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元スレ穂乃果「1!>>2!>>3!みんなで>>9人!μ's!」
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-穂乃果の家-
穂乃果「…ねぇにこちゃん、本当にやるの?」
にこ「仕方ないじゃない…もうこれしか方法がないのだから」
穂乃果「で、でも…穂乃果こういうの初めてだから…」
にこ「わ、私だって初めてよ!その…オ…なんて」ゴニョゴニョ
穂乃果「そ、そうだよね…穂乃果も聞いた事しかないし」
にこ「…でも、もうこれしか方法がないの。だったらそれをやるしかないじゃない」
穂乃果「うぅ…さよなら穂乃果の純潔…」
にこ「ばか!それは無くならないわよ!」
穂乃果「でも、もう清らかな心には戻れないような気がするよぉ…」
にこ「そんな事気にしたら負けよ!ほら!ことりからもらった指南書持って!」
穂乃果「うん…」
にこ「…じゃあ、いくね」
穂乃果「…ねぇにこちゃん、本当にやるの?」
にこ「仕方ないじゃない…もうこれしか方法がないのだから」
穂乃果「で、でも…穂乃果こういうの初めてだから…」
にこ「わ、私だって初めてよ!その…オ…なんて」ゴニョゴニョ
穂乃果「そ、そうだよね…穂乃果も聞いた事しかないし」
にこ「…でも、もうこれしか方法がないの。だったらそれをやるしかないじゃない」
穂乃果「うぅ…さよなら穂乃果の純潔…」
にこ「ばか!それは無くならないわよ!」
穂乃果「でも、もう清らかな心には戻れないような気がするよぉ…」
にこ「そんな事気にしたら負けよ!ほら!ことりからもらった指南書持って!」
穂乃果「うん…」
にこ「…じゃあ、いくね」
-数時間前-
穂乃果「うーんむにゃむにゃ…」
絵里「部室で寝てる穂乃果。最高に可愛いわ。この寝顔を見るだけで軽くイキそうになるもの」ジュン
海未「絵里、それ以上穂乃果に近づかないでください。近づいた瞬間矢の雨をお見舞いしますよ」
ことり「あれ?穂乃果ちゃん涎が垂れてるね、ことりが舐めとってあげないと…」ウジュル
海未「駄目です!それは私の役目です!ことりはあくびがでる時の涙担当だとさっきジャンケンで決めたじゃないですか!」
ことり「でもぉ…もう我慢できなよぉ~」
凛「今日もサイコレズに滑車がかかってるにゃー」ペロペロ
花陽「ひゃあん!凛ちゃん!耳はだめぇ…!」ビクンビクン
真姫「あれ?おかしいわね…昨日ここに隠しておいたカメラが見つからないわ…」ゴソゴソ
希「あ、それならうちが処分しといたよ。丁度にこっちのパンツが見える位置にカメラがあったからやんな」
真姫「そう、まぁいいわ。こんな時のために予備のカメラ持ってきてたから」スチャ
ガチャ
にこ「ふぅ~ごめーん遅れちゃったー」
穂乃果「うーんむにゃむにゃ…」
絵里「部室で寝てる穂乃果。最高に可愛いわ。この寝顔を見るだけで軽くイキそうになるもの」ジュン
海未「絵里、それ以上穂乃果に近づかないでください。近づいた瞬間矢の雨をお見舞いしますよ」
ことり「あれ?穂乃果ちゃん涎が垂れてるね、ことりが舐めとってあげないと…」ウジュル
海未「駄目です!それは私の役目です!ことりはあくびがでる時の涙担当だとさっきジャンケンで決めたじゃないですか!」
ことり「でもぉ…もう我慢できなよぉ~」
凛「今日もサイコレズに滑車がかかってるにゃー」ペロペロ
花陽「ひゃあん!凛ちゃん!耳はだめぇ…!」ビクンビクン
真姫「あれ?おかしいわね…昨日ここに隠しておいたカメラが見つからないわ…」ゴソゴソ
希「あ、それならうちが処分しといたよ。丁度にこっちのパンツが見える位置にカメラがあったからやんな」
真姫「そう、まぁいいわ。こんな時のために予備のカメラ持ってきてたから」スチャ
ガチャ
にこ「ふぅ~ごめーん遅れちゃったー」
真姫「遅いわよにこちゃん。待ちくたびれて乾いちゃったじゃない」
にこ「(乾いた?何が?)ごめーんちょっと先生にごねられちゃって…」
希「んー?じゃあ先生の話を聞かされて肩が凝ったんやないの?うちがかるーく揉み解してあげるね」ワシワシ
にこ「なっ!ばかっ!ちょ…やめっ…」ビグンッ
真姫「ちょっと!にこちゃん嫌がってるじゃん!やめなさいよ!」サスサス
希「そういう真姫ちゃんもにこっちの太もも触るってない?」
真姫「触ってないわよ。これはあたってるだけよ」
にこ「いいから二人とも離れなさいっての!」ガタンッ!!
