私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小町「……俺ガイル?なにこれ」八幡「あっ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>350
俺妹のヒロインみんな基地外だから安心しろ
俺妹のヒロインみんな基地外だから安心しろ
>>352
メンヘラと違って殆どは普段病まないから大丈夫
メンヘラと違って殆どは普段病まないから大丈夫
由比ヶ浜「どういうこと?」
八幡「わからん……つーか今日は分からないことだらけだ」
由比ヶ浜「……?」
八幡「ごめん、続きは明日に」
八幡「今晩妹に聞いてみる、あいつなら何か知ってるはずだから」
由比ヶ浜「うん…分かった」
八幡「じゃあ俺は帰るとす」
由比ヶ浜「待って!せっかくだから!」
八幡「わからん……つーか今日は分からないことだらけだ」
由比ヶ浜「……?」
八幡「ごめん、続きは明日に」
八幡「今晩妹に聞いてみる、あいつなら何か知ってるはずだから」
由比ヶ浜「うん…分かった」
八幡「じゃあ俺は帰るとす」
由比ヶ浜「待って!せっかくだから!」
またガハマさんが報われないだけのスレかと思ったら面白くなってきた
由比ヶ浜「じゃあね!また明日!」
雪ノ下「……さようなら比企……くん」
八幡「気になってた女の子二人とファミレス……」
八幡「本来なら嬉しくて飛び跳ねるところだが」
八幡「今はそれどころじゃねーんだよなぁ」
家
八幡「ただいま」
小町「あっ!お兄ちゃんおかえり!」
八幡「小町……話があるんだが」
小町「え?なに?告白?小町妹だよ?」
八幡「唐突だな…悪いがそういうふざけた話じゃないんだ」
小町「……いいよ。聞いたげる」
雪ノ下「……さようなら比企……くん」
八幡「気になってた女の子二人とファミレス……」
八幡「本来なら嬉しくて飛び跳ねるところだが」
八幡「今はそれどころじゃねーんだよなぁ」
家
八幡「ただいま」
小町「あっ!お兄ちゃんおかえり!」
八幡「小町……話があるんだが」
小町「え?なに?告白?小町妹だよ?」
八幡「唐突だな…悪いがそういうふざけた話じゃないんだ」
小町「……いいよ。聞いたげる」
女子二人とはファミレス行くのに先生とはラーメンを食べ行くのを遠慮するなんて
八幡「……お前が由比ヶ浜に何かしたのか?」
小町「なんの事?」
八幡「俺がメールしてたのも由比ヶ浜じゃなく……お前なんだろ」
八幡「お前は俺と由比ヶ浜が仲違いするように仕向けた……」
八幡「そうなんだろ?」
小町「えーひどい…小町何もしてないのに」
小町「なんの事?」
八幡「俺がメールしてたのも由比ヶ浜じゃなく……お前なんだろ」
八幡「お前は俺と由比ヶ浜が仲違いするように仕向けた……」
八幡「そうなんだろ?」
小町「えーひどい…小町何もしてないのに」
わけわからん。
八幡が真のぼっち←わかる
勘違いから結衣とメアド交換←わかる
小町深夜まで起きてる←?
結衣からキモイメールが届く←わかる
結衣が謝罪メール←わかる
八幡から結衣にメール←?
小町とデート←わかる
結衣が傷つく←わかる
平塚から部室との邂逅←?
八幡が真のぼっち←わかる
勘違いから結衣とメアド交換←わかる
小町深夜まで起きてる←?
結衣からキモイメールが届く←わかる
結衣が謝罪メール←わかる
八幡から結衣にメール←?
小町とデート←わかる
結衣が傷つく←わかる
平塚から部室との邂逅←?
