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元スレ男「催眠術で生意気な後輩を俺好みに調教したら可愛くなった」
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催眠誘導のやり方をSSでやるの?
見てる人は多分ガチの催眠じゃなくて催眠系エロSS読みたいだけなのでは
見てる人は多分ガチの催眠じゃなくて催眠系エロSS読みたいだけなのでは
男「 また 催眠状態では脳内麻薬も分泌されるため 催眠状態になるだけで気持ちが良くなります
なにそれすごい なるほど ひと通り覚えて明日試してみるか・・・」
-朝
男「結局徹夜で本を読んでしまった・・・ 眠い・・・」
-登校~下校~部室
男「まだ誰もいねーか 昨日の本でも読んで復習するかね 覚えること結構多かったな」
同1「おはよー ってまだ男君だけ?」
男「おう そうだよ 」
なにそれすごい なるほど ひと通り覚えて明日試してみるか・・・」
-朝
男「結局徹夜で本を読んでしまった・・・ 眠い・・・」
-登校~下校~部室
男「まだ誰もいねーか 昨日の本でも読んで復習するかね 覚えること結構多かったな」
同1「おはよー ってまだ男君だけ?」
男「おう そうだよ 」
同1「そうそう 同2君ね 今日は体調不良で学校おやすみだって」
男「そうか わかった とりあえず着替えてこいよ」
同1「はーい」
男(あぶねー この本見つかるとこだったわ 今のうちに鞄にしまっとこ
それにしても同2休みか 催眠は女のほうがかかりやすいって書いてあったし 好都合かもな)
後1「おはようございます って先輩だけですかー?」
男「いや 同1は今着替えてるよ」
後1「そうなんですかー 私も着替えてきますね
あ そうそう あとの1年生2人は今日お休みだそうです なんか用事って」
男「あそう 了解 じゃあ今日は3人かー」
後1「えー じゃあ練習はあんまりがっちり出来ないですねーwww」
男「そうか わかった とりあえず着替えてこいよ」
同1「はーい」
男(あぶねー この本見つかるとこだったわ 今のうちに鞄にしまっとこ
それにしても同2休みか 催眠は女のほうがかかりやすいって書いてあったし 好都合かもな)
後1「おはようございます って先輩だけですかー?」
男「いや 同1は今着替えてるよ」
後1「そうなんですかー 私も着替えてきますね
あ そうそう あとの1年生2人は今日お休みだそうです なんか用事って」
男「あそう 了解 じゃあ今日は3人かー」
後1「えー じゃあ練習はあんまりがっちり出来ないですねーwww」
男(さて いつやるの? 今でしょ・・・っ! 落ち着け 思いだせ 頭をクリアにしろ 動揺するな 大丈夫だ俺 やるんだ)
同 後「着替えたよー」
同「今日3人なんだって? 練習どうしよう・・・」
男「まぁまだ4時になってないし 練習の前にちょっとおもしろいもの試してみようぜ」
同「なぁに?」
後「何ですかー?またくだらないこと考えついたんですか?ww」
男「お前ら 催眠術って興味ある?ww なんか楽しいらしいぜwww」
後「へぇー あの 犬になったりするやつですか?」
男「まぁ そういうのもあるな もっと簡単で面白いのもあるらしいぜ」
同「えぇー なんかそういうのって怖くない?」
男「別に怖くはないよ ちゃんと学問的に研究されてる分野だしな 脳科学とか言語学とかいろいろなもん使ってるんだってさ」
同 後「着替えたよー」
同「今日3人なんだって? 練習どうしよう・・・」
男「まぁまだ4時になってないし 練習の前にちょっとおもしろいもの試してみようぜ」
同「なぁに?」
後「何ですかー?またくだらないこと考えついたんですか?ww」
男「お前ら 催眠術って興味ある?ww なんか楽しいらしいぜwww」
