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元スレミサト「シンジ君って莫大な遺産を継ぐらしいわよ」
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ヒカリ「おはよう、碇君」
シンジ「おはよう」
ヒカリ「今日もアスカのお弁当まで作ってきたの?」
シンジ「え?うん」
ヒカリ「大変だよね…他にもお仕事あるのに。私が碇君のお弁当も持ってきてあげよっか?」
シンジ「はは」
ヒカリ「冗談じゃなくて、ホントに。あ、もちろんアスカのも作ってくるから安心して」
シンジ「だってそしたら洞木さん、お弁当4つも持たなくちゃいけなくなるじゃないか」
ヒカリ「鈴原のは作るのやめれば3つになるわ。ね?」
シンジ「3つでも重いよ……トウジに悪いし」
シンジ「おはよう」
ヒカリ「今日もアスカのお弁当まで作ってきたの?」
シンジ「え?うん」
ヒカリ「大変だよね…他にもお仕事あるのに。私が碇君のお弁当も持ってきてあげよっか?」
シンジ「はは」
ヒカリ「冗談じゃなくて、ホントに。あ、もちろんアスカのも作ってくるから安心して」
シンジ「だってそしたら洞木さん、お弁当4つも持たなくちゃいけなくなるじゃないか」
ヒカリ「鈴原のは作るのやめれば3つになるわ。ね?」
シンジ「3つでも重いよ……トウジに悪いし」
シンジ「…っていうことがあってさ。さすがに断ったけど」
アスカ「ふーん。ま、確かにあんたに負担かかりすぎよね」
シンジ「あ、ゴメン。別にアスカの分作るのがイヤだとか言いたいんじゃないんだ。どうせ自分のは作るんだし」
アスカ「私が作ってあげよっか?……と言いたいとこだけど、料理したことなのよね……」
シンジ「アスカ?」
ちゅっ
シンジ「!!?」
アスカ「じゃあお礼に、これから毎食分……一日3回はキスしてあげる♥」
シンジ「な、な、な ///」
アスカ「ふーん。ま、確かにあんたに負担かかりすぎよね」
シンジ「あ、ゴメン。別にアスカの分作るのがイヤだとか言いたいんじゃないんだ。どうせ自分のは作るんだし」
アスカ「私が作ってあげよっか?……と言いたいとこだけど、料理したことなのよね……」
シンジ「アスカ?」
ちゅっ
シンジ「!!?」
アスカ「じゃあお礼に、これから毎食分……一日3回はキスしてあげる♥」
シンジ「な、な、な ///」
シンジ「かっからかわないでよ……!」
アスカ「ん?日に3回じゃ不満なわけ? 欲張りね」
シンジ「そうじゃなくてンンん~~~!!?」
れろれろれろれろ、ちゅぽん
アスカ「ふぅ」
シンジ「ひぁ…」
アスカ「なら、一食に3回、プラスおまけで一日10回のキスね」サワサワ
シンジ「ひゃぅン! そ…そんなとこ撫でないでよぉ……」
アスカ「あんたの身体の、色んなとこにシテあげる……」
シンジ「ぼっ! 僕、お風呂の用意してくるから!」
ドタタタ
シンジ「はぁ、はぁ、び、びっくりした」
アスカ「ん?日に3回じゃ不満なわけ? 欲張りね」
シンジ「そうじゃなくてンンん~~~!!?」
れろれろれろれろ、ちゅぽん
アスカ「ふぅ」
シンジ「ひぁ…」
アスカ「なら、一食に3回、プラスおまけで一日10回のキスね」サワサワ
シンジ「ひゃぅン! そ…そんなとこ撫でないでよぉ……」
アスカ「あんたの身体の、色んなとこにシテあげる……」
シンジ「ぼっ! 僕、お風呂の用意してくるから!」
ドタタタ
シンジ「はぁ、はぁ、び、びっくりした」
>>9
碇家は公式に名家
碇家は公式に名家
ザー
シンジ「…」ギンギン
シンジ(収まらない……お風呂ならバレないし、今のうちに出しとこう)
シンジ「…………ハァ、ハァ」
ミサト『たっだいま~。シンジ君、お風呂ぉ?』
シンジ「ッ!」ビク
シンジ「お……おかえりなさい!」
ミサト『あ、やっぱり入ってるのね。待ってて、背中流してあげる』
シンジ「!?」
シンジ「…」ギンギン
シンジ(収まらない……お風呂ならバレないし、今のうちに出しとこう)
シンジ「…………ハァ、ハァ」
ミサト『たっだいま~。シンジ君、お風呂ぉ?』
シンジ「ッ!」ビク
シンジ「お……おかえりなさい!」
ミサト『あ、やっぱり入ってるのね。待ってて、背中流してあげる』
シンジ「!?」
ミサト「お邪魔しまーすっと」ガララ
シンジ「あっあの!! 自分で洗いますから、ミサトさん」
