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    元スレ洋榎「アカン!恭子がルンバに飲み込まれた!」

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    151 = 113 :

    はやり「えいっ☆」

    「かひゅっ…っ!…っ!」

    はやり「あははっ顔真っ赤になってきたよー?まるで爆弾みたい☆」

    「…っ!!…ふっ!……!」

    はやり「はややっ青くなってきたけど大丈夫?」

    「…っ!!っ!」プシッ

    はやり「はやっ!おもらししちゃうなんて恥ずかしい子だねー☆離してあげるね☆」

    「!!ひゅーっ…げほっ…はぁー…はぁー…」チョロチョロ

    はやり「んー☆まだやり足りないかな…?」

    「げほっ…も、もうやめて…」

    はやり「だーめ☆じゃぁ次はー…>>153☆」

    152 = 130 :

    精気を吸い取る

    153 :

    末原ちゃん

    154 :

    生爪剥がし

    155 = 115 :

    おっぱいを揉みたおす

    156 = 113 :

    はやり「末原ちゃんするね☆」

    「…?ケホッ…先輩がどう関係…」

    はやり「…カンッ」ドス

    「うっ…おえっ…うえっ………」ビチャビチャ

    はやり「はややっ☆一回目で吐いちゃった☆」

    はやり「汚いから自分で舐めて掃除してね☆」

    「うぅ…ぺろ…」

    はやり「……しっかり口をつけろ」ガシッ

    「うぅぅぅ……」グチャッ

    はやり「はややー…もう一個お願いすることがあるの☆>>158をお願い☆」

    157 :

    水責め

    158 = 135 :

    それをはやりに口移して

    159 :

    全裸で街を練り歩く

    160 = 113 :

    はやり「それを…はやりに口移しして☆」

    「……んっ」クチュ

    はやり「んっ…んーっ」ジュル

    「…ぷはっ…はぁー…はぁー…」トロー

    はやり「ふふっ美味しい☆」

    「つ、次は何をすれば…」

    はやり「んーん、もう終わり☆それではやりにお願いごとって?☆」

    「あっ…>>162…です」

    161 = 137 :

    ちゃちゃのんメジャーデビュー

    162 = 123 :

    衣の蘇生

    163 = 113 :

    「衣の蘇生を…」

    はやり「んーでももう蘇生出来ちゃったみたいだよ☆」

    「えっ?」

    恭子「…心臓マッサージしたらなんとか一命を取り留めたんです」

    「衣自身が一度根の堅州国へ旅立つ事になろうとはな…またこうしてこの世へと舞い戻ってこれたのは奇跡に近い…」

    絹恵「先輩!録画バッチリです!」

    由子「なかなかエロかったのよー!」

    「……私は何のために…」

    はやり「わぁー!ほんとにお肌がつるつるに…それでなんではやりを呼んだのかな☆」

    由子「はやりんのラブリー注入でルンバから主将を取り出してほしいのよー!」

    はやり「はややっ上手くいくかわからないけどやってみるのよー☆」

    はやり「タコスコココココタコスコココココラブリー注入☆」

    「すっごいパクリ感がするんですけど大丈夫ですか!?」

    絹恵「み、みて!ルンバが!」

    恭子「こ、これは…>>165!!」

    164 = 125 :

    わはは

    165 = 123 :

    キャップ召喚

    166 = 153 :

    小鍛冶プロ

    168 = 159 :

    ルンバ覚醒

    全員吸い込まれる

    169 = 113 :

    恭子「キャップが召喚された」

    「いや私いじめられ損じゃないですか!!!」

    由子「そういうこともあるのよー」

    「失禁まで…失禁までしたのに」グスッ

    ルンバ「………」ウィイィィィン

    由子「!!ルンバが動き出したのよー!」

    絹恵「ちゃちゃのん音頭の効果が切れたんだっ!」

    「まだや!キャップを生贄に捧げ機械破壊神召喚!」

    「転んでもただでは起きんで!機械破壊神でルンバにダイレクトアタック!!」

    機械破壊神「グモモッグモッ!!」

    ルンバ「……!!!」

    由子「や、やったか!?」

    >>173 やったか?

