私的良スレ書庫
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元スレP「口移しでしか栄養を摂取できなくなってしまった」
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律子「はい、口をあけてくださいプロデューサー殿」
P「ごめん、律子はアイドルなのにこんなことさせて」
律子「いいんですよ、私、プロデューサー殿がいなくなったら困りますから」
無印律子ちゃんに口移しで飯食わせてもらいたい
P「ごめん、律子はアイドルなのにこんなことさせて」
律子「いいんですよ、私、プロデューサー殿がいなくなったら困りますから」
無印律子ちゃんに口移しで飯食わせてもらいたい
これは入院中にもお世話をしていた音無小鳥がやるべきじゃないでしょうか
小鳥さんに親鳥のごとく口移しで食べさせてもらうP
調子にのって咀嚼し始める小鳥
これでよろしく
調子にのって咀嚼し始める小鳥
これでよろしく
765プロダクションの人気アイドルと毎日のように触れ合い、笑い合い、苦楽を共にする『プロデューサー』。
彼の存在は業界では有名であり、その有能さ社交性の高さから多くの人望と信頼を獲得していた。
彼はただ、真面目で在っただけだった
彼はただ、真剣にやったことが明日に繋がると信じていた。
業界で噂になれば、インターネットで通じ合った者たちによる業界の話題にも噂されるようになった。
そこで、彼は反感をかった。
愚直なまでに、真っ直ぐに他人を信じていただけの彼だったのに。
アイドルたちと触れ合え、笑い合えるその立場を妬み、怨んだ者たちの怒りを受けた。
彼の存在は業界では有名であり、その有能さ社交性の高さから多くの人望と信頼を獲得していた。
彼はただ、真面目で在っただけだった
彼はただ、真剣にやったことが明日に繋がると信じていた。
業界で噂になれば、インターネットで通じ合った者たちによる業界の話題にも噂されるようになった。
そこで、彼は反感をかった。
愚直なまでに、真っ直ぐに他人を信じていただけの彼だったのに。
アイドルたちと触れ合え、笑い合えるその立場を妬み、怨んだ者たちの怒りを受けた。
>>13
続けてください
続けてください
>>13
俺のトールハンマーが突き刺さったか
俺のトールハンマーが突き刺さったか
ちょうど、テレビ番組にて「765プロを支える人物」として取り上げられた時期だった。
彼宛に、“プロデューサーのファン”を名乗る人物からの贈り物が届いた。
贈り物は食べ物であり、通常、何が入っているかわからない飲食物のプレゼントは破棄する取り決めになっているのは業界の約束事だった。
当然彼も、自分の大切なアイドルたちになにかがあってはいけないと、心苦しみながらも破棄を行っていた。
けれど、それは、
“プロデューサーへのプレゼント”だった。
彼は自分の働きが、行いが認められたと感じ、喜び、
「自分宛ての食べ物だったら自己責任で大丈夫だろう」と、手をのばそうとするアイドルたちを窘めながら、その贈り物を口に運んだ。
咀嚼した。飲み込んだ。
それが『劇薬』が混入されたものだとも知らずに。
彼宛に、“プロデューサーのファン”を名乗る人物からの贈り物が届いた。
贈り物は食べ物であり、通常、何が入っているかわからない飲食物のプレゼントは破棄する取り決めになっているのは業界の約束事だった。
当然彼も、自分の大切なアイドルたちになにかがあってはいけないと、心苦しみながらも破棄を行っていた。
けれど、それは、
“プロデューサーへのプレゼント”だった。
彼は自分の働きが、行いが認められたと感じ、喜び、
「自分宛ての食べ物だったら自己責任で大丈夫だろう」と、手をのばそうとするアイドルたちを窘めながら、その贈り物を口に運んだ。
咀嚼した。飲み込んだ。
それが『劇薬』が混入されたものだとも知らずに。
またたくうちに、
悶え唸った。
もがき苦しんだ。
のたうち回って泡をふいた。
…気が付いた時には、病院で寝かされていた。
意識が完全に回復したころには、死ななかったことが奇跡だと医者に冗談混じりに言われた。
笑えなかった。
高木社長、音無小鳥、それに765プロダクションのアイドルたち全員が――時間を見つけて、代わる代わるにお見舞いにきてくれた。
全員が全員、起き上がって会話をしている彼を見て、涙ぐんでいた。
少ししか接点のない876プロの人たちも会いに来てくれた。
どういう風の吹き回しか、ジュピターや黒井社長まで顔を見せてきた。
…黒井社長は2人きりになると、765プロの誰もが話したがらない“発端”について話してくれた。去り際にいつも通りの悪態を吐いて。
悶え唸った。
もがき苦しんだ。
のたうち回って泡をふいた。
…気が付いた時には、病院で寝かされていた。
意識が完全に回復したころには、死ななかったことが奇跡だと医者に冗談混じりに言われた。
笑えなかった。
高木社長、音無小鳥、それに765プロダクションのアイドルたち全員が――時間を見つけて、代わる代わるにお見舞いにきてくれた。
