ナルコで出番ありますか？

>>451
あんなバB…
普段から雌の顔してるやつの需要は無い

昼休み

津田「はーようやくお昼だー」

スズ「津田、あのさ、これ……」

津田「ん？弁当？」

スズ「そのちょっと多めに作って……」

津田「萩村が作ったの？」

スズ「う、うん……その……」

津田「ありがとう、一緒に食べようか、……えっと屋上行く？」

スズ「し、仕方ないわね///」

あかんスズちゃん可愛い本当可愛い来季楽しみすぎ

男子A「お、おい、あれ……」

男子B「確か生徒会の……なんかエロくね……？」

男子C「聞こえるって！」

男子A「ブ、ブラ見えてね？」

男子B「く、黒か……？」

男子C「し、下は！」

男子A「お、追いかけるか……？」

アリア（ちょっと大胆すぎるかな……でも……津田君喜んでくれるよね……）

あかん

津田以外が手出したらあかんでぇ…

アリアさんそれは津田にだけ見せたげて…

男子B「やばっ、表情エロ……」

アリア（み、見られてる……）

男子C「どこ行くんだろ……」

アリア（津田君の教室は……）

ﾊﾞｻｧ

アリア（え？）

男子D「あー、っと、すみません、プリントバラしちゃっ……え？」

アリア「っ！……ううん、気を付けてね♪」

御開帳じゃ！

男子D「え、え……はい……」

男子A「おい！見たのか！？」

男子B「見えたよな……？」

男子D「あ……あ……」

アリア（早く津田君に……///）

屋上

スズ「はい、これ」

津田「食べさせてくれないの？」

スズ「も、もう甘えるんじゃない……あーん……」

津田「あーん」ﾊﾟｸｯ

スズ「お、おいしい？」

津田「うん！うまい！」

スズ「そ、そっか///」

津田「それも食べたい」

スズ「うん、あーん」

津田「あーん」

あーあ…

スズ「あとは……」

津田「ねぇ、萩村」

スズ「ん？んっ！」

津田「ん……」

スズ「ぁ……んっ……」

津田「……口移し」

スズ「ば、ばか……」

津田「スズもしてよ」

スズ「す……！？う、うん……」ﾊﾟｸｯ

津田「ん」

スズ「ん……っ……」

津田「ん……」

スズ「つ……だ……」ﾚﾛ……

支援

アリア「あの……」

ムツミ「あ、先輩、どうしましたか？」

アリア「ううん、津田君いるかなぁ？」

ムツミ「ん？タカトシ君は……あれ？いないみたい」

アリア「そ、そっか、ごめんね」

ムツミ「何か伝言ですか？」

アリア「ううん、なんでもないの」

ムツミ「そうですか？」

アリア「うん、またね」

ムツミ「あ、はーい」

修羅場展開はよ

最終的にアリアとスズと3Pを所望する

>>452
需要は俺にあるから0じゃないから

アリア（はぁ……）

男子共「はぁ……はぁ……」

アリア（まだついてきてる……）

アリア（ちょっとだけ……）ﾍﾟﾗｯ

男子共「うをっ！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ→男子トイレ

アリア（ふふっ……襲ったりはしないんだ……わ、私何を……）ｱｾｱｾ

それはあかん

>>469
俺にもある
調子にのった津田が返り討ちに合うのがいいなぁ

津田「ふぅ……お腹いっぱい」

スズ「わ、私も……」

津田「しかし、可愛いな、スズは」

スズ「も、もう！何言ってるのよ！///」

津田「本当のことだよ」

スズ「……津田……」

津田「そろそろ戻ろうか」

スズ「う、うん」

津田「行こう」ｷﾞｭｯ

スズ「///」ｷﾞｭｯ

支援

放課後

スズ「日直の仕事してから行くわ」

津田「うん、わかった、先に行ってるね」

スズ「うん」

津田（はぁ……今日は一日こんなか……しかし、だいぶ落ち着いて……）

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

津田「こんにちはー……」

アリア「津田君……」ｸﾀｧ

津田（落ち着いてられっかあああああああああ）

津田「先輩、何を……」

アリア「もう一人じゃ物足りないのぉ……」ｸﾞｲｯ

津田「先輩……」ﾇﾁｬ

アリア「ぁんっ……」

津田「こんなにして、やらしい人ですね……」ｸﾁｭｸﾁｭ

アリア「んっ！ん！もっとぉもっとぉ……！！」

