私的良スレ書庫
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元スレ八幡「酒を飲んだ雪ノ下がにこにこ笑いだしてかわいい」
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おはよう。寝落ちした
平塚「どうだ?ほれほれ」
八幡「……くっ」
雪ノ下「……」イライラ
由比ヶ浜「……えい」ギュッ
八幡「は?」
平塚「あ、おい、由比ヶ浜。反則だぞ。今は私の」
由比ヶ浜「さっきあたしの時だって、先生もゆきのんも邪魔してたし!」
由比ヶ浜「ね、いいよね?ヒッキー」グイグイ
八幡「」
雪ノ下「そういうことなら、私もって、腕は塞がってるわね……」
平塚「先程の私みたいに、後ろから押し当ててみたらどうだ?」
平塚「まあ、枕には少々固いかもしれんが、この比企谷は大きくないほうが好きらしいからな」フフン
雪ノ下「そうですね……では私は」
雪ノ下「前からいかせていただきます」ギュッ
平塚「どうだ?ほれほれ」
八幡「……くっ」
雪ノ下「……」イライラ
由比ヶ浜「……えい」ギュッ
八幡「は?」
平塚「あ、おい、由比ヶ浜。反則だぞ。今は私の」
由比ヶ浜「さっきあたしの時だって、先生もゆきのんも邪魔してたし!」
由比ヶ浜「ね、いいよね?ヒッキー」グイグイ
八幡「」
雪ノ下「そういうことなら、私もって、腕は塞がってるわね……」
平塚「先程の私みたいに、後ろから押し当ててみたらどうだ?」
平塚「まあ、枕には少々固いかもしれんが、この比企谷は大きくないほうが好きらしいからな」フフン
雪ノ下「そうですね……では私は」
雪ノ下「前からいかせていただきます」ギュッ
あれ?>>220とID被ってる
八幡「」
雪ノ下「座った相手にこの体勢はきついわね……んっ」
平塚「おい、お前それ……対面z」
雪ノ下「なにか?」
由比ヶ浜「ゆきのんそれえっちすぎだよ!」
雪ノ下「この場所が悔しいのなら、由比ヶ浜さんもすればいいでしょう」
雪ノ下「私は退く気はないけれど」ギュー
平塚「く、若さなんかに負けるかぁ!」
由比ヶ浜「あたしだって」グイグイ
八幡(ああ……)
八幡(俺、死んだんだな。ここは天国か)
平塚「って、いつのまにか一分すぎてる。お前ら離れろ」
雪ノ下「座った相手にこの体勢はきついわね……んっ」
平塚「おい、お前それ……対面z」
雪ノ下「なにか?」
由比ヶ浜「ゆきのんそれえっちすぎだよ!」
雪ノ下「この場所が悔しいのなら、由比ヶ浜さんもすればいいでしょう」
雪ノ下「私は退く気はないけれど」ギュー
平塚「く、若さなんかに負けるかぁ!」
由比ヶ浜「あたしだって」グイグイ
八幡(ああ……)
八幡(俺、死んだんだな。ここは天国か)
平塚「って、いつのまにか一分すぎてる。お前ら離れろ」
平塚「ほら雪ノ下。お前が時間制限をもうけたんだ。退け」
雪ノ下「わかりました……ちっ」
由比ヶ浜「ゆきのん、なんか怖い……」
八幡「」
平塚「おーい、生きてるか比企谷」ペシペシ
八幡「あ、はい」
雪ノ下「比企谷君」
八幡「な、なんでしょうか」
雪ノ下「今のは誰が一番良かったか感想を聞かせて欲しいのだけど」
八幡「え」
平塚「いいな。私も聞きたい」
由比ヶ浜「どうなの、ヒッキー」
八幡「……みんな良かったっすってのは」
雪ノ下「許されるわけないでしょう」
雪ノ下「わかりました……ちっ」
由比ヶ浜「ゆきのん、なんか怖い……」
八幡「」
平塚「おーい、生きてるか比企谷」ペシペシ
