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元スレ男「催眠術で生意気な後輩を俺好みに調教したら可愛くなった」
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男「ほら 例えば こんなふうに」
男の指が後の手のひらをツーッとなぞる
後「ひゃうんっ! ぁあっ!」
後の耳元で
男「ん? どうしたの? 気持ちいいの?」ツツー
後「はぅん あぁぁぁっ!」
男「触られると 更に血流が良くなって もっと敏感になるんだって」掌ツツー
後「あぁっ! あああっ!」
男「ほら 同も手のひら気持ちいいよ」ツツー
同「・・・っ ぁっ・・・ んっ・・・・」
男の指が後の手のひらをツーッとなぞる
後「ひゃうんっ! ぁあっ!」
後の耳元で
男「ん? どうしたの? 気持ちいいの?」ツツー
後「はぅん あぁぁぁっ!」
男「触られると 更に血流が良くなって もっと敏感になるんだって」掌ツツー
後「あぁっ! あああっ!」
男「ほら 同も手のひら気持ちいいよ」ツツー
同「・・・っ ぁっ・・・ んっ・・・・」
男「手のひらでこれだけ気持ちいいんだったら 他の場所触られると どれだけ気持ちいいんだろうね?」ツツツー
同「・・・ふぁ ああっ ・・・あぅん・・・」
後「ゃ・・・ あぅ ああああぁ!! あああぁぁふぁぁん!」ビク ビクビク
男「気持ちいいねぇ もっと触って欲しくなるね
ほら 触って欲しい場所に この指を持って行ってごらん
いつもの3倍以上 敏感で気持ちいいよ
さぁ どうぞ」
同「・・・ふぁ ああっ ・・・あぅん・・・」
後「ゃ・・・ あぅ ああああぁ!! あああぁぁふぁぁん!」ビク ビクビク
男「気持ちいいねぇ もっと触って欲しくなるね
ほら 触って欲しい場所に この指を持って行ってごらん
いつもの3倍以上 敏感で気持ちいいよ
さぁ どうぞ」
後は男の手をゆっくり掴んで 自分の背中に持っていった
それに少し遅れて同は男の左手をゆっくりと自分の胸に押し当てた
男「わかったよ そこを触って欲しいんだね じゃあ 触ってくださいって お願いしてごらん」
後「さわって・・・ さわってください・・・ 背中 ツーってしてください」
同「・・・ここも して ねぇ 早くぅ・・・」
それに少し遅れて同は男の左手をゆっくりと自分の胸に押し当てた
男「わかったよ そこを触って欲しいんだね じゃあ 触ってくださいって お願いしてごらん」
後「さわって・・・ さわってください・・・ 背中 ツーってしてください」
同「・・・ここも して ねぇ 早くぅ・・・」
男(やっぱおねだりって最高だわ)
男は二人の間に座り 背中から回した右手で同の右乳房をゆっくりと揉み
同時に左の指で後の背中をなぞった
同「はぁ・・・ ん・・・ あぁ・・・ あん///」
後「あっ ああん ぁぁぁああああああ」ビク
男(両手に花 人生最高の花かもしれん)
同「ねぇ もっと さわって ねぇ もっとぉぉ ねぇぇもっとぉん」
後「せなか らめぇ あっ ゾワゾワすr ああん」ビクン
男は二人の間に座り 背中から回した右手で同の右乳房をゆっくりと揉み
同時に左の指で後の背中をなぞった
同「はぁ・・・ ん・・・ あぁ・・・ あん///」
後「あっ ああん ぁぁぁああああああ」ビク
男(両手に花 人生最高の花かもしれん)
