私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千早「所持金が500円しか残ってないわ…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
真美「でも千早お姉ちゃんとお仕事なんて珍しいよね」
P「そうだな、あんまりない組み合わせだよな」
亜美「うん!んっふっふ~今から楽しみですな→!」
真美「ねっ!千早お姉ちゃん!」
千早「そうね」ニコ
P「っとそろそろ着くぞ」
P「後ろから見ているが、あんまり千早やスタッフに迷惑かけるんじゃないぞ」
真美「こんな良い子な真美たちが」
亜美「そんなことするわけないっしょ→」
P「千早、頼むな」
千早「わかりました」
亜美「うあうあー」
真美「全然信用されてないっぽいよ!」
P「そうだな、あんまりない組み合わせだよな」
亜美「うん!んっふっふ~今から楽しみですな→!」
真美「ねっ!千早お姉ちゃん!」
千早「そうね」ニコ
P「っとそろそろ着くぞ」
P「後ろから見ているが、あんまり千早やスタッフに迷惑かけるんじゃないぞ」
真美「こんな良い子な真美たちが」
亜美「そんなことするわけないっしょ→」
P「千早、頼むな」
千早「わかりました」
亜美「うあうあー」
真美「全然信用されてないっぽいよ!」
ハイオッケー
P「お疲れさん、思ったより遅くなっちゃったな」
真美「ちかれた→」
亜美「でも楽しかったYO」
真美「ね→!」
P「それはよかった」
千早(…くっ)
P「ほらっ、千早もお疲れ」スッ
千早「あ、ありがとうございます」
真美「あ、ずるーい!真美のは!?」
亜美「亜美のは!?」
P「ちゃんと買ってるから落ち着け」
P「お疲れさん、思ったより遅くなっちゃったな」
真美「ちかれた→」
亜美「でも楽しかったYO」
真美「ね→!」
P「それはよかった」
千早(…くっ)
P「ほらっ、千早もお疲れ」スッ
千早「あ、ありがとうございます」
真美「あ、ずるーい!真美のは!?」
亜美「亜美のは!?」
P「ちゃんと買ってるから落ち着け」
P「じゃ、送ってくから車に乗り込め」
亜美「ほいさ→」
真美「よろしく頼むよタクシー!」
P「誰がタクシーだ…ったく、ほら千早も乗れ」
千早「はい」
真美「でね→兄ちゃんその時に亜美がね」
亜美「え~それだったら真美だって」
P「全部見てたっての」
千早「……」
亜美「ほいさ→」
真美「よろしく頼むよタクシー!」
P「誰がタクシーだ…ったく、ほら千早も乗れ」
千早「はい」
真美「でね→兄ちゃんその時に亜美がね」
亜美「え~それだったら真美だって」
P「全部見てたっての」
千早「……」
P「着いたぞー」
真美「ありがとね兄ちゃん!」
亜美「また明日ね→兄ちゃん!」
P「おお、ちゃんと歯ぁ磨いて寝ろよー」
亜美「わかってるよ→」
真美「じゃあね→!千早お姉ちゃんもおやすみ→!」
千早「おやすみなさい、亜美、真美」
P「あいつらがいないだけで随分静かになったな」
千早「そうですね」
真美「ありがとね兄ちゃん!」
亜美「また明日ね→兄ちゃん!」
P「おお、ちゃんと歯ぁ磨いて寝ろよー」
亜美「わかってるよ→」
真美「じゃあね→!千早お姉ちゃんもおやすみ→!」
千早「おやすみなさい、亜美、真美」
P「あいつらがいないだけで随分静かになったな」
千早「そうですね」
アニメだと食べ物に無頓着で、ゲームだとPに栄養指導するほどで、この千早は前者か
P「じゃあ千早の家に向かうが…その前に」
千早「…?」
P「千早、何か食べたいものあるか?」
千早「はい?」
P「ご飯食べに行こうぜ」
千早「い、いえ…私は別にお腹空いてません…」グキュゥ
P「……」
千早「…これは自分で言ったんです」
P「…誤魔化せてないからな」
千早「くっ…」カァ
P「ったく…お前はともかく俺が腹減ってるんだ、だからどこかで一緒に飯食うの付き合ってくれよ」
