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元スレよつば「しんねんだぞ!」モバP「誰だこいつは」

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小岩井「初詣は初めてだったっけ?」
よつば「はつもうでってあれか!?おまつりか!?」
小岩井「まぁ、お祭りだな」
よつば「すごいなー!ひとがいっぱいだぞ!」
小岩井「そうだな。だからくれぐれも離れないようにしろよ」
小岩井「……あーれー?よつばどこだー?」
よつば「はつもうでってあれか!?おまつりか!?」
小岩井「まぁ、お祭りだな」
よつば「すごいなー!ひとがいっぱいだぞ!」
小岩井「そうだな。だからくれぐれも離れないようにしろよ」
小岩井「……あーれー?よつばどこだー?」
よつば「わー……りんごあめだー……」
よつば「……りんごあめってなんだ?」
よつば「なーなーおっちゃん」
P「……ん?俺か?」
よつば「りんごあめってなんだ?」
P「まぁ……りんごの外にあめが塗ってあって固めてあるやつ、かな?」
よつば「すごい!とーちゃん!これかっ……」
よつば「……あれ?とーちゃん?」
P「もしかして……迷子か?」
よつば「ちがうよ!とーちゃんが迷子なんだよ!」
P「えー……?」
よつば「……りんごあめってなんだ?」
よつば「なーなーおっちゃん」
P「……ん?俺か?」
よつば「りんごあめってなんだ?」
P「まぁ……りんごの外にあめが塗ってあって固めてあるやつ、かな?」
よつば「すごい!とーちゃん!これかっ……」
よつば「……あれ?とーちゃん?」
P「もしかして……迷子か?」
よつば「ちがうよ!とーちゃんが迷子なんだよ!」
P「えー……?」
菜々「お待たせしましたプロデューサーさん!」
菜々「……誰ですか?この子」
P「迷子だ。参ったな、迷子センターみたいなのってなかったか」
菜々「たぶんないかと……」
P「そうか……」
よつば「げんきないな!がんばれ!」
P「……うん。頑張る」
菜々「……誰ですか?この子」
P「迷子だ。参ったな、迷子センターみたいなのってなかったか」
菜々「たぶんないかと……」
P「そうか……」
よつば「げんきないな!がんばれ!」
P「……うん。頑張る」
P「えーっと……迷子になったら渡せって言われてるものとかないか?」
よつば「えーっと……あれ?」
P「ないかー……」
よつば「ないんじゃないよ!ちょっとだけない!」
菜々「ちょっとだけ……?」
よつば「うん……ちょっとだけない……」
P「えーっと……君、名前は?」
よつば「よつばだよ!こいわいよつば!」
P「よつばちゃんか」
よつば「えーっと……あれ?」
P「ないかー……」
よつば「ないんじゃないよ!ちょっとだけない!」
菜々「ちょっとだけ……?」
よつば「うん……ちょっとだけない……」
P「えーっと……君、名前は?」
よつば「よつばだよ!こいわいよつば!」
P「よつばちゃんか」
P「どうする?一緒にお父さん探すか?」
よつば「……うん」
菜々「お姉さんも一緒に探してあげるから!ね?」
よつば「………うん」
P「元気だせ、りんごあめ買ってあげるから」
よつば「ほんとか!?」
よつば「……うん」
菜々「お姉さんも一緒に探してあげるから!ね?」
よつば「………うん」
P「元気だせ、りんごあめ買ってあげるから」
よつば「ほんとか!?」
ジャンボ「参ったな……どこだー……?」
よつば「あ!ジャンボだ!」
P「じゃ、ジャンボ?」
菜々「……もしかして、あれ?」
ジャンボ「おお!よつば!」
P「よつばちゃんの、お父さん?」
菜々「デカッ!」
ジャンボ「あ、一緒に探してくれたんですか!?すいません!」
菜々「あ、い、いやそんな…」
ジャンボ「うわっ!美少女だ!」
菜々「プロデューサーさん!美“少女”って!少女って!」
P「うるせぇ!」
よつば「あ!ジャンボだ!」
