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元スレP「伊織って叩いても『行かないで』って言って泣きつきそう」
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伊織「なによ、あんた。来てたの。今日は春香と千早につくんじゃなかったわけ?」ムスッ
P「それが思いのほか早く終わったんだ。他のみんなはレッスンだったから、お前たちの収録が気になってな」
伊織「あ、あんたなんかに心配されなくても上手くやるわよ!いつまでも半人前扱いしないでくれる!?」プイッ
やよい「もぉ、伊織ちゃんだってうれしいくせに」
伊織「うっ、うるさいわね!全然嬉しくも何ともないわよ!」
P「ははっ、ともあれ2人ともお疲れさま。事務所まで送ってくよ」
やよい「あっ、すみませんプロデューサー。わたし、今日はこのままあがってもいいですか?」
P「構わないが、どうした?」
やよい「じつは下の弟が風邪引いてて…一応、長介に看てもらってはいるんですけど、早く帰ってあげたいんです」
P「そうか、それは早く帰ってあげないとな。なんなら送ってくぞ?」
やよい「い、いえ!帰りに薬局とかにも寄りたいので、それは悪いかなーって」
P「わかった。じゃあ、気をつけてな」
やよい「はいっ」
P「それが思いのほか早く終わったんだ。他のみんなはレッスンだったから、お前たちの収録が気になってな」
伊織「あ、あんたなんかに心配されなくても上手くやるわよ!いつまでも半人前扱いしないでくれる!?」プイッ
やよい「もぉ、伊織ちゃんだってうれしいくせに」
伊織「うっ、うるさいわね!全然嬉しくも何ともないわよ!」
P「ははっ、ともあれ2人ともお疲れさま。事務所まで送ってくよ」
やよい「あっ、すみませんプロデューサー。わたし、今日はこのままあがってもいいですか?」
P「構わないが、どうした?」
やよい「じつは下の弟が風邪引いてて…一応、長介に看てもらってはいるんですけど、早く帰ってあげたいんです」
P「そうか、それは早く帰ってあげないとな。なんなら送ってくぞ?」
やよい「い、いえ!帰りに薬局とかにも寄りたいので、それは悪いかなーって」
P「わかった。じゃあ、気をつけてな」
やよい「はいっ」
いいね。小動物みたいに怯える伊織を暴力とやさしい態度のギャップで依存させたい
俺としてはどっちにも書いてほしいんだが
ブラウザ使えば簡単に抽出できるし
ブラウザ使えば簡単に抽出できるし
伊織「がっ……かはっ……」ドサッ
P「大丈夫か伊織?」
伊織「……ひぅ……ひゅ……」
P「あぁ、かわいいよ伊織、愛してよ伊織」
伊織「くふっ……はぁはぁ……」ニコ
P「大好きだよ伊織、いつも最高にカワイイ伊織」ナデナデ
伊織「私も……はぁ……好きぃ……」
P「大丈夫か伊織?」
伊織「……ひぅ……ひゅ……」
P「あぁ、かわいいよ伊織、愛してよ伊織」
伊織「くふっ……はぁはぁ……」ニコ
P「大好きだよ伊織、いつも最高にカワイイ伊織」ナデナデ
伊織「私も……はぁ……好きぃ……」
P(腹パンされても喜ぶ程の依存……)
P(このまま続けて依存する過程のデータを取っていけば、いずれは他の奴にも……)
伊織「けほっ……けほっ……」
P(っと、今日はこのくらいにしておこう。無理して伊織が嫌になったらどうにもならないし)
P「大丈夫か伊織?」
伊織「……ん、大丈夫、ね、ねぇ?」
P「あぁ、わかってる。今日はここまでに──」
伊織「ち、違うの、もう一回……また殴っていいから好きって言って欲しいの」
P「……」ゴクッ
P(このまま続けて依存する過程のデータを取っていけば、いずれは他の奴にも……)
