私的良スレ書庫
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元スレ洋榎「アカン!恭子がルンバに飲み込まれた!」

みんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
トシ「ドリンク」
洋榎「これは…」
咲「うーん…私の知っている人とは違いますね」
トシ「ここにいる黒猫が本当に池田華菜じゃ無いといえるのかい?」
由子「ボケてるようなのよー…もうっ!意味が無いのよっ!」ゲシッ
咲「あっまたルンバが吸い込んで…」
ルンバ「グモッ…グモモッ」ムクムク
洋榎「ル、ルンバが…膨らんでるで!?」
由子「な、なんか出てきそうなのよー!」
咲「うえっ気持ち悪い…」
ルンバ「オエッ」ビチャビチャ
洋榎「>>57が出てきたで!?」
洋榎「これは…」
咲「うーん…私の知っている人とは違いますね」
トシ「ここにいる黒猫が本当に池田華菜じゃ無いといえるのかい?」
由子「ボケてるようなのよー…もうっ!意味が無いのよっ!」ゲシッ
咲「あっまたルンバが吸い込んで…」
ルンバ「グモッ…グモモッ」ムクムク
洋榎「ル、ルンバが…膨らんでるで!?」
由子「な、なんか出てきそうなのよー!」
咲「うえっ気持ち悪い…」
ルンバ「オエッ」ビチャビチャ
洋榎「>>57が出てきたで!?」
淡「うえっ…」
洋榎「これは…しらたきこんにゃくの大将?」
由子「白糸台なのよー、ていうかもしかしてずっと入っていたのよー?」
淡「こ、ここは?」
咲「姫松の部室だよ」
淡「な、なにそれ、私はただ商店街で遊んでいただけだったのに…意味わかんない!」
洋榎「えっと、大星やったっけか?とにかく誰カレ構ってられん、あのルンバから恭子を助けだしてやってくれんか?」
淡「え?あのルンバの中にまだ人がいるの?」
咲「え?あのルンバを破壊すればいいの?」
漫「なんでそうなるんや!」
由子「漫ゥ!?」
漫「けほっ…その大星さんと一緒に出てきましたわ…全然助けに来てくれないどころかどんどん人が入って来てますやん!どうなっとるんですか!」
由子「私に言うななのよー」
漫「とにかく!助けるためにまずは>>61です!」
洋榎「これは…しらたきこんにゃくの大将?」
由子「白糸台なのよー、ていうかもしかしてずっと入っていたのよー?」
淡「こ、ここは?」
咲「姫松の部室だよ」
淡「な、なにそれ、私はただ商店街で遊んでいただけだったのに…意味わかんない!」
洋榎「えっと、大星やったっけか?とにかく誰カレ構ってられん、あのルンバから恭子を助けだしてやってくれんか?」
淡「え?あのルンバの中にまだ人がいるの?」
咲「え?あのルンバを破壊すればいいの?」
漫「なんでそうなるんや!」
由子「漫ゥ!?」
漫「けほっ…その大星さんと一緒に出てきましたわ…全然助けに来てくれないどころかどんどん人が入って来てますやん!どうなっとるんですか!」
由子「私に言うななのよー」
漫「とにかく!助けるためにまずは>>61です!」
漫「麻雀です!」
洋榎「は?何言ってんの?」
由子「遊んでる場合じゃないのよ!」
咲「上重さんがそんな人だっただなんて…幻滅しました」
漫「理由を聞いてください!まずはルンバに卓についてもらうんです、それで点数の代わりに人を賭けて勝負をする…負ければ吸い込まれますが勝てば一気に皆を開放できます!」
咲「なるほど…人賭け麻雀だね!私もよくやってたよ、任せて!」
洋榎「ルンバ相手に麻雀かぁ…負ける気がせぇへんな!」
由子「ルンバ対策はバッチリなのよー」
漫「それでは覚悟出来ましたね?…いきますよ!」
ルンバ「……」ウィイイィィィィン
>>64 どっちが勝ったか
洋榎「は?何言ってんの?」
由子「遊んでる場合じゃないのよ!」
咲「上重さんがそんな人だっただなんて…幻滅しました」
漫「理由を聞いてください!まずはルンバに卓についてもらうんです、それで点数の代わりに人を賭けて勝負をする…負ければ吸い込まれますが勝てば一気に皆を開放できます!」
咲「なるほど…人賭け麻雀だね!私もよくやってたよ、任せて!」
洋榎「ルンバ相手に麻雀かぁ…負ける気がせぇへんな!」
由子「ルンバ対策はバッチリなのよー」