P「じゃ、ジャンボ?」
菜々「……もしかして、あれ?」
ジャンボ「おお!よつば!」
P「よつばちゃんの、お父さん?」
菜々「デカッ!」
ジャンボ「あ、一緒に探してくれたんですか!?すいません!」
菜々「あ、い、いやそんな…」
ジャンボ「うわっ!美少女だ!」
菜々「プロデューサーさん!美“少女”って!少女って!」
P「うるせぇ!」
ジャンボ「あー……コイ、よつば見つかった。うん。大丈夫だ」ヒ゜ッ
ジャンボ「いや、すいません!いつもどっか行っちゃって!」
菜々「全然大丈夫ですよ!」
ジャンボ「後日お礼をしたいのでよろしければ住所とか電話番号とか好みの男のタイプとか聞きたいんですけど!」ス゛イッ
P「なんか一個関係ねぇ」
菜々「えっと、やっぱり守ってくれてー……」
P「なに答えてんだ菜々さん」
P「あ、私はこういう者でして……」
ジャンボ「あ、ご丁寧にどうも……え!?CGプロの!?」
P「まぁそうです……」
ジャンボ「サインください」
P「いや、今プライベートで……え?俺ですか?」
ジャンボ「いや、すいません!いつもどっか行っちゃって!」
菜々「全然大丈夫ですよ!」
ジャンボ「後日お礼をしたいのでよろしければ住所とか電話番号とか好みの男のタイプとか聞きたいんですけど!」ス゛イッ
P「なんか一個関係ねぇ」
菜々「えっと、やっぱり守ってくれてー……」
P「なに答えてんだ菜々さん」
P「あ、私はこういう者でして……」
ジャンボ「あ、ご丁寧にどうも……え!?CGプロの!?」
P「まぁそうです……」
ジャンボ「サインください」
P「いや、今プライベートで……え?俺ですか?」
菜々「プロデューサーさん、そろそろ……」
P「ああ、そうだな。じゃ、私共はこれで」
ジャンボ「はい!お元気で!」
ジャンボ「……ヤバい!緊張しちまった!大丈夫か俺!?」
よつば「だいじょうぶ!ジャンボはジャンボ!」
ジャンボ「なら大丈夫だ!」
よつば「いまのだれだ?サインもらったのか?ゆうめいじんか?」
ジャンボ「バカ野郎!ちょー有名人だよ!」
よつば「おおー!ちょーゆうめいじんかー!」
P「ああ、そうだな。じゃ、私共はこれで」
ジャンボ「はい!お元気で!」
ジャンボ「……ヤバい!緊張しちまった!大丈夫か俺!?」
よつば「だいじょうぶ!ジャンボはジャンボ!」
ジャンボ「なら大丈夫だ!」
よつば「いまのだれだ?サインもらったのか?ゆうめいじんか?」
ジャンボ「バカ野郎!ちょー有名人だよ!」
よつば「おおー!ちょーゆうめいじんかー!」
家
小岩井「そっかー。探してくれたか。やっぱジャンボ連れてって良かったな」
よつば「よかった!りんごあめくれた!」
小岩井「マジか。図々しいなお前は……」
よつば「うん!……うん?ずーずーしいってなんだ?」
小岩井「自分で調べろ!」
よつば「むりいうな!」
小岩井「ええー!?」
小岩井「そっかー。探してくれたか。やっぱジャンボ連れてって良かったな」
よつば「よかった!りんごあめくれた!」
小岩井「マジか。図々しいなお前は……」
よつば「うん!……うん?ずーずーしいってなんだ?」
小岩井「自分で調べろ!」
よつば「むりいうな!」
小岩井「ええー!?」
小岩井「重大はっぴょぉぉぉーーーー!!」
よつば「おー!じゅうだいはっぴょうだ!」サッ
小岩井「これから、そのおっちゃん達にお礼に行きます」
よつば「おれいな!いかないとな!」
小岩井「よーし!準備しろよつば!」
よつば「はーい!」
小岩井「よつば!ジャンボに電話して車出してもらえ!見たら結構遠かった!」
よつば「わかった!!」
よつば「おー!じゅうだいはっぴょうだ!」サッ
小岩井「これから、そのおっちゃん達にお礼に行きます」
よつば「おれいな!いかないとな!」
小岩井「よーし!準備しろよつば!」
よつば「はーい!」
小岩井「よつば!ジャンボに電話して車出してもらえ!見たら結構遠かった!」
よつば「わかった!!」