八幡「あ、はい」
雪ノ下「比企谷君」
八幡「な、なんでしょうか」
雪ノ下「今のは誰が一番良かったか感想を聞かせて欲しいのだけど」
八幡「え」
平塚「いいな。私も聞きたい」
由比ヶ浜「どうなの、ヒッキー」
八幡「……みんな良かったっすってのは」
雪ノ下「許されるわけないでしょう」
八幡「……雪ノ下とやりたいくらい気持ちよかった、ということで」
雪ノ下「……本心で言ってるのかしら?」
由比ヶ浜「ヒッキー、本気!?」
平塚「わ、私だって負けていなかっただろうが!」
八幡「いや、もう覚えてるのは顔面の雪ノ下の感触だけなんで」
平塚「大きさで勝っても、インパクトで負けたか……」
雪ノ下「ふふふ、そう……私と……ふふふ」
由比ヶ浜「むー……」
平塚「ならもう一回だ!先程から雪ノ下ばかり一人勝ちなど許せん!次は勝つ!」
八幡「まだやんの……」
平塚「ああ、まだ二人とも酔いはさめてないよな?」
雪ノ下「ええ。当然です」
由比ヶ浜「あー、なんか頭がくらくらするなー」
雪ノ下「……本心で言ってるのかしら?」
由比ヶ浜「ヒッキー、本気!?」
平塚「わ、私だって負けていなかっただろうが!」
八幡「いや、もう覚えてるのは顔面の雪ノ下の感触だけなんで」
平塚「大きさで勝っても、インパクトで負けたか……」
雪ノ下「ふふふ、そう……私と……ふふふ」
由比ヶ浜「むー……」
平塚「ならもう一回だ!先程から雪ノ下ばかり一人勝ちなど許せん!次は勝つ!」
八幡「まだやんの……」
平塚「ああ、まだ二人とも酔いはさめてないよな?」
雪ノ下「ええ。当然です」
由比ヶ浜「あー、なんか頭がくらくらするなー」
八幡「酒抜けるまで寝てたらどうだ」
雪ノ下「比企谷君がそういうなら……一緒に寝ることで聞いてあげてもいいけど」
八幡「なぜそうなる」
雪ノ下「あなた、さっき言っていたでしょう」
雪ノ下「私としたいって」
八幡「雪ノ下がこんなに下ネタに積極的なとこ初めて見たわ」
雪ノ下「あなたがこんな私にしたくせに……」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー、あたしも……いいよ?」
八幡「お前もいつになく積極的だな……」
由比ヶ浜「だって、負けたくないもん!」
平塚「よし、じゃあこうしよう」
平塚「次のあみだくじで当たりを引いたやつだけが比企谷と寝る。引けなかったやつは邪魔は一切しない。いいな」
雪ノ下「わかりました。それでいきましょう」
由比ヶ浜「絶対、当たりを引いてみせる!」
だーれだ>>272
雪ノ下「比企谷君がそういうなら……一緒に寝ることで聞いてあげてもいいけど」
八幡「なぜそうなる」
雪ノ下「あなた、さっき言っていたでしょう」
雪ノ下「私としたいって」
八幡「雪ノ下がこんなに下ネタに積極的なとこ初めて見たわ」
雪ノ下「あなたがこんな私にしたくせに……」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー、あたしも……いいよ?」
八幡「お前もいつになく積極的だな……」
由比ヶ浜「だって、負けたくないもん!」
平塚「よし、じゃあこうしよう」
平塚「次のあみだくじで当たりを引いたやつだけが比企谷と寝る。引けなかったやつは邪魔は一切しない。いいな」
雪ノ下「わかりました。それでいきましょう」
由比ヶ浜「絶対、当たりを引いてみせる!」
だーれだ>>272
なんだこの出来レース
次は本気だして平塚先生を取る いいな?
次は本気だして平塚先生を取る いいな?
