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    元スレ穂乃果「やめて!穂乃果に乱暴する気でしょう?安価スレみたいに!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - あの花 + - うみえり + - ことほの + - にこまき + - アイドルマスター + - グロ + - コナン + - ラブライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    203 = 89 :

    おまえらおはよう
    穂乃果コロッケ食べたい

    204 :

    >>203
    日本語でおk

    206 = 97 :

    今更ながらうみえり編乙
    とてもいいクロスだった
    次も期待

    207 = 89 :

    -部室-


    ガチャ


    にこ「にっこにっこにー☆あなたのハートににこにこにーの」

    ???「きゃあああああああああああああっ!」



    ドンガラガッシャーン!!!



    にこ「…真姫ちゃん、何してるの?」

    「…見ないでよ」

    にこ「いや、見ないでって言われても…」






    にこ「そんな、網にかかったタコみたいな格好してたら…ねぇ」

    「うぅ…」

    208 :

    にこまききたぁぁぁああああ

    209 = 89 :

    にこ「…とりあえず、どうしてそうなったの?」

    「…部室の掃除、しようかなって思ったのよ」

    「それで、使ってない衣装とか整理してたら…棚の上の埃まで気になっちゃって」

    「それで…棚の上…登っちゃって…何か怖くなったから降りようとしたら…」

    にこ「あーなるほど!にこがきたからびっくりして落ちちゃったにこ!」ポンッ

    「そうよ!だからこれはにこちゃんのせいでもあるんだから!」

    にこ「え~落ちたのは真姫ちゃんのせいでしょ~?」

    「いいから、脱出するの手伝って!棚と棚の間に挟まって抜けないのよ!」

    210 = 89 :

    にこ「まったく、しょうがないわね~感謝しなさいよ?」グイッ

    「…ふん」

    にこ「あれ?結構奥までハマってる…?」

    にこ「んー!んんんーっ!」ギギギギ…

    にこ「…ねぇ、抜ける気配が全く無いのだけど」

    「えっ…?」

    「…ンッ…ンッ!」ギシッ、ギシッ

    「……」シーン

    「…ンッ…ンンッ!!」ギシッ!ギシッ!ギシッ!

    「……」シーン








    「ヴェェ…」ポロポロ

    にこ(え、なにこの生物、かわいい)

    211 = 89 :

    「なんで抜けないのよぉ…」

    にこ「そ、そうだ!棚の間隔を広げればいいじゃない!」

    にこ「棚を引っ張って…んんっー!」ギギギッ

    「……」シーン

    にこ「あーん、にこ、こんなに重いものもてなーい!」

    「こんな時までぶりっ子しないでよ!」

    にこ「ぶ、ぶりっ子じゃないわよ!ホントにビクともしないのよ!」

    にこ「…しょうがない。他の誰か呼んでくるから待ってて」

    「ま、待って!それだけはやめて!」

    にこ「え~どうしてよ~」

    「こ、こんな恥ずかしい格好…見られたくない」

    にこ「…あぁ、よく見たら、真姫ちゃんパンツ見えちゃってるね」

    「みないで!」

    212 = 89 :

    にこ「えっと、とりあえずわっと」ガタンッ

    「…?何してるの」

    にこ「えっ?真姫ちゃん、ずっとその体制はきついだろうなぁって思ったから」

    にこ「椅子があれば、腰を下ろせるから楽でしょ?」

    「…あ、ありがと」

    にこ「ふっふ~ん」ピラッ

    「ちょっと!にこちゃん何してるのよ!」

    にこ「真姫ちゃんこのパンツどこで買ったの?」

    「ち、近くのランジェリーショップで…ってそんなのどうでもいいでしょ!?」

    にこ「そっか~。いいな~にこもこんな綺麗なの履きたい」

    「わ、分かったから戻してよ…うぅ」

    213 :

    にこまきにこまき

    214 = 89 :

    にこ「はいはい」モドシモドシ

    「…まったく、イタズラばっかりするんだから」

    にこ「だって、それは真姫ちゃんが可愛いから…ね?」

    「……」プイッ

    にこ「あ~んダメだよ~ちゃんとこっち向いて~」ガシッ

    「ちょ!」グイィーッ

    にこ「うん!いつもの可愛い真姫ちゃんね!」

    「.…うぅ」

    にこ「……」ジーッ

    「…な、なに?」

    にこ「」






    チュ

    「…!?」

    215 = 89 :

    にこ「…ん…ふぁ…」クチュ

    「んぁ…チュ…ふぁ…」チュッ…チュッ

    にこ「…ふぅ」

    「…な、なんで」ドキドキ

    にこ「ごめ~ん真姫ちゃーん」モジモジ

    にこ「…スイッチ、入っちゃった」モゾモゾ

    「う、うそっ!?こんな所で…あんっ!」

    にこ「んふふ…真姫ちゃん…今日も肌綺麗だね…」サワサワ

    「ひゃあ…や、やめて…」

    にこ「こんなお尻丸出しな格好で涙目になってる真姫ちゃん見ちゃったら…」

    にこ「にこ…我慢出来るわけないじゃん?」モミモミ

    「きゃんっ…あっ…揉まないで…」

    216 = 99 :

    219 = 199 :

    221 :

    おー続き来てる

    222 = 89 :

