私的良スレ書庫
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元スレミサト「シンジ君って莫大な遺産を継ぐらしいわよ」
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リツコ「数値、平均値より5も下回ったわね。ここしばらくでは最低だわ」
シンジ「……すみませんでした」
ミサト「まーまーリツコ。シンジ君にだってそういう日もあるわよ」
マヤ「そうですよ。幸い、今日使徒が来たわけじゃないですし」
アスカ「こいつまだ日が浅いんだし、大目に見てやればぁ?」
シンジ(優しい。けど、落ち着かない……)
リツコ「次に調子が悪い日に使徒が来るかも知れないのよ? 人類が日々綱渡りだってこと、忘れないで」
シンジ「は、はい!」
シンジ(リツコさんはいつも通りだ。良かった、ていうのも変だけど)
リツコ「身体に異常がないか、一応簡単に検査するから後で私の部屋に寄ってちょうだい」
シンジ「はい」
シンジ「……すみませんでした」
ミサト「まーまーリツコ。シンジ君にだってそういう日もあるわよ」
マヤ「そうですよ。幸い、今日使徒が来たわけじゃないですし」
アスカ「こいつまだ日が浅いんだし、大目に見てやればぁ?」
シンジ(優しい。けど、落ち着かない……)
リツコ「次に調子が悪い日に使徒が来るかも知れないのよ? 人類が日々綱渡りだってこと、忘れないで」
シンジ「は、はい!」
シンジ(リツコさんはいつも通りだ。良かった、ていうのも変だけど)
リツコ「身体に異常がないか、一応簡単に検査するから後で私の部屋に寄ってちょうだい」
シンジ「はい」
シンジ「失礼します……うわ!?」
リツコ「いらっしゃい。あら、どうしたの?」
シンジ「ご、ゴゴゴメンなさい! 着替え中だって知らなくてっ」
リツコ「まさか、こんなところで着替えたりしないわよ。落ち着きなさい」
シンジ「え……?」
シンジ(あ……水着、に白衣……)
リツコ「ちょうどついさっきまで潜っていたの。そう言えば、初めて会った時もこの格好だったわね」
シンジ「……」ドキドキ
リツコ「座って」
リツコ「いらっしゃい。あら、どうしたの?」
シンジ「ご、ゴゴゴメンなさい! 着替え中だって知らなくてっ」
リツコ「まさか、こんなところで着替えたりしないわよ。落ち着きなさい」
シンジ「え……?」
シンジ(あ……水着、に白衣……)
リツコ「ちょうどついさっきまで潜っていたの。そう言えば、初めて会った時もこの格好だったわね」
シンジ「……」ドキドキ
リツコ「座って」
>>57
フリーメーソンって漫画にも登場するんだな…さすがすぎる
フリーメーソンって漫画にも登場するんだな…さすがすぎる
リツコ「―――これといって問題はなさそうね。至って健康体だわ」
シンジ「ありがとうございます」
リツコ「といっても、精密な検査ではないから過信はしないで、体調には気を配っていて」
シンジ「はい」
リツコ「最後に軽く触診するから、シャツを脱いでくれる?」
シンジ「え。あ、はい」
シンジ(触診?あれって普通、最初のほうでするんじゃ……?)
リツコ「……」サワッ
シンジ「……ン」
さわさわさわ
シンジ「……ぅ……」
シンジ(な、なんとなく、手つきがいやらしい気が……そんなわけないのに何考えてんだ、僕は)
シンジ「ありがとうございます」
リツコ「といっても、精密な検査ではないから過信はしないで、体調には気を配っていて」
シンジ「はい」
リツコ「最後に軽く触診するから、シャツを脱いでくれる?」
シンジ「え。あ、はい」
シンジ(触診?あれって普通、最初のほうでするんじゃ……?)
リツコ「……」サワッ
シンジ「……ン」
さわさわさわ
シンジ「……ぅ……」
シンジ(な、なんとなく、手つきがいやらしい気が……そんなわけないのに何考えてんだ、僕は)
>>59
何してたらってナニしてたらだろ
何してたらってナニしてたらだろ
リツコ「……」スッ
シンジ「!」
シンジ(屈まれると、胸元が……!)