雪ノ下「私ね」
平塚「ちっ」
由比ヶ浜「はぁ……」
八幡「雪ノ下か……」
雪ノ下「私では嫌なのかしら。さっきあれだけのことを言って私をその気にさせたくせに」
八幡「その言い方だと俺が女たらしみたいだからやめて欲しい」
雪ノ下「今のあなたは立派な女たらしよ」ギュッ
平塚「おい、早速始めようとするな」
平塚「あと、一応言っておくが、本当に寝るだけだぞ?」
平塚「ここは校内だと忘れるなよ?」
雪ノ下「……では私の部屋に」
由比ヶ浜「それはダメだよ!」
雪ノ下「でも、寝ようにもここには布団もないのだけれど」
平塚「宿直室辺りから借りてこよう。待ってろ」
平塚「ちっ」
由比ヶ浜「はぁ……」
八幡「雪ノ下か……」
雪ノ下「私では嫌なのかしら。さっきあれだけのことを言って私をその気にさせたくせに」
八幡「その言い方だと俺が女たらしみたいだからやめて欲しい」
雪ノ下「今のあなたは立派な女たらしよ」ギュッ
平塚「おい、早速始めようとするな」
平塚「あと、一応言っておくが、本当に寝るだけだぞ?」
平塚「ここは校内だと忘れるなよ?」
雪ノ下「……では私の部屋に」
由比ヶ浜「それはダメだよ!」
雪ノ下「でも、寝ようにもここには布団もないのだけれど」
平塚「宿直室辺りから借りてこよう。待ってろ」
平塚先生って中の人今期ベルティーユやってるんだな
キャラ違いすぎて気づかなかった
キャラ違いすぎて気づかなかった
平塚「じゃあ、お前らはここで寝てろ」
平塚「あと、人が来ないように張り紙をしておく、念のため鍵もかけろよ」
平塚「由比ヶ浜。お前は私と一緒に保健室だ」
由比ヶ浜「見張らないんですか!?」
平塚「邪魔をしないという約束だ。それに、比企谷なら、まあ大したことはできないだろ」
八幡「すごい信頼されてるんすね、俺」
平塚「そういったことに対しては折紙付きのヘタレだからな、君は」
平塚「あー、あと当然だが、酒を飲んだとかは絶対にいうなよ」
平塚「停学や退学、部活の活動停止に廃部、さらには私の信用問題になるからな」
平塚「じゃ、一応、帰るまでには様子を見に来るからな」
平塚「あと、人が来ないように張り紙をしておく、念のため鍵もかけろよ」
平塚「由比ヶ浜。お前は私と一緒に保健室だ」
由比ヶ浜「見張らないんですか!?」
平塚「邪魔をしないという約束だ。それに、比企谷なら、まあ大したことはできないだろ」
八幡「すごい信頼されてるんすね、俺」
平塚「そういったことに対しては折紙付きのヘタレだからな、君は」
平塚「あー、あと当然だが、酒を飲んだとかは絶対にいうなよ」
平塚「停学や退学、部活の活動停止に廃部、さらには私の信用問題になるからな」
平塚「じゃ、一応、帰るまでには様子を見に来るからな」
>>281
流子さんです
流子さんです
八幡(あっという間に二人きりにされたが)
雪ノ下「……」
八幡(マジで寝んのか)
雪ノ下「さ、寝ましょう?」
八幡「……一人で」
雪ノ下「それではあみだくじをした意味がないでしょう。早くして」
八幡(仕方ない……)
八幡(こいつ、酔いが覚めて俺がとなりで寝てたら、どんな反応するんだろうか)
八幡「……」
雪ノ下「比企谷君」
八幡「なんだ」
雪ノ下「あなたと同じ布団で寝るなんて、変な気分ね。でも、悪い気はしないわ、ふふふ」
八幡(……かわいい)
雪ノ下「……」
八幡(マジで寝んのか)
雪ノ下「さ、寝ましょう?」
八幡「……一人で」
雪ノ下「それではあみだくじをした意味がないでしょう。早くして」
八幡(仕方ない……)
八幡(こいつ、酔いが覚めて俺がとなりで寝てたら、どんな反応するんだろうか)
八幡「……」
雪ノ下「比企谷君」
八幡「なんだ」
雪ノ下「あなたと同じ布団で寝るなんて、変な気分ね。でも、悪い気はしないわ、ふふふ」
八幡(……かわいい)