ジャンボ「来たぞコイ!」
小岩井「お前早いなもう!ちよっと待ってろ!」
風香「……あ、小岩井さん。こんちにわー。どっか行くんですか?」
小岩井「ちょっとアイドルプロダクションまで」
よつば「おれいな!」
風香「へー……え?それって、どこのですか?」
ジャンボ「CGプロ」
風香「えええええ!?ファンのアイドルいるんですよ!連れてってください!」
ジャンボ「どうする?」
よつば「おー!ふーかもおれいいくかー?」
小岩井「一人増えたぐらいいいだろ。連れてってやろうぜ」
よつば「しゅっぱーつ!」
小岩井「お前早いなもう!ちよっと待ってろ!」
風香「……あ、小岩井さん。こんちにわー。どっか行くんですか?」
小岩井「ちょっとアイドルプロダクションまで」
よつば「おれいな!」
風香「へー……え?それって、どこのですか?」
ジャンボ「CGプロ」
風香「えええええ!?ファンのアイドルいるんですよ!連れてってください!」
ジャンボ「どうする?」
よつば「おー!ふーかもおれいいくかー?」
小岩井「一人増えたぐらいいいだろ。連れてってやろうぜ」
よつば「しゅっぱーつ!」
よつば「そんでな!おっちゃんがきてな!りんごあめかってくれた!」
風香「へー。いい人で良かったね」
よつば「よかった!」
小岩井「それもちゃんとお礼言わないと……」
ジャンボ「大丈夫だ。荷台に花積んできた」
小岩井「ナイスジャンボ!」
よつば「おー!ナイスジャンボ!あははははは!!」
風香「気が利きますね」
ジャンボ「ハッハッハ!そうかそうか!」
風香「へー。いい人で良かったね」
よつば「よかった!」
小岩井「それもちゃんとお礼言わないと……」
ジャンボ「大丈夫だ。荷台に花積んできた」
小岩井「ナイスジャンボ!」
よつば「おー!ナイスジャンボ!あははははは!!」
風香「気が利きますね」
ジャンボ「ハッハッハ!そうかそうか!」
事務所
P「そろそろ来るな…」
幸子「誰がですか?」
菜々「ほら、昨日言ったあのでっかい人」
幸子「ああ、迷子の親ですね」
P「やたら押しが強かったなあの人」
ヒ゜ンホ゜ーン
P「お、来た」
幸子「ちょっと楽しみです」
カ゛チャッ
小岩井「あ、どうもー……よつばの親です」
P「あ、どうもどうも……」
幸子「なんだ、普通に…」
ジャンボ「どうも来ましたー」
幸子「デカッ!」
P「そろそろ来るな…」
幸子「誰がですか?」
菜々「ほら、昨日言ったあのでっかい人」
幸子「ああ、迷子の親ですね」
P「やたら押しが強かったなあの人」
ヒ゜ンホ゜ーン
P「お、来た」
幸子「ちょっと楽しみです」
カ゛チャッ
小岩井「あ、どうもー……よつばの親です」
P「あ、どうもどうも……」
幸子「なんだ、普通に…」
ジャンボ「どうも来ましたー」
幸子「デカッ!」
菜々「どうもどうもー!美少女のナナでーす!」
ジャンボ「こ、この前はありがとうございました!握手してください!」
小岩井「関係ねぇじゃねぇかこの野郎!」
菜々「握手ですね!はい!」ニキ゛ニキ゛
小岩井「それでいいのか」
風香「わー!安倍菜々さんだー!ファンなんですー!」
P「この方は?」
小岩井「お隣さんです」
P「はい?」
ジャンボ「こ、この前はありがとうございました!握手してください!」
小岩井「関係ねぇじゃねぇかこの野郎!」
菜々「握手ですね!はい!」ニキ゛ニキ゛
小岩井「それでいいのか」
風香「わー!安倍菜々さんだー!ファンなんですー!」
P「この方は?」
小岩井「お隣さんです」
P「はい?」
幸子「ちょ、ちょっと無視しないでくださいよ!」
ジャンボ「あれ?……あ、下か」
幸子「そんなにちっちゃくないですよ!」
P「ちっちゃいじゃん」
菜々「ですね」
幸子「ちっちゃくないですよ!」
ジャンボ「あれ?……あ、下か」
幸子「そんなにちっちゃくないですよ!」
P「ちっちゃいじゃん」
菜々「ですね」
幸子「ちっちゃくないですよ!」
小岩井「あ、すいません。お礼が遅れました。これ、お花です」
