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元スレ美琴「と、とうまー とうまー」 上条「…一体どういうつもりだ?」

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タグ : - 黒子 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - みこと + - インデックス + - ブラックラグーン + - 上条 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

 

7 :

美琴「勝負したいんだよ。勝負がしたいって言ってるんだよ」ビリビリ

上条「…………」




上条「と言う夢を見たんだ」

美琴「…………」

8 :

ジャガー風の落ちかよ

9 :

上条「いったいどういうつもりかと聞いているんだが」

美琴「よく見るんだよとうま~私はインデックスなんだよ~」

上条「本当にどういうつもりなんですか御坂さん?からかうのもいい加減にしてほしいんですが」

御坂「ううぅまったく信用してくれないんだよ」

上条「上条さんはこれから早く帰って腹を空かした獰猛な肉食獣に餌をやらないと上条さん自身が食べられてしまうかもしれないんですが」

御坂「うう~一体それは誰の事を言っているのかなぁ~?」ピキピキ

上条「え?って御坂さんなんでそんな狂暴な目つきにって」


ガブリ


上条「痛ったああああ!!!」

10 :

うらやましす

11 :

おいつづけろよでなけりゃしね

12 = 10 :

ばんくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

13 = 9 :

上条「不幸だ…」

美琴「とにかくお家に帰るんだよ、そうすれば私のかっこをした短髪が居るはずなんだよ」

上条「なんだかわからないけど御坂さん、家までついてくる気なんでせうか?」

美琴「だあ~かぁ~らぁ~」ギラリ

上条「わ、わかった!わかったから!だから、歯をギラギラさせて噛むポーズとるの止めてください!!」

美琴「まったくとうまはもの分かりが悪いんだよ」

上条「(やれやれとにかく家に連れて帰るしかないか)」

18 = 9 :

上条「ただいま~」

美琴「ただいまなんだよ~って居た!」

イン「お、おかえりなさい、と、と、とうま///」

上条「すまんなインデックス、なんか御坂が変な事を言って家について来ちゃったんだよ」ヒソッ

インデックス「そ、そうなんだ…(耳元って近い、近いよぅ///)どうしたのかな?み、御坂さん?」

美琴「ちょっと!私のかっこしたアンタ短髪でしょ!!」

インデックス「な、何を言っているの?御坂さん?」

19 :

いいぞもっとやれ

20 :

SSスレ撲滅しろ
内容も気持ち悪すぎて吐き気がするわ
書いてて恥ずかしくないのか

21 = 9 :

美琴「ううぅ~どうやって入れ替わったかわからないけど早くわたしの体を返すんだよ!」グイグイ

インデックス「ちょ、ちょっとやめて」

上条「おい、御坂無茶すんな」

美琴「いい加減にするんだよ~体を返すんだよ~」グイグイ

インデックス「い、痛い」

上条「!」

上条「御坂いい加減にしろ!!」

美琴「!」ビクッ

22 :

紫煙

23 = 9 :

上条「何がしたいのかわからないけどインデックスは俺の家族みたいなもんだ!傷つけるような事はやめてくれ!!」

美琴「…」ショボン

インデックス「…」

上条「…大きな声あげて悪かった、だが今日はもう帰ってくれ」

美琴「…とうま」グス

インデックス「…」

上条「…」

美琴「…わかったんだよ」

ガチャ

バタン

インデックス「…」

24 :

これはいい入れ替わり

26 :

シェントルマン

27 = 9 :

上条「ふぅ大丈夫かインデックス?」

インデックス「…」

上条「インデックス?」

インデックス「え?えぇ大丈夫、大丈夫だよ」

上条「すまんな、今日の御坂はちょっと様子がおかしかったんだがまさかあんな事をするとは」

インデックス「そ、そうなんだ」

上条「御坂があんな奴だなんて思わなかったよ」

インデックス「!」

28 = 9 :

上条「今までは色々あって親しくしてたけどもう相手にしないほうがいいかもな」

インデックス「え!いや!嫌だよそんなの!」

上条「え?」

インデックス「え、あ、その…御坂さんだって今日はちょっと調子が悪かったからあんな感じだっただけできっとたまたまだよ!そう!」

上条「そうなのか?」

インデックス「み、御坂さんだって悪気があった訳じゃないんだと思うんだよ!だから嫌いにならないであげて!!」

上条「まぁインデックスがそこまで言うなら…」

インデックス「色々あって疲れてただけだと思うよ!うんきっとそう!」

上条「そう…だな、アイツレベル5だし色々あるからな
俺も強く言い過ぎたし今度ゆっくり話してみるよ」

インデックス「うん!そうだね!」

29 = 7 :

>>20
新しいコピペだな

30 = 9 :

上条「でもインデックスは優しいな」

インデックス「え?」

上条「普通なかなか自分に攻撃してきたやつを許せないもんなんだぜ」

インデックス「そ、そんなことないよ」

上条「いや~上条さんはインデックスさんが優しい子に成長してくれてホント嬉しいですよ」ナデナデ

インデックス「ひっ!///」フニャー

上条「おわっ大丈夫か?」

インデックス「フニャー///

上条「あっ、腹減って倒れそうだって?すぐご飯作るな~」

インデックス「アタマナデナデサレチャッタ…///」

31 = 9 :