    にこ「ふぁあ…やだ…これ…癖になりそう」モミモミ

    「やぁ…そんな…お尻ばっかり…」ビクビク

    にこ「あれ?真姫ちゃんは他の所も触って欲しいんだ?」

    「そ、そういう意味じゃ…」

    にこ「えへへ…じゃあこっちの方も…」

    「あっ!ダメ!今はダメっ!」ジタバタ

    にこ「えぇ~なんで~」

    にこ「…あ」グッショリ

    「…うぅ、だから言ったのに」カァ

    にこ「…へぇ~真姫ちゃん、ずっと興奮してたんだ」

    「…だって、にこちゃんにずっとお尻見られてたから」

    にこ「それってにこの事意識してるってことだよね?嬉しいっ!」サワッ

    「きゃん!」ビクンッ

    223 :

    良いね

    224 = 89 :

    にこ「…いつ見ても綺麗ね、真姫ちゃんのここ」シットリ

    「やぁぁ…そんな事言わないで」

    にこ「だって…ずっと見てたら…食べちゃいたくなるもん」

    にこ「こんなふうに」ハムッ

    「ひゃあっ!」

    にこ「んっ…れろ…」ペロペロ

    「やっ…あっ…あぁ…」ビクッビクッ

    にこ「んふ…真姫ちゃん…気持ちいい?」レロォ

    「そ、そんなの…きかないで」プルプル

    にこ「そっか…気持ちいいんだね」クチュ

    「ああっ!」ビクンッ

    にこ「…ねぇ、真姫ちゃん、にこ、もう我慢出来なくなっちゃった」

    「……」

    にこ「だから…ねっ」

    「…にこちゃんのえっち」

    226 = 89 :

    にこ「じゃーん!」ツインディルド!!

    「…そんなに自慢しなくていいから」

    にこ「ふふーんだって~、これがにこと真姫ちゃんの友情の証なんだもん」

    「…友情じゃこんなことしないわよ、バカ」

    にこ「あっ間違えた~…愛情の証、だね」ニコッ

    「…もうっ」

    にこ「…んっ」クチュ

    「ふあぁ…」クチュ

    にこ「んあっ…すごい…私達…繋がってる」

    「あっ…あっ…奥まで…ああっ!」

    227 = 89 :

    にこ「真姫ちゃん…あっ…真姫ちゃん…!」ズンッズンッ

    「ああっ…!にこちゃん…!激しっ…!」

    にこ「どうしよう…止まらない…止まらないよぉ…!」グチュグチュ

    「あああっ…だめっ!やっ…ああっ!」

    にこ「…きゃんっ!」ビクンッ

    にこ「真姫ちゃん…私…そろそろ…やばい…」プルプル

    「ふぁぁ…やだ…先に…いかないでぇ…」グチュグチュ

    にこ「ひゃあ!ま、まきちゃ…動いて…あああんっ!」ビクッ

    「お願い…一緒に…一緒にっ!」ズチュズチュ!

    にこ「あっあっ!もう…もうだめぇ!」びくんっ

    「ひゃああああっ!!」

    にこ「あっ!ああああああっ!」ブシュ!ブシュッ!!

    228 :

    続き来てたか
    どんな体勢で繋がってるんだよ

    229 :

    勃った

    230 = 89 :

    「ハァ…ハァ…」ビクン

    にこ「…ふぁ…にこ、もうだめぇ…」ズルッ

    「…もう、性欲強い癖に…体力ないんだから」

    にこ「それ…真姫ちゃんも一緒でしょ」

    「そうだけど…」ズルッ

    「きゃっ!」ペタンッ

    にこ「…あ、棚の間隔、広がってる」

    「え、嘘…?」

    にこ「あははっ!真姫ちゃんイっちゃう時どんだけ力入ってたのよ~!」

    「し、知らない!意味分かんない!」


    アハハハハ~

    231 = 221 :

    レズはええもんや

    232 = 89 :

    -次の日、部室-

    にこ「はぁ~昨日の真姫ちゃん、可愛かったなぁ」

    にこ「でも…もうあんな体制じゃできないだろうなぁ…残念」

    にこ「…あ、そういえば、今日ネットオークションでダブってたDVD出品するんだった」

    にこ「えっとどこにやったかな~…上の棚かな」

    にこ「よいしょっと」ノボリノボリ


    ガチャ


    「…あれ、まだ誰もいないのかし」

    ???「きゃああああああああああああああっ!」


    ドンガラガッシャーン!!


    にこ「…真姫ちゃん。抜けないの。助けて…」

    「…へぇ」ニヤァ


    ~おわり~

    233 :


    最高だった
    特に序盤

    234 = 99 :

    無限ループかー

    235 = 89 :

    穂乃果「穂乃果知ってる!これ薄い本でよくある話だよねっ!」

    穂乃果「にこまきはいっぱいあるけど私どれも好きだよ!ヤンデレ真姫ちゃんとか!」

    穂乃果「さぁ!次は何だろうね!穂乃果ワクワクしてきたよ!」

    穂乃果「安価は>>237×>>239!ジャンルは>>242で行こう!」

    237 = 201 :

    ことり

    238 = 221 :

    アリチカ

    239 = 100 :

    穂乃果

    240 :

    エリチカ

    241 = 99 :

    ことりのおやつ、

    242 = 130 :

    交通事故に会って幽霊になるが、死神からμ'sのファンである閻魔様が事故にあった本体を後遺症も無く復活させてくれると告げられる。
    本体の手術が終わった後に閻魔様が本体を復活させてくれるまで、死神の案内の元であの世で他作品のキャラと触れ合う

    243 = 233 :

    熱湯コマーシャル出演

    244 = 99 :

    こわ

    245 = 221 :

    ことほの好きではあるが・・・どうなることやらw

    246 = 89 :

    カオスの予感…!
    飯食ってから再会します

    247 = 240 :

    わけがわからないよ

    249 :

    柿崎とかが出てくるの?

    250 = 228 :

    キチライブにはならなさそうだからまぁ…


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