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元スレ津田「生徒会の皆がメス顔になってる」

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シノ「津田、この資料なんだが」ズイッ
アリア「津田君、ちょっといいかな?」ギュッ
スズ「津田、これ間違ってる」ヒョコ
津田(皆がやたらと近づいてくる……)
津田(というか、七条先輩はともかく皆制服着崩してるし……ってか見えるんですが)
シノ「おい津田、ちゃんと見ろ」
津田(いやだから見れないんだって!)
アリア「津田君?聞いてるの?」
津田(いやあの当たってるんですが!)
スズ「無視すんな!」
津田(なんてとこから顔出してんだよ!)
こんな感じで頼む
アリア「津田君、ちょっといいかな?」ギュッ
スズ「津田、これ間違ってる」ヒョコ
津田(皆がやたらと近づいてくる……)
津田(というか、七条先輩はともかく皆制服着崩してるし……ってか見えるんですが)
シノ「おい津田、ちゃんと見ろ」
津田(いやだから見れないんだって!)
アリア「津田君?聞いてるの?」
津田(いやあの当たってるんですが!)
スズ「無視すんな!」
津田(なんてとこから顔出してんだよ!)
こんな感じで頼む
津田(これはまた会長が変な提案したのか?)
津田(でも萩村まで……そ、そこで動くな!)
津田「あ、あの、なんか皆さん熱くないですか?」
シノ「そんなことはないぞ?」
アリア「暖房も切ってるしねぇ」
スズ「気のせいよ」
津田「そ、そうですか」
津田(おかしい、いつもの熱いのはアソコだけにしとけ、みたいな下ネタもこない……)
津田(でも萩村まで……そ、そこで動くな!)
津田「あ、あの、なんか皆さん熱くないですか?」
シノ「そんなことはないぞ?」
アリア「暖房も切ってるしねぇ」
スズ「気のせいよ」
津田「そ、そうですか」
津田(おかしい、いつもの熱いのはアソコだけにしとけ、みたいな下ネタもこない……)
津田「ちょ、ちょっとトイレに!!ガタッ
シノ「そうか、行って来い」
アリア「ごゆっくり~」
スズ「仕事まだあるんだから早くね」
津田「は、はいー……」
津田(おかしい!!トイレに行くのに出しすぎ注意みたいなことも言われない!!)
津田(どうしたんだよ、いったい……)
津田(夢?夢か!)ムニッ
津田(痛いな……)
シノ「そうか、行って来い」
アリア「ごゆっくり~」
スズ「仕事まだあるんだから早くね」
津田「は、はいー……」
津田(おかしい!!トイレに行くのに出しすぎ注意みたいなことも言われない!!)
津田(どうしたんだよ、いったい……)
津田(夢?夢か!)ムニッ
津田(痛いな……)
シノ「津田……その…放課後私の家に来ないか?」
津田「え!?か、会長の家にですか?」
シノ「……嫌か?」
津田「い、いえ!嫌じゃありません!行きます!絶対行きます」
シノ「そうか、では放課後会おう」
アリア「津田く~ん!今日の放課後暇?良かったら遊びに行かない?」
津田「え、えーとその………」
アリア「……ダメ……………かな?」
津田「い、いや!大丈夫ですよ!」
アリア「ふふっ!楽しみましょうね!津田くん!」
スズ「津田、お願いがあるんだけど」
津田「どうした?萩村?」
スズ「今日の夜、一人なんだけど妹と一緒に泊まりに来ない?べ、別に一人だから寂しいとかそんなんじゃないわよ!!」
津田「分かったよ」
スズ「あとで連絡するわ」
津田「しまった………断れなかった………>>20との約束を優先するか」
津田「え!?か、会長の家にですか?」
シノ「……嫌か?」
津田「い、いえ!嫌じゃありません!行きます!絶対行きます」
シノ「そうか、では放課後会おう」
アリア「津田く~ん!今日の放課後暇?良かったら遊びに行かない?」
津田「え、えーとその………」
アリア「……ダメ……………かな?」
津田「い、いや!大丈夫ですよ!」
アリア「ふふっ!楽しみましょうね!津田くん!」
スズ「津田、お願いがあるんだけど」
津田「どうした?萩村?」
スズ「今日の夜、一人なんだけど妹と一緒に泊まりに来ない?べ、別に一人だから寂しいとかそんなんじゃないわよ!!」
津田「分かったよ」
スズ「あとで連絡するわ」