さわさわ
シンジ「ハァ、ハァ」
シンジ(リ、リツコさんの胸って、やっぱり大きい……ミサトさんとどっちが……)
シンジ(あれ? 初めての時は、こんなに胸が見えちゃうような水着じゃなかったような―――)
リツコ「勃起してるわよ、シンジ君」
シンジ「っ!?」ビクッ
シンジ「!」
シンジ(屈まれると、胸元が……!)
さわさわ
シンジ「ハァ、ハァ」
シンジ(リ、リツコさんの胸って、やっぱり大きい……ミサトさんとどっちが……)
シンジ(あれ? 初めての時は、こんなに胸が見えちゃうような水着じゃなかったような―――)
リツコ「勃起してるわよ、シンジ君」
シンジ「っ!?」ビクッ
シンジ「い……僕、そのっ、そんなつもりじゃ」
リツコ「そう狼狽えなくていいわ。そう言えば、一度確認しておきたかったのだけど、ミサト達との同居はどう?」
シンジ「どうって……?」
リツコ「年頃の男子には刺激も多いでしょうし、そのくせ発散する機会に恵まれてないんじゃなくて?」
リツコ「もし欲求不満を溜め込んでいるなら、解消の手段を考える必要があるでしょう?」
シンジ「よっきゅ……っ、別に、そんな」
リツコ「でも勃起してるわよ、今現に」
シンジ「う……それは……」
リツコ「そう狼狽えなくていいわ。そう言えば、一度確認しておきたかったのだけど、ミサト達との同居はどう?」
シンジ「どうって……?」
リツコ「年頃の男子には刺激も多いでしょうし、そのくせ発散する機会に恵まれてないんじゃなくて?」
リツコ「もし欲求不満を溜め込んでいるなら、解消の手段を考える必要があるでしょう?」
シンジ「よっきゅ……っ、別に、そんな」
リツコ「でも勃起してるわよ、今現に」
シンジ「う……それは……」
シンジ(リツコさんの胸を見てたからです、なんて言えないし……)
リツコ「……仕方ないわね。ここで出せるだけ出して、楽にしてから帰りなさい」
シンジ「リツコさん!??」
リツコ「これ。面白半分で私が作ったオナホよ」
シンジ「なんでそんなの作ってるんですかってうわっ!? やめ、リツコさん待ってくださ―――」
ジーッ
ゴソゴソ、ポロン
リツコ「ふふ、まだ可愛らしいわね。安心して、性能は保証するから」
シンジ「ひっ」
カポッ……ういーん
シンジ「ふぁ、あっああああああああああああ~~~~~っっ!!」
リツコ「……仕方ないわね。ここで出せるだけ出して、楽にしてから帰りなさい」
シンジ「リツコさん!??」
リツコ「これ。面白半分で私が作ったオナホよ」
シンジ「なんでそんなの作ってるんですかってうわっ!? やめ、リツコさん待ってくださ―――」
ジーッ
ゴソゴソ、ポロン
リツコ「ふふ、まだ可愛らしいわね。安心して、性能は保証するから」
シンジ「ひっ」
カポッ……ういーん
シンジ「ふぁ、あっああああああああああああ~~~~~っっ!!」
アスカ「ん……はぁ、ン……」
ちゅく…にゅる…ちゅぱっ
アスカ「ね、これで何回目だっけ……? 10はとっくに越えちゃったわね」
シンジ「ふぁ……ぁ、あしゅか……」
アスカ「あんたが帰るのが遅いのが悪いのよ、バカシンジ。お礼したくて待ちくたびれちゃったんだから」
シンジ「ンン、んっ」
ちゅぅ…ちゅっ
ちゅく…にゅる…ちゅぱっ
アスカ「ね、これで何回目だっけ……? 10はとっくに越えちゃったわね」
シンジ「ふぁ……ぁ、あしゅか……」
アスカ「あんたが帰るのが遅いのが悪いのよ、バカシンジ。お礼したくて待ちくたびれちゃったんだから」
シンジ「ンン、んっ」
ちゅぅ…ちゅっ
シンジ(皆おかしい。絶対おかしい……けど)
アスカ「ねぇ。あんたからも抱きしめてよ」
シンジ「ハァ、ハァ」ギュッ
アスカ「ん……そう、もっと」
シンジ(だけど拒絶できない……キモチイイ……最低だ、僕……!)