伊織「けほっ……けほっ……」
P(っと、今日はこのくらいにしておこう。無理して伊織が嫌になったらどうにもならないし)
P「大丈夫か伊織?」
伊織「……ん、大丈夫、ね、ねぇ?」
P「あぁ、わかってる。今日はここまでに──」
伊織「ち、違うの、もう一回……また殴っていいから好きって言って欲しいの」
P「……」ゴクッ
~一ヵ月後~
伊織「ちょっとプロデューサー! そろそろ、次の仕事場に行くわよ!」
P「え? でもまだ早くないか?」
伊織「私は余裕を持って行きたいのよ」
P「でも仕事がな……」
小鳥「プロデューサーさん、行って下さい。残りは私がやっておきますから」
P「そ、そうですか? じゃあ、すいません」
伊織「ちょっとプロデューサー! そろそろ、次の仕事場に行くわよ!」
P「え? でもまだ早くないか?」
伊織「私は余裕を持って行きたいのよ」
P「でも仕事がな……」
小鳥「プロデューサーさん、行って下さい。残りは私がやっておきますから」
P「そ、そうですか? じゃあ、すいません」
小鳥「お仕事頑張ってきてくださいねー」
P「はい、行ってきます」
伊織「早く行くわよー」
バタン
小鳥「伊織ちゃんてば、すごいやる気ね」
律子「そうなんですよ。伊織ってば、最近すっごいやる気があるんですよ」
小鳥「そうなんですか。何かいいことでもあったんですかね?」
伊織「ねぇ、もういいでしょ……車ならふたりっきりでしょ? ねぇ、殴って……早く……」
P「ばかっ、車なんて簡単に他の人に見られるって」
P「はい、行ってきます」
伊織「早く行くわよー」
バタン
小鳥「伊織ちゃんてば、すごいやる気ね」
律子「そうなんですよ。伊織ってば、最近すっごいやる気があるんですよ」
小鳥「そうなんですか。何かいいことでもあったんですかね?」
伊織「ねぇ、もういいでしょ……車ならふたりっきりでしょ? ねぇ、殴って……早く……」
P「ばかっ、車なんて簡単に他の人に見られるって」
伊織「どこならいいの……早く殴りなさいよ、早く」
P「ダメだ」
伊織「お願い殴って……殴ってよ……」
P「ほら、そろそろグラビア撮影なんかもあるんだから身体に痣なんかがあったらマズイだろ?」
伊織「いや……大丈夫だから殴って……ちゃんと医者に見せて撮影までには直すから」
P「いや、殴らなくても言うから。愛してる好きだ伊織」
伊織「……」
P(ふむ、もう伊織の中では殴られる=愛情表現みたいな感じになったみたいだな……)
P「ダメだ」
伊織「お願い殴って……殴ってよ……」
P「ほら、そろそろグラビア撮影なんかもあるんだから身体に痣なんかがあったらマズイだろ?」
伊織「いや……大丈夫だから殴って……ちゃんと医者に見せて撮影までには直すから」
P「いや、殴らなくても言うから。愛してる好きだ伊織」
伊織「……」
P(ふむ、もう伊織の中では殴られる=愛情表現みたいな感じになったみたいだな……)
P(最近は愛してるって言わなくても殴るだけで満足してたからな)
P(もう殴られることに依存したのかな)
伊織「……やっぱり殴って、お願い」
P「だから殴らなくても好きだって」
伊織「信じられないの……専属の医者に診せるから、ねぇ、お腹にちょうだい……」
P「……控え室についたらな」
P(もう殴られることに依存したのかな)
伊織「……やっぱり殴って、お願い」
P「だから殴らなくても好きだって」
伊織「信じられないの……専属の医者に診せるから、ねぇ、お腹にちょうだい……」
P「……控え室についたらな」
・
・
・
律子「プロデューサーちょっといいですか?」
P「どうした?」
律子「実は伊織の事で相談が」
P「……伊織がなんだ?」