    170 = 123 :

    やってない

    171 = 159 :

    やってない

    172 = 130 :

    やったー

    173 = 150 :

    やってない

    174 :

    やってない
    小走先輩を再び吸収して王者の力を得て復活

    175 :

    やってない

    176 = 113 :

    「ちょっそれフラグ…」

    絹恵「あぁっルンバがっ!」

    ルンバ(合体)「うぉおぉぉぉぉぉぉ………」ガシーン

    由子「八台のルンバが全部合体したのよー!!」

    ルンバ「……」ウィィィィィィン

    恭子「ちょ、ちょっとこれは…」

    「ヤバイですって!」

    由子「誰か助けてなのよー!!」

    絹恵「あっ!そうだこんな時は>>178をすれば!」

    「すれば!?」

    絹恵>>180が起こる!!」

    由子「なんなのよそれー!」

    177 = 123 :

    土下座

    178 = 150 :

    私を水責め

    179 = 159 :

    もうわけわからんな

    安価なら
    嶺上開花

    180 :

    咲さん召喚

    181 :

    不思議なこと

    182 = 130 :

    アラフォーがびしょ濡れ

    183 = 113 :

    絹恵「さぁはやく私に水責めを!咲さんを呼ばなくちゃ!」

    「正直そんな変わらんのやけども…せいや」バシャッ

    絹恵「もっともっと!」

    由子「そいやーなのよ!」バシャァ!

    絹恵「あぁーっ!!」

    「ただいま!」ガチャッ

    恭子「普通に戻ってきたんですがそれは…」

    「えっ今度は誰を投げればいいの?」

    「いやもう投げなくても」

    由子>>185をよろしくなのよっ!」

    184 = 159 :

    ころたん

    185 = 135 :

    186 = 113 :

    「それじゃぁ衣ちゃん!いくよ!」

    「ふにゅ?なんなのだ?」

    「そぉーっれ!」ビュッ

    「ふぇぇぇぇ!!?」

    「おーこれは…」

    「ついでに漫さんもー」ビューン

    「おかしないいぃぃぃ!?」

    恭子「この弾道なら…うまく命中するはずです!」

    由子「いまならルンバが合体しているせいで吸引は難しいはずなのよ!畳み掛けるなら今なのよ!」

    「こうなりゃあたってくりゃけろぉぉぉ!!」

    由子「命中したのよー!!」

    ??「ギャーッ!!!」

    由子「そして誰か落ちてきたのよー!?」

    絹恵「あれは…>>189!?」

    189 = 153 :

    お姉ちゃんとお母さん

    190 = 159 :

    191 :

    洋榎の髪の色をしたルンバ

    192 = 113 :

    洋榎「ギニャァァァ!!!」

    雅枝「おおおおお落ち着け洋榎!こういう時は5点着地をだななななな」

    絹恵「お姉ちゃん!お母さん!」ポヨン

    由子「あきらかに足りないけど絹ちゃんのお胸で助かったのよー!?」

    洋榎「絹ゥー!」

    絹恵「お姉ちゃん!」

    雅枝「イテテ…まったく…主人に歯向かうとは悪い掃除ロボ共だね」

    由子「一応主人は私なのよー…」

    恭子「とりあえずルンバに飲み込まれた人はもう居ませんね!?」

    洋榎「いや…中にはいってわかったんやけどな…まだまだおんねん」

    「…何人くらいです?」

    洋榎「…>>194人」

    195 = 191 :

    話がまた広がったw

    196 = 180 :

    もう咲さんかキャップがルンバの中から攻撃しようぜ

    197 = 113 :

    洋榎「四人くらいおったなぁ…」

    「いやまた微妙ですね…一体誰なんでしょ」

    由子「そんな事話してる場合じゃないのよー!まずはこのルンバを止めるのが先なのよー!」

    ルンバ「ウォォォオオオォォォ!!!!」

    絹恵「どうやら人二人吐き出して軽くなったようやね…」

    雅枝「この人数じゃ厳しい、私は人を集めてくるからお前らはこいつを食い止めていて、外に逃したら街中のルンバを吸収する可能性がある…ここで仕留めねば」

    恭子「コレ以上巨大化したらもう手の付けようが無いですもんね…考えるのは得意です。やってみせましょう」

    洋榎「はっ!姫松高校麻雀部が5人も揃えば何だってできらぁ!こんなチンケな奴、ちょちょいのちょいちょーいやで!」

    由子「主将!」

    洋榎「なんやゆっこぉ!」

    由子「絹ちゃんが飲み込まれたのよー!」

    洋榎「  」

    198 = 113 :

    洋榎「アカン!絹がルンバに飲み込まれた!」

    「もう構っている暇無いですよ!さっさとルンバを停止させて中にいる5人全員を取り出すことを先決しましょう!」

    由子「でもどうするのよー!?」

    恭子「…わかった!>>200するんや!」

    199 = 150 :

    由子に腹パン

    200 :

    すこやんに祈る


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