にこ「(乾いた?何が?)ごめーんちょっと先生にごねられちゃって…」
希「んー?じゃあ先生の話を聞かされて肩が凝ったんやないの?うちがかるーく揉み解してあげるね」ワシワシ
にこ「なっ!ばかっ!ちょ…やめっ…」ビグンッ
真姫「ちょっと!にこちゃん嫌がってるじゃん!やめなさいよ!」サスサス
希「そういう真姫ちゃんもにこっちの太もも触るってない?」
真姫「触ってないわよ。これはあたってるだけよ」
にこ「いいから二人とも離れなさいっての!」ガタンッ!!
ゲシッ
にこ「へっ?」グラァ
にこ「わっ、わわわっ!!」テンテンテン
穂乃果「んぇ?」
海未「にこ!?」
にこ「ととととっとっとっと…うわっ!」ガシャーン!!
穂乃果「ふぎゅ!」ブニュ!!
ゴンガラガッシャーン!!
ことり「穂乃果ちゃん!」
真姫「にこちゃん!」
にこ「へっ?」グラァ
にこ「わっ、わわわっ!!」テンテンテン
穂乃果「んぇ?」
海未「にこ!?」
にこ「ととととっとっとっと…うわっ!」ガシャーン!!
穂乃果「ふぎゅ!」ブニュ!!
ゴンガラガッシャーン!!
ことり「穂乃果ちゃん!」
真姫「にこちゃん!」
海未「穂乃果!大丈夫で…あっ、ああああっ!」
ほのに「「いたたた…」」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」
絵里「何てこと!?穂乃果とにこが合体したわ!」
花陽「体格は穂乃果ちゃんなのに、髪はにこちゃんの黒髪ツインテールだ!」
希「ええやん!完璧やん!」
真姫「冗談じゃないわよ!早く戻って!にこちゃんの貧相な体を返して!」
ほのに「「貧相とはなんだー!」」
ほのに「「いたたた…」」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」
絵里「何てこと!?穂乃果とにこが合体したわ!」
花陽「体格は穂乃果ちゃんなのに、髪はにこちゃんの黒髪ツインテールだ!」
希「ええやん!完璧やん!」
真姫「冗談じゃないわよ!早く戻って!にこちゃんの貧相な体を返して!」
ほのに「「貧相とはなんだー!」」
-そして-
凛「…結局なにもできないままま一時間たったにゃー」
海未「困りました…どうにかして元に戻さないと、私の頭が混乱したままになってしまいます」
ことり「うん、これじゃあどっちを愛してるかわからなくなっちゃうもんね」
ほのに「「……」」ゾワッ
絵里「それ以上に、どっちの家に帰っていいかもわからないし、何よりも生活面に支障を来しそうだわ」
花陽「ど、どうしよう…このままじゃミューズが八人になっちゃうよぉ」
希「それはいかんね、ミューズ9人やないとミューズやない」ワシワシ
ほのに「「わーっ!ちょっと!希やめなさいっ!!」」
希「んー?」クリッ
穂乃果にこ「アンッ…」「アンッ…」ビクンッ
みんな「!?」
凛「…結局なにもできないままま一時間たったにゃー」
海未「困りました…どうにかして元に戻さないと、私の頭が混乱したままになってしまいます」
ことり「うん、これじゃあどっちを愛してるかわからなくなっちゃうもんね」
ほのに「「……」」ゾワッ
絵里「それ以上に、どっちの家に帰っていいかもわからないし、何よりも生活面に支障を来しそうだわ」