漫「それでは覚悟出来ましたね?…いきますよ!」
ルンバ「……」ウィイイィィィィン
>>64 どっちが勝ったか
漫「…ロン!さぁルンバの点数はマイナスになったで!」
洋榎「よっし!さぁ出してもらうか!」
ルンバ「……!!」ベチョッベチョッ
絹恵「ううぇぇ…大変な目に合ったわ…」
トシ「ドリンクは?」
洋榎「絹!」
絹恵「お姉ちゃん!」
漫「…先輩は…!?」
ルンバ「…」ウィンウィンウィィィン
咲「……-2000だったから返すのは二人だけだって」
漫「なんでわかるん!?…くそっまだやる必要があるみたいですね…」
ルンバ「…」ウィィィン
>>67 どっちが勝ったか誰が吸い込まれるか
洋榎「よっし!さぁ出してもらうか!」
ルンバ「……!!」ベチョッベチョッ
絹恵「ううぇぇ…大変な目に合ったわ…」
トシ「ドリンクは?」
洋榎「絹!」
絹恵「お姉ちゃん!」
漫「…先輩は…!?」
ルンバ「…」ウィンウィンウィィィン
咲「……-2000だったから返すのは二人だけだって」
漫「なんでわかるん!?…くそっまだやる必要があるみたいですね…」
ルンバ「…」ウィィィン
>>67 どっちが勝ったか誰が吸い込まれるか
洋榎「よっしゃ、こんどこそダントツでぶっ飛ばしたったで!」
漫「こんどこそ全員出してもらいますよ…!」
ルンバ「………」ベチョッベチョッ
やえ「にわっ…」
恭子「ゲホッゲホッ…あぁやっと出てこれましたわ」
洋榎「恭子!!」
漫「末原先輩!」
由子「キョーコ!」
絹恵「…!!ルンバが!」
ルンバ「…!!」ウィィィン
洋榎「えっちょっウチ!?」スポッ
末原「あ」
漫「あ」
由子「あ」
絹恵「あ」
漫「こんどこそ全員出してもらいますよ…!」
ルンバ「………」ベチョッベチョッ
やえ「にわっ…」
恭子「ゲホッゲホッ…あぁやっと出てこれましたわ」
洋榎「恭子!!」
漫「末原先輩!」
由子「キョーコ!」
絹恵「…!!ルンバが!」
ルンバ「…!!」ウィィィン
洋榎「えっちょっウチ!?」スポッ
末原「あ」
漫「あ」
由子「あ」
絹恵「あ」
吹っ飛んだけと>>77で、コレも被ったら直下で
-‐ 、
_ _/: : :._ハ
,. :'": : : : : : : : : `ヽ
_,../: : : : : : : : : : : : : : :\
_,, -‐: :'"´/: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
!I /; :'-ァ'´: : : :,;イ : : : : : : ;ィ: : : : : : i: : : : : : `ト\
||. /:./ /: : : : : :./: : : : \/ .i i: : : :ハ.|\/: : : :i. )
|| {.:/ ,': : : : / ./ ;ィ: :. :ハ l.\!ハ: : | リ/`ヽ: : : :}
|| {' {: : : ::;' .{: :i.|l: : i x=テ芹 \i 斧テ=x! : : ノ
|| ';: : : :i. `ヾリ\i 乂り 乂:ソ.厶イ
||i;,, \: :i 从 ' i/ |
||::し/, `ヾ、 //. 丶 (⌒) ノ i:.| 助けんかい!
|| イ,;/,; {:i > .__,, イ i.:i
゙ii;ヾ;;,,,.vV;:| i/;// ,//;.., リ, --‐i `i__,ィ´\//_
\゙ミi;,,;' ヾ ! /;:;''/ ,,/. .-‐‐ ´ ! ハ .ト、,ハ ,i/ `ヽ
\V \ イ イ ∠.._ | `ー=ニテXく ̄ ヽ \
ヾ \ 彡| /\ i //i.|. } } | 〉 \___
≧;;,,_ ,/し/ ,___ \ / _,,_,, . 斗‐_つ V \ `ヽ
< :.≦=--  ̄ ̄ `''"´ -‐ -‐'ァ⊃ }! }
-==> ≦=---. _,, 、_ ‐- - チ_) 八 /\
=≦_ <. ≦ .i  ̄` ー - ‐'′ /. \_ -<. \
_ _/: : :._ハ
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||::し/, `ヾ、 //. 丶 (⌒) ノ i:.| 助けんかい!