後「へぇー あの 犬になったりするやつですか?」
男「まぁ そういうのもあるな もっと簡単で面白いのもあるらしいぜ」
同「えぇー なんかそういうのって怖くない?」
男「別に怖くはないよ ちゃんと学問的に研究されてる分野だしな 脳科学とか言語学とかいろいろなもん使ってるんだってさ」
後「簡単なのってどんなんですか? っていうか先輩 で も できるんですか?wwwww」
男(悪くない食付きだな)
男「でも を強調するなww まずはお前に催眠にかかる才能があるか試してやるわwww」
後「先輩よりはあると思いますよーww どうやって試すんですか?」
男「同 お前もやってみようぜ 試してみるだけ試してみたらいいじゃん」
同「うーん・・・」
男「まずな 両手をパーにして合掌の状態で胸の前に持ってくる
それから 目をつぶって 手のひらに瞬間接着剤を塗りたくるのを強くイメージする
両手を思い切りくっつけて 30秒キープ」
男(悪くない食付きだな)
男「でも を強調するなww まずはお前に催眠にかかる才能があるか試してやるわwww」
後「先輩よりはあると思いますよーww どうやって試すんですか?」
男「同 お前もやってみようぜ 試してみるだけ試してみたらいいじゃん」
同「うーん・・・」
男「まずな 両手をパーにして合掌の状態で胸の前に持ってくる
それから 目をつぶって 手のひらに瞬間接着剤を塗りたくるのを強くイメージする
両手を思い切りくっつけて 30秒キープ」
男「はい 接着剤でくっついたあなたの手は もう離れません
離してみ?」
同 後「「うわ 本当に離れない・・・」」
男(筋肉の関係で ある程度誰でもそうなるんだけどな 効き手の親指と人差指の方が簡単で確実だったか・・・?)
男「おぉ ふたりとも才能あるんじゃんww 珍しいなー・・・ じゃあ催眠術やってみるか せっかく才能あるんだしな」
後「かけてみてくださいよーww」
同「うわぁ 催眠術って本当にあるんだ・・・ 正直あんまり信じてなかったけど・・・」
男「じゃあ2人はそこのソファーに座るか あぐらってのも何だし 床冷えるだろ」
離してみ?」
同 後「「うわ 本当に離れない・・・」」
男(筋肉の関係で ある程度誰でもそうなるんだけどな 効き手の親指と人差指の方が簡単で確実だったか・・・?)
男「おぉ ふたりとも才能あるんじゃんww 珍しいなー・・・ じゃあ催眠術やってみるか せっかく才能あるんだしな」
後「かけてみてくださいよーww」
同「うわぁ 催眠術って本当にあるんだ・・・ 正直あんまり信じてなかったけど・・・」
男「じゃあ2人はそこのソファーに座るか あぐらってのも何だし 床冷えるだろ」
男「ふたりとも 座って楽にしてよ はい じゃあ目をつぶってー」
同 後 ギュッ
男「ああ そんなにぎゅっとつぶらなくていいよ 楽に目を閉じてー」
男「じゃあまずリラックスしようか 軽く深呼吸しよう 自分のペースでいいよ 3回ね 最後はながーく息吐いてー」
同 後「「スー ハー スー ハー スー ハーーーー」」
男「もっとリラックスするために 全身の力を抜いていこう 目をつぶったまま 首をゆっくり回してー」
同 後 グルン グルン
男「首の力が抜けたね じゃあ次は肩だよ 両肩を 上げて 力を抜いてストンと落とす」
同 後 ギュッ
男「ああ そんなにぎゅっとつぶらなくていいよ 楽に目を閉じてー」
男「じゃあまずリラックスしようか 軽く深呼吸しよう 自分のペースでいいよ 3回ね 最後はながーく息吐いてー」
同 後「「スー ハー スー ハー スー ハーーーー」」
男「もっとリラックスするために 全身の力を抜いていこう 目をつぶったまま 首をゆっくり回してー」
同 後 グルン グルン
男「首の力が抜けたね じゃあ次は肩だよ 両肩を 上げて 力を抜いてストンと落とす」
支援補足