律子「それが伊織の親御さんから連絡があって、ケガが酷いみたいなんです」
P「……」
律子「家のお医者さんによく見てもらってるそうなんです……そこまできついレッスンはしていないんですけと」
P(……ここらが潮時かな)
・
・
律子「プロデューサーちょっといいですか?」
P「どうした?」
律子「実は伊織の事で相談が」
P「……伊織がなんだ?」
律子「それが伊織の親御さんから連絡があって、ケガが酷いみたいなんです」
P「……」
律子「家のお医者さんによく見てもらってるそうなんです……そこまできついレッスンはしていないんですけと」
P(……ここらが潮時かな)
P(依存に関していいデータも取れたし、次に生かそう)
P(愛情を感じる為には殴られなきゃいけなくなった伊織には悪いが、しょうがない)
P(今回の事で水瀬家に調べられたら俺の身も危ないしな)
P「そうだったのか、俺も伊織には無理しないように注意するよ」
律子「はい、お願いしますね」
P(愛情を感じる為には殴られなきゃいけなくなった伊織には悪いが、しょうがない)
P(今回の事で水瀬家に調べられたら俺の身も危ないしな)
P「そうだったのか、俺も伊織には無理しないように注意するよ」
律子「はい、お願いしますね」
ガチャ
伊織「あっ、こんな所にいたわね」
P「ん、まぁ仕事がたまってるからな」
伊織「あんたにダンス見て欲しいから……ちょっと来なさいよ」
P「で、でもな……」
律子「いいですよプロデューサー。行ってきてください」
P「えぇ」
律子「無理しないように監視して下さいって事です、お願いしますよ」ボソッ
P「はぁ、わかったよ」
伊織「本当! じゃあ早く行きましょ」
伊織「あっ、こんな所にいたわね」
P「ん、まぁ仕事がたまってるからな」
伊織「あんたにダンス見て欲しいから……ちょっと来なさいよ」
P「で、でもな……」
律子「いいですよプロデューサー。行ってきてください」
P「えぇ」
律子「無理しないように監視して下さいって事です、お願いしますよ」ボソッ
P「はぁ、わかったよ」
伊織「本当! じゃあ早く行きましょ」
伊織「はい、ふたりっきりになったわね」ニコニコ
P「……」
伊織「言わなくてもわかってるんでしょ? ね?」
P「伊織」
伊織「何? あっ、上着めくった方がいい? お腹見えてた方がいいんでしょ?」
P「……俺はもう伊織を殴らない」
伊織「……は?」
P「伊織の家族からケガの事で連絡あってな、さすがにバレたらまずいから殴るのはもう無しだ」
伊織「……えっ? えっ?」
P「……」
伊織「言わなくてもわかってるんでしょ? ね?」
P「伊織」
伊織「何? あっ、上着めくった方がいい? お腹見えてた方がいいんでしょ?」
P「……俺はもう伊織を殴らない」
伊織「……は?」
P「伊織の家族からケガの事で連絡あってな、さすがにバレたらまずいから殴るのはもう無しだ」
伊織「……えっ? えっ?」
殴られなくなって、一人で殴られたときの気分味わおうと、首しめをやってみたらそれに快感おぼえて一人で首釣ってイッてそう
伊織「な、なんで……だ、だ、大丈夫よ」
P「無理。さすがにこれがバレたら俺クビだろうし」
P(クビって言うか、物理的にクビだけになりそうだし)
伊織「な、そんなの大丈夫よ、問題ないことだわ」
P「問題が大有りだから言ってるんだ」
伊織「な、殴られないなんて……だ、ダメ、やだ!!」
P「だから、殴らなくても愛してるよ。伊織の事好きだよ」
伊織「そんな言葉じゃあ信じられないの!! ちゃんとお腹殴ってよ!!」
P「無理。さすがにこれがバレたら俺クビだろうし」
P(クビって言うか、物理的にクビだけになりそうだし)
伊織「な、そんなの大丈夫よ、問題ないことだわ」