ミサト「子供が遠慮しないの。大丈夫よ、こっちはタオル巻いてるし」
シンジ「ででででも」
ミサト「さ、ちゃんと座って」
ごしごし
ミサト「……背中、まだ小さいわね」
シンジ「……もっと鍛えたほうがいいですか?エヴァの操縦にも」
ミサト「そういうことじゃなくてね、こんな子供に色々押し付けちゃってるってこと」
シンジ「ミサトさん……そんな」
ミサト「ごめんなさい。それにありがとう、シンジ君」
むぎゅっ
シンジ「!!?」
ミサト「本当に感謝してるわ」
むぎゅー
シンジ「あっあの!! 自分で洗いますから、ミサトさん」
ミサト「子供が遠慮しないの。大丈夫よ、こっちはタオル巻いてるし」
シンジ「ででででも」
ミサト「さ、ちゃんと座って」
ごしごし
ミサト「……背中、まだ小さいわね」
シンジ「……もっと鍛えたほうがいいですか?エヴァの操縦にも」
ミサト「そういうことじゃなくてね、こんな子供に色々押し付けちゃってるってこと」
シンジ「ミサトさん……そんな」
ミサト「ごめんなさい。それにありがとう、シンジ君」
むぎゅっ
シンジ「!!?」
ミサト「本当に感謝してるわ」
むぎゅー
シンジ(ああああ背中にタオル越しにああああああ)
ミサト「あら。元気になってる」
シンジ「い!? いや、そのっこれはっ」
ミサト「私で興奮してくれたの。それともここで……オナニーしようとしてた……?」
シンジ「ち…ちが、違うんです、ちがっ」
ミサト「ふふ。いいのよ。男の子だもの……私が楽にしてあげる」
ミサト「ほら、こうして手に石鹸のばして……」
にゅるん
シンジ「ほふっ!?」
ミサト「にゅるにゅるにゅるって……・しっかりキレイに洗って、スッキリしましょうね。シンジ君」
シンジ「ミサ、ミサトさ、やめ、あ、あ、ああ~」
ミサト「あら。元気になってる」
シンジ「い!? いや、そのっこれはっ」
ミサト「私で興奮してくれたの。それともここで……オナニーしようとしてた……?」
シンジ「ち…ちが、違うんです、ちがっ」
ミサト「ふふ。いいのよ。男の子だもの……私が楽にしてあげる」
ミサト「ほら、こうして手に石鹸のばして……」
にゅるん
シンジ「ほふっ!?」
ミサト「にゅるにゅるにゅるって……・しっかりキレイに洗って、スッキリしましょうね。シンジ君」
シンジ「ミサ、ミサトさ、やめ、あ、あ、ああ~」
シンジ「……はぁ」
ケンスケ「なにため息なんかついてんだよ」
シンジ「え」
ケンスケ「ついてただろ、今」
シンジ「いや……昨日は色々あって」
男子「碇ー。なんか女の人がお前のこと探してるぞー」
シンジ「僕を??」
ケンスケ「なにため息なんかついてんだよ」
シンジ「え」
ケンスケ「ついてただろ、今」
シンジ「いや……昨日は色々あって」
男子「碇ー。なんか女の人がお前のこと探してるぞー」
シンジ「僕を??」
マヤ「あ! シンジ君!」
シンジ「マヤさん!? ど、どうしたんですかこんな昼間に、学校に……まさか使徒!」
ざわざわ
男子「誰だあれ。姉弟とかじゃないっぽいし…・」
男子「可愛いなー。いいなあ碇は」
マヤ「まさか。使徒ならのんびりしてられないもの」
シンジ「そ……そうですよね。じゃあ」
マヤ「はいこれ。今日ね、バナナケーキ作ってみたの。良かったらお昼に食べて」
シンジ「え??」
シンジ「マヤさん!? ど、どうしたんですかこんな昼間に、学校に……まさか使徒!」
ざわざわ
男子「誰だあれ。姉弟とかじゃないっぽいし…・」
男子「可愛いなー。いいなあ碇は」
マヤ「まさか。使徒ならのんびりしてられないもの」
シンジ「そ……そうですよね。じゃあ」
マヤ「はいこれ。今日ね、バナナケーキ作ってみたの。良かったらお昼に食べて」
シンジ「え??」
シンちゃんのはまだ皮がばっちり保護してくれてるだろうから、薄く伸ばして上手く使えば大丈夫(経験談)
シンジ「今日って、だって仕事があるんじゃ」
マヤ「合間を縫ってね。今も少し抜けてきちゃった」
シンジ「マズいですよ!」
マヤ「う。ま、まぁ平気よ。いっつも詰めて働いてるんだし、たまには」
シンジ「でも……それに、なんで僕に」
マヤ「シンジ君、いつも大変だから、少しはお礼がしたくて……もらってくれる?」
シンジ「あ、は、はい。ありがとうございます」
マヤ「今度また作るから、感想聞かせてね。次は、ちゃんとシンジ君に迷惑かけないようにするから」
シンジ「いただきます」
マヤ「ふふ。それじゃ、また放課後に本部で会いましょ」