催眠のかかりやすさをみる為に導入初期に行うこれらのテストを被検性テストまたは被暗示性テスト
筋肉を硬直状態で固め自由に動かない状態にする事を総称してカタレプシーと呼ぶ
催眠のかかりやすさをみる為に導入初期に行うこれらのテストを被検性テストまたは被暗示性テスト
筋肉を硬直状態で固め自由に動かない状態にする事を総称してカタレプシーと呼ぶ
男(かわいい女の子二人がソファーで俺の言うまま動くってだけでも結構興奮するわ・・・ いかん 落ち着け俺)
男「腹式呼吸でゆっくり呼吸をしよう 息を吐くたびに 力がスーッと抜けていく
ふぅーっと 息を吐くたびに 口から 身体の力みが抜けていく ほら イメージしてごらん すぅー」
男(後はかなりリラックスできたみたいだな 同はもうちょっとか)
男「吸った息が全身をゆっくり回って 力みと一緒に ふぅー っと抜けていく リラックスするね」
男「腹式呼吸でゆっくり呼吸をしよう 息を吐くたびに 力がスーッと抜けていく
ふぅーっと 息を吐くたびに 口から 身体の力みが抜けていく ほら イメージしてごらん すぅー」
男(後はかなりリラックスできたみたいだな 同はもうちょっとか)
男「吸った息が全身をゆっくり回って 力みと一緒に ふぅー っと抜けていく リラックスするね」
男「全身の力が抜けていきます
全身の力が抜けると 頭からも 力が抜けていきます
頭の中に白いもやがかかって ふわふわとしてきます
そう 余計なことは考えなくていいね 考えないほうが楽だね
もっとリラックスしていくね」
後 ガク
男(後の首が傾いたな いい感じに力が抜けてるな)
全身の力が抜けると 頭からも 力が抜けていきます
頭の中に白いもやがかかって ふわふわとしてきます
そう 余計なことは考えなくていいね 考えないほうが楽だね
もっとリラックスしていくね」
後 ガク
男(後の首が傾いたな いい感じに力が抜けてるな)
男「スゥーッと 力が抜けて どんどん楽になる
なんにも考えられなくなる 気持ちいいね 意識が どんどん ふわふわと 消えていくね スゥー」
そのまましばらく そのふわふわした感じを ゆっくり味わおうね
俺が手をたたくと 頭がふわふわしたままで 目だけ開きます
じゃあ おやすみ」
なんにも考えられなくなる 気持ちいいね 意識が どんどん ふわふわと 消えていくね スゥー」
そのまましばらく そのふわふわした感じを ゆっくり味わおうね
俺が手をたたくと 頭がふわふわしたままで 目だけ開きます
じゃあ おやすみ」
-90秒
男 パチン
男「頭がフワフワしたまま 目だけゆっくりと開きます おはよう」
後「ん・・・」
同「ぁ・・・」
男「ふわふわしてて気持ちいいね もっと気持ちよくしてあげるね」
男 パチン
男「頭がフワフワしたまま 目だけゆっくりと開きます おはよう」
後「ん・・・」
同「ぁ・・・」
男「ふわふわしてて気持ちいいね もっと気持ちよくしてあげるね」
男「3つ数えると またさっきのふわふわしてきもちいい状態に落ちていきます 3・・・ 2・・・ 1・・・ おやすみ」
同 後 ガクッ
男「ゆっくりと さっきよりももっとふわふわした状態に落ちていきます さっきよりきもちいいね
頭のなかには俺の声だけが響いて 他はなにも聞こえない 必要ない だって 今はこの声だけが気持ちよくしてくれるんだからね
ほら もっと 声だけに集中して 意識がスゥーッと落ちる ふわふわする・・・」
男(こうやって 何度か上げて落としてを繰り返して催眠を深くする・・・ んだったよな)
同 後 ガクッ
男「ゆっくりと さっきよりももっとふわふわした状態に落ちていきます さっきよりきもちいいね
頭のなかには俺の声だけが響いて 他はなにも聞こえない 必要ない だって 今はこの声だけが気持ちよくしてくれるんだからね
ほら もっと 声だけに集中して 意識がスゥーッと落ちる ふわふわする・・・」