八幡「じゃあ事故の時の犬の飼い主、あれはどういうつもりだ」
小町「……」
八幡「お前……嘘ついてるんだろ?」
八幡「本当は犬の飼い主……由比ヶ浜なんだろ?」
小町「……そんなことまで知ってるんだ」
八幡「由比ヶ浜に聞いたんだよ…」
八幡「後は…奉仕部のことや平塚先生のことも知ってる」
小町「……小町頑張ったんだけどなぁ。バレちゃったか」
小町「まさかお兄ちゃんが由比ヶ浜さんと会話する日が来るとは思わなかったし」
小町「……まあしょうがないよね。仕方ないから話してあげる」
小町「……」
八幡「お前……嘘ついてるんだろ?」
八幡「本当は犬の飼い主……由比ヶ浜なんだろ?」
小町「……そんなことまで知ってるんだ」
八幡「由比ヶ浜に聞いたんだよ…」
八幡「後は…奉仕部のことや平塚先生のことも知ってる」
小町「……小町頑張ったんだけどなぁ。バレちゃったか」
小町「まさかお兄ちゃんが由比ヶ浜さんと会話する日が来るとは思わなかったし」
小町「……まあしょうがないよね。仕方ないから話してあげる」
>>373
小町が八幡の携帯から結衣のアドレス入手。
小町が八幡のアドレス帳の結衣アドレスを小町のサブアドレスにこっそり変更。
小町がサブアドレスから結衣にメール。
八幡と結衣はお互いアドレス帳に登録してあって名前で表示されるから、アドレス変わってるのに気づかないって設定じゃないの?
小町が八幡の携帯から結衣のアドレス入手。
小町が八幡のアドレス帳の結衣アドレスを小町のサブアドレスにこっそり変更。
小町がサブアドレスから結衣にメール。
八幡と結衣はお互いアドレス帳に登録してあって名前で表示されるから、アドレス変わってるのに気づかないって設定じゃないの?
赤外線で交換してないで、結衣が八幡の携帯に直接アドレス打ち込んでるから、おそらく結衣のアドレス帳には八幡のアドレスはまだ入ってなかった、だから小町のサブアドレスが八幡のアドレスだと信じてしまった、と見た。
実はあーしが物陰からアドレス交換を見てたわけだが
何も絡んでこないってなんやこれ
何も絡んでこないってなんやこれ
単純に友達とメールしたことないから、単純な事にも気づかなかった説
小町「とりあえず、お兄ちゃんの言うとおり由比ヶ浜さんを騙したのは小町だよ」
小町「メルアド入れ替えたり、こっそりお兄ちゃんの携帯でメールをうったり……」
八幡「……相談した時、携帯返してもらってないな」
小町「お兄ちゃん騙されたショックで携帯のこと忘れてたもんね」
小町「小町があとでお兄ちゃんの机においといたの」
八幡「……そういやいつの間にか手元に戻ってたな」
小町「……まあ仕方ないよね…せっかくのデートが無くなったんだし」
小町「メルアド入れ替えたり、こっそりお兄ちゃんの携帯でメールをうったり……」
八幡「……相談した時、携帯返してもらってないな」
小町「お兄ちゃん騙されたショックで携帯のこと忘れてたもんね」
小町「小町があとでお兄ちゃんの机においといたの」
八幡「……そういやいつの間にか手元に戻ってたな」
小町「……まあ仕方ないよね…せっかくのデートが無くなったんだし」
ガハマさんが八幡のケータイに打ち込んだからガハマさんは八幡のアドを知らない
八幡小町に報告後、風呂へ←この時に小町アドを変更&ガハマアド入手(>>153)
あとはそのままの流れだろ
小町が遅くまで起きてたのはよくわからんがこれからどうするか考えてたんでね?
八幡小町に報告後、風呂へ←この時に小町アドを変更&ガハマアド入手(>>153)
あとはそのままの流れだろ
小町が遅くまで起きてたのはよくわからんがこれからどうするか考えてたんでね?