同「ねぇ もっと さわって ねぇ もっとぉぉ ねぇぇもっとぉん」
後「せなか らめぇ あっ ゾワゾワすr ああん」ビクン
男「触られて ほら 5倍 10倍 どんどん気持ち良くなるね もう何も考えられないね 気持ちいいね」
同「ねぇ 男君 直接おっぱいさわって ねぇ お願い///」
男(ブラとかどうやって外すんだよしらねえぞ)
男「触って欲しければ 自分でブラ外してごらん さぁ どうぞ」
同 グイ ハラリ パサッ
同「ねぇ お願い もっと触って ほらぁ・・・」
同「ねぇ 男君 直接おっぱいさわって ねぇ お願い///」
男(ブラとかどうやって外すんだよしらねえぞ)
男「触って欲しければ 自分でブラ外してごらん さぁ どうぞ」
同 グイ ハラリ パサッ
同「ねぇ お願い もっと触って ほらぁ・・・」
男「じゃあ どういうふうに触って欲しいのか 自分でやって俺に見せてよww」
同「うん・・・ あぁっ あぁん ・・・ ぁっ・・・」
男(これは・・・エロい・・・ 白い巨乳が自分の手で形を変えて・・・ エロい・・・)
男(しかもそんな物欲しげな目でこっち見んな ヤバイ これはヤバイ)
後「背中ぁ・・・あっ 先輩 ちゅーしてぇ・・・」
後が男の首に手を回してくる
してと言いつつ 後は自分から男の唇を奪った
同「うん・・・ あぁっ あぁん ・・・ ぁっ・・・」
男(これは・・・エロい・・・ 白い巨乳が自分の手で形を変えて・・・ エロい・・・)
男(しかもそんな物欲しげな目でこっち見んな ヤバイ これはヤバイ)
後「背中ぁ・・・あっ 先輩 ちゅーしてぇ・・・」
後が男の首に手を回してくる
してと言いつつ 後は自分から男の唇を奪った
顔が互いに90度傾いて唇が触れる
後「ん・・・ ちゅ・・・ くちゅ・・・ んn」
男(舌が入ってきたあああぁっぁfgっれりおヴぃれgらをいgjrあ)
男(無理 もう 理性 むり)
キスしたまま男の右手が後の太ももに伸びる
後「ん・・・ ちゅ・・・ くちゅ・・・ んn」
男(舌が入ってきたあああぁっぁfgっれりおヴぃれgらをいgjrあ)
男(無理 もう 理性 むり)
キスしたまま男の右手が後の太ももに伸びる
いいなそれ
修羅場っていってもラノベとかでありがちな、どっちを選べばいいか~みたいな感じだな
修羅場っていってもラノベとかでありがちな、どっちを選べばいいか~みたいな感じだな
男の右手がショーツ越しに後の秘部に触れる
後「ひぁんっ! だぁあ あああん!」
男(触っただけでこの反応 しかも布越しにわかるほど濡れてる)
後「だめぇ もっとぉあ ぁああん!!」
男「もっとして欲しいなら 体が勝手に動いちゃうよね
邪魔なものを 剥ぎ取っちゃうよね さぁ どうぞ」
後の手が自分のショーツをゆっくりと下げる
後「ひぁんっ! だぁあ あああん!」
男(触っただけでこの反応 しかも布越しにわかるほど濡れてる)
後「だめぇ もっとぉあ ぁああん!!」
男「もっとして欲しいなら 体が勝手に動いちゃうよね
邪魔なものを 剥ぎ取っちゃうよね さぁ どうぞ」
後の手が自分のショーツをゆっくりと下げる
男「「さて同 そうやって自分でおっぱい揉んで俺に見てもらってるんだね そうやってするのが気持ちいいんだ?
同はエッチな娘だったんだね 見られて恥ずかしいね
でも その恥ずかしさで更に頭のなかいっぱいになっちゃって 何も考えられなくなっちゃって
もっと興奮してるんじゃないの?