P「すいませんどうもどうも……ご立派ですね」
ジャンボ「ありがとうございます!」
P「?」
菜々「あれ?よつばちゃんは?」
小岩井「……あれ?」
風香「そ、そういえば静かだと思った……」
菜々「また迷子ですか?」
幸子「ドアは開いてないですし、事務所の中にいますよ」
小岩井「……すいません、探してください」
P「……はい……」
P「すいませんどうもどうも……ご立派ですね」
ジャンボ「ありがとうございます!」
P「?」
菜々「あれ?よつばちゃんは?」
小岩井「……あれ?」
風香「そ、そういえば静かだと思った……」
菜々「また迷子ですか?」
幸子「ドアは開いてないですし、事務所の中にいますよ」
小岩井「……すいません、探してください」
P「……はい……」
杏「Zzz……」
よつば「お?ねてる」
よつば「しごとないのか?だいじょうぶか?」
杏「……あ?誰?杏は寝たいから寝てるんだよー」
よつば「そうなのか!じゃあよつばもねる!」
杏「えー……ていうか誰だよ」
よつば「よつば!こいわいよつば!」
杏「……ああそう。ほら入りな」
よつば「うん!」モソ゛モソ゛
よつば「お?ねてる」
よつば「しごとないのか?だいじょうぶか?」
杏「……あ?誰?杏は寝たいから寝てるんだよー」
よつば「そうなのか!じゃあよつばもねる!」
杏「えー……ていうか誰だよ」
よつば「よつば!こいわいよつば!」
杏「……ああそう。ほら入りな」
よつば「うん!」モソ゛モソ゛
風香「あのー……居ました」
小岩井「マジか!」
P「よかったですね」
菜々「迷子札とか持たせたほうがいいですよ」
幸子「どこにいたんですか?」
風香「しーっ……」
P「……?」ソローッ
杏「Zzz……」
よつば「Zzz…」
P「……シーッ」
小岩井「?」
小岩井「マジか!」
P「よかったですね」
菜々「迷子札とか持たせたほうがいいですよ」
幸子「どこにいたんですか?」
風香「しーっ……」
P「……?」ソローッ
杏「Zzz……」
よつば「Zzz…」
P「……シーッ」
小岩井「?」
菜々「わー……かわいいですね」
幸子「これは……ボクとはまた違った可愛さです」
風香「しかもあの双葉杏ちゃんとお昼寝なんて贅沢すぎるよよつばちゃん……」
P「……起こさないほうがいいですね。まず杏が怒ります」
小岩井「……すいません、居座ってしまって」
P「大丈夫ですって」
幸子「これは……ボクとはまた違った可愛さです」
風香「しかもあの双葉杏ちゃんとお昼寝なんて贅沢すぎるよよつばちゃん……」
P「……起こさないほうがいいですね。まず杏が怒ります」
小岩井「……すいません、居座ってしまって」
P「大丈夫ですって」
ジャンボ「菜々ちゃんは年いくつなんですか?」
菜々「ナ、ナナは17歳ですっ☆キャハッ☆」
P「……かーちゃんのためなら」
菜々「えーんやこらやっとォ!」
ジャンボ「……ん?」
P「……」ニヤニヤ
菜々「あ、あの……うう……」
菜々「ナ、ナナは17歳ですっ☆キャハッ☆」
P「……かーちゃんのためなら」
菜々「えーんやこらやっとォ!」
ジャンボ「……ん?」
P「……」ニヤニヤ
菜々「あ、あの……うう……」
風香「輿水さんはまだ中学生なのにすごいしっかりしてますよねー……」
幸子「当然ですよ!ボクはカワイイので!」
風香「わー!生でそのセリフ聞いたー!自慢出来ますよー!」
幸子「ふふん!人生の自慢にしてもいいんですよ?ボクはカワイイので!」
風香「握手してください!」
幸子「いいですよ!」
風香「わー!やったー!」
P「それでいいんですか」
幸子「当然ですよ!ボクはカワイイので!」
風香「わー!生でそのセリフ聞いたー!自慢出来ますよー!」
幸子「ふふん!人生の自慢にしてもいいんですよ?ボクはカワイイので!」
風香「握手してください!」
幸子「いいですよ!」
風香「わー!やったー!」
P「それでいいんですか」
琴歌「おはようございます」