津田「しまった………断れなかった………>>20との約束を優先するか」
とりあえず>>1を待てばいいのか
数時間前
シノ「そ、それは本当なのか」
コトミ「間違いないです!」
スズ「な、な……」
コトミ「お兄ちゃんは、3人のうち全員に気があります!そしてあわよくばと……」
アリア「でも3人って言うのがなぁ」
コトミ「そこは決めかねてるというか、評価が横ばいと言いますか……」
シノ「なるほど、しかしこれは重要なことだ!津田に男として誤った道を進ませる危険がある!」
スズ「謝ったって……」
アリア「あわよくばハーレムで全員ってことだね♪」
シノ「そうだ!ハーレム状態で子供でも孕まされたら親権問題、相続問題が起きてしまう!!」
スズ「え、そこ?」
シノ「そ、それは本当なのか」
コトミ「間違いないです!」
スズ「な、な……」
コトミ「お兄ちゃんは、3人のうち全員に気があります!そしてあわよくばと……」
アリア「でも3人って言うのがなぁ」
コトミ「そこは決めかねてるというか、評価が横ばいと言いますか……」
シノ「なるほど、しかしこれは重要なことだ!津田に男として誤った道を進ませる危険がある!」
スズ「謝ったって……」
アリア「あわよくばハーレムで全員ってことだね♪」
シノ「そうだ!ハーレム状態で子供でも孕まされたら親権問題、相続問題が起きてしまう!!」
スズ「え、そこ?」
シノ「そこでだ、津田には副生徒会長として節度ある行動をt」
コトミ「あの、それなんですが」
シノ「ん?なんだ?」
コトミ「真面目な話、先輩たちが本気で落としに行けばお兄ちゃんは落ちます」
シノ「!」
アリア「あらぁ」
スズ「!?」
コトミ「お兄ちゃんなんて、下ネタなしで、ちょっと積極的にアプローチする女の子なら一発ですよ!」
シノ(難しいな、それは)
アリア(私はそんなに言ってないよね♪)
スズ(あれ、私は、積極性かな……)
コトミ「あの、それなんですが」
シノ「ん?なんだ?」
コトミ「真面目な話、先輩たちが本気で落としに行けばお兄ちゃんは落ちます」
シノ「!」
アリア「あらぁ」
スズ「!?」
コトミ「お兄ちゃんなんて、下ネタなしで、ちょっと積極的にアプローチする女の子なら一発ですよ!」
シノ(難しいな、それは)
アリア(私はそんなに言ってないよね♪)
スズ(あれ、私は、積極性かな……)
シノ「なるほどわかった、ここは津田がそんな感じで簡単に落ちないよう耐性を持たせねばならんな!!」
スズ「あれ、そうなるんだ」
アリア(シノちゃんったら素直じゃないなぁ)
シノ「私たち3人が本気を出し、津田に耐性をつけるぞ!」
スズ「え、私もですか!?」
シノ「当たり前だ!!」
スズ「う……」
コトミ(正直な話スズ先輩は結構リードしてるんだよな……)
スズ「あれ、そうなるんだ」
アリア(シノちゃんったら素直じゃないなぁ)
シノ「私たち3人が本気を出し、津田に耐性をつけるぞ!」
スズ「え、私もですか!?」
シノ「当たり前だ!!」
スズ「う……」
コトミ(正直な話スズ先輩は結構リードしてるんだよな……)
アリア「はーい、質問」
シノ「なんだ、アリア!」
アリア「本気を出して津田君が本当に落ちたらどうすればいいのかな?」
スズ「!?」
コトミ(おや、流れが……)
シノ「そ、それは各人の判断にだな、その津田とそういう関係になったら、や、やはり祝福せねばならん!」
スズ「れ、恋愛はその禁止なのでは!」
シノ「じゅ、純粋な健全で男女交際ならばそれはいいのだ!!」
アリア(日本語滅茶苦茶だよ、シノちゃん♪)
シノ「なんだ、アリア!」
アリア「本気を出して津田君が本当に落ちたらどうすればいいのかな?」
スズ「!?」
コトミ(おや、流れが……)
シノ「そ、それは各人の判断にだな、その津田とそういう関係になったら、や、やはり祝福せねばならん!」
スズ「れ、恋愛はその禁止なのでは!」
シノ「じゅ、純粋な健全で男女交際ならばそれはいいのだ!!」
アリア(日本語滅茶苦茶だよ、シノちゃん♪)
シノ「よし……やるぞ!!」
スズ「本当にやるんですか……」
アリア「あれ?スズちゃんは津田君に興味なし?」
スズ「そ、そうじゃなくて、津田に悪いというか……」
シノ「それは違うぞ!!本気で落としにかかって恋愛関係になるのだ!何が悪いことか!!」