自分で触ってるとこ見られて恥ずかしいけど感じちゃうんでしょ?」
同「ぅあ いや 違う そんな ゃ あぁn///」
男「でもほら その証拠に手が止まらないじゃない 見られて興奮する 変態さんなんでしょ?」
同「ぅぁ ゃ いや ぁああ///」
男「ほら もっとしてごらん 恥ずかしくても手が止まらないんでしょ
俺に見せてごらん それで感じちゃえよ さぁ」
同「あぁぁ..... あぅ ゃ 見ないで ぁん あぁ」
同はエッチな娘だったんだね 見られて恥ずかしいね
でも その恥ずかしさで更に頭のなかいっぱいになっちゃって 何も考えられなくなっちゃって
もっと興奮してるんじゃないの?
自分で触ってるとこ見られて恥ずかしいけど感じちゃうんでしょ?」
同「ぅあ いや 違う そんな ゃ あぁn///」
男「でもほら その証拠に手が止まらないじゃない 見られて興奮する 変態さんなんでしょ?」
同「ぅぁ ゃ いや ぁああ///」
男「ほら もっとしてごらん 恥ずかしくても手が止まらないんでしょ
俺に見せてごらん それで感じちゃえよ さぁ」
同「あぁぁ..... あぅ ゃ 見ないで ぁん あぁ」
男「後!?」
後の手が男のジャージのズボンに伸びていた
後の両手にに脱がされるジャージ
後「せんぱいも ぬいでーww」
男にもう理性はなかった
後の手が男のジャージのズボンに伸びていた
後の両手にに脱がされるジャージ
後「せんぱいも ぬいでーww」
男にもう理性はなかった
ズボンを後に脱がされながら
男「皮膚が敏感になると 傷みも気持ちいいって知ってた?
きもちよくてあたまのなかがおかしくなると なんでも全部が気持ちいいんだよ
だから ほら」ペチッ
後輩の二の腕に軽くしっぺをする
後「ひゃうんっ」
男「ほら 気持ちいいだろ」
後「うん それも気持ちいいのぉ」
ズボンと一緒に男のパンツも脱げていた
男「皮膚が敏感になると 傷みも気持ちいいって知ってた?
きもちよくてあたまのなかがおかしくなると なんでも全部が気持ちいいんだよ
だから ほら」ペチッ
後輩の二の腕に軽くしっぺをする
後「ひゃうんっ」
男「ほら 気持ちいいだろ」
後「うん それも気持ちいいのぉ」
ズボンと一緒に男のパンツも脱げていた
男「もうこんなにエッチな気分になって ふたりとももう我慢できないね
ほら 同も全部脱いじゃえばいいよ 気持ちよくなりたいでしょ」
同が唯一残されたショーツを脱いだ
太ももに液体が伝っている
同「男君 ねぇ 欲しいの ねぇ それ お願い・・・ ちょうだい」
ほら 同も全部脱いじゃえばいいよ 気持ちよくなりたいでしょ」
同が唯一残されたショーツを脱いだ
太ももに液体が伝っている
同「男君 ねぇ 欲しいの ねぇ それ お願い・・・ ちょうだい」
その瞬間 男は同をソファに押し倒し
同に挿入した
同「ぁあああああああああああああぅ・・・っぁ・・・・」
男(キツい・・・)
男「同 もしかして初めてか?」
同「そうなのぉ でも いいの 気持ちいい なんでぇ・・・? 恥ずかしいのに・・・///」
ゆっくりと最奥まで到達した
後「すごい・・・」クチュ クチャ
同に挿入した
同「ぁあああああああああああああぅ・・・っぁ・・・・」
男(キツい・・・)
男「同 もしかして初めてか?」
同「そうなのぉ でも いいの 気持ちいい なんでぇ・・・? 恥ずかしいのに・・・///」
ゆっくりと最奥まで到達した
後「すごい・・・」クチュ クチャ
男(これは 動くと暴発する ヤバイ)
同「ねぇ・・・ もっとぉ・・・ ぎゅってしてぇ ねぇ っ」
同が手足で男を抱き寄せた
男(!?)
暴発した
同「ねぇ・・・ もっとぉ・・・ ぎゅってしてぇ ねぇ っ」
同が手足で男を抱き寄せた
男(!?)