男(こうやって 何度か上げて落としてを繰り返して催眠を深くする・・・ んだったよな)
>>73
信頼関係が大切です
信頼関係が大切です
-3回繰り返した後
男(もう完全に催眠状態に入ってるな 次に行くか)
男「俺が3つ数えると 目を閉じたまま 喋ることだけできる不思議な状態で目が覚めます
人とおしゃべりするのって 楽しいよね
ふわふわしてて気分がいいから 聞かれたことなら何でも答えちゃうかもしれないね
そんな気分がいい状態でゆっくりと目が覚めます 1つ 2つ 3つ おはよう」
同「ぉは・・・ ぅん・・・」
後「ふぁ・・・」
男(もう完全に催眠状態に入ってるな 次に行くか)
男「俺が3つ数えると 目を閉じたまま 喋ることだけできる不思議な状態で目が覚めます
人とおしゃべりするのって 楽しいよね
ふわふわしてて気分がいいから 聞かれたことなら何でも答えちゃうかもしれないね
そんな気分がいい状態でゆっくりと目が覚めます 1つ 2つ 3つ おはよう」
同「ぉは・・・ ぅん・・・」
後「ふぁ・・・」
男「ふわふわしてて気分がいいね じゃあそのままでちょっと俺とおしゃべりしようか あなたのお名前は?」
後「後・・・ でs・・・」
同「同・・ 同・・・ なの・・・」
男「ありがとう 一つしゃべるだけでなんだか嬉しくなっちゃうね じゃあ お誕生日は?」
同「3月・・・ 3にち・・・」 ニヘラ
後「15日・・・」
男「何でもおしゃべりすると気分がいいね 毎月のお小遣いは?」
後「よんぜ・・ん?」ニコ
同「ごせんえんなのぉ」ニヤ
男「どんどん気分が良くなってきたね 初恋の人のお名前は?」
後「後・・・ でs・・・」
同「同・・ 同・・・ なの・・・」
男「ありがとう 一つしゃべるだけでなんだか嬉しくなっちゃうね じゃあ お誕生日は?」
同「3月・・・ 3にち・・・」 ニヘラ
後「15日・・・」
男「何でもおしゃべりすると気分がいいね 毎月のお小遣いは?」
後「よんぜ・・ん?」ニコ
同「ごせんえんなのぉ」ニヤ
男「どんどん気分が良くなってきたね 初恋の人のお名前は?」
同「○中 △くん」ニコニコ
後「男sn」ニヘラ
男(!!?? なんだおえrごあいうbんr)
男(落ち着け俺 落ち着くんだ あれだけ生意気な後輩がそんなはずはない だいたい高校で初恋って遅すぎんだろおい)
男「た 楽しい話題だと もっとふわふわ楽しくなるね じゃあ今好きな人は誰かな?」
同「・・・ とくに いなi かな?」
後「男さんが好きー 好k」
男「」
後「男sn」ニヘラ
男(!!?? なんだおえrごあいうbんr)
男(落ち着け俺 落ち着くんだ あれだけ生意気な後輩がそんなはずはない だいたい高校で初恋って遅すぎんだろおい)
男「た 楽しい話題だと もっとふわふわ楽しくなるね じゃあ今好きな人は誰かな?」
同「・・・ とくに いなi かな?」
後「男さんが好きー 好k」
男「」
男(いかん このままじゃ俺が平常心を保ってられん いかん てたえあえああ 撤退か どうする>>82)
感覚支配 嗅覚支配 味覚支配 記憶支配 幻覚など好きなのを経由しつつ>>81
男(ここで退いたら男がすたる 据え膳っ喰わぬはなんとやら 無茶な暗示入れると解けるらしいけど 今の俺はもう止められん
幸いなことに部室は離れで 部活の時間帯に人が来るようなことはまずない これはいける・・・か!?)
男「2人はあめ玉は好きかな? 甘くておいしい あめ玉。 好きだよね
実はさっきまで俺の右手にずっとあめ玉を握ってるんだけど ほらこの匂い わかるよね」
ポケットの匂いつき消しゴムを2人の鼻に一瞬近づける
男「甘い匂いがするね 好きなフルーツの匂いだったね おいしそうなにおい 甘くて美味しい におい」
幸いなことに部室は離れで 部活の時間帯に人が来るようなことはまずない これはいける・・・か!?)
