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    元スレ美琴「わたしが2位なんて……」上条「仕方ないだろ」

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    1 :

    ※ネタバレ注意砲

    2 = 1 :

    美琴「『このライトノベルがすごい! 2015』で6連覇がかかってたのに!」

    上条「5連覇達成したんだから十分じゃねぇか」

    美琴「そうだけど……」

    上条「それに上条さんも2位だし。一緒だろ」

    美琴「一緒って///」

    オティヌス「ふん」

    美琴「な、なに!?」ビクッ

    オティヌス「おい人間」

    3 :

    オティヌスって誰だよネタバレすんなよチンポコ

    4 :

    5連覇って凄すぎでしょ

    5 = 1 :

    上条「どうした?」

    オティヌス「なぜわたしが5位に入ってるんだ?」

    上条「そりゃラスボスかと思ったらヒロインになったからな。ギャップにやられたんじゃないのか」

    オティヌス「人間の考えることはよくわからんな」

    美琴「アンタ、本当に小さくなったのね」ツンツン

    オティヌス「おい、やめろ。気安く触るな!」

    上条「食事を持ち帰っていいか係りの人に聞いてくるからオティヌスのことを頼む」ポイッ

    オティヌス「おい、投げるな!」

    7 :

    もう御坂は殿堂入りさせときゃよかったと思わなくもない
    上条さんは安定だねオティおめ

    9 = 4 :

    オティヌスも食蜂操折も入ってたんだな

    10 = 1 :

    雪乃「やっとわたしの時代が来たようね」フフン

    結衣「ゆきのん、1位なんて凄いよ!」

    雪乃「ありがとう。由比ヶ浜さんも3位おめでとう」

    結衣「ありがと! ヒッキーも2連覇達成おめでと!」

    八幡「……」

    結衣「どしたの?」

    八幡「いや、俺みたいな捻くれ者が1位なんて世の中おかしいんじゃないかと思ってな」

    雪乃「確かにそうね。新手の苛めかしら」

    八幡「随分大がかりな苛めだな」


    大分前に同じネタでやったけど色んな作品のキャラ出るからよろしく

    11 :

    くぅ~

    12 = 7 :

    なんかネタに見覚えあると思ったわ

    13 = 1 :

    インデックス「ここのご飯凄い美味しいんだよ!!」バクバク

    小町「本当美味しいですね」モグモグ

    インデックス「とうまのおうちだともやしばっかりだからこんな美味しいご飯久しぶりなんだよ!」


    八幡(やはり貧乏だからもやしばかりなのか……)

    八幡(それよりもう他作品のキャラと仲良くなっている。やだ、小町のコミュ力高すぎ……)

    戸塚「八幡」

    八幡「戸塚!!」

    戸塚「今年は僕もトップ10に入れたよ」

    八幡「俺の中では永遠の1位だけどな」

    戸塚「もう、何言ってるのさ///」

    14 :

    どっせい!

    15 :

    ヨメヤソラキは関係ないだろいい加減にしろ!!!!!!

    16 = 1 :

    一方通行「」ジー


    八幡「」ビクッ

    八幡(なにか視線が……)チラッ

    一方通行(こいつがヒーローを抑えて1位ねェ。大した男には見えねェけどなァ)

    八幡(ふぇ。第一位さんがこっち見てるよぉ。上条さんより順位上だから気に入らないんだな。わかります)

    八幡「ちょっとトイレ」

    戸塚「いってらっしゃい!」

    17 = 7 :

    数年後にはここに白いドレス着た女がいそうな予感

    18 = 1 :

    深雪「納得がいきません!」

    達也「落ち着くんだ、深雪」

    深雪「なぜお兄様が5位なのですか。1位以外ありえないのに!」

    達也「買いかぶりすぎだ。5位でも十分高いと俺は思う」

    深雪「お兄様は自身を過小評価し過ぎです。あんな腐った眼やウニ頭より下なんてありえません!」

    深雪「このランキングは間違っています!」

    雪乃「ちょっといいかしら」

    深雪「なにか?」

    雪乃「わたしの聞き間違いでなければ、比企谷くんが馬鹿にされたように聞こえたのだけれど」

    19 :

    なんでやっはろーが一位じゃないん?

