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    元スレ穂乃果「やめて!穂乃果に乱暴する気でしょ?安価スレみたいに!」

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    タグ : - ほのうみ + - ほのえり + - ラブライブ + - レズライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    落ちた
    なんてこったい

    2 = 1 :

    海未「……」

    絵里「……」

    海未「では、よろしいですね」

    絵里「えぇ、分かったわ」

    海未「ここまでやっと…やっと漕ぎ着ける事が出来たんです!」

    絵里「えぇ…後は私達の力にかかっているわ」

    海未「…思えば辛い日々でした。幾多の妨害を乗り越えて、時には辛酸を舐める時もありました」

    絵里「でも、私と海未のコンビに敵うものはいない…そうよね」

    海未「えぇ、そうです」

    絵里「…ふっ」

    海未「…では、参りましょう」








    海未「今日は、ミューズで一泊二日の温泉旅行の出発日です!」

    3 = 1 :

    「前回のラブライブ!」 /デェン!!\


    穂乃果「私、高坂穂乃果16歳!」

    穂乃果「実は今までずっとミューズのみんなで商店街の抽選券を貯めてたの!」

    穂乃果「そして、ついにくじを引く日が来たんだけど」

    「希パワー、たーっぷり注入!はーいプシュ☆」

    福引のオヤジ「あひぃ!」ドピュ

    穂乃果「なんと希ちゃんが特賞の温泉旅行の団体チケットを当てちゃったの!」

    穂乃果「だから今日はみんなで温泉旅行!いっぱい楽しむぞー!」

    5 = 1 :

    ブロロロロ…


    にこ「いえーいみんなーっ!盛り上がってるかーい?」

    のり「いえええええええええええいいっ!」

    にこ「今日行く温泉旅館は遊び心満載のぷちアミューズメントパークもあるわよー!気合入れて行くわよー!」

    ことり「いえーい♪」

    「ほらほら!かよちんもそんなに縮こまってないで一緒にノリノリでいくにゃー!」

    花陽「ぴゃあ!りんちゃん!危ないよ!」

    海未「もう、あんまり車内で暴れないでください。迷惑ですよ」

    「まぁまぁ、こんな事なんて滅多にないから、ええんやない?」

    絵里「ふふっ…そうね。たまには羽目を外すのもいいかもしれないわ」

    海未「全く…」

    穂乃果「ほら見て海未ちゃん!滝!あそこおっきな滝がみえるよ!」

    海未「えっ?どこですか…うわっ!すごく大きい!ことり!カメラの準備を!早く!」

    ことり「わ、わわっ!ちょっと待って~」

    6 = 1 :

    -旅館!-


    「ついたで」

    「うわ~すっごくおっきい~」

    花陽「うん…ちょっとびっくりしちゃった」

    「ふぅん。商店街のチケットにしては立派ね…ウッ!ヴェェ」ゲロゲロ

    にこ「真姫ちゃん…喋らないと思ったら車酔いしてたんだ」

    「し、仕方ないじゃない。こんな大衆向けのバズに乗るの慣れてないからヴぇぇ」ボタボタ

    ことり「ま、真姫ちゃん!垂れてる垂れてる!」

    穂乃果「んーっ!空気が美味しい!」

    海未「そうですね…ここらへんには森林浴もできるところがあるそうです」

    絵里「へぇ~。ってことは、マイナスイオンも入ってるのかしらね」

    7 :

    そっからか

    8 = 1 :