花陽「ど、どうしよう…このままじゃミューズが八人になっちゃうよぉ」
希「それはいかんね、ミューズ9人やないとミューズやない」ワシワシ
ほのに「「わーっ!ちょっと!希やめなさいっ!!」」
希「んー?」クリッ
穂乃果にこ「アンッ…」「アンッ…」ビクンッ
みんな「!?」
海未「い、今…一瞬だけ分離したような気が」
凛「凛もそうみえたにゃー」
ことり「もしかしてー…希ちゃんのワシワシで感じちゃったからかも!」
絵里「てことは…分かったわ!二人を戻すきっかけ…それは感度よ!」
絵里「エッチな気分になれば絶頂に達したとき、二人はポーンッって元に戻るはずよ!」
真姫「そうよ!そうに違いないわ!にこちゃん!今すぐパンツ脱いで!優しく激しくしてあげるから!」
ほのに「「嫌よ!何でこんなところで脱がなきゃいけないのよ!」」
ほのに「「そ、それに穂乃果の身体だからね!にこちゃんだけのものじゃないからね!」」
海未「ええい!この際そんなことはどうでもいいです!ふたりを元に戻すにはこれしか方法がありません」
海未「さぁ穂乃果!私の家に行きましょう!大丈夫です私は周りから紳士の花園マスター園田海平だと有名ですからがっかりはさせません!」
ほのに「「なにその汚名!不安な要素しか見当たらないのだけど!?」」
絵里「分かってないわね…穂乃果、あなたに必要なのは知識よ。さぁ、エリチカの秘密のレッスン…受けてみましょう?」
真姫「分かってないわねー、にこちゃんに必要なものは愛と優しさなんだから!この真姫ちゃんが全部全部中に注いであげるわ!」
ほのに「「何を注ぐ気!?怖すぎる!」」
凛「凛もそうみえたにゃー」
ことり「もしかしてー…希ちゃんのワシワシで感じちゃったからかも!」
絵里「てことは…分かったわ!二人を戻すきっかけ…それは感度よ!」
絵里「エッチな気分になれば絶頂に達したとき、二人はポーンッって元に戻るはずよ!」
真姫「そうよ!そうに違いないわ!にこちゃん!今すぐパンツ脱いで!優しく激しくしてあげるから!」
ほのに「「嫌よ!何でこんなところで脱がなきゃいけないのよ!」」
ほのに「「そ、それに穂乃果の身体だからね!にこちゃんだけのものじゃないからね!」」
海未「ええい!この際そんなことはどうでもいいです!ふたりを元に戻すにはこれしか方法がありません」
海未「さぁ穂乃果!私の家に行きましょう!大丈夫です私は周りから紳士の花園マスター園田海平だと有名ですからがっかりはさせません!」
ほのに「「なにその汚名!不安な要素しか見当たらないのだけど!?」」
絵里「分かってないわね…穂乃果、あなたに必要なのは知識よ。さぁ、エリチカの秘密のレッスン…受けてみましょう?」
真姫「分かってないわねー、にこちゃんに必要なものは愛と優しさなんだから!この真姫ちゃんが全部全部中に注いであげるわ!」
ほのに「「何を注ぐ気!?怖すぎる!」」
-穂乃果の家-
にこ「…で、あいつらを撒いて逃げてきたのはいいけど」
穂乃果「元に戻るには、やっぱりその…い、イっちゃうしか、方法がなくて…」モジモジ
にこ「…で、結局私たちだけじゃ知識がないからどうしようかって悩んでたら」
穂乃果「…穂乃果の鞄に『女性の為のオナニー説明書』なるものが入ってました…ことりちゃんの名前と共に」
