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    元スレ美琴「アンタ、何で2位なのよ!?」上条「そんなこと言われても…」

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    101 :

    なんだかんだ言ってみんな夜空好きなのか

    102 :

    恋愛関係に関しては上条さんに説教されたくないな

    103 :

    ワンサマーは流石に暴力慣れしてるな

    104 :

    桐乃w

    105 = 98 :

    まだあやせ出てない

    106 :

    普通の物理法則しかないであろう他作品のキャラがそげぶを喰らったら首から上が吹っ飛ぶんじゃなかろうか

    107 :

    なんだ肉ルートなのか

    108 = 1 :

    上条「悪かったな。最近説教が響く相手が少なくて…」

    小鷹「俺にはかなり響いたけどな」

    桐乃「上条さん!!」

    上条「ん?」

    桐乃「この馬鹿にもそげぶしてくんない!?」

    京介「俺かよ!?」


    八幡「…」

    雪乃「随分気に食わない顔してるわね」

    八幡「あんな茶番劇を見せれたらな。ああいうのはテレビで見るからいいんだ。現実で見ると反吐が出る」

    雪乃「そうね」

    八幡「…俺は…他人に説教されたくらいで…考えを変えるつもりはない」

    雪乃「知ってるわ」

    八幡「馴れ合いの関係ていうのは俺とお前が一番嫌いなものだ」

    雪乃「そうね」

    109 = 29 :

    >>102
    とは言うがな
    女の子が悉く語弊なく核弾頭級の地雷だらけで下手に手を出すとガチで戦争が起きかねないと言うね
    まあクラスメイトあたりなら普通に付き合えそうだけど学校に戻らないからなあ

    110 = 24 :

    それ以前に恋愛に疎すぎるだろ上条さん

    111 :

    まぁエツァリに説教かましたりとか前例あるし

    112 :

    真奥が空気だな

    113 = 29 :

    >>110
    本人はムフフなイベントしたいらしいけど去勢されすぎてなあ

    114 :

    八幡って人の作品はなに?

    115 = 1 :

    八幡「雪ノ下、帰ったらお前に話がある」

    雪乃「あら、奇遇ね。私もだわ」


    アスナ「何だか凄かったね、キリト君」

    キリト「そうだな。俺が喰らったらやばかったかもしれない」

    シノン「現実のあなたって貧弱だもんね」

    キリト「昔より鍛えてるつもりだけど…」


    美琴「ったく、あの馬鹿はこんな所まで説教しちゃて…」

    インデックス「とうまらしいんだよ」


    「お前の友達、熱いな!」

    一方通行「友達じゃねェ」

    「そうなのか?」

    一方通行「ヒーローだ」

    一方通行(デジカメ持ってくればよかったァ…)

    117 :

    普段から死線さ迷ってたらそら不能にもなるわな上条さん

    118 = 86 :

    >>116
    一瞬なんのことかわからんかったぞ、オイwww

    122 = 1 :

    小鷹「帰ったら星奈に告白するよ」

    上条「そうか」

    一夏「俺も彼女欲しいな」

    春虎「好きな人はいないのか?」

    一夏「しいて言うなら姉貴かな」

    春虎「シスコンか…」

    一夏「だって俺のこと一番理解してくれてるから。それと今は千冬姉――姉貴に守られてるけど、強くなって俺が姉貴を守りたいんだ」

    小鷹「なるほどな」

    上条「自分を守ってくれる人がいて、守りたい人がいる。それはとても幸せなことだよ、一夏」

    一夏「ああ!」


    キリト「アスナ…」

    アスナ「キリト君…」

    シノン「…」

    123 = 99 :

    >>115
    一通さんwwwwwwwww

    124 = 99 :

    今の所一番茶番を見せられているのは俺達だな

    125 = 1 :

    戦場ヶ原「中々素敵なこと言うじゃない」

    阿良々木「ああ。彼の言うことが正しければ僕たちも幸せってことかな?」

    戦場ヶ原「そうね」


    「若いのにいいこと言うじゃないか、お前のヒーロー」

    一方通行「当たり前だ」


    桐乃「新約8巻を迎えたからこそ言える台詞よね」ウンウン

    京介「…」


    上条「さて、そろそろお開きの時間―――」

    食蜂「上条さぁん!」

    「…っ!?」

    126 :

    上条さんは主人公だなぁ

    127 = 111 :

    あやのは出てこなさそうだな

    128 = 102 :

    おっと…

    130 :

    (おっ修羅場か?)