    海未「では、私はチェックインを済ませてきます」

    絵里「あっ、じゃあ私も行くわ」

    海未「はい、お願いします」

    穂乃果「ねぇねぇ海未ちゃんことりちゃん!最初はなにしようかな!?」

    海未「そうですね…まずは温泉、と言いたいところですが、館内を見回ってもいいかもしれませんね」

    ことり「じゃあ何人かに別れてそれぞれで行動してみるってのもいいね」

    「そうね、奇数人数だから3、3、3が妥当かしら」

    「じゃあ凛はかよちんと組もうっと!」ピタッ

    花陽「り、凛ちゃん…話聞いてた?」

    「じゃあ、ここは平等にクジで決めるのがいいんやない?」

    穂乃果「賛成ー!じゃあ穂乃果クジ作る!」

    にこ「ちょっと!穂乃果が作ったら絶対バレバレになっちゃうからやめなさい!」

    絵里「あはは…じゃあクジは私が用意するわ。フロントでマジック借りれないか聞いてみるわ」

    9 = 1 :

    -フロント-

    海未「…はい、オッケーです」

    絵里「海未」

    海未「えぇ、これを」

    絵里「ありがとう…フフフ」






    絵里「…じゃあ、このメンバーで行動しましょう」

    [真姫、ことり、凛]

    [花陽、希、にこ]

    [海未、穂乃果、絵里]


    「見事にバラバラになったわね」

    「ユニットでも仲良しさんでもない…ふふ、これはスピリチュアルやね」

    10 :

    次はおとさせない

    11 = 1 :

    海未「まぁ、あくまで温泉までの繋ぎですから、6時前に各部屋で集まってください」

    海未「部屋割りもこのメンバーになりますが…別に他の部屋に遊びに行っても構いません」

    「だって!かよちん後で一緒にトランプしようよ!」

    花陽「う、うん…でもトランプはみんなでやったほうが楽しくないかな?」

    にこ「じゃあ私もやりたーい!」

    「ふふふ…カードに関してならウチも負けてられんで」

    ことり「これから楽しいことがいっぱいだね♪」

    穂乃果「よぉーし!じゃあ早速いってみよー!」


    「「おーっ!」」






    うみえり「…フフフ」

    12 :

    希望は絶望なんかに負けないんだ!

    多分

    13 :

    「みんな温泉旅行ではしゃいじゃってるな。まあこのメンバーと旅行は 初めてだし俺も楽しみだ」

    14 :

    お、立て直したか
    支援

    15 = 1 :

    -ことまきりんグループ-


    「真姫ちゃん!あそこにゲームセンターがあるよ!」

    「えぇ?…何だか時代を感じるレトロなものばっかりね」

    ことり「あっ!でもぉこれとかことりスマホでやったことあるよ!」

    「えっ?…ア、アルカノイドォ!?本物の筐体見るの初めてだわ…」

    「凛知ってるよ?これ凛得意なんだよ!」

    「へぇ。どうせ大したスコアじゃないのでしょ?」

    「むっかー!そういう真姫ちゃんだってこのゲームした事あるの!?」

    「あ、あるわよ!バリバリよ!バリバリ!」

    「じゃあ勝負しようよ!負けたら凛に温泉の後にジュース奢ること!」

    「望むところよ!」

    ことり「あっ!じゃあことりも参戦しちゃおうかな~♪」

    まきりん「へっ?」

    16 = 1 :

    -のぞにこぱなグループ-

    ザァーッ…


    花陽「うわーっ…すごい…おっきぃ…」

    にこ「えぇ…まるで吸い込ませそうな勢いね」

    「ここら辺で一番の滝らしいけど、これは想像を超えてたね」

    花陽「えっと、確か緑の多い場所にある滝には、マイナスイオンがいっぱいあって、身体に色んな良い効果を出してくれるって聞いたことあるよ」

    にこ「そうなの?じゃあせっかくだしいっぱい取り込んでおくわよ!」

    にこ「せーのっ」

    のぞにこぱな「スゥー…ハァ-」

    花陽「ふぅ…何だか落ち着くね」

    「うん、運気もアップしてる気がする」

    にこ「よーしもう一回!スゥー」

    「」ワシワシ

    にこ「はぁぁぁぁぁぁんっ」ビクンッビクンッ

    にこ「って、こらーっ!」ギャー!!