にこ「うぅ…どうしてこんなことに…」
穂乃果「仕方ないよ…こういう事もあるってことだから」
にこ「…じゃあ、もうやっちゃう?」
穂乃果「へっ、も、もうやっちゃうの!?」ドキッ
にこ「し、仕方ないでしょ!このままじっとしてても埒があかないし…」
穂乃果「…うん、そうだね」
にこ「…で、あいつらを撒いて逃げてきたのはいいけど」
穂乃果「元に戻るには、やっぱりその…い、イっちゃうしか、方法がなくて…」モジモジ
にこ「…で、結局私たちだけじゃ知識がないからどうしようかって悩んでたら」
穂乃果「…穂乃果の鞄に『女性の為のオナニー説明書』なるものが入ってました…ことりちゃんの名前と共に」
にこ「うぅ…どうしてこんなことに…」
穂乃果「仕方ないよ…こういう事もあるってことだから」
にこ「…じゃあ、もうやっちゃう?」
穂乃果「へっ、も、もうやっちゃうの!?」ドキッ
にこ「し、仕方ないでしょ!このままじっとしてても埒があかないし…」
穂乃果「…うん、そうだね」
穂乃果「えっと…まずは身体に細菌が入り込まないようにしっかりと手を洗います…お風呂に入るもOK」
穂乃果「…どうする?お風呂入る?」
にこ「よく分かんないけど、やった後って汚れるんじゃないの?だったら後でお風呂に入ったほうが…」
穂乃果「ちょっと待って…人によっては汚れない事もありますが、効率的にはお風呂場で実行することが望ましいでしょう…だって!」
にこ「そ、そう…じゃあ入りましょうか」
穂乃果「うん、そして何かえっちな事を思い浮かべてください…何か画像や動画、小説も読むもありです」
にこ「おかず…ってやつかしら?うぅ…にこそんな物持ってないわよ…」
穂乃果「あっ、そう言えば…」ゴソゴソ
にこ「…何これ?」
穂乃果「この前、お父さんの部屋に入ったとき、ひとつだけピンク色の小説があったから興味本位で持って来ちゃったのだけど」
穂乃果「…内容が過激過ぎて、穂乃果には読めませんでした」カァァ
にこ「Oh.........」
穂乃果「…どうする?お風呂入る?」
にこ「よく分かんないけど、やった後って汚れるんじゃないの?だったら後でお風呂に入ったほうが…」
穂乃果「ちょっと待って…人によっては汚れない事もありますが、効率的にはお風呂場で実行することが望ましいでしょう…だって!」
にこ「そ、そう…じゃあ入りましょうか」
穂乃果「うん、そして何かえっちな事を思い浮かべてください…何か画像や動画、小説も読むもありです」
にこ「おかず…ってやつかしら?うぅ…にこそんな物持ってないわよ…」
穂乃果「あっ、そう言えば…」ゴソゴソ
にこ「…何これ?」
穂乃果「この前、お父さんの部屋に入ったとき、ひとつだけピンク色の小説があったから興味本位で持って来ちゃったのだけど」
穂乃果「…内容が過激過ぎて、穂乃果には読めませんでした」カァァ
にこ「Oh.........」
にこ「…で、不本意だけどこれでおかずはOKね」
にこ「あとは…その、やり方だけど」
穂乃果「うん、ここに全部書いてあるよ」
穂乃果「…初心者編と上級者編、どっちがいい?」
にこ「そ、それはもちろん初心者…いや、元に戻るなら上級者?うぅ~…」
穂乃果「…もうどっちもやっちゃおうか」
にこ「そうね…」