にゅるる、ちゅる…れろ、ちゅ……ちゅく…
アスカ「ンぁ、ん。ハァ、しんじ……ン、んん♥」
レイ「碇君。調子はどうカネ」
シンジ「……へ?」
アスカ「ねぇ。あんたからも抱きしめてよ」
シンジ「ハァ、ハァ」ギュッ
アスカ「ん……そう、もっと」
シンジ(だけど拒絶できない……キモチイイ……最低だ、僕……!)
にゅるる、ちゅる…れろ、ちゅ……ちゅく…
アスカ「ンぁ、ん。ハァ、しんじ……ン、んん♥」
レイ「碇君。調子はどうカネ」
シンジ「……へ?」
レイ「このところ、あまり話もできなかったカラネ。元気カネえと思って」
シンジ「いや、それより。その喋り方なに……? テンションいつもと変わらないのに」
レイ「変わったのは私より、他の女の人達じゃないカネ」
シンジ「!!」
シンジ「いや、それより。その喋り方なに……? テンションいつもと変わらないのに」
レイ「変わったのは私より、他の女の人達じゃないカネ」
シンジ「!!」
>>79
IDいいような惜しいような
IDいいような惜しいような
レイ「碇君も毎日、違う人とデートを重ねてると聞いたわ……カネ」
シンジ「無理に語尾につけなくても」
レイ「そんなマネーをして、碇君は楽しんでいるのカネ?」
シンジ「だって……せっかく誘ってくれるのに、断るのは悪いじゃないか」
レイ「……」
シンジ「……そりゃ、僕だって……おかしいとは思うけど」
シンジ「でもやっぱり、優しくしてもらえるのは、嬉しくて……つい」
レイ「そう」
シンジ「綾波は知ってるの? 皆の様子が急に変わった理由」
レイ「ええ。でも、それを言ってしまってもいいのカネ?」
シンジ「まあ、なんとなくだけど想像ついてきたし、綾波のおかげで」
シンジ「無理に語尾につけなくても」
レイ「そんなマネーをして、碇君は楽しんでいるのカネ?」
シンジ「だって……せっかく誘ってくれるのに、断るのは悪いじゃないか」
レイ「……」
シンジ「……そりゃ、僕だって……おかしいとは思うけど」
シンジ「でもやっぱり、優しくしてもらえるのは、嬉しくて……つい」
レイ「そう」
シンジ「綾波は知ってるの? 皆の様子が急に変わった理由」
レイ「ええ。でも、それを言ってしまってもいいのカネ?」
シンジ「まあ、なんとなくだけど想像ついてきたし、綾波のおかげで」
>>27
人間を信じられなくなるなこれ
人間を信じられなくなるなこれ
シンジ「父さんが!?」
レイ「実行は違うけれど、命令を下したのは司令よ。碇君が受け取る遺産の話を、陰で流したの」
シンジ「どうしてそんな事…」
レイ「いくつか推測はできるけど、正確には分からない」
シンジ「そうだよね……父さんが何考えてるかなんて、分かったことないや。僕も」
シンジ「そっか。皆、それで優しかったんだ……」
レイ「……碇君……」
シンジ「大丈夫だよ、綾波。ずっと違和感あったし……ショックはあるけど……うん……そっか」
レイ「……」
シンジ「でもちょっと、今日は帰りづらいや。ミサトさんやアスカにどんな顔して」
レイ「私の部屋に泊まればいいわ」
シンジ「そんなわけにもいかないよ。綾波に迷惑かけちゃうし」
レイ「平気……来て、碇君」
レイ「実行は違うけれど、命令を下したのは司令よ。碇君が受け取る遺産の話を、陰で流したの」
シンジ「どうしてそんな事…」
レイ「いくつか推測はできるけど、正確には分からない」
シンジ「そうだよね……父さんが何考えてるかなんて、分かったことないや。僕も」
シンジ「そっか。皆、それで優しかったんだ……」
レイ「……碇君……」
シンジ「大丈夫だよ、綾波。ずっと違和感あったし……ショックはあるけど……うん……そっか」
レイ「……」
シンジ「でもちょっと、今日は帰りづらいや。ミサトさんやアスカにどんな顔して」