    17 = 14 :

    ここまでは平和だな

    19 :

    「はぁぁぁぁぁぁんっ」

    21 :

    ちなみにアルカノイドは新宿のゲーセンにまだ置いてる
    大山のぶ代のために

    22 = 1 :

    -ほのえりうみグループ-


    穂乃果「ねぇねぇ海未ちゃん!これなんてどうかな?」

    海未「そうですね…そのアヒルの横に銀のボタンがありますよね?それを押して見てください」

    穂乃果「えっ…ひゃああ!?」ビリビリビリ!!

    海未「クスッ…穂乃果、これはジョークグッズといって、そこらへんのお店で買うことができますよ」

    穂乃果「もうっ!海未ちゃん知ってて穂乃果に押させたでしょ!?いじわる!」プクーッ

    海未(かわいい)

    絵里「穂乃果、これなんかいいんじゃない?」

    穂乃果「えっ?」ブルブルブル

    穂乃果「わわっ!絵里ちゃんこれすっごくブルブルする!」

    絵里「ふふ…それはここの動物をモチーフにしたバイブレーションみたいね。肩こりとかに使えるんじゃないかしら」

    穂乃果「うーん…でもこんなの身体に当てたらくすぐったいだけじゃないかなぁ…」

    絵里「そうなの?じゃあ試しに…」ブルブルブル

    穂乃果「やぁっ!ははははっ!絵里ちゃんやめて~!」

    絵里(かわいい)

    23 = 14 :

    かわいい

    24 :

    またほのきちか…

    25 = 1 :

    -んで、温泉-


    ザッパァ…


    花陽「…ふぅ、いいお湯だね」

    ことり「うんっ…ことり溶けちゃいそう…」

    「ううっ…まさかの完敗だなんて…」

    「イミワカンナイ…あれって絶対筐体の処理能力超えてるわよ…」

    「んふふ~…気持ちええなぁ」

    にこ「あぁ~生き返る~」


    海未「穂乃果…湯加減はどうですか…?」

    穂乃果「ふえぇ…な~に~」

    海未「ほら…ヨダレが垂れてますよ」

    穂乃果「とって~」

    絵里「はいはい」フキフキ

    うみえり「…フフフ」

    26 = 19 :

    絵里「じゃあ試しに…」ブィィィーン

    「はぁぁぁぁぁぁんっ」ビクンッビクンッ

    27 :

    ふふふ

    28 = 14 :

    29 = 1 :

    -料亭-


    穂乃果「うわぁ…すっごく美味しそう!」

    にこ「にこ…懐石料理なんて食べるの…初めて」ジワァ

    「ちょっと大げさじゃない?」

    にこ「真姫ちゃんにはにこの気持ちは分からないわよっ!」ギャース

    「はいはい…」モグモグ

    海未「…凛、さりげなくわたしの器に魚の天ぷらを入れるのはやめて下さい」

    「な、なんのこと?凛はもう食べちゃったよ!とっても美味しかったにゃー」

    絵里「もう、好き嫌いはだめよ?ほら、私の天ぷらあげるわ」ヒョイ

    「あぁ!ありがた迷惑だにゃー!」

    花陽「えっと…この炊き込みご飯、普通のご飯に変えれますか?えっ!アルカリ水で炊いてる!?はいっ!ぜひお願いします!」

    30 = 7 :

    31 :

    たってた!