穂乃果「じゃあいくよ?まずは初心者のほうから…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・8・)
穂乃果「…こ、これで、上級者編のせ、説明を終わります…」プシュー
にこ「……はひぃ」プシュー
にこ「あとは…その、やり方だけど」
穂乃果「うん、ここに全部書いてあるよ」
穂乃果「…初心者編と上級者編、どっちがいい?」
にこ「そ、それはもちろん初心者…いや、元に戻るなら上級者?うぅ~…」
穂乃果「…もうどっちもやっちゃおうか」
にこ「そうね…」
穂乃果「じゃあいくよ?まずは初心者のほうから…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・8・)
穂乃果「…こ、これで、上級者編のせ、説明を終わります…」プシュー
にこ「……はひぃ」プシュー
穂乃果「…じゃあ、そろそろ行こっか」
にこ「…うん」
-お風呂場-
ジャー
穂乃果「はぁ…いいお湯だねぇ」
にこ「えぇ…このまま勝手にイってくれないか」
穂乃果「無理だど思う…」
にこ「…はぁ」
穂乃果「もうここまで来たらやるしかないよ!にこちゃん!」
穂乃果「ぱぱっと終わらせて、ぱぱっと元の姿に戻ろう!」
にこ「分かったわよ!こうなりゃやけよ!初心者でも上級者でもやってやろうじゃないの!」
ほのにこ「「頑張るぞー!おー!」」
にこ「…うん」
-お風呂場-
ジャー
穂乃果「はぁ…いいお湯だねぇ」
にこ「えぇ…このまま勝手にイってくれないか」
穂乃果「無理だど思う…」
にこ「…はぁ」
穂乃果「もうここまで来たらやるしかないよ!にこちゃん!」
穂乃果「ぱぱっと終わらせて、ぱぱっと元の姿に戻ろう!」
にこ「分かったわよ!こうなりゃやけよ!初心者でも上級者でもやってやろうじゃないの!」
ほのにこ「「頑張るぞー!おー!」」
にこ「ん…くっ…アッ…あんっ…」クチュ…クチュ…
穂乃果「わ、和菓子屋の婦人は…あんっ。小豆と自らの小豆を合わせ…んっ…主人に…二つの大きな水羊羹を…やっ…丁寧に…舐め回し…ああっ!」ビクンッ
にこ「ひんっ!…あっ…何これ…何か…変っ…」ビクンッ
穂乃果「ふ、婦人の…割れ目から…大量の…水飴が…流れ出し…くうっ…しゅ、主人は…自前の…太い…こ、黒糖棒を…!やぁっ!」
にこ「ひいっ…!やっ…!これっ…!やだっ…!ビリビリ…するっ…!」
にこ「はぁはぁ…ほ、穂乃果…つ、続き…あっ…!」クチュクチュ
穂乃果「ふ、婦人はっ…!主人の…ぉ…!黒棒をっ…!丁寧にっ…味見してっ…あっあっ!」ビクンビクンッ
穂乃果「だめっ…!もう無理っ…!もう読めないよぉ…っ!」クチュン
にこ「早くっ…!あんっ!読んで…読んでぇ…」クチュクチュ
穂乃果「ううっ…そ、そして…一回り大きくうっ…なっ…た…黒棒を…婦人の…割れ目に…一気にっ…!」
にこ「こ、これを…!一気にっ…!」ツプッ
穂乃果「あっ!ダメっ…!指…だめっ!」
穂乃果「わ、和菓子屋の婦人は…あんっ。小豆と自らの小豆を合わせ…んっ…主人に…二つの大きな水羊羹を…やっ…丁寧に…舐め回し…ああっ!」ビクンッ
にこ「ひんっ!…あっ…何これ…何か…変っ…」ビクンッ
穂乃果「ふ、婦人の…割れ目から…大量の…水飴が…流れ出し…くうっ…しゅ、主人は…自前の…太い…こ、黒糖棒を…!やぁっ!」
