁぁぁ!」
??「待たせたな!私がすべてを救ってやる!!」
由子「お、お前は>>222!」
222 = 131 :
爆発して中からバースデーケーキとガイトさん
ガイトさん誕生日おめでとうの嵐
223 = 113 :
ガイトさん誕生日おめでとう!だけど人物指定だから最安価>>225!
224 = 113 :
kskst
225 = 135 :
ガイトさん
226 = 113 :
智葉「待たせたな、私がすべてを救ってやる」キラーン
恭子「あのドスは…なるほど!あの時限爆弾の導火線を断ち切るつもりだな!」
由子「なんて!」
洋榎「的確で!」
絹恵「冷静な!」
漫「判断力なんだ!」
智葉「うるさい!今集中してるんだ!」
智葉「…ていうか時限爆弾だと導火線じゃなくて普通は」ゴトッ
智葉「だよなぁ…赤い線と青い線…」
智葉「………まぁこういう時に切るのは決まっているよな」ブチッ
>>227 結果
227 = 150 :
ばくはつ
229 = 113 :
恭子「けほっけほっ…皆無事かー!?」
洋榎「こっちは大丈夫やでー!宥さんや菫さんも無事や!」
智葉「……ケホッ…すまん」
漫「いや爆心地から生還とかありえへんよ!?」
郁乃「いやぁいやぁ楽しかったわぁ!クックック、またやりたいなぁ!」
恭子「代行!…まったく、こんな時に笑えるのなんてあなたぐらいなもんですよ」
郁乃「いやだって自分の思っていた通りに事が運んだらやっぱり面白いやろー?」
恭子「は?」
漫「え?」
洋榎「はぁ?」
絹恵「え?」
由子「のよ?」
郁乃「そろそろルンバの中から出てきてもええでー!>>230!」
230 = 123 :
こーこちゃん
231 = 113 :
恒子「…っふぅ!ちわーっす!清く正し…じゃないふくよかじゃない福与恒子でーす!」
郁乃「うまく行ったなぁ今回のイタズラ!」
恒子「でしょう!?でしょう!?」
郁乃「ルンバで人を吸い込むとか…キシシシシ!」
恭子「…代行、説明していただけませんか」
洋榎「よせ恭子、ロクな答えは帰ってこんで」
由子「ぜーんぶこの人の手の上だったのよー…」
漫「……主将、こういう時はどうすればいいんでしょうね」
洋榎「……笑えばええと思うで」
232 :
恒子「ところで郁乃さん千里山の方に仕込んだのはどうなりました…?」
郁乃「ちょうど今頃作動するやろ…キシシ!」
竜華「アカン!?怜がルンバに飲み込まれた!?」
おわり
234 = 140 :
中で死んでそう
235 = 232 :
皆さんから良い安価を貰っていたのにこんなグダグダになってしまって申し訳ありませんがとりあえずこれで完結ですありがとうございました
238 = 130 :
おつかれさんさんころり~
239 = 137 :
おつす
240 = 123 :
おつやん
みんなの評価 : ○
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