    32 = 1 :

    -そして部屋-

    穂乃果「はぁーっ」ゴロン

    海未「穂乃果、食べてすぐに寝ると牛になりますよ」

    穂乃果「いいのいいのー今日は特別ー」

    海未「全く…」

    絵里「海未、私ちょっと出かけてくるから、穂乃果のことお願いね」

    海未「はい、分かりました。」




    パタンッ


    絵里「…じゃあ」

    絵里「作戦開始よ」

    33 :

    「了解!」

    34 = 1 :

    「…はい、これであーがり」ヒョイ

    にこ「ああーっ!またにこがドべなのー!?」バタンッ

    「あははっ!にこちゃん単純すぎー!」

    花陽「凛ちゃん言い過ぎだよ…」クスクス

    「まぁ、にこちゃんだけバレバレね」

    「にこっちはもうちょっとポーカーフェイスを覚えたほうがいいやんな」

    にこ「うぅ~もう一回よ!」



    ガラッ


    絵里「お邪魔します…あら?ことりはどこ行ったのかしら?」

    「あっことりちゃんなら、さっきお腹の調子が良くないからトイレに行ったよ」

    絵里「そう…大丈夫かしら?ちょっと様子を見てくるわね」

    35 = 33 :

    「ああ、だったら俺も行くよ」

    36 :

    にこポーカー弱いバージョンか

    38 = 1 :

    ことり「ふぇぇん…アイスとジュースを一緒に食べるのは無理だったよぅ…」グルルル

    絵里「ことり、大丈夫?」

    ことり「絵里ちゃーん。助けてー」ウルウル

    絵里「もう…特別だからって羽目を外しすぎよ?ほら、薬持ってきてあげたから飲みなさい」

    ことり「ありがとう…コクッコクッ」

    ことり「…ふぅ、ありがとう絵里ちゃん」

    絵里「どういたしまして…しばらくしたら効果が出ると思うから、それまではゆっくりしてなさい」

    ことり「うんっ!」












    絵里「…そう、ゆっくりしていいのよ?フフフ…」

    39 = 31 :

    40 = 1 :

    「…ん、もうこんな時間やね」

    にこ「えぇ~まだこれからじゃなーい!」

    「…そうは言っても、こっち見てみなさいよ」

    「クカー…スピー」

    花陽「あはは…凛ちゃん、こういう時はすぐに寝ちゃうんです」

    にこ「だらしないわねー。じゃあ顔に落書きでもしてあげるわ…」キュポン

    「やめなさい」ムンズッ

    にこ「フゴッ!鼻はやめて鼻は」ムガムガ



    ガラッ


    花陽「あっことりちゃん、お帰りなさい。もうお腹の調子はいいの?」

    ことり「…うん。大丈夫だよー」エヘヘ

    41 = 33 :

    43 = 33 :

    44 = 1 :

    ことり「ねぇねぇかよちゃん。ことりこれからもう一回お風呂行こうかなーって思ってるんだけどぉ」

    ことり「一緒にどうかな?」ニコッ

    花陽「うん。いいよ」

    ことり「ほんと?ありがとーう」モギュ

    花陽「ひゃん!こ、ことりちゃん…?」

    ことり「ん?なーにー?」

    花陽「う、ううん、何でもないよ…」

    ことり「じゃあれっつご~」

    花陽「わわっ!そ、そんな引っ張らないでも…」


    ガララッ


    にこ「…何あれ?」

    「さぁ?何か変なスイッチでも入ってるんじゃない?」

    「スピリチュアルやね」

    45 :

    スピカテリブルやね

    46 :

    下剤盛ったのかと思った

    47 = 33 :

    この流れはまさか

    48 = 1 :

    -浴場-


    ザバァ…


    ことり「はぁ~気持ちいい~」

    花陽「うん…毎日入ってたいね」

    ことり「ことりもかよちゃんとずっと入ってたいなぁ~」

    花陽「うん…って、ええっ!?」ザバァ

    ことり「ん?どうしたのかよちゃん?」

    花陽「う、ううん…何でもないよ」

    花陽(聞き間違いかな…?)

    ことり「ねぇねぇ、せっかくだし背中流しっこしよう?」

    花陽「ええっ!流しっこ!?」

    ことり「うんっ。ことりかよちゃんの背中ながしてあげたいなぁ~」

    花陽「え、えっと…じゃあ…お願い、します…」カァァ

    49 :

    おや?パンツの様子が…

    50 :

    憧れの露天風呂s


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