シンジ「…」
マヤ「合間を縫ってね。今も少し抜けてきちゃった」
シンジ「マズいですよ!」
マヤ「う。ま、まぁ平気よ。いっつも詰めて働いてるんだし、たまには」
シンジ「でも……それに、なんで僕に」
マヤ「シンジ君、いつも大変だから、少しはお礼がしたくて……もらってくれる?」
シンジ「あ、は、はい。ありがとうございます」
マヤ「今度また作るから、感想聞かせてね。次は、ちゃんとシンジ君に迷惑かけないようにするから」
シンジ「いただきます」
マヤ「ふふ。それじゃ、また放課後に本部で会いましょ」
シンジ「…」
アスカはそんな金に執着ないだろエヴァに乗れればいいんだから
あと中学生が金目当てはないと思う
そういうのは大学くらいからじゃね
あと中学生が金目当てはないと思う
そういうのは大学くらいからじゃね
女子「碇君、前の休み時間に来てた女の人、誰?」
シンジ「ネルフで働いてる人だよ。若いのに凄い優秀なんだって」
女子「……碇君に気があるのかな」
女子「そーそー、露骨に狙ってる感じ。でなきゃ学校まで来ないよね」
女子「碇君も好きならいいけど、違うなら気をつけたほうがいいかも」
シンジ「まさか。子供相手だから気を使ってくれてるだけだよ」
女子「……碇君、ちょっとこっち来て」
シンジ「ネルフで働いてる人だよ。若いのに凄い優秀なんだって」
女子「……碇君に気があるのかな」
女子「そーそー、露骨に狙ってる感じ。でなきゃ学校まで来ないよね」
女子「碇君も好きならいいけど、違うなら気をつけたほうがいいかも」
シンジ「まさか。子供相手だから気を使ってくれてるだけだよ」
女子「……碇君、ちょっとこっち来て」
トウジ「ワシはお前を殴らないかん、殴っとかな気がすまへんのや。」
シンジ「なに?」
女子「はい! このクジ引いて」
女子「お願ぁい♥」
シンジ「いいけど……何のクジなの?」
女子「碇君にデート申し込める順番決め」
シンジ「へ?」
女子「早く早く」
女子「はい! このクジ引いて」
女子「お願ぁい♥」
シンジ「いいけど……何のクジなの?」
女子「碇君にデート申し込める順番決め」
シンジ「へ?」
女子「早く早く」
シンジ「僕とデート!? なんで」
女子「あ、大丈夫だよ、あくまで申し込みの順で、行くかどうかは碇君が決めることだから」
女子「先に決めとかないと、抜け駆けがどうとかで揉めるのも面倒でしょ?」
シンジ「でしょって言われても……そもそもなんで僕なんかと……」
女子「可愛いから♥」
女子「パイロットしててカッコいいから♥」
シンジ「……」
女子「あー、なんか不満そう」
シンジ「不満っていうか、釈然としないっていうか……だってどうして急に……」
女子「あ、大丈夫だよ、あくまで申し込みの順で、行くかどうかは碇君が決めることだから」
女子「先に決めとかないと、抜け駆けがどうとかで揉めるのも面倒でしょ?」
シンジ「でしょって言われても……そもそもなんで僕なんかと……」
女子「可愛いから♥」
女子「パイロットしててカッコいいから♥」
シンジ「……」
女子「あー、なんか不満そう」
シンジ「不満っていうか、釈然としないっていうか……だってどうして急に……」
女子「もうっ。いいじゃない、細かいことは。ね?」ギュッ
シンジ「!」
女子「私が書いた紙も入ってるの。早い回で引いて欲しいなぁ」ギュッ
シンジ(わ、両腕に当たって……!)
シンジ「あ、ちょっと、あの…… ///」
女子「さ、引いてみて。碇君」
シンジ「う……」
シンジ「!」
女子「私が書いた紙も入ってるの。早い回で引いて欲しいなぁ」ギュッ
シンジ(わ、両腕に当たって……!)
シンジ「あ、ちょっと、あの…… ///」
女子「さ、引いてみて。碇君」
シンジ「う……」
シンジ(なんだったんだろ―――いや、学校の女の子だけじゃなくて、皆……)
リツコ『シンジ君、集中が乱れてるわ。シンクロテスト中よ』
シンジ「あ。ごめんなさいっ」
リツコ『シンジ君、集中が乱れてるわ。シンクロテスト中よ』
シンジ「あ。ごめんなさいっ」
女子 「ったく 碇君ってちょろいわー」
陰ではこうなんだろうな
陰ではこうなんだろうな
>>9
六分儀って航海で使う道具だし由緒正しくない名字っぽいと思います
六分儀って航海で使う道具だし由緒正しくない名字っぽいと思います
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