にこ「ひいっ…!やっ…!これっ…!やだっ…!ビリビリ…するっ…!」
にこ「はぁはぁ…ほ、穂乃果…つ、続き…あっ…!」クチュクチュ
穂乃果「ふ、婦人はっ…!主人の…ぉ…!黒棒をっ…!丁寧にっ…味見してっ…あっあっ!」ビクンビクンッ
穂乃果「だめっ…!もう無理っ…!もう読めないよぉ…っ!」クチュン
にこ「早くっ…!あんっ!読んで…読んでぇ…」クチュクチュ
穂乃果「ううっ…そ、そして…一回り大きくうっ…なっ…た…黒棒を…婦人の…割れ目に…一気にっ…!」
にこ「こ、これを…!一気にっ…!」ツプッ
穂乃果「あっ!ダメっ…!指…だめっ!」
にこ「ああっ!だめっ!止まらないっ…止まらないっ!」クチュクチュ
穂乃果「やだっ!あんっ!だめっ!怖いっ!怖いっ!」ビクンビクン
にこ「ああっ…!何かっ…何かっ、来るっ…!」ズチュズチュ
穂乃果「も、もうダメっ!あっやだっ!やだやだやだぁっ!」ビクンビクンッ!!
にこ「わ、私もっ!もうっ…限界っ!」クチュクチュ!!
穂乃果「いっ…イクっ…!イクっ…!」ビクンビクンッビクンッ!!
ガララッ!!
雪穂「お姉ちゃん!何で一人でお風呂入ってるの!?入るときは一緒にってい」
穂乃果「ひゃああああっ!!」ビクンッ!
にこ「やああああっ!!」スポーンッ!!
雪穂「……えっ?」
穂乃果「ハァ…ハァ…ハァ…」
にこ「ハァ…ハァ…や、やっと…戻れたぁ…」
穂乃果「やだっ!あんっ!だめっ!怖いっ!怖いっ!」ビクンビクン
にこ「ああっ…!何かっ…何かっ、来るっ…!」ズチュズチュ
穂乃果「も、もうダメっ!あっやだっ!やだやだやだぁっ!」ビクンビクンッ!!
にこ「わ、私もっ!もうっ…限界っ!」クチュクチュ!!
穂乃果「いっ…イクっ…!イクっ…!」ビクンビクンッビクンッ!!
ガララッ!!
雪穂「お姉ちゃん!何で一人でお風呂入ってるの!?入るときは一緒にってい」
穂乃果「ひゃああああっ!!」ビクンッ!
にこ「やああああっ!!」スポーンッ!!
雪穂「……えっ?」
穂乃果「ハァ…ハァ…ハァ…」
にこ「ハァ…ハァ…や、やっと…戻れたぁ…」
-そして次の日-
穂乃果「にこちゃーん!」
にこ「あ、穂乃果」
穂乃果「いや~昨日は大変だったねぇ」
にこ「本当よ…にこ、あんなところから出てくる何て思いもしなかったわよ」
穂乃果「うん…穂乃果も昨日、お姉ちゃんが出産したーってわんわん泣く雪穂をなだめるのに苦労したよ…」
にこ「…まぁ、あの光景はどう見ても出産よね」
穂乃果「うん…穂乃果乙女なのにもうおなかの中に赤ちゃん宿しちゃったのかと思ったもん」
穂乃果「にこちゃーん!」
にこ「あ、穂乃果」
穂乃果「いや~昨日は大変だったねぇ」
にこ「本当よ…にこ、あんなところから出てくる何て思いもしなかったわよ」
穂乃果「うん…穂乃果も昨日、お姉ちゃんが出産したーってわんわん泣く雪穂をなだめるのに苦労したよ…」
にこ「…まぁ、あの光景はどう見ても出産よね」
穂乃果「うん…穂乃果乙女なのにもうおなかの中に赤ちゃん宿しちゃったのかと思ったもん」
にこ「えっと…それであの、ま、膜の方は…大丈夫なの?」
穂乃果「ふえっ!あっ…うんっ…昨日病院に行ったら…ちゃんと張ってた」モジモジ
にこ「そ、そう…良かったわね」