>>285流子は小清水亜美
皐月様じゃないの
皐月様じゃないの
雪ノ下「……」モゾモゾ
八幡「なんで寄ってくるんですかね」
雪ノ下「あなたが離れているからでしょう」
雪ノ下「こうなってしまったのだから、おとなしく私の抱き枕になりなさい」
八幡「……酔いが覚めて全部忘れたとか言うなよ」
雪ノ下「さあ、それは保証できないわ」
雪ノ下「でも、きっと大丈夫だから、安心して私に抱かれなさい」
八幡「もう好きにしてくれ」
雪ノ下「ふふふ、そうね。私は今、あなたの主人だもの。そうさせていただくわ」
八幡「なんで寄ってくるんですかね」
雪ノ下「あなたが離れているからでしょう」
雪ノ下「こうなってしまったのだから、おとなしく私の抱き枕になりなさい」
八幡「……酔いが覚めて全部忘れたとか言うなよ」
雪ノ下「さあ、それは保証できないわ」
雪ノ下「でも、きっと大丈夫だから、安心して私に抱かれなさい」
八幡「もう好きにしてくれ」
雪ノ下「ふふふ、そうね。私は今、あなたの主人だもの。そうさせていただくわ」
八幡「……」
雪ノ下「比企谷君……私、今日はすごく楽しかった。あなたと、こんな風に接することができて」
八幡「酔ってハイになってるだけだろ」
雪ノ下「そうかしら。それだけはないと思うの」
八幡「……」
雪ノ下「ねえ、比企谷君……」
八幡「なんだ」
雪ノ下「キス、してみない?」
八幡「は?」
雪ノ下「ねえ、いいでしょう?ああ、そうね、あなたは逆らえないのだから、好きにしていいのよね」ズリズリ
八幡「さ、さっきしただろ。口移しのとき」
雪ノ下「あんなのは、キスのうちに入らないわ」ズリズリ
八幡「おい、乗るな。どいてくれ」
雪ノ下「重いなんて言ったら、承知しないわよ」
雪ノ下「比企谷君……私、今日はすごく楽しかった。あなたと、こんな風に接することができて」
八幡「酔ってハイになってるだけだろ」
雪ノ下「そうかしら。それだけはないと思うの」
八幡「……」
雪ノ下「ねえ、比企谷君……」
八幡「なんだ」
雪ノ下「キス、してみない?」
八幡「は?」
雪ノ下「ねえ、いいでしょう?ああ、そうね、あなたは逆らえないのだから、好きにしていいのよね」ズリズリ
八幡「さ、さっきしただろ。口移しのとき」
雪ノ下「あんなのは、キスのうちに入らないわ」ズリズリ
八幡「おい、乗るな。どいてくれ」
雪ノ下「重いなんて言ったら、承知しないわよ」
雪ノ下「……暖かいわね、比企谷君でも」
八幡「冷たかったら俺はゾンビだろ。紫陽花なんて食わないぞ俺は」
雪ノ下「ふぁ……こうしてると、安心するわ……」
雪ノ下「ねえ、比企谷君……」
雪ノ下「たしかに、気分は高揚しているけれど……」
雪ノ下「それだけで、私はこんなこと……しないわ……」
雪ノ下「私は……あなたが……」
雪ノ下「……」
八幡「雪ノ下……?やっと寝たか」
八幡「……これじゃあ抜け出せないな。起きるまで、このままか」
雪ノ下「ううん……」
雪ノ下「え……」
八幡「……」
雪ノ下「比企谷君……いっつ……頭が……ああ、そういえば、私はお酒を飲んで……」
八幡「冷たかったら俺はゾンビだろ。紫陽花なんて食わないぞ俺は」
雪ノ下「ふぁ……こうしてると、安心するわ……」
雪ノ下「ねえ、比企谷君……」
雪ノ下「たしかに、気分は高揚しているけれど……」
雪ノ下「それだけで、私はこんなこと……しないわ……」
雪ノ下「私は……あなたが……」
雪ノ下「……」
八幡「雪ノ下……?やっと寝たか」
八幡「……これじゃあ抜け出せないな。起きるまで、このままか」
雪ノ下「ううん……」
雪ノ下「え……」
八幡「……」
雪ノ下「比企谷君……いっつ……頭が……ああ、そういえば、私はお酒を飲んで……」
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