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    元スレ兄「妹が泣く夜は」

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    151 = 3 :

    「うん…」

    「」グッ
    「!」

    「…チュッ…クチュ…ニチョ…」グッ
    「痛っ」ギュ

    「大丈夫?」

    「うん、この位の痛みなら大丈夫」

    「…ヌチョ…レロッ…」ググッ
    「いっ」ギュ

    「もう少しで、全部入るからね」

    「」コク

    「…アムッ…ジュル…」ググッ
    「痛っ」ギュ

    「今、全部入ったよ」

    「うん……」ウルッ

    152 = 3 :

    「ゆっくり、動かすね」

    ズッ   ズッ

    「あ…、あ…、ぁあ…」ギュ
    「ごめん…、もう出そう」ズッ  ズッ

    「あ…、中に、中に出してね」

    「うっ、あぁ……」ピュルッ、ピューッ、ピューッ、ピューッ
    「あ、お兄ちゃん、中でいっぱい出てるのが分かるよ」

    「ふぅ、ふぅ…」

    「」ニュ
    「あ、だめ! 抜かないで。しばらくこのままでいて」ギュ

    「わかった」

    「…チュッ…」

    「すごく気持ちよかった。愛してるよ、妹」ニコ

    「うん、私も愛してるよお兄ちゃん」ニコ

    153 = 3 :

    ―――――

    「また硬くなっちゃったから動かしていい?」

    「うん、今度も中に出してね」

    「妹」グッ ズッ ズッ ズボ
    「あ…、あ…、お兄ちゃん…、ぁ…」ギュ

    ―――――

    「妹…」ズッ、ズボ、ズッ
    「お兄ちゃん…、お兄ちゃん…、あ…、あ!」ギュ

    ――――――

    「妹! 出る…」ズッ、ズッ
    「あ、また中に、あ、中に出してね」ギュ
    「うっ……」ピュッ、ピューッ、ピューッ

    「またしばらくこのままでいてね」ギュ

    「うん」

    154 :

    話は面白いけど抜けない

    155 = 130 :

    156 :

    兄は口でヌチャレロ言ってんのか

    157 = 3 :

    ―――――

    「また硬くなったね」

    「分かる?」

    「うん、分かるよ」

    「あのさ」

    「何?」

    「今度は下の穴に入れていいかな?」

    「え? 怖いよ」

    「先だけ入れてすぐ抜くから。妹の全てを奪いたいんだよ」

    「あ、だったらいいよ♪ でも怖いから先だけにしてね」

    「うん。すぐ抜くからね」

    「」ニュウウ
    「あ…、ぁ…」ギュ

    「」ジュポッ

    158 = 3 :

    「お兄ちゃんに全部奪われちゃった♪」

    「ありがとう妹、僕のものになってくれて」ナデナデ

    「私もう、絶対にお兄ちゃんから離れないからね♪」ギュ

    「僕だって、絶対に離さないよ♪」ギュ

    「えへへ♪」

    「ふふっ♪」

    159 = 3 :

    ―――初体験から1カ月後、玄関

    「宅配便? 何買ったの?」

    「妹、夜にさ、この箱に入っている服を着てみてよ」サッ

    「え? うん」

    「似合うと思うよ」

    「どんな服?」

    「夜開けてみて」

    160 = 3 :

    ―――夜、妹の部屋

    (どんな服が入っているんだろう?)ザーッ パカッ

    「!!」

    「もぅ……、ふふっ♪」



    (中学校も半年で中退した高校もブレザーだったから、セーラー服なんて初めて着るけど)モゾモゾ

    (こうして見るとセーラー服ってエッチな服よね。こんなに胸の所に手を伸ばしやすい服もないわ)

    (それにこのスカートの短さ、30センチ位しかないじゃないの)カァァ

    (でも、これを着ればお兄ちゃんにいっぱい愛してもらえるんだよね♪)

    161 = 3 :

    (女物の通学靴履いて)ゴソゴソ

    (学生鞄持って、イってきまーす♪)

    162 = 3 :