    20 = 1 :

    深雪「あの腐った目の男ですか」

    雪乃「ええ」

    美琴「わたしもちょっといい」

    深雪「……」

    美琴「アンタ、あいつのことも馬鹿にしたでしょ」

    深雪「わたくしはお兄様が1位ではないことに納得していないだけです」

    雪乃「はぁ。……あなた、相当なブラコンのようね」

    深雪「なっ!?」

    21 :

    キリト「俺は?」

    23 :

    たしかキリト入ってたよな

    24 = 1 :

    雪乃「これは公平な投票の結果よ。身内びいきも程ほどにしたらどうかしら」

    深雪「……っ」

    美琴「つまり負け犬の遠吠えってわけよ」

    深雪「負け犬っ!?」

    達也「深雪、いい加減にするんだ」

    深雪「ですがお兄様!」

    達也「うちの妹が無礼な発言をしてすまない。許してくれないだろうか。この通りだ」ペコリ

    雪乃「……わかったわ」

    美琴「まあ、別に」

    26 = 7 :

    つまるところ儀仗兵はキチガイしかいないからランクインも不可能ではないな......

    27 = 23 :

    禁書厨ってディスコメに乗っかるの好きだよな

    28 :

    >>10
    懐かしいな

    まずはこれ
    美琴「アンタ、何で2位なのよ!?」上条「そんなこと言われても…」
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385547030/

    これらもあやしい。

    京介「最近どう?」勇太「ぼちぼち」八幡「へー」
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393343164/

    上条「いいから説教させろ」
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382881951/
    上条「いいから説教させろ」雪乃「させなさい」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382964725/
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382970066/

    29 = 1 :

    深雪「くっ!」

    オティヌス「まったく人間とは面倒臭い生き物だな。たかが順位にこれほど感情を揺さぶられるとは」

    雪乃「」ビクッ

    美琴「ちょっと、他の人がびっくりすから出てきちゃ駄目って言ったじゃない」

    オティヌス「わたしに指図するな」

    雪乃「これは何かしら?」

    オティヌス「わたしは魔神だ」

    雪乃「」

    30 :

    ssってかなり減ったよな
    一時期はコピペとか色々できるほど盛況だったのに

    31 = 21 :

    禁書 SAO 俺ガイルが大半を閉めるランキングだったよな

    32 = 1 :

    美琴「こう見えてもね。前に世界を滅ぼした魔術師よ」

    オティヌス「こう見えてもとは何だ。確かに今は15センチしかないが……」

    雪乃「魔神?」

    オティヌス「詳しくはお前の恋人に聞けばいいだろう。こういう文化に詳しいみたいだからな」

    雪乃「恋人? な、何を言ってるのかしら。比企谷くんは同じ部活なだけで恋人ではないのだけれど。確かに前にわたしのことを助けてとお願いしたけれど、まだ付き合ってるわけではっ///」アセアセ

    33 = 1 :

    アスナ「キリトくん、また順位下がっちゃった……」

    キリト「でも4位だろ。十分凄いじゃないか」

    アスナ「そうだけど。キリトくんが3位だからわたしも3位がよかったな」

    キリト「こればかりは仕方ないさ」

    シノン「公共の場でいちゃついてんじゃないわよ」

    アスナ「あ、シノンも来たんだ。7位おめでとう」

    シノン「ありがとう。アニメ効果はイマイチだったわね」

    キリト「そうだな。1期より効果はなかったな」

    アスナ「適当に食事取ってくるね」

    キリト「ああ」

    34 = 1 :

    小町「このパスタも絶品ですね」

    アスナ「」ピクッ

    小町「あ、やっはろーです。俺ガイルの比企谷小町です」

    アスナ「……」

    小町「あの?」

    アスナ「」ポロッ

    小町「ど、どうしたんですか!?」

    アスナ「いえ、ごめんなさい。わたしの親友に声が似てたから」グスッ

    小町「親友さんですか……」

    35 = 1 :

    アスナ「わたしはSAOの結城明日奈。よろしくね、小町さん」

    小町「はい、アスナさん!」

    アスナ「……ッ!」

    ユウキ『アスナ!』

    アスナ「うぅぅ……」ポロポロ

    小町「ちょっ!?」


    シノン「ちょっと、アスナが号泣してるんだけど……」

    キリト「しょうがないな。おい、アス―――――――」


    ユージオ「キリト」

    36 = 11 :

    くー疲まだ?