ジャンボ「うわ!美女だ!」
よつば「ビミョ?」
ジャンボ「微妙じゃない、美女だ」
よつば「菜々は?」
ジャンボ「ん?ああ、少女だな」
菜々「あれ!?"美"は!?」
ジャンボ「うわ!美女だ!」
よつば「ビミョ?」
ジャンボ「微妙じゃない、美女だ」
よつば「菜々は?」
ジャンボ「ん?ああ、少女だな」
菜々「あれ!?"美"は!?」
杏「んー……」
よつば「ふぁぁ……」
小岩井「こらよつば!人の事務所で寝たらダメだろ!」
よつば「……あー?うん。わかった!」
小岩井「本当にわかってんのかお前……?」
P「こら杏!お前また隠れて昼寝しやがって!この後仕事あんだぞ!」
杏「あー……そうだったっけ。うんうんわかったわかった大丈夫だって」
P「お前本当にわかってんだろうな……」
菜々「苦労しますね」
幸子「大変でしょう」
風香「いえ、お互い様です」
よつば「ふぁぁ……」
小岩井「こらよつば!人の事務所で寝たらダメだろ!」
よつば「……あー?うん。わかった!」
小岩井「本当にわかってんのかお前……?」
P「こら杏!お前また隠れて昼寝しやがって!この後仕事あんだぞ!」
杏「あー……そうだったっけ。うんうんわかったわかった大丈夫だって」
P「お前本当にわかってんだろうな……」
菜々「苦労しますね」
幸子「大変でしょう」
風香「いえ、お互い様です」
小岩井「じゃ、これで俺達は失礼します。長々とすいません」
P「いえいえ、お花ありがとうございます。またいらしてください」
よつば「うん!またいらすぞ!」
ジャンボ「マジですか!来ていいんですか!」
小岩井「食いついてんじゃねぇぞよつば!あと大人!」
風香「私はもういっぱいいっぱいで……」
小岩井「風香ちゃんミーハーだったんだね」
風香「ううぅ……」
P「いえいえ、お花ありがとうございます。またいらしてください」
よつば「うん!またいらすぞ!」
ジャンボ「マジですか!来ていいんですか!」
小岩井「食いついてんじゃねぇぞよつば!あと大人!」
風香「私はもういっぱいいっぱいで……」
小岩井「風香ちゃんミーハーだったんだね」
風香「ううぅ……」
P「ほら、お前らもなんか言え」
幸子「ボクと知り合いになれたことを光栄に思うといいですよ!」
菜々「あの歌は忘れてください……なんでもないんで……」
杏「もう昼寝邪魔しないでよ」
P「そろいも揃って最低か!」
幸子「ボクと知り合いになれたことを光栄に思うといいですよ!」
菜々「あの歌は忘れてください……なんでもないんで……」
杏「もう昼寝邪魔しないでよ」
P「そろいも揃って最低か!」
>>40
このやりとり見たことあるぞ…
このやりとり見たことあるぞ…
家
よつば「きょうはたのしかったな!」
小岩井「そうかそうか。楽しかったか。こっちは寿命削られる思いだったよ」
よつば「なにをけずるんだ?」
小岩井「命」
よつば「いのちか!?いのちけずるか!?」
小岩井「そうだ」
よつば「……ご、ごめんなさい……」
小岩井「よし偉いぞよつば」
よつば「きょうはたのしかったな!」
小岩井「そうかそうか。楽しかったか。こっちは寿命削られる思いだったよ」
よつば「なにをけずるんだ?」
小岩井「命」
よつば「いのちか!?いのちけずるか!?」
小岩井「そうだ」
よつば「……ご、ごめんなさい……」
小岩井「よし偉いぞよつば」
事務所
幸子「不思議な子ですね、よつばちゃん」
菜々「でもいい子ですよ」
P「……まぁ杏が一緒の床に入れるってことは悪い子ではないよな」
杏「……ふん」
P「面白い子だったしスカウトしようかな」
幸子「それは疲れると思います」
幸子「不思議な子ですね、よつばちゃん」
菜々「でもいい子ですよ」
P「……まぁ杏が一緒の床に入れるってことは悪い子ではないよな」
杏「……ふん」
P「面白い子だったしスカウトしようかな」
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