津田「先輩……いれてもいいですか……」

アリア「うんっ……きてぇ……」ｸﾊﾟｧ

津田「はぁ……はぁ……」

津田だけにしろ

prrrrrrrrrrr

津田「！！」

アリア「！」

津田「……は、はい、もしもし」

アリア「……」

津田「あ、会長？え、あ、はい……」

津田「すみません……ちょっと呼ばれちゃって……」

アリア「う、うん……」

津田「……」ﾀﾞｯ

アリア「……シノちゃんのばーか……」ｸﾁｭｸﾁｭ

スズもらっていっていいですか

３年教室

津田「会長？どうしました？」

シノ「……」

津田「会長……？」

シノ「……」

津田「えと……シノ先輩」

シノ「……遅いぞ」

津田「すみません、先に生徒会室行ってて」

シノ「まったく、こうでもしないと二人の時間がだな……」ｷﾞｭｯ

④

支援

ナルコ「おーやってるか、少年処女たち！」

シノ「せ、先生！？」

津田「な、な、……」

ナルコ「あーだいたいわかってるからいいぞ、薬のせいだな、こりゃ」

津田「く、薬……」

ナルコ「ほれ、これを飲め！！」ﾁｭｳｳｳｳｳｳ

津田「んんんんんっ！！！」

シノ「な、何してんだこのエロ教師！！！」ｹﾞｼｯ

ナルコ「ぐはっ……ふうううう……ゴチそうさん！」ﾀﾞｯ

シノ「まてええええ！！」

津田「……」

シノ「お、おい、津田……」

津田「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

シノ「津田……？」

津田「」ﾀﾞｯ

シノ「おい！！どうした！！」

津田（やばいやばいやばい……いったい今まで何を！！！どうしようどうしよう！！）

あのBBAいいところで

>>485
良いところを会長に邪魔されたの間違いだろ

スズ「あれ、津田ー」

津田（うおおおおおおおお！！！）ｷｭｯ　ﾀﾞｯ！！

スズ「あ、待って！！」

津田（萩村にもなんてことをおおおおおお）

アリア「津田君っ……！」

津田（のおおおおおおおおお）

シノ「津田！！」

スズ「津田！」

津田「」

アリアが…

生徒会室

シノ「ということは今日一日は完全に薬のせいだと……」

津田「……はい」

アリア「そういうことだったの……」

スズ「……」

津田「ごめんなさい！！もうなんと言えばいいか……」

シノ「私も同罪だ、知っていたのに止めなかった……」

アリア「うーん……そんなこと言ったら私も最初に言えば……」

スズ「それなら私も……」

津田「いえ、皆さんは悪くないです、俺が……」

ナルコ「まあここはひとつ、丸くおさめて」

シノ「あんたが一番の元凶じゃああああ！！」ﾊﾞｷｯ

ナルコ「ああああん！」ﾊﾞｰﾝ

シノ「まあ元はと言えば変な遊びをしたせいだな」

アリア「そう、だね」

スズ「反省」

津田「いや、あの……」

シノ「……それでだ」

津田「はい？」

シノ「結局お前は誰が好きなんだ！」

スズ「それ聞く！？」

津田「えええええ」

アリア「うん、でも気になるよ、もうあんなとこやこんなとこ見せちゃったし」

津田「う、突っ込めない……」

シノ「お前たちはどこまでやったのだ！！？」

スズ「む……」

津田「あ、いや、その……」

シノ「さあ言え！！」

アリア「これは言うしかないよ？」

スズ「む」

津田「あの……その……選ぶとするなら」

wktk

ﾜｸﾜｸ

ウオミーですかね

津田「ウオミーお姉ちゃん……」

おい

















よろしい

「」

「はあああああああああああああ？！？」

津田「いえ、そのもちろん皆さんも魅力的なんですが……一番というと……」

シノ「なんでだ！出てきてもないキャラになぜ負ける！！」

スズ「め、メタです、会長！」

アリア「これはショックかも……」

津田「いや、その……すみません……」

これはしょうがない

なんで正気に戻ったぁ！

アリア「ん？でも一番というとって言ったよね？」

津田「え、はい」

アリア「じゃあ私たちもまだ可能性あるのかなぁ？」ｷﾞｭｯ

津田「え！？」

シノ「なるほど、ＮＴＲだな！」ﾀﾞｷｯ

スズ「サバイバルレース」ｸﾞｲｯ

津田「え？ええええええ！？」

畑「あら？なんだかハーレム？」ﾊﾟｼｬ