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元スレP「伊織って叩いても『行かないで』って言って泣きつきそう」
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雪歩「あ、あのまたお仕事に自信が出なくて」
P「そうか」
雪歩「あれをまたやって欲しいんです……」
P「あぁ、ほら……」
P「大丈夫だ。雪歩なら大丈夫だぞ、よしよし」ナデナデ
雪歩「え、えへへ///」
P(今回は強依存しても大丈夫なように頭を撫でるだけにした、問題になることはない……)
P「そうか」
雪歩「あれをまたやって欲しいんです……」
P「あぁ、ほら……」
P「大丈夫だ。雪歩なら大丈夫だぞ、よしよし」ナデナデ
雪歩「え、えへへ///」
P(今回は強依存しても大丈夫なように頭を撫でるだけにした、問題になることはない……)
P(全ては計画通り上手くいってる……)
P(……)
P(だが! なんでこんなにイライラするんだ!!)
P(いや、もう分かってる……分かってるんだ……)
P(なんで俺がこんなイライラしているのか)
雪歩「プ、プロデューサー? どうかしたんですか?」
P「……もうダメだ」
雪歩「え?」
P(……)
P(だが! なんでこんなにイライラするんだ!!)
P(いや、もう分かってる……分かってるんだ……)
P(なんで俺がこんなイライラしているのか)
雪歩「プ、プロデューサー? どうかしたんですか?」
P「……もうダメだ」
雪歩「え?」
P「すまん、用事を思い出した、じゃあな」タタッ
雪歩「え? プ、プロデューサー!」
P(何故こんなにイライラするか? そのイライラがどこから来てるかなんて明確だ)
ガチャ
P「伊織いるか!!」
律子「わっ! いきなり事務所のドア開けないで下さいよ!!」
P「伊織」
伊織「!……な、何?」
P「話がある、来てくれ」
雪歩「え? プ、プロデューサー!」
P(何故こんなにイライラするか? そのイライラがどこから来てるかなんて明確だ)
ガチャ
P「伊織いるか!!」
律子「わっ! いきなり事務所のドア開けないで下さいよ!!」
P「伊織」
伊織「!……な、何?」
P「話がある、来てくれ」
伊織「う、うん」
P「じゃあ行くぞ」
バタン
律子「い、一体なんなんですか!!」
小鳥「うわー、なんかあれみたいですね」
律子「あれ?」
小鳥「ほら……駆け下ちするカップルみたいな」
律子「あはは、何言ってるんですか小鳥さん。テレビの見すぎですよ」
小鳥「ですよね~」
P「じゃあ行くぞ」
バタン
律子「い、一体なんなんですか!!」
小鳥「うわー、なんかあれみたいですね」
律子「あれ?」
小鳥「ほら……駆け下ちするカップルみたいな」
律子「あはは、何言ってるんですか小鳥さん。テレビの見すぎですよ」
小鳥「ですよね~」
伊織「……なんなのよ急に!?」
P「……伊織」
伊織「……何よ?」
P「お腹に力いれろ」
伊織「……は?」
ドコン!
P「……伊織」
伊織「……何よ?」
P「お腹に力いれろ」
伊織「……は?」
ドコン!
伊織「……ガッ……ハッ……」
P「あぁ、伊織好きだ愛してる、大好きだ大好きだ」
伊織「カハッ……私も……好きぃ……大好きぃ」
伊織「もっと……もっとちょうだい……」
P「あぁ、俺ももう我慢できない……」
P(簡単な話で、伊織が殴られる事に依存をしたように俺も殴ることに依存をしてしまったんだ)
P(もう、俺には伊織がいないとダメだし。伊織には俺がいないとダメ。完全に依存しあってしまっているのだ)
P「あぁ、伊織好きだ愛してる、大好きだ大好きだ」
伊織「カハッ……私も……好きぃ……大好きぃ」
伊織「もっと……もっとちょうだい……」
P「あぁ、俺ももう我慢できない……」
P(簡単な話で、伊織が殴られる事に依存をしたように俺も殴ることに依存をしてしまったんだ)
P(もう、俺には伊織がいないとダメだし。伊織には俺がいないとダメ。完全に依存しあってしまっているのだ)
伊織「けほっ……」
P「大丈夫か? さすがに久しぶりすぎて加減が分からなくて」
伊織「だ、大丈夫……私も最近お腹鍛えてなかったからつらかっただけ」
P「そうか」
伊織「……でもいいの? お父様達にバレたら大変なんでしょ?」
P「よくないけど……俺にはもう伊織がいないともう無理だし。しょうがない」
伊織「な、何言ってるのよ!?」
P「……二人で暮らさないか? 知ってる人が誰もいない所でさ」
伊織「何よそれ……そんなの駆け落ちじゃない……」
P「やっぱりダメか?」
伊織「あんたって、本当にバカ……」
伊織「……私もあんたがいないともう生きていけないんだから、一緒に行くに決まってるじきゃない」
完
P「大丈夫か? さすがに久しぶりすぎて加減が分からなくて」
伊織「だ、大丈夫……私も最近お腹鍛えてなかったからつらかっただけ」
P「そうか」
伊織「……でもいいの? お父様達にバレたら大変なんでしょ?」
P「よくないけど……俺にはもう伊織がいないともう無理だし。しょうがない」
伊織「な、何言ってるのよ!?」
P「……二人で暮らさないか? 知ってる人が誰もいない所でさ」
伊織「何よそれ……そんなの駆け落ちじゃない……」
P「やっぱりダメか?」
伊織「あんたって、本当にバカ……」
伊織「……私もあんたがいないともう生きていけないんだから、一緒に行くに決まってるじきゃない」
完
>>85
高杉
高杉
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