暴発した
同「ああぁぁん 熱い ふあああぁぁぁぁぁぁ・・・・」ビクン ビクッ
同の全身から力が抜け 開放される男
男(ヤベェ ゴムとか付けてないまま出t)
後「せんぱい わたしも ください おねがい」
振り向くと同時に再び唇を塞がれた
同の全身から力が抜け 開放される男
男(ヤベェ ゴムとか付けてないまま出t)
後「せんぱい わたしも ください おねがい」
振り向くと同時に再び唇を塞がれた
人生初の連装式を体感する男
後「クチュ・・・ チュ・・・ んチュ」
男(舌 ヤバイ 俺まで頭真っ白に なr・・・)
そのまま後に引き倒され 挿入した
後「クチュ・・・ チュ・・・ んチュ」
男(舌 ヤバイ 俺まで頭真っ白に なr・・・)
そのまま後に引き倒され 挿入した
後「いたいょ でも 痛いのもいぃのぉ もっと グリグリしてくだs あぁんっ」
先ほどより多少の余裕がある男は 後の中で動き始めた
後「あぁぁぁぁぁ゛ あぁああ なあぁ ふぁああぁぁぁ」
突くたびに後の口から声が漏れる
男()
先ほどより多少の余裕がある男は 後の中で動き始めた
後「あぁぁぁぁぁ゛ あぁああ なあぁ ふぁああぁぁぁ」
突くたびに後の口から声が漏れる
男()
男「くっ ダメだ いく・・・っ」
後「いってぇ いってぇえ だしてぇ ああぁん」
男「はぁ・・・ はぁ・・・」
後「いってぇ いってぇえ だしてぇ ああぁん」
男「はぁ・・・ はぁ・・・」
30秒ほど放心し
男(同はなんか気を失ってる?)
男(とりあえず催眠解くか・・・)
男「同 後 横になったまま俺の声に集中して
俺が手を叩くと また体の力が全部抜けます 深い催眠の状態に戻ります
3 2 1」パン
男(同はなんか気を失ってる?)
男(とりあえず催眠解くか・・・)
男「同 後 横になったまま俺の声に集中して
俺が手を叩くと また体の力が全部抜けます 深い催眠の状態に戻ります
3 2 1」パン
男「手を叩くと ふわふわ気持ちいい状態のまま 目が開いて体だけ動く状態で目が覚めます
3 2 1」パン
同 後「「ん・・・」」
男「寒いですね とりあえず服を着ましょう
体は動きますね さぁ 起きたら自分の服を着ましょう」
同 後 ゴソゴソ・・・
3 2 1」パン
同 後「「ん・・・」」
男「寒いですね とりあえず服を着ましょう
体は動きますね さぁ 起きたら自分の服を着ましょう」
同 後 ゴソゴソ・・・
男「よし 服を着たね それじゃあソファに座って
今から催眠を解きます
催眠が解けると 催眠にかかってからのことはもやもやしてよく思い出せなくなります
なんとなく 催眠って気持ちよかったな ということだけ思い出せますが 何をしたかは全く思い出せません
それでは 深く深呼吸をしましょう
鼻からさわやかな空気が入ってきます 身体中に広がります
頭にもさわやかな空気が行き渡ります だんだん意識がはっきしりしてきます
体にも力が入ります どんどんスッキリした気分になります
ほら ゆっくりと目が開きます
はい おはよう」
今から催眠を解きます
催眠が解けると 催眠にかかってからのことはもやもやしてよく思い出せなくなります
なんとなく 催眠って気持ちよかったな ということだけ思い出せますが 何をしたかは全く思い出せません
それでは 深く深呼吸をしましょう
鼻からさわやかな空気が入ってきます 身体中に広がります
頭にもさわやかな空気が行き渡ります だんだん意識がはっきしりしてきます
体にも力が入ります どんどんスッキリした気分になります
ほら ゆっくりと目が開きます
はい おはよう」
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