千早「…わかりました」
P「じゃ、どこ行く?」
千早「私はどこでも…」
千早「…?」
P「千早、何か食べたいものあるか?」
千早「はい?」
P「ご飯食べに行こうぜ」
千早「い、いえ…私は別にお腹空いてません…」グキュゥ
P「……」
千早「…これは自分で言ったんです」
P「…誤魔化せてないからな」
千早「くっ…」カァ
P「ったく…お前はともかく俺が腹減ってるんだ、だからどこかで一緒に飯食うの付き合ってくれよ」
千早「…わかりました」
P「じゃ、どこ行く?」
千早「私はどこでも…」
P「はー食った食った、困った時はファミレスにかぎるな」
千早「あの…プロデューサー」
P「ん?」
千早「お金…今度必ず返しますので…」
P「いいっていいって、こんくらい奢らせてくれ!俺から誘ったんだしな」
千早「でも…」
P「ほら、早く乗らないと置いて行っちまうぞ?」
千早「…ありがとうございますプロデューサー」
千早「あの…プロデューサー」
P「ん?」
千早「お金…今度必ず返しますので…」
P「いいっていいって、こんくらい奢らせてくれ!俺から誘ったんだしな」
千早「でも…」
P「ほら、早く乗らないと置いて行っちまうぞ?」
千早「…ありがとうございますプロデューサー」
>>67
米のストックがなかったらどうする?
米のストックがなかったらどうする?
P「よし到着~っと」
千早「ありがとうございます」
P「おー、あ、千早、ほれっ」っ5,000円
千早「え?う、受け取れません!」
P「お前昨日と今日の仕事、納得いってないだろ?」
千早「……」
P「周りは気付かなかったようだが、いつものお前の歌じゃなかったぞ」
千早「すみま…せん」
P「歌に妥協を許さない千早にしては珍しいと思ったがここ数日あんまり食べてなさそうだったしな」
千早「……」
P「大方、歌の為の資料でも買いあさって金が無くなったんだろ?」
千早「あぅ……」カァ
P「…千早らしいっちゃあ千早らしいが、お前の健康が第一だ」
P「ちゃんと食わないと納得いく歌なんて歌えんぞ?だからほらっ」
千早「……」
千早「ありがとうございます」
P「おー、あ、千早、ほれっ」っ5,000円
千早「え?う、受け取れません!」
P「お前昨日と今日の仕事、納得いってないだろ?」
千早「……」
P「周りは気付かなかったようだが、いつものお前の歌じゃなかったぞ」
千早「すみま…せん」
P「歌に妥協を許さない千早にしては珍しいと思ったがここ数日あんまり食べてなさそうだったしな」
千早「……」
P「大方、歌の為の資料でも買いあさって金が無くなったんだろ?」
千早「あぅ……」カァ
P「…千早らしいっちゃあ千早らしいが、お前の健康が第一だ」
P「ちゃんと食わないと納得いく歌なんて歌えんぞ?だからほらっ」
千早「……」
P「早く受け取ってくれ…じゃないと傍から見たら援交してるように見えてしまう」
千早「あ、すみません!」
P「よし、じゃあな、ちゃんと食べろよー」
千早「あの、プロデューサー!本当にありがとうございます!」
千早「このお金は後日必ず返します!それから今度何かお礼をさせてください!」
P「構ん構ん!お前が元気にアイドル活動してくれたら充分だ」
千早「いえ…それではこちらの気が済みません」
P「いや…ホントにいいんだが」
千早「何か考えておいてください」
P「う、うーん」
千早「それではプロデューサーありがとうございました」
P「おう、次から気をつけろよ」
千早「重々承知です、それではおやすみなさい」
P「おやすみ…」
P「まいったなぁ」
千早「あ、すみません!」
P「よし、じゃあな、ちゃんと食べろよー」
千早「あの、プロデューサー!本当にありがとうございます!」
千早「このお金は後日必ず返します!それから今度何かお礼をさせてください!」
P「構ん構ん!お前が元気にアイドル活動してくれたら充分だ」
千早「いえ…それではこちらの気が済みません」
