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    元スレP「まだまだアイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」

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    51 :

    安価が不遇なやよいさん

    52 :

    アメリカ産牛乳には聞き覚えがあるわ

    53 = 28 :

    貴音「さて・・・本日の夕食は何に致しましょうか・・・」

    やよい「うっうー!貴音さん、よかったらうちで食べませんか?今日はもやしパーティの日なんですー!」

    貴音「なんと、あの伊織や響さえ虜にしたというもやしパーティに私も参加できるのですか?」

    やよい「弟たちも貴音さんが来るととっても喜ぶかなーって!」

    貴音「しかし、私は自分で言うのもなんですが少々大食らい・・・大丈夫でしょうか」

    やよい「もやしはいっぱいありますから大丈夫ですよ!」

    貴音「ではお言葉に甘えて」

    56 = 28 :

    パクパクムシャムシャシジョシジョ

    やよい(想像以上に食べるスピードと量が早いです・・・)

    かすみ(てがだせない・・・)

    長介(むしろ手を出したら殺られる・・・!?)

    貴音「やよい、おかわりをお願いします」

    やよい「その、おひつ空っぽになっちゃったかなーって・・・」

    貴音「なんと」

    やよい(私たち全然食べられなかった・・・ごめんね長介たち・・・)

    57 = 33 :

    これはひどい!

    58 :

    もやしびと

    59 = 28 :

    医者「死因は餓死ですね」

    貴音「ありえません!確かに昨日は私がほとんど夕餉を頂いてしまいましたがその程度で餓死など!」

    医者「高槻さんちの子供たちは皆幼少のころからああいう生活をしていましてね・・・」

    医者「長年の生活の結果もやしパーティーありきの身体になってしまったのですよ・・・」

    医者「本人たちも気づいていなかったでしょうが、彼女たちはすでにもやしパーティー無しでは言葉のとおり生きていけない身体になっていたのです」

    貴音「そんな・・・ということは・・・私が殺したも同然・・・」

    葬儀屋「仏さんの装束と化粧終わりましたよ」

    医者「さあ、最期に会ってあげてください・・・」

    貴音「ああ・・・やよい・・・やよい・・・」

    61 = 44 :

    >>60
    貴音さん反省しなさい

    62 = 28 :

    「こうして貴音はやよいを生き返らせる術を求め、万能の願望器たる聖杯を探し求めるのでした・・・おわり」

    貴音「とても面妖なお話でした」

    やよい「流石にもやし抜いたぐらいで死なないかなーって」

    「でもこれ半ば実話だからな、具体的にはおひつが空っぽになったあたりまで」

    貴音「プロデューサーが救援物資を届けてくださらなかったらどうなっていたことか・・・」

    「わかってるなら反省しなさい」

    貴音「申し訳ありませんでした」

    やよい「でも貴音さんはうちに出禁かなーって」

    貴音「殺生な・・・!」

    63 = 28 :

    「あれで少しでも食欲がマシになってくれればいいんだが」

    「さていよいよ大詰め、最上級のワガママども、まずは美希だ」

    「練習真面目にしない、働かない、何度言ってもハニー呼びする、ワガママボディ」

    「あれが中学生とかふざけんなこの金髪サノバビッチ!」

    「たっぷりプレゼント(意味深)してやろうじゃないの」


    サプライズfor美希>>66

    プレゼントfor美希>>70

    64 :

    アメリカ産牛乳に非常に聞き覚えがあるのですが

    65 :

    実はPが生き別れの兄

    66 :

    ディズニーランド貸し切りペアデート

    67 :

    体験ソープ嬢

    70 :

    Pの眼鏡

    71 = 67 :

    やよいの左手の小指

    72 = 52 :

    アメリカ産牛乳をプレゼント

    73 :

    シンデレラ城の前で口にキス

    74 :

    プレゼントが微妙すぎるwww
    てかバネPかよ

    75 = 28 :

    「あ、パズルの懸賞でディズニー当たっちゃった」

    「・・・はぁ!?しかも全部貸切チケット!?何処が出してんだよこんな無茶なやつ!」

    「株式会社ブラックウェルカンパニー・・・?聞き覚えがないが・・・まあいいか、これを使おう」

    76 = 51 :

    やよいの手が無事で何よりですペロペロ

    77 = 28 :

    ハハッ!