男「2人はあめ玉は好きかな? 甘くておいしい あめ玉。 好きだよね
実はさっきまで俺の右手にずっとあめ玉を握ってるんだけど ほらこの匂い わかるよね」
ポケットの匂いつき消しゴムを2人の鼻に一瞬近づける
男「甘い匂いがするね 好きなフルーツの匂いだったね おいしそうなにおい 甘くて美味しい におい」
男「ずっと握ってたから 俺の指にも匂いが付いちゃったかもしれないな 2人に確かめてほしいな
でも そんなに甘くて美味しそうな匂いのする指を目の前に持って来られたら ついついパクって舐めたくなっちゃうかもしれないね
だって一番好きなフルーツの匂いだし 仕方ないね 甘くておいしい味がするもんね」
左右の指を2人の目の前に持って行き
男「ほら 甘くて美味しい匂いがするかな?」
後 パクッ
同 ・・・ハムッ
男(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
でも そんなに甘くて美味しそうな匂いのする指を目の前に持って来られたら ついついパクって舐めたくなっちゃうかもしれないね
だって一番好きなフルーツの匂いだし 仕方ないね 甘くておいしい味がするもんね」
左右の指を2人の目の前に持って行き
男「ほら 甘くて美味しい匂いがするかな?」
後 パクッ
同 ・・・ハムッ
男(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
男(ちょ 後が舌で指先転がしてる あかん これはあかん あうぇふぁ)
後 クチュ・・・ kチュ・・・
同 チュ・・・ クチュッ チュッ・・・
男(同は え 何それとゆっくり頭ごとり前後させてるんですけど ちょ 奥まで咥え ちょ それなんて指フェラ)
男(これは イ ケ る)
後 クチュ・・・ kチュ・・・
同 チュ・・・ クチュッ チュッ・・・
男(同は え 何それとゆっくり頭ごとり前後させてるんですけど ちょ 奥まで咥え ちょ それなんて指フェラ)
男(これは イ ケ る)
男「甘くて美味しいね 美味しい
このあめ玉はちょっと特別なあめ玉でね 体を元気にする作用があるんだって
舐めてると体が温まってくるらしいんだ
ほら だんだん だんだん お腹のあたりが ゆっくり ゆっくり 暖かくなってくる
美味しいあめ玉だもん それぐらいの効果があってもおかしくないよね
ほら だんだん 温まってくる」
このあめ玉はちょっと特別なあめ玉でね 体を元気にする作用があるんだって
舐めてると体が温まってくるらしいんだ
ほら だんだん だんだん お腹のあたりが ゆっくり ゆっくり 暖かくなってくる
美味しいあめ玉だもん それぐらいの効果があってもおかしくないよね
ほら だんだん 温まってくる」
男「温かいふわふわが お腹からだんだん 体中に広がっていくね
体全体が温まってくる ふわふわ じんわり 気持ちいい すごく気持ちいいね
あめ玉を舐めると 体が温まってくる ほら どんどん温まってくるね」
同 じわ・・・
後 タラリ
男(マジで額に汗かいてる・・・ マジかよ・・・)
男「体が温まってきたし ちょっと上着脱いじゃおうか 暑いでしょ」
体全体が温まってくる ふわふわ じんわり 気持ちいい すごく気持ちいいね
あめ玉を舐めると 体が温まってくる ほら どんどん温まってくるね」
同 じわ・・・
後 タラリ
男(マジで額に汗かいてる・・・ マジかよ・・・)
男「体が温まってきたし ちょっと上着脱いじゃおうか 暑いでしょ」
男(女の子二人が俺の指を咥えながら汗を書かいてるだと・・・っ)
男「あめ玉から離れて 上着を脱ごう ゆっくり ゆーっくり 服を脱ぎましょう」
同 チュパッ ゴソ・・・ゴソ・・・
後 チュ・・・ パチッ パチッ パサ
男「あめ玉から離れて 上着を脱ごう ゆっくり ゆーっくり 服を脱ぎましょう」
同 チュパッ ゴソ・・・ゴソ・・・
後 チュ・・・ パチッ パチッ パサ
男「上着を脱いだね お疲れ様 暑かったら服を脱ぐ 当たり前だね
ここは更衣室と同じように 暑ければ服を脱いだらいいよ
いつでも好きなときに 服を脱げばいいよ
さて さっきのあめ玉が効いてきたかな?