    ―――兄の部屋

    カチャ

    「お兄ちゃんただいま♪」

    「おー、よく似合ってる。凄く可愛いよ♪」

    「えへへ♪ もぅ、お兄ちゃんにこんな趣味があるなんて知らなかったよ♪」

    「妹もまんざらでもなさそうだね♪」

    「お兄ちゃん、私に保健体育の指導して♪」

    「いいよ。じゃ早速♪」ドン

    「あぁん♪ 私中学生になったばっかりよぉ♪」バサッ

    「おー、随分けしからん体をした小学7年生だなー♪」スルッ

    「ぁあ~ん♪」

    163 = 3 :

    「妹、もうこんなに濡らしちゃって♪」クリッ

    「だってぇ♪」カクッ

    「じゃ、今入れちゃうね」スルッ

    「早くぅ♪」

    「」ズボッ ズッ ズッ
    「ぁん♪ ぁあ♪ あー♪」ギュ

    ―――――

    「あーー♪、お兄ちゃあん♪ お兄ちゃあああん♪ あ゛ーーーーーー♪」ガクガクッ
    「ハッ、ハッ、妹!! うっ、うう……」ピュルッ ピューッ

    「ハアッ、ハアッ、ハーッ、ハーッ、フゥ…、もうお兄ちゃん、気持ち良すぎ……♪」
    「フウッ、フーッ、ハァ…、僕も……、凄く興奮したよ♪ もう妹、喘ぎ声大き過ぎ」

    「バカッ」カァァ

    164 :

    こういう話だったっけ……

    165 = 3 :

    「今日は、このまま寝ちゃおう……」

    「うん、僕も」

    「……」

    「お兄ちゃーん、セーラー服着た妹布団だよぉ♪」ポフッ

    「おー♪ 掛け心地最高!」ギュ

    「えへへ♪」

    166 = 3 :

    ―――翌朝、キッチン

    ジュー

    「ふん♪ ふふん♪ ふん♪」

    「おはよう……」ドキッ

    「あ、おはよう♪」

    (セーラー服にエプロンか)ドキドキ

    「もう少しで出来るから待っててね」

    「僕は待てそうにないよ♪」ガバッ

    「あぁん♪ もう♪ 分かったからベッド行こう♪」

    167 = 104 :

    うーん...

    168 = 3 :

    ―――1ヶ月後の夕食後、ダイニング

    「妹が淹れたお茶はいつも美味しいね」ズズー

    「お茶の葉のパッケージに書いてある『美味しいお茶の淹れ方』を忠実に守っただけよ♪」

    「へぇ、お茶は淹れ方によって美味しくなるんだねぇ」



    「ねぇお兄ちゃん、お願いって言うか相談があるんだけど」

    「新しい彼氏でも出来たか?」

    「違うわよっ!!!」ガチャン!!
    「!?」ビクッ

    「……」ウルッ

    「冗談だよ、冗談だってば」

    「」ジワァ ポロポロ

    「あ、ごめん。ごめん妹」ギュ

    169 = 3 :

    「わたっ、私、ひっ、そんなかるっ、軽い女じゃないっ、ぐずっ」ポロポロ

    「そうだよ、そうだよな。妹は一途な女だよ。ずっと僕のことを愛してくれているもんな」ナデナデ

    「おにっ、お兄ちゃんの事が、ひっ、もうどうにもっ、どうにもならない位、ひっ、大好きっ、のに」ポロポロ

    「ありがとう妹。僕もね、もうどうしようもない位妹が好きだよ」ナデナデ

    「だからっ、ひっ、他にかれっ、彼氏なんか出来る訳なっ、いよっ」ポロポロ

    「うん、わかるよ、わかる。妹の彼氏は僕だよな。僕だけが妹の彼氏だよな」ナデナデ

    「僕の頭の中が一瞬『恋人』から『兄』に戻っちゃってさ。ごめんね本当に」

    「それにっ、ひっ、遠回りに『彼氏作っ、作って早く出ていけ』って、いわっ、言われているみたいで」ポロポロ

    「ひっ、凄く嫌だった……」ポロポロ

    「そんなこと無いよ。全然そんなこと無い。妹に他に彼氏ができて、ここから出ていってしまったら僕は発狂すると思う」

    「平常心で居られなくなるよ。妹は僕のものだから誰にも渡したくない」ギュ

    170 = 61 :

    童貞なんですか書いてる人は

    171 = 1 :

    すみません。
    一旦落ちます。
    23時頃復帰できると思います。

    >>170
    ノーコメントとさせていただきます。

    172 = 55 :

    173 :

    すごく気持ち悪い


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