    「うおーマジで貸切だー」

    美希「ハニー、夢の国に二人っきりで嬉しいの」

    「いや二人っきりじゃないぞ、きぐる・・・キャラクターの皆さんがいらっしゃる」

    美希「ありがたいの」

    「なんかテンション低くない?」

    美希「だって本当に完全に二人で貸切だとは思わなかったの・・・奇妙で静かすぎるの。テンションの上がりようがないの」

    「ああ、無人のディズニーってこんなに怖かったんだな・・・」

    78 :

    ハハッ閉園後に残ってる子はどぉこだ

    79 = 28 :

    ハハッ!美ッ希ーダヨ!ナンチャッテ!

    美希「キャラクターたちにSPのように護衛されてる・・・変わらない表情が怖いの」

    「テーマパークが楽しい理由って、周りに人がいっぱいいることだったんだな」

    美希「あ、ポップコーンとかは売ってるの。たった二人のために買われるかどうかも分からないポップコーンを焼き続ける店員さんの苦労がしのばれるの」

    「俺も思うけどそれは言っちゃダメだ」

    80 = 28 :

    「・・・パレード、見る?」

    美希「・・・美希、この状態でのパレードは誰も得しないからやめといたほうがいいって思うな」

    「俺もそう思う。あ、パレードやらなくていいです。ええ、むしろへこみそうなんで」

    美希「というか、帰らない?」

    「俺も帰りたいけどそこはあちらの意地もあるからもうちょっと耐えよう」

    81 :

    こんな盛り上がらないかよww

    82 = 51 :

    きぐ…キャラ達に囲まれて既にパレード状態だろwwwwww

    83 = 28 :

    ハハッ!マタキテネッ!

    美希「美希、こんなに味気ないディズニーからの帰り道は初めてなの」

    「俺もだよ」

    美希「もうキャラクターヘアバンド外していい?」

    「入り口のキャラクターたちが見えなくなるまでは我慢してやれ」

    美希「ハニーとならどんな苦労も乗り越えていけるって信じてたけど、ちょっと今日のは精神に来たの」

    「俺はスタッフ側の気持ちもわかるから胃が痛かった」

    84 = 28 :

    美希「というわけで!」

    「うわっ!いきなりテンション上げるな!」

    美希「お口直しになにかしてほしいの!キーワードはお口直しなの!口なの!」

    「□・・・?」

    美希「口が二つないとできないことなの!顔に非常に近づくの!」

    「□・・・□・・・」

    「これか?」つ□‐□¬

    美希「そうそう四角が二つで顔に近くてってバカなの!?」

    「いいえプロデューサーです」キリッ

    85 :

    このP天才か

    86 = 44 :

    こいつできる

    87 = 28 :

    美希「もういいの、これもらっておいてやるの!」

    「あ、結構度きついから気をつけろよ」

    美希「目が回るの~」クラリ

    「ほらいわんこっちゃない」ガシッ

    美希「きゃっ・・・」

    「大丈夫か?」

    美希「・・・す・・・」

    「す?」

    美希「凄いの!このメガネをかけただけでハニーから抱きしめてくれたの!ありがとうなの!」

    「あーうん、もうそういうことでいいや」

    88 = 28 :

    「あのディズニーは違う意味ですごいサプライズだったな、俺にとっても」

    「さていよいよラスト、ワガママオブワガママこと伊織だ」

    「一例をあげるだけでもジュースパシリ、しかも100%オレンジじゃないと文句を言う」

    「大人をすぐ変態とか罵る、釘宮病感染源、デコフラッシュとワガママし放題だ」

    「きついお灸・・・じゃなかった、プレゼントをしてやらねば」


    サプライズfor伊織>>92

    プレゼントfor伊織>>97

    89 = 73 :

    ぶどう園につれていく

    91 = 51 :

    デコに艶消しスプレー

    92 :

    元極道の人のとこで孤児院の仕事を体験させる

    96 :

    キス

    97 :

    ウサちゃんのお友達

    98 = 95 :

    デコにぶっかける

    99 = 28 :

    「ガキのワガママによく効くのは怖い人の説教、自分より年下の面倒を見る、社会経験だとか」

    「全部まとめてやってみっか」ポパピプペ

    「あー雪歩?おまえんちの知り合いにさぁ・・・」

    100 = 28 :

    伊織「ふん、こんな休みの日に伊織ちゃんを連れ出すなんて、それなりの場所なんでしょうね!」

    「へいへいそうでございますよ」

    伊織「オレンジジュースはないわけ?いつも用意ぐらいしておきなさいよ!」

    (あー増長してるイライラするー)

    (まあこのガキの顔がもうすぐ歪むかと思うと・・・下品なんですが・・・フフ・・・勃起しちゃいましてね・・・)



    「ついたぞー」

    伊織「田舎ね、何もないじゃない」

    「いらっしゃい(ドス声)」

    伊織「ひっ!?」


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