レイ「私の部屋に泊まればいいわ」
シンジ「そんなわけにもいかないよ。綾波に迷惑かけちゃうし」
レイ「平気……来て、碇君」
レイ「紅茶。飲んで」
シンジ「ありがとう綾波、お構いなく」
レイ「……」
シンジ「それに、教えてくれてありがとう。さっきお礼言いそびれちゃったけど」
シンジ「綾波が教えてくれなかったら、僕、流されてダメになるとこだった」
レイ「いいの。私も……辛かったから」
シンジ「え?」
レイ「碇君が、何人もの人と出かけているのを聞いて……胸が、辛かった」
シンジ「あ、綾波」
レイ「教えて、碇君。あの人達にどんな風に優しくされていたのか」
シンジ「ありがとう綾波、お構いなく」
レイ「……」
シンジ「それに、教えてくれてありがとう。さっきお礼言いそびれちゃったけど」
シンジ「綾波が教えてくれなかったら、僕、流されてダメになるとこだった」
レイ「いいの。私も……辛かったから」
シンジ「え?」
レイ「碇君が、何人もの人と出かけているのを聞いて……胸が、辛かった」
シンジ「あ、綾波」
レイ「教えて、碇君。あの人達にどんな風に優しくされていたのか」
>>92
保守ごくろう
保守ごくろう
レイ「それで碇君が満たされていたなら……私が、代わりにするから」
シンジ「な、なに言ってるんだよ、綾波。それにただ、遺産のお陰で普通に優しく接してもらえてたってだけだし」
レイ「碇君」
シンジ「ホ……ホントだってば」
レイ「嘘。少しだけ、見かけたことがあるもの」
シンジ「!!」
レイ「碇君……」ピトッ
レイ「どうすれば満たされるのか、言って。碇君の望みを、私に教えて……その通りに……するから」
シンジ「な、なに言ってるんだよ、綾波。それにただ、遺産のお陰で普通に優しく接してもらえてたってだけだし」
レイ「碇君」
シンジ「ホ……ホントだってば」
レイ「嘘。少しだけ、見かけたことがあるもの」
シンジ「!!」
レイ「碇君……」ピトッ
レイ「どうすれば満たされるのか、言って。碇君の望みを、私に教えて……その通りに……するから」
ミサト「ちょっちこれはマズいわね」
アスカ「どーしたのミサト? シンジは?」
ミサト「そのシンジ君からのメール返信よ。今日はレイのところに一泊するって」
アスカ「はぁぁ!!? なにそれ、まさか認めたわけじゃないでしょうね!?」
ミサト「アスカと二人の夜も多いんだし、レイだと倫理上ダメーとは言えないじゃない」
アスカ「わ、私とバカシンジならなにも起きないから関係ないわよっ」
ミサト「レイとだと、アスカ相手と違ってシンジ君が間違い起こすかもってこと?」
アスカ「う……」
ミサト「はぁ。参ったわねー、夢の逆玉プランが」
アスカ「ギャクタマ?」
ミサト「だからほら、例のあれよ。遺産……」
アスカ「胃酸? 何の話よ、もったいぶちゃって」
ミサト「アスカ?」
アスカ「??」
アスカ「どーしたのミサト? シンジは?」
ミサト「そのシンジ君からのメール返信よ。今日はレイのところに一泊するって」
アスカ「はぁぁ!!? なにそれ、まさか認めたわけじゃないでしょうね!?」
ミサト「アスカと二人の夜も多いんだし、レイだと倫理上ダメーとは言えないじゃない」
アスカ「わ、私とバカシンジならなにも起きないから関係ないわよっ」
ミサト「レイとだと、アスカ相手と違ってシンジ君が間違い起こすかもってこと?」
アスカ「う……」
ミサト「はぁ。参ったわねー、夢の逆玉プランが」
アスカ「ギャクタマ?」
ミサト「だからほら、例のあれよ。遺産……」
アスカ「胃酸? 何の話よ、もったいぶちゃって」
ミサト「アスカ?」
アスカ「??」
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