P「問題が大有りだから言ってるんだ」
伊織「な、殴られないなんて……だ、ダメ、やだ!!」
P「だから、殴らなくても愛してるよ。伊織の事好きだよ」
伊織「そんな言葉じゃあ信じられないの!! ちゃんとお腹殴ってよ!!」
P「……」
伊織「お願い……殴って殴って殴って……」
P「……伊織の親御さんもケガ心配してたって言ってたぞ」
ペロン
伊織「ほら、お腹見て……いつもみたいに殴りたいでしょ?」
P「……」ゴクッ
P「さあ、話がこれだけなら事務所に戻ろうか? 仕事もたまってる事だし」
伊織「……いや……やだ」
P「……ほら、行くぞ」
伊織「なんで……やだ……やだ……」
伊織「お願い……殴って殴って殴って……」
P「……伊織の親御さんもケガ心配してたって言ってたぞ」
ペロン
伊織「ほら、お腹見て……いつもみたいに殴りたいでしょ?」
P「……」ゴクッ
P「さあ、話がこれだけなら事務所に戻ろうか? 仕事もたまってる事だし」
伊織「……いや……やだ」
P「……ほら、行くぞ」
伊織「なんで……やだ……やだ……」
~一ヵ月後~
律子「プロデューサー」
P「……ん?」
律子「あの伊織の事なんですけど」
P「……なんだよ?」
律子「前話したケガのことです。おかげさまで最近は伊織もケガをしなくなったみたいで」
P「……あぁ、そう」
律子「でもなんか元気なくて……なんかプロデューサー知りませんか?」
P「……さあな」
律子「プロデューサー」
P「……ん?」
律子「あの伊織の事なんですけど」
P「……なんだよ?」
律子「前話したケガのことです。おかげさまで最近は伊織もケガをしなくなったみたいで」
P「……あぁ、そう」
律子「でもなんか元気なくて……なんかプロデューサー知りませんか?」
P「……さあな」
律子「……そうですか」
P「……もういいか?」
律子「あっ、はい……あの、プロデューサー?」
P「はぁ……まだ何かあるのか?」
律子「最近イライラしてるみたいですけど大丈夫ですか? 何か心配事があるなら相談にのりますけど」
P「!……い、いや、なにもない」
律子「何もないならいいんですけど……」
P「心配かけたなら悪かった」
律子「いえ、私の思い違いだったみたいですね。じゃあ、私はこれで」
P「……もういいか?」
律子「あっ、はい……あの、プロデューサー?」
P「はぁ……まだ何かあるのか?」
律子「最近イライラしてるみたいですけど大丈夫ですか? 何か心配事があるなら相談にのりますけど」
P「!……い、いや、なにもない」
律子「何もないならいいんですけど……」
P「心配かけたなら悪かった」
律子「いえ、私の思い違いだったみたいですね。じゃあ、私はこれで」
P(……イライラしてる? 俺が?)
P「……」
P(そんな訳ないだろ……)
雪歩「プ、プロデューサー」
P「ん、どうした雪歩」
雪歩「ちょっと相談があるんです」
P(次の標的の雪歩も上手く依存させるように進んでる……)
P(何もイライラする理由がないだろ……)
P「……」
P(そんな訳ないだろ……)
雪歩「プ、プロデューサー」
P「ん、どうした雪歩」
雪歩「ちょっと相談があるんです」
P(次の標的の雪歩も上手く依存させるように進んでる……)
P(何もイライラする理由がないだろ……)
腹パン
それは普通のセックスが内部から刺激を与えるのに対し
外部から子宮に刺激を与える
つまりセックスしながら腹パンすればちんこが折れる
それは普通のセックスが内部から刺激を与えるのに対し
外部から子宮に刺激を与える
つまりセックスしながら腹パンすればちんこが折れる
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