穂乃果「うん…」
穂乃果「あ、その後お父さんの小説持ち出したのバレちゃって…こっぴどく怒られたよ」
にこ「そっか…大変だったわね」
穂乃果「うん、でもその後お父さん、お母さんとずっと遅くまで寝室で何かやってたけど…新しい商品の研究かな?」
にこ「そういうの言わなくていいから」
穂乃果「うん…じゃあまた放課後部室で!」
にこ「はーい」
穂乃果「あっ、それと…」
穂乃果「…上級者の方、まだやってないから…今度一緒に」
にこ「ちょ…!バカっ…!」カァァ
穂乃果「…えへへ」
穂乃果「ふえっ!あっ…うんっ…昨日病院に行ったら…ちゃんと張ってた」モジモジ
にこ「そ、そう…良かったわね」
穂乃果「うん…」
穂乃果「あ、その後お父さんの小説持ち出したのバレちゃって…こっぴどく怒られたよ」
にこ「そっか…大変だったわね」
穂乃果「うん、でもその後お父さん、お母さんとずっと遅くまで寝室で何かやってたけど…新しい商品の研究かな?」
にこ「そういうの言わなくていいから」
穂乃果「うん…じゃあまた放課後部室で!」
にこ「はーい」
穂乃果「あっ、それと…」
穂乃果「…上級者の方、まだやってないから…今度一緒に」
にこ「ちょ…!バカっ…!」カァァ
穂乃果「…えへへ」
-部室-
ガララッ
穂乃果「ふぅ」
穂乃果「あれ?穂乃果一番?」
にこ「そんな訳ないでしょー。鍵があいてるのだから」
穂乃果「あ、そっか…」ガタッ
穂乃果「あれ?にこちゃんいつもの席に座らないの?」
にこ「いや…何かあそこに座ると…何か覗かれてるような…寒気がするのよ」
穂乃果「そ、そうなんだ…」
にこ「もうーなんなのよー」
ガララッ
穂乃果「ふぅ」
穂乃果「あれ?穂乃果一番?」
にこ「そんな訳ないでしょー。鍵があいてるのだから」
穂乃果「あ、そっか…」ガタッ
穂乃果「あれ?にこちゃんいつもの席に座らないの?」
にこ「いや…何かあそこに座ると…何か覗かれてるような…寒気がするのよ」
穂乃果「そ、そうなんだ…」
にこ「もうーなんなのよー」
穂乃果「机の下に何かあるのかな…?」ガラッ
にこ「さっき調べたけどなにもなかったわよー」
穂乃果「あっ、五百円玉発見」
にこ「ああっ!それにこが帰りにハンバーガー食べようと思って失くしたお金よ!返して!」ガタッ
穂乃果「わわっ!にこちゃんいきなり暴れないで!」
にこ「どこ!?にこの五百円玉!」
穂乃果「私が取る!取るからちょっと落ち着いて!」ガラッ
にこ「あっバカっ!そこから出たら椅子につまずいてっ…!」グラッ
ガランッ!!バタンガタンドタンッ…!
ほのに「「…あーあ」」
~おわり~
にこ「さっき調べたけどなにもなかったわよー」
穂乃果「あっ、五百円玉発見」
にこ「ああっ!それにこが帰りにハンバーガー食べようと思って失くしたお金よ!返して!」ガタッ
穂乃果「わわっ!にこちゃんいきなり暴れないで!」
にこ「どこ!?にこの五百円玉!」
穂乃果「私が取る!取るからちょっと落ち着いて!」ガラッ
にこ「あっバカっ!そこから出たら椅子につまずいてっ…!」グラッ
ガランッ!!バタンガタンドタンッ…!
ほのに「「…あーあ」」
~おわり~
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