スズ「な、なるほど」
スズ「本当にやるんですか……」
アリア「あれ?スズちゃんは津田君に興味なし?」
スズ「そ、そうじゃなくて、津田に悪いというか……」
シノ「それは違うぞ!!本気で落としにかかって恋愛関係になるのだ!何が悪いことか!!」
スズ「な、なるほど」
アリア「よーし、じゃあ頑張ろうかな、シノちゃん、今だけ制服着崩していいかな?」
シノ「許可する!!」
アリア「それじゃあスカートから……」
シノ「わ、私も少しは着崩してみるか……」
コトミ「スズ先輩はお兄ちゃんが座ったらこの辺から顔を出してみてください」
スズ「そんなの、何か意味があるの?」
コトミ「あります!」
シノ「下ネタ禁止!下ネタ禁止!!生理用品!ダメ絶対!」
アリア「ちょっと見えすぎかなぁ?」
スズ「こ、こう?」
コトミ「そうです!呼吸に合わせて少し動いてですね……詳しくはメモに書いておきますね!」
シノ「許可する!!」
アリア「それじゃあスカートから……」
シノ「わ、私も少しは着崩してみるか……」
コトミ「スズ先輩はお兄ちゃんが座ったらこの辺から顔を出してみてください」
スズ「そんなの、何か意味があるの?」
コトミ「あります!」
シノ「下ネタ禁止!下ネタ禁止!!生理用品!ダメ絶対!」
アリア「ちょっと見えすぎかなぁ?」
スズ「こ、こう?」
コトミ「そうです!呼吸に合わせて少し動いてですね……詳しくはメモに書いておきますね!」
現在
シノ「津田め、かなり動揺してたな」
アリア「顔赤かったねぇ」
スズ「は、恥ずかしかった……」
シノ(私のことをだいぶ見てたな、なるほどこれがギャップ萌え!)
アリア(津田君ったら、気付いてないと思ってるのかなぁ?あんなに視姦されちゃった♪)
スズ(私のこと気になってくれてるのかな……)
シノ「よし、次の作戦に移るぞー!」
アリア「おー!」
スズ「えっと次は……」
シノ「津田め、かなり動揺してたな」
アリア「顔赤かったねぇ」
スズ「は、恥ずかしかった……」
シノ(私のことをだいぶ見てたな、なるほどこれがギャップ萌え!)
アリア(津田君ったら、気付いてないと思ってるのかなぁ?あんなに視姦されちゃった♪)
スズ(私のこと気になってくれてるのかな……)
シノ「よし、次の作戦に移るぞー!」
アリア「おー!」
スズ「えっと次は……」
>>1
お前書けそうだから俺は今日の夜中にスレ立てるわ
お前書けそうだから俺は今日の夜中にスレ立てるわ
キャッキャッ
生徒会室の前
津田(なるほど……そういうことか……)
津田「まったく、人をおもちゃみたいに!」
ナルコ「ホント、ひどい話ねぇ」
津田「せ、先生!」
ナルコ「しっ、聞こえるわよ!もっと小声で耳元でぇ……」
津田「小声にしますから離れてください」
ナルコ「さておき、このままでいいの?男としてさ」
津田「それは……でもやめさせるくらいしか……」
ナルコ「これが草食系ってやつなのかねぇ」
津田「すみません……」
生徒会室の前
津田(なるほど……そういうことか……)
津田「まったく、人をおもちゃみたいに!」
ナルコ「ホント、ひどい話ねぇ」
津田「せ、先生!」
ナルコ「しっ、聞こえるわよ!もっと小声で耳元でぇ……」
津田「小声にしますから離れてください」
ナルコ「さておき、このままでいいの?男としてさ」
津田「それは……でもやめさせるくらいしか……」
ナルコ「これが草食系ってやつなのかねぇ」
津田「すみません……」
ナルコ「そこでいいものがある!」
津田「なんですか?」
ナルコ「草食系の男子も途端に超肉食系に!性欲にまみれたモンスターになるというばいあg……ビタミン剤だ」
津田「誰かこの人捕まえてー」
ナルコ「まあ試しにほれ」ポイッ
津田「ん!?ちょ!なんてもの口に、げほっ!!飲んじゃったじゃないですか!!」
ナルコ「まあまあ、で、どうよ」
津田「……んー……」
ナルコ「やっぱパチモンかー?1000円だもんなー」
津田「それは明らかに偽物でしょ」
ナルコ「あ、やっぱ?」
津田「そりゃ……」
ナルコ「どうした?」
津田「なんですか?」
ナルコ「草食系の男子も途端に超肉食系に!性欲にまみれたモンスターになるというばいあg……ビタミン剤だ」
津田「誰かこの人捕まえてー」
ナルコ「まあ試しにほれ」ポイッ