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\V \ イ イ ∠.._ | `ー=ニテXく ̄ ヽ \
ヾ \ 彡| /\ i //i.|. } } | 〉 \___
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恭子「洗濯物をたたみましょう」
漫「主将はぁ!?」
恭子「正直主将なら放っといても出てこれそうな気がしますし」
絹恵「何言うとんの末原先輩!助けないとダメやないのこのアホカスマヌケ!」
漫「いや愛宕さん言い過ぎぃ!」
恭子「そ、そんな言わなくてもいいやないかい」カタカタ
漫「カタカタしない!」
漫「結局ダメやないかい!!」
絹恵「もういい!私がなんとかする!」
由子「どうするのよー?」
絹恵「>>82や!」
漫「主将はぁ!?」
恭子「正直主将なら放っといても出てこれそうな気がしますし」
絹恵「何言うとんの末原先輩!助けないとダメやないのこのアホカスマヌケ!」
漫「いや愛宕さん言い過ぎぃ!」
恭子「そ、そんな言わなくてもいいやないかい」カタカタ
漫「カタカタしない!」
漫「結局ダメやないかい!!」
絹恵「もういい!私がなんとかする!」
由子「どうするのよー?」
絹恵「>>82や!」
絹恵「電源を切るんや!」
漫「すごく当然で当たり前の対処きたー!」
由子「でも急に切って大丈夫なのよー?さっきもルンバが自分から吐いていたのよ」
絹恵「…善野監督を思い出して、あの人は自分の腕と命を引き換えに中からリー棒を取り出した」
恭子「つまり外から取るのはある程度可能…そう言いたいのですね」
漫「でもどうやって電源を切るん…?」
絹恵「それが問題なんやけど…」
由子「そりゃもちろん>>86するのよー!」
漫「すごく当然で当たり前の対処きたー!」
由子「でも急に切って大丈夫なのよー?さっきもルンバが自分から吐いていたのよ」
絹恵「…善野監督を思い出して、あの人は自分の腕と命を引き換えに中からリー棒を取り出した」
恭子「つまり外から取るのはある程度可能…そう言いたいのですね」
漫「でもどうやって電源を切るん…?」
絹恵「それが問題なんやけど…」
由子「そりゃもちろん>>86するのよー!」
由子「業者に電話するのよー」
漫「まともな案が続いて!これなら主将もすぐ助け出せるかも!」
恭子それじゃぁさっそく電話するんや!」
絹恵「ちょっとまって!ちょっとそれは出来ないんや…」
漫「なんで!?めっちゃ良い案ですやん!」
絹恵「…実は電波妨害電波を流すように学校に連絡入れちゃって」テヘッ
漫「テヘッじゃないですよテヘッじゃぁぁ!!なんでそんなことしたん!?てかいつ!?」
絹恵「仲間を呼ばれたら辛いから…あと結構前ケータイいじっとったやろ?そんとき」
漫「あぁぁ…まともな案が…もうどうすれば…」
絹恵「大丈夫やで!>>90で電源は切れるから!」
漫「まともな案が続いて!これなら主将もすぐ助け出せるかも!」
恭子それじゃぁさっそく電話するんや!」
絹恵「ちょっとまって!ちょっとそれは出来ないんや…」
漫「なんで!?めっちゃ良い案ですやん!」
絹恵「…実は電波妨害電波を流すように学校に連絡入れちゃって」テヘッ
漫「テヘッじゃないですよテヘッじゃぁぁ!!なんでそんなことしたん!?てかいつ!?」
絹恵「仲間を呼ばれたら辛いから…あと結構前ケータイいじっとったやろ?そんとき」
漫「あぁぁ…まともな案が…もうどうすれば…」
絹恵「大丈夫やで!>>90で電源は切れるから!」
絹恵「みんなでちゃちゃのん音頭を歌って踊って!」
漫「どういう意味ですか!?」
絹恵「どうやらとても酷い出来すぎてルンバの思考回路がショートして事故修復モードに移行するみたい!」
由子「このルンバは高性能すぎるのよー、しかし高性能になればなるほどアナログに対しての抵抗力は弱くなっていったのよー」
漫「いや全ッ然わかれへん!ま、まぁでも踊れば主将が戻ってくるんですね!?」
恭子「じゃぁ私と絹ちゃんとゆーこと私は歌、漫ちゃんは踊りでお願いします」
漫「普通2:2じゃないですか!?」
由子「主将がどうなってもいいのよー!?」
漫「あぁもうどうとでもなれ!」
>>94 成功したかどうか
漫「どういう意味ですか!?」
絹恵「どうやらとても酷い出来すぎてルンバの思考回路がショートして事故修復モードに移行するみたい!」
由子「このルンバは高性能すぎるのよー、しかし高性能になればなるほどアナログに対しての抵抗力は弱くなっていったのよー」
漫「いや全ッ然わかれへん!ま、まぁでも踊れば主将が戻ってくるんですね!?」
恭子「じゃぁ私と絹ちゃんとゆーこと私は歌、漫ちゃんは踊りでお願いします」
漫「普通2:2じゃないですか!?」
由子「主将がどうなってもいいのよー!?」
漫「あぁもうどうとでもなれ!」
>>94 成功したかどうか
漫「はぁっ…はぁっ…!」
恭子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
由子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
絹恵「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
漫「お、踊りきったで!ルンバはどうや!」
由子「…目標沈黙!大成功なのよー!!」
絹恵「あとはお姉ちゃんを!よっしなんか掴んだで!」
恭子「引っ張るよ、せーの!」
由子「あと少しで拔けるのよーっ」
漫「えいやーっ!」スポンッ
>>100「キュゥ…」
絹恵「…お姉ちゃんじゃない!?」
恭子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
由子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
絹恵「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」
漫「お、踊りきったで!ルンバはどうや!」
由子「…目標沈黙!大成功なのよー!!」
絹恵「あとはお姉ちゃんを!よっしなんか掴んだで!」
恭子「引っ張るよ、せーの!」
由子「あと少しで拔けるのよーっ」
漫「えいやーっ!」スポンッ
>>100「キュゥ…」
絹恵「…お姉ちゃんじゃない!?」
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