全員が全員、起き上がって会話をしている彼を見て、涙ぐんでいた。
少ししか接点のない876プロの人たちも会いに来てくれた。
どういう風の吹き回しか、ジュピターや黒井社長まで顔を見せてきた。
…黒井社長は2人きりになると、765プロの誰もが話したがらない“発端”について話してくれた。去り際にいつも通りの悪態を吐いて。
理解は出来た。
確かに自分という存在は、アイドルを愛している者たちからみれば、蜜花にたかる害虫のように映るのだろう。
納得は、出来よう筈もない。
いくら温厚な彼であっても、命を奪われかけたのだ。
「アイドルたちをプロデュースする幸せ」を奪われかけたのだ。こんな暴力を許容などするものかと。
今回の件をバネとして、益々とプロデュース業への熱意を強める彼だったが、
ひとつ、問題が起きた。
食べれないのだ。
固形物が、流動物が。
自らの顎と歯で咀嚼し喉から食道を通し胃に落とす行為を、
体が拒絶反応を起こしてしまい咽せるように吐き出してしまうのだ。
悪意にまみれたファンたちは、
彼の心に、『食事』という行為に対する、とても大きな精神的外傷(トラウマ)をのこしたのだった。
確かに自分という存在は、アイドルを愛している者たちからみれば、蜜花にたかる害虫のように映るのだろう。
納得は、出来よう筈もない。
いくら温厚な彼であっても、命を奪われかけたのだ。
「アイドルたちをプロデュースする幸せ」を奪われかけたのだ。こんな暴力を許容などするものかと。
今回の件をバネとして、益々とプロデュース業への熱意を強める彼だったが、
ひとつ、問題が起きた。
食べれないのだ。
固形物が、流動物が。
自らの顎と歯で咀嚼し喉から食道を通し胃に落とす行為を、
体が拒絶反応を起こしてしまい咽せるように吐き出してしまうのだ。
悪意にまみれたファンたちは、
彼の心に、『食事』という行為に対する、とても大きな精神的外傷(トラウマ)をのこしたのだった。
>>23
765プロは近いうちに潰れるだろうがドルオタ達はすぐ新しいのを見つけるから無傷
765プロは近いうちに潰れるだろうがドルオタ達はすぐ新しいのを見つけるから無傷
これで「アイドルから口移し」ってルートに入ったら、ファンをバカにしてるどころの騒ぎじゃないよな
このトラウマは、病院側にはすぐ知れた……というより、予期していたのだろう。
すぐさま人工器具、つまり“多少無理矢理に食事を採らせる”行為を勧めて来たが、
そんな物を付けていれば、お見舞いに来たアイドルたちに今以上の心配をかけてしまう。
春香が泣いていた。こんどからは私のお菓子だけ食べて下さいよと。
千早が泣いていた。プロデューサーが居なければ私は歌えませんと。
雪歩が泣いていた。おいしいお茶を煎れて事務所で待っていますと。
真が泣いていた。プロデューサーに酷いことをする人たちなんて、ファンでもなんでも無いと。
やよいが泣いていた。またプロデューサーとお話しができて心からうれしいと。
伊織が泣いていた。あのとき私が傍に居たのに、止められなかったのが悔しいと。
亜美が泣いていた。ただ寂しかったと。
真美が泣いていた。ただ嬉しいと。
すぐさま人工器具、つまり“多少無理矢理に食事を採らせる”行為を勧めて来たが、
そんな物を付けていれば、お見舞いに来たアイドルたちに今以上の心配をかけてしまう。
春香が泣いていた。こんどからは私のお菓子だけ食べて下さいよと。
千早が泣いていた。プロデューサーが居なければ私は歌えませんと。
雪歩が泣いていた。おいしいお茶を煎れて事務所で待っていますと。
真が泣いていた。プロデューサーに酷いことをする人たちなんて、ファンでもなんでも無いと。
やよいが泣いていた。またプロデューサーとお話しができて心からうれしいと。
伊織が泣いていた。あのとき私が傍に居たのに、止められなかったのが悔しいと。
亜美が泣いていた。ただ寂しかったと。
真美が泣いていた。ただ嬉しいと。
なんでスレタイから離れて行くんだろう
ただガッツリ地の文を書きたいだけなんじゃ
ただガッツリ地の文を書きたいだけなんじゃ
このいかにもラブコメのスレタイでこれでもかというくらいの重い話やな
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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\:. : : : : : ハ
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.〃: :|:/: Y: :イ{: : :`:ミ≧彳: : } : : : : : ∧ う
.ハ: : :{: :/i}: : :∨: : : :彡:\ : : : : : : : :}:ハ 律
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{: : : : : \::\: : ヽ:.:.:.: : ノ::: : :`'ー:、;イ:}:ル| で