津田「ん!?ちょ!なんてもの口に、げほっ!!飲んじゃったじゃないですか!!」
ナルコ「まあまあ、で、どうよ」
津田「……んー……」
ナルコ「やっぱパチモンかー?1000円だもんなー」
津田「それは明らかに偽物でしょ」
ナルコ「あ、やっぱ?」
津田「そりゃ……」
ナルコ「どうした?」
津田「いや、なんでもないです、いいから先生は仕事してください」
ナルコ「はいはい、肉食系の津田に襲われるの期待したんだけどなー」
津田「働け社会人」
ナルコ「はいよー」
津田(まったく先生には参るな……襲うわけないって……)
津田(……やるなら初物でしょ)
ナルコ「はいはい、肉食系の津田に襲われるの期待したんだけどなー」
津田「働け社会人」
ナルコ「はいよー」
津田(まったく先生には参るな……襲うわけないって……)
津田(……やるなら初物でしょ)
ガラガラ
スズ「遅いわよ」
津田「ごめんごめん」
シノ「珍しいな、津田はそうr……早々に帰ってくると思ったんだが」
津田「ちょっとクラスのやつと話しちゃって」
シノ(危ないとこだった……)
津田(会長もう少し頑張ってくださいよ、あと胸元それだけだと見えないですよ)
アリア「じゃあここの続きなんだけどね」ギュッ
津田(さすが七条先輩、動揺がないというか、でもそんなにくっついていいんですかねー)
津田「せ、先輩ちょっと近いですって!」
アリア「そんなことないよぉ」
津田(さっきまでの津田タカトシとは違うんですよ?)
スズ「遅いわよ」
津田「ごめんごめん」
シノ「珍しいな、津田はそうr……早々に帰ってくると思ったんだが」
津田「ちょっとクラスのやつと話しちゃって」
シノ(危ないとこだった……)
津田(会長もう少し頑張ってくださいよ、あと胸元それだけだと見えないですよ)
アリア「じゃあここの続きなんだけどね」ギュッ
津田(さすが七条先輩、動揺がないというか、でもそんなにくっついていいんですかねー)
津田「せ、先輩ちょっと近いですって!」
アリア「そんなことないよぉ」
津田(さっきまでの津田タカトシとは違うんですよ?)
スズ「む……、津田こっちも」クイクイ
津田「ん、どこ?」
津田(袖を掴んで引っ張るなんて、妹の作戦もベタというか、……まあアリだけど)
シノ「おい!津田!こっちを見ろ!!」
津田(会長、ストレートすぎます)
津田(さてと、ここはじっくりいきたい、なるべく時間をかけて確実に)
アリア「ん?どうしたのかな?」
津田(やはり余裕そうな七条先輩か、この遊びが今日だけで終わらせないためには会長からか……)
津田「ん、どこ?」
津田(袖を掴んで引っ張るなんて、妹の作戦もベタというか、……まあアリだけど)
シノ「おい!津田!こっちを見ろ!!」
津田(会長、ストレートすぎます)
津田(さてと、ここはじっくりいきたい、なるべく時間をかけて確実に)
アリア「ん?どうしたのかな?」
津田(やはり余裕そうな七条先輩か、この遊びが今日だけで終わらせないためには会長からか……)
津田(ここは誰をやるかを慎重に……)
津田(なんだろう、安価……で……決める……?)
アリア「津田くんー?」チラッチラッ
津田(いや、我慢できねーわ)
津田(なんだろう、安価……で……決める……?)
アリア「津田くんー?」チラッチラッ
津田(いや、我慢できねーわ)
津田「七条先輩、これって備品の数間違えてません?」
アリア「ん?あれホントだぁ」
津田「よければ一緒に備品室で手伝ってほしいのですが……」
アリア「うん、いいよぉ」
シノ「な、なら私も!」
津田「会長はこっちお願いします、萩村もちょっとの間だから頼むよ」
スズ「……仕方ないわねー」
津田「じゃあ行きましょうか、資料は持ちますので」
アリア「うん、じゃあちょっと行ってくるね」
シノ「お、おう」
アリア「ん?あれホントだぁ」
津田「よければ一緒に備品室で手伝ってほしいのですが……」
アリア「うん、いいよぉ」
シノ「な、なら私も!」
津田「会長はこっちお願いします、萩村もちょっとの間だから頼むよ」
スズ「……仕方ないわねー」
津田「じゃあ行きましょうか、資料は持ちますので」
アリア「うん、じゃあちょっと行ってくるね」
シノ「お、おう」
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