だんだん体が暖かくなってきたね もっと体が熱くなるね
あま~いあめ玉が体全身にまわって 頭にも回って 全身がふわふわ暖かくなってるね 気持ちいいね」
ここは更衣室と同じように 暑ければ服を脱いだらいいよ
いつでも好きなときに 服を脱げばいいよ
さて さっきのあめ玉が効いてきたかな?
だんだん体が暖かくなってきたね もっと体が熱くなるね
あま~いあめ玉が体全身にまわって 頭にも回って 全身がふわふわ暖かくなってるね 気持ちいいね」
男「そう もう体が暑くて我慢ができない 体が元気になってきたね
もう今なら体も動きます 喋ることも出来ます でも頭はふわふわ気持ちいいまま 何も考えない 俺の声以外聞こえない
おいしいあめ玉が全身にまわっています
3つ数えると目が開きます 1つ 2つ 3つ
ほら 体が火照ってきたでしょう?」
同「んぁ・・・ 暑い・・・」
後「ぅ・・・ ぇ・・・ ぁっ・・・」
もう今なら体も動きます 喋ることも出来ます でも頭はふわふわ気持ちいいまま 何も考えない 俺の声以外聞こえない
おいしいあめ玉が全身にまわっています
3つ数えると目が開きます 1つ 2つ 3つ
ほら 体が火照ってきたでしょう?」
同「んぁ・・・ 暑い・・・」
後「ぅ・・・ ぇ・・・ ぁっ・・・」
>>95
そういや着替えてたな じゃあそれで
男「あめ玉が全身に回って気持ちいい?」
同「ぅん・・・ ふわふわぁ するぅ・・・」
後 コク
男「暑いね 俺も上着をを脱ごうかな」
同「あたしもー 脱ごうかなぁ・・・」
男(お前らはもう体操服だけだろうが いいのか いいのか ええのんか!?)
後 ヌギッ
そういや着替えてたな じゃあそれで
男「あめ玉が全身に回って気持ちいい?」
同「ぅん・・・ ふわふわぁ するぅ・・・」
後 コク
男「暑いね 俺も上着をを脱ごうかな」
同「あたしもー 脱ごうかなぁ・・・」
男(お前らはもう体操服だけだろうが いいのか いいのか ええのんか!?)
後 ヌギッ
男(ちょちょとyt 後それブラやん おい おい)
後「せんぱいー あついー」
同「あたしもー」パサ
後「下も脱ぐー ぁつ」
同 ヌギヌギ
男(部室で トップクラスの美少女2人 下着 俺 デッドヒート)
後「せんぱいー あついー」
同「あたしもー」パサ
後「下も脱ぐー ぁつ」
同 ヌギヌギ
男(部室で トップクラスの美少女2人 下着 俺 デッドヒート)
男(同って思ったより胸あるな・・・ さわりたい・・・・)
男(後は普通ぐらいか でもスタイルが抜群 ヤバイ)
男「さて 脱いで楽になったところで もう一度ソファーにかけようか」
同後 ドサッ
男「まだ体が熱いままだね 火照ってるね
体が元気になるあめ玉だから仕方ないね
体が火照ると 皮膚の感覚って敏感になるよね 知ってた?」
同「そうなのー?」
男「そうだよー 血流が良くなって 皮膚が敏感になるんだよ
もし触られると 普段の2倍ぐらい 気持ちいいんだって」
男(後は普通ぐらいか でもスタイルが抜群 ヤバイ)
男「さて 脱いで楽になったところで もう一度ソファーにかけようか」
同後 ドサッ
男「まだ体が熱いままだね 火照ってるね
体が元気になるあめ玉だから仕方ないね
体が火照ると 皮膚の感覚って敏感になるよね 知ってた?」
同「そうなのー?」
男「そうだよー 血流が良くなって 皮膚が敏感になるんだよ
もし触られると 普段の2倍ぐらい 気持ちいいんだって」
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