    131 = 1 :

    食蜂「遅くなっちゃったんだゾ☆」プルンッ


    一誠「おっぱい!!」

    佐藤「凄いおっぱいだ!」


    上条「…た、確か食蜂だっけ?」

    食蜂「そうよぉ」

    上条「そっか。お前もランクインしてたんだな」

    食蜂「そう。あれだけの出番でランクインするなんて私のカリスマ力が恐ろしいわぁ」


    美琴「げ? アイツ…!」

    インデックス「むむむ!」

    132 = 130 :

    佐藤ってベントー?

    135 = 1 :

    小鷹「上条、その子は?」

    一夏(凄いおっぱいだ)ジー

    春虎(京子以上のおっぱいかもしれない)ジー

    食蜂「食蜂操祈でぇーす。記憶喪失前の上条さんの彼女なんだゾ☆」

    上条「え?」

    「…え?」

    上条「ほ、本当なのか!?」

    食蜂「私が本当って言ってくれたら信じてくれるのかしらぁ?」

    上条「嘘なのか!?」

    小鷹「ていうか上条、記憶喪失ってどういうことなんだ?」

    上条「ああ。ちょっと脳の一部が破壊されてエピソード記憶が失われて――」

    食蜂「そんなことよりぃ、お腹減ったんだゾ☆」

    上条「いや、もうお開きで…」

    食蜂「なら帰りにお店で夕食済ませましょう。昔話、たっぷりしてあげるからぁ」

    137 = 13 :

    インデックスの前でそれ言っていいのか?

    138 = 29 :

    >>137
    もうバレてる

    139 = 1 :

    上条(昔話…)

    上条「わかった。聞かせてくれ」

    食蜂「うん」

    美琴「ちょっと待ちなさい!」

    インデックス「待つんだよ!」

    食蜂「あら、アマゾーンにニートシスターじゃなぁい」

    美琴「アンタ、喧嘩売ってんの?」

    インデックス「おっぱいが大きいからって!」

    食蜂「私が大きいんじゃなくて、アナタ達が小さすぎるだけじゃないのぉ?」クスッ

    「」ピキッ

    アスナ(わ、私は普通だよね?)サワサワ

    夜空(やはり小さいのだろうか…)

    雪乃「…か、顔なら勝ってるもの…」

    結衣「ゆきのん!」

    140 = 13 :

    >>138
    え?マジで?
    それ何巻ぐらいの出来事

    141 :

    >>140
    無印最終巻だったかの最後らへんで言ってたろ

    143 = 29 :

    >>140
    ロシア編でフィアンマ経由でバレたからインデックスに直接謝った

    144 :

    >>124
    人生が茶番な俺らが何を…

    145 = 1 :

    食蜂「それじゃ行きましょう」グイッ

    上条「お、おい?」

    小鷹「星奈といい勝負だな」ゴクリ

    春虎「夏目はどうやら完敗のようだぜ」

    一夏「シャルも負けたかな…」

    上条「あ、連絡するから!」

    小鷹「おう。俺も結果報告するぞー!」

    春虎「今度、土御門って奴に会わせてくれよな」

    一夏「羨ましいぜ、上条!」


    美琴「ちょっと待ちなさいよ!」

    インデックス「待つんだよ…あ、まだたこ焼きが残ってるんだよ!!」

    147 = 112 :

    やはり真奥とSAO勢が空気だな

    149 :

    >>145
    一夏の中でのメインヒロインはシャルだったのか
    当然だな

    150 = 1 :

    10分後


    一夏「今日は楽しかったな」

    春虎「ああ」

    小鷹「友達も出来たし、今日は革命の日だったぜ」

    一夏「大げさすぎろ」

    春虎「それにしても」

    小鷹「ああ」

    一夏「いいおっぱいだったな…」

    阿良々木「確かに。幼女好きな僕でもあれは鷲づかみにしたいくらいだった」

    「」ビクッ

    戦場ヶ原「阿良々木君」

    阿良々木「」ギクッ

    戦場ヶ原「私以外の女に欲情するなと言ったはずだけど。お忘れ?」

    阿良々木「」ダラダラ


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