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律子は泣いていなかった。はやく元気になって下さいねと後ろを向いていた。
あずささんが泣いていた。もう急に居なくならないで下さいと。
美希が泣いていた。何を言っているのかわからないくらい、抱きついたまま泣いていた。
響は笑っていた。きっと大丈夫だと信じていたと、病院は動物厳禁だから、はやくいぬ美たちにも会ってあげてねと。
貴音は無言だった。表情も変えず、ただ静かに隣に座って、プロデューサーがそこに居ることを感じていた。
自分が目覚めたことで笑顔になった彼女たちは、器具を付けた自分を見たらきっとまた哀しい感情で表情を曇らすだろう。
そんなことはもう二度と、
望めるなら自分が死ぬその時まで、あって欲しくはないと願った。
あずささんが泣いていた。もう急に居なくならないで下さいと。
美希が泣いていた。何を言っているのかわからないくらい、抱きついたまま泣いていた。
響は笑っていた。きっと大丈夫だと信じていたと、病院は動物厳禁だから、はやくいぬ美たちにも会ってあげてねと。
貴音は無言だった。表情も変えず、ただ静かに隣に座って、プロデューサーがそこに居ることを感じていた。
自分が目覚めたことで笑顔になった彼女たちは、器具を付けた自分を見たらきっとまた哀しい感情で表情を曇らすだろう。
そんなことはもう二度と、
望めるなら自分が死ぬその時まで、あって欲しくはないと願った。
>>31
真美が怖い
真美が怖い
真美「兄ちゃん……良かったよぉ……!」
真美「このまま……目を覚まさないんじゃ無いかって……真美……。真美……!!」
真美「このまま……目を覚まさないんじゃ無いかって……真美……。真美……!!」
立て逃げスレに書いてるだけなんだから横からごちゃごちゃうるさいですよ
医者に無理さえ通せば、
入院している間は楽だった。
栄養はすべて点滴。
回復しているはずなのに一向に体つきが戻らないことをアイドルたちはいぶかしんだが、病院食なんてそんな物だよと誤魔化した。
はやく退院して彼女たちをプロデュースしたい。
そう思うが、病院側としてはいまの彼をそのまま退院させるわけにはいかないと言う。
ひと月が過ぎた。
音無小鳥がお見舞いに来ていた。
ちょうど昼食の時間で食事も運ばれてきたが、当然彼は“箸をつけられなかった”。
「あまりお腹が空いていないんでしたら、リンゴでも剥きましょうか」
音無小鳥は好意からそう言って、手際よくリンゴを切りそろえた。
入院している間は楽だった。
栄養はすべて点滴。
回復しているはずなのに一向に体つきが戻らないことをアイドルたちはいぶかしんだが、病院食なんてそんな物だよと誤魔化した。
はやく退院して彼女たちをプロデュースしたい。
そう思うが、病院側としてはいまの彼をそのまま退院させるわけにはいかないと言う。
ひと月が過ぎた。
音無小鳥がお見舞いに来ていた。
ちょうど昼食の時間で食事も運ばれてきたが、当然彼は“箸をつけられなかった”。
「あまりお腹が空いていないんでしたら、リンゴでも剥きましょうか」
音無小鳥は好意からそう言って、手際よくリンゴを切りそろえた。
恥ずかしいならしなければいいのに、音無小鳥はリンゴをひとつフォークで差し出すと、照れくさそうに「あーん」と指示してきた。
焦りからくる苦笑。
それは自分が「食べれない」ことを悟られたくないからくるものだったが、
音無小鳥はイヤだったのかと落ち込んだ。
悲しませたくない。
無理矢理に、差し出されたリンゴにかじりついて、咀嚼をして、呆気にとられている音無小鳥に笑顔を見せて飲み込もうとしたところで――
―――
―――。
泣いていた。
音無小鳥が、悔しさとやるせなさと自己嫌悪から憤慨して、泣いていた。
また吐き出してしまっていた。
看護婦を呼ばれるとすぐ大事になり、件の話が事務所に知れ渡ることを危惧した彼は、
目の前にいる彼女だけに、事実を打ち明けた。
音無小鳥が泣いていた。どうしてあなたがこんなに苦しまなくちゃいけないんですかと。
焦りからくる苦笑。
それは自分が「食べれない」ことを悟られたくないからくるものだったが、
音無小鳥はイヤだったのかと落ち込んだ。
悲しませたくない。
無理矢理に、差し出されたリンゴにかじりついて、咀嚼をして、呆気にとられている音無小鳥に笑顔を見せて飲み込もうとしたところで――
―――
―――。
泣いていた。
音無小鳥が、悔しさとやるせなさと自己嫌悪から憤慨して、泣いていた。
また吐き出してしまっていた。
看護婦を呼ばれるとすぐ大事になり、件の話が事務所に知れ渡ることを危惧した彼は、
目の前にいる彼女だけに、事実を打ち明けた。
音無小鳥が泣いていた。どうしてあなたがこんなに苦しまなくちゃいけないんですかと。
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