    37 = 1 :

    キリト「」

    ユージオ「久しぶりだね」

    キリト「……ユージオ?」

    ユージオ「うん。今年はランクインしたから参加出来たよ。26位だけどね」

    キリト「……」

    シノン「キリト?」

    キリト「ユージオぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダキッ

    ユージオ「うわっ!」ビクッ

    キリト「ごめん。助けてあげれなくてごめん!!」

    ユージオ「キリト……」

    キリト「アリスを取り戻すって約束したのに。ごめん!」

    ユージオ「……大丈夫だよ。僕とアリスは一緒になれたんだ。だから泣かないで」ナデナデ

    シノン「……なんなの……」

    38 = 1 :

    安藤「うんうん。よかった、よかったよ」ポロポロ

    平塚「いい話じゃないか」グスッ

    安藤「そうっすね。あ、俺は異能バトルは日常系のなかでの安藤寿来です」

    平塚「わたしは俺ガイルの平塚静だ」

    安藤「いや、今日は普段見てるラノベの人達が沢山いてわくわくしてるんですよ」

    平塚「わたしもだよ。まあ、今の作品も有名なのは知っているが、流石にスレイヤーズのキャラはいないか」

    安藤「スレイヤーズ?」

    平塚(し、知らないのか……)ズーン

    39 = 1 :

    夜空(くっ。誰も知り合いがいないじゃないか)

    夜空(はがないからはわたししかランクインしてないのか)

    夜空(ええい! 小鷹や肉はどうしたというのだ!!)

    雪菜「あ、隣いいですか」

    夜空「」ビクッ

    夜空「あ、ああ。構わない」

    雪菜「すみません。同じ作品の人がいなくて気まずくて」

    夜空「私もだ」

    雪菜「そうだったんですか。あ、わたしはストライク・ザ・ブラッドの姫柊雪菜と申します」

    夜空「わたしは僕は友達がすくないの三日月夜空だ」

    雪菜「凄い中二病みたいな名前ですね」

    夜空「」ガーン

    40 = 1 :

    加藤「すみません、会場はここでいいんですか?」

    「お客様、すみません。ここからは関係者以外は……」

    加藤「わたしも一応ランクインしてるんですけど……」

    「え」

    加藤「冴えない彼女の育てかたって作品に出てるんですけど」

    「これは失礼しました!」

    加藤「いえ。それじゃ入っていいですか」

    「どうぞ」

    41 = 1 :

    見ている人いるかな?

    42 :

    いるよ

    43 :

    見てるからやっはろーちゃんお願い

    45 :

    (今年は19位か。やっぱりアニメ終わるとこんなもんなんだな)

    静雄「ったく、なんで俺がこんな集まりに……」

    「お、アンタ、デュラララの人だろ」

    静雄「あん?」

    「俺、はたらく魔王さまの真奥貞夫っていうんだ」

    静雄「……」

    「同じ電撃同士仲良くしようぜ」


    臨也「おや、化け物同士が交流してるようだね」


    「ん?」

    静雄「臨也くぅぅぅん」

    臨也「やあ、静ちゃん。久しぶり。まだ生きてたんだ」

    46 = 45 :

    静雄「それはこっちの台詞だ。この蛆虫野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」

    臨也「おいおい、こんなところで暴れるつもりかい。本当に学習能力がないね」

    静雄「黙れ。耳が腐るだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドォォォォォォン!!


    結衣「な、なに!?」

    雪乃「わたしの目の錯覚かしら。テーブルが宙に舞っているのだけれど」


    臨也「おっと」ヒョイ

    静雄「ちっ!」

    臨也「それじゃ俺はこれで失礼するよ」タタタッ

    静雄「待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」タタタッ


    「迷惑な奴らだな。あれで25なんだから池袋の大人はどうしようもないな」

    48 = 45 :

    10分後


    臨也(やれやれ。やっとまいたか。まさか静ちゃんも参加してるとはね)

    臨也(本当は比企谷八幡くんで遊んでみたったんだけど仕方ないね)

    阿良々木「」テクテク

    臨也「おや」

    阿良々木(今年は僕一人か。幼女も少なさそうだしどうしたもんかな)

    臨也(なぜだろう。彼とは作者も出版社も違うのになぜか親近感が湧いてしまうね)

    49 :

    なぜかラノベランキングでは成績が振るわないアララギさんだ

    50 = 45 :

    ロビー


    八幡(ふぅ。会場の中は疲れるから少しここで休んどくか)

    一方通行「」ドンッ

    八幡「ひゃっ」ビクッ

    一方通行「……」

    八幡(無言で隣に座らないでくれます? ちびっちゃいそうなので)ビクビク

    一方通行「おい」

    八幡「は、はひ!」

    一方通行「テメェがヒーローより本当に上か見定めてやンよ」

    八幡「あ、結構です。ヒーロー検定は原作の中だけでお願いします」


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