小町「でも勘違いしないで」
小町「これはお兄ちゃんのことが好きで……その」
小町「兄を取られたくない妹の意地みたいなものだから」
小町「後は…お兄ちゃんが傷つくのをみたくないってのもあるかも」
八幡「じゃあ平塚先生に嘘を吹き込んだのも」
小町「小町だよ、小町がお願いしたの」
小町「奉仕部にお兄ちゃんが入らないようにするため」
八幡「……小町」
小町「これはお兄ちゃんのことが好きで……その」
小町「兄を取られたくない妹の意地みたいなものだから」
小町「後は…お兄ちゃんが傷つくのをみたくないってのもあるかも」
八幡「じゃあ平塚先生に嘘を吹き込んだのも」
小町「小町だよ、小町がお願いしたの」
小町「奉仕部にお兄ちゃんが入らないようにするため」
八幡「……小町」
小町「……お兄ちゃんは気づいてないかもしれないけどさ」
小町「実は今までお兄ちゃんに近づく女の子は全部小町が潰してたんだよ?」
小町「ほとんどの女の子はいたずら目的だったから良いんだけどね」
小町「まあ中には本気でお兄ちゃんを好きな子もいたのかもしれないけどさ」
小町「とにかく、そのおかげでお兄ちゃんは今までフラれたこと一つないでしょ?」
八幡「確かに……そういえば……」
小町「全部小町のおかげなんだよ」
八幡「そうだったのか…」
小町「実は今までお兄ちゃんに近づく女の子は全部小町が潰してたんだよ?」
小町「ほとんどの女の子はいたずら目的だったから良いんだけどね」
小町「まあ中には本気でお兄ちゃんを好きな子もいたのかもしれないけどさ」
小町「とにかく、そのおかげでお兄ちゃんは今までフラれたこと一つないでしょ?」
八幡「確かに……そういえば……」
小町「全部小町のおかげなんだよ」
八幡「そうだったのか…」
小町「だからお兄ちゃんがあの小説を書き出したときは驚いたよ」
小町「そりゃ最初はただの妄想だと思ってたんだけど……」
小町「事故のときの犬の飼い主、由比ヶ浜さんだってお兄ちゃんは知らないはずなのに……それを小説に書いてるんだもん」
小町「おまけに小町の行動がなんというか…リアルっぽくて」
八幡「あの小説が真実だっていうのか」
小町「多分小町が変に介入しなかったら……ああなってたのかも」
八幡「中学での辛い経験が俺をあんなエリートぼっちにするのか……」
小町「多分ね……」
小町「そりゃ最初はただの妄想だと思ってたんだけど……」
小町「事故のときの犬の飼い主、由比ヶ浜さんだってお兄ちゃんは知らないはずなのに……それを小説に書いてるんだもん」
小町「おまけに小町の行動がなんというか…リアルっぽくて」
八幡「あの小説が真実だっていうのか」
小町「多分小町が変に介入しなかったら……ああなってたのかも」
八幡「中学での辛い経験が俺をあんなエリートぼっちにするのか……」
小町「多分ね……」
おいこれ小町絶対人生2週目だろ。なんで八幡のフられる可能性を先回りして全部潰せるんだよ。
>>397
そういうの関係なく全員潰してたって書いてあるだろうがっ
そういうの関係なく全員潰してたって書いてあるだろうがっ
類似してるかもしれないスレッド
- 魔王「……来ちゃったっ」 勇者「えっ」 (1001) - [53%] - 2011/7/2 16:30 ★★★×5
- 十神「……また来たのか」セレス「ええ」 (123) - [50%] - 2013/9/29 21:00 ☆
- 妹「妹はレベルがあがった」兄「は?」 (219) - [45%] - 2011/12/4 0:45 ★★
- P「P争奪戦・・・?なんだそれ」春香「はい」 (773) - [44%] - 2012/3/15 10:00 ★★★×5
- 幼馴染「……やっほ、久しぶり」男「おう!」 (189) - [42%] - 2012/4/27 1:45 ★
- P「無駄なんじゃないの?」千早「えっ」 (123) - [42%] - 2011/12/8 11:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について