美琴「グスン…とうまが全然信じてくるなかったんだよ…」


黒子「あれは…お姉さまじゃないですの?」

黒子「!」

黒子「お姉さまが泣いてる…」

シュン

黒子「お姉さまあああ!一体何があったんですの!!」ダキッ

美琴「うぅ…とうまが…とうまが…うわああん」

黒子「とうま?あの類猿人のことですの?」

美琴「うわああん!!」ギュウウ

黒子「(こんな子供の様に泣きじゃくるお姉さまを見るのは初めてですの…)」

黒子「(とにかくこれはチャンスですの!早く部屋でお姉さまを『慰め』ないと!!)」

シュン

32 :

インディペンデンスさんの貞操の危機

37 = 24 :

俺得すぎる

38 = 7 :

VIP警察もポリ公も嫌がらせが大好き

39 = 9 :

美琴「グス、ヒック…ここは?」

黒子「あらあらお姉さま、涙で綺麗なお顔がグシュグシュですのよ、シャワーでも浴びてきたらいかがです?」

美琴「どこかわからないけどとにかく疲れたからシャワー借りるんだよ…」

黒子「お姉さま、大丈夫ですの?何があったかわかりませんがとにかくシャワー浴びて気を落ち着かせてくださいまし」

美琴「…うんなんだよ」


シャアアア


美琴「…とうまに嫌われちゃったかな…なんだかまた悲しくなってきたんだよ…グス」


シュン

「お姉さまお背中流させて頂きますわ」


美琴「ひゃっ!」

40 = 24 :

口調で普段とは気づかないのがいいな

41 :

上条さんの鈍感がしみでている

43 = 9 :

美琴「ど!どこから入ってきたんだよ!ドアは開いてないんだよ!」

黒子「あらあらあらおねーさまお忘れですの?黒子はレベル4のテレポーターですのよ?」サワサワ

美琴「ひゃあぁ!ど、どこさわっているんだよ!!」

黒子「まぁいやですのお姉さま、そんな事を黒子の口から言わせたいんですの?痴辱ぷれいですの?
でもお姉さまがお望みならいくらでも答えてさしあげますわ!」

美琴「そんな事まったく望んでないんだよ!!」

黒子「おっぱいですの!黒子は今お姉さまの慎ましいおっぱいを揉みしだかせていただいてますのよ!」モミモミハァハァ

美琴「だからそんな事を聞きたいわけじゃないんだよ!」


ガブリ

黒子「!」

44 = 9 :

黒子「お、お姉さま…」

美琴「渾身のちからで腕に噛みついたんだよ、これ以上噛まれたくなければサッサと離れるんだよ!」

黒子「お、お姉さま…」

美琴「?」

黒子「お姉さまの歯形ゲットですのおおお!!」」

美琴「!」

黒子「わたくしの体にお姉さまの歯形がっ!正に愛の証!!痛みすら愛くるしい聖なる証!!!」

美琴「ひぃっ!」

黒子「見てくださいお姉さま!お姉さまの歯形のところから血がっ!!今わたくしは処女をお姉さまに奪って頂きましたの!!あぁ!夢にまでみたお姉さまとの喪失!!
もっとお姉さまから痛みを頂きたい!はっ!それにはもっともっと揉まなくては!!慎ましい神々しいお姉さまのお胸を!!
わたくしがお姉さまを揉み!お姉さまがわたくしに痛みを!!揉み!噛む!揉みしだき!咬みしだく!あぁ!これが初めての共同作業なのねっ!!さぁお姉さまわたくしに愛の痛みをっ!!!」

インデックス「いやああああ!!!」

45 = 24 :

こりゃトラウマだwwwwwwwwwww

46 = 9 :

…ビリッ…シュウゥゥ

黒子「…これがレベル5の力…ですのね…」ガクッビクンビクン


美琴「体から電撃が…」

美琴「完全にわたしは今『御坂美琴』になっているだね…」

美琴「危うく貞操も奪われそうになったし…」

黒子「…」ビクンビクン

美琴「やっぱりとうまをちゃんと説得して元に戻る方法を探さないと!」

47 :

この糞ssいつまで続くの?

49 = 9 :

上条「インデックス本当に今日はもう食べないのか?」

インデックス「うんもうお腹一杯だよ。と、とうまごちそうさま、えへへ///」

上条「どういたしまして、さてと今日は早めに寝るとしますか」

インデックス「えっ!寝る!?」

上条「今日のインデックスさんは調子が悪そうですからね、上条さんはその辺ちゃんとお見通しですよ」

インデックス「だ、大丈夫よ(ね、寝るってベット一個しかないじゃない!心の準備ってものが!///)」

上条「はいはいよい子は早く寝ましょうね」ヒョイッ

インデックス「(ひゃあ!お、お姫さま!だっこ!)」

上条「よいしょっと、じゃあ上条さんはバスルームで寝るとしましょうか」

インデックス「へ?」

50 = 9 :

上条「じゃあおやすみな、インデックス」

インデックス「バ、バスルームで寝るつもり?」

上条「ん?」

上条「いつもなら冗談で文句の一つも言うかもしれませんが具合悪いインデックスさんに心配させるようなことは言いませんよ?
というより大分慣れてきたからバスルームも案外快適なんですよってさりげなく安心させる事も言える空気の読める男子ですから、上条さんは」

インデックス「え、あの」

上条「明日は具合良くなってるといいな、おやすみインデックス」

インデックス「ちょっと待ったあああ!」


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