P「いや…ホントにいいんだが」
千早「何か考えておいてください」
P「う、うーん」
千早「それではプロデューサーありがとうございました」
P「おう、次から気をつけろよ」
千早「重々承知です、それではおやすみなさい」
P「おやすみ…」
P「まいったなぁ」
千早(プロデューサーに迷惑かけてしまったわ…)
千早(お礼しないと…本当何がいいのかしら…)
千早(春香にもお礼しなきゃ…)
千早(…ともかくプロデューサーのおかげでもう大丈夫ね)
千早(ありがとうございます…プロデューサー)
千早(お礼しないと…本当何がいいのかしら…)
千早(春香にもお礼しなきゃ…)
千早(…ともかくプロデューサーのおかげでもう大丈夫ね)
千早(ありがとうございます…プロデューサー)
千早「ああっこれは散々探して見つからなかった限定CDだわ 」 CD\4500
蛋白質摂らないと大きくなれないぞドピュ
千早は大きくない所に魅力があるとも言えるがなドピュ
千早は大きくない所に魅力があるとも言えるがなドピュ
/:_,-‐'' ´  ̄`ヽ,:::::l::{ :. \
. /,r'´ |:::::}::ヘ,, :. ハ、
/:イ :. /::::/\::::ヽ、 ソ:l丶
/: : ;'l :. /::::/-―\;;:::`ミ::::‐-----‐''´:::::i :ヘ,
. /: :,ィ:::{ :.._ /::::;/: : : : : : : :`>ー-=ニ三三三ヲミッ、;
/: : f: i:::ゝ、,_____,,ィ彡::::/: : ; -‐''"´ ̄ ̄ ̄`゙ ゙ ''ー‐- :、: : : : :`:ハ
. i :/|: :〉::::::::::::::::::::::::::::/‐''"´ `丶: : : :l
i/: : :〉、人:::::::::::;彡<´: / / j ヽ: :l.∧
!: : :/: :/: : ̄/´: / /: / V ::::}
|: :/:/: : : ;ィ'´: / /: / ハ:::/
. {:/:/: : : / :l / / __ / //
∨: : :./: : : :| ,イ-‐―‐- 、 / '´ /`/: ∧
. l: : :/: : : : :| // / _/ / /: /.:∧
l: : |: : : : :∧ // _,, -/ ,, -‐''´ /_,, イ: /: : : :}
l: : |: : : : : : :l: !/:/__,, -‐''´  ̄´ ,,ィ==zx、 |: ∧: : : :|
∨! : : : : : : l | ,,xz==≠ヾ `レ'´j.::Y: : :l
/ ∨: : : : : :l: |: /" ヽ ⊂⊃`v' .|: : :l
_/ :∨.: : : : :|\: | ⊂⊃ 、 i l: : :|
 ̄ ̄/ ;V: : : : :l \i ノ / .|: : :|
. ムイ´ :`i: : : : |、__, i ______, イ丶. / .|: : :{
. } | : : : | ヽ 丿v ̄´.:..:.:.(⌒`y'.:.:.:.:.:.:.:.Y´ l: : :|',
. }: l: : : :l ` 、 ´ {:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} .|: : |: ',
/: !: : : |: `j : . _'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ .l: : { ',
. / l: : : !: / `ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::;;x'" l: : l: ',
`  ̄ ̄ ´
. /,r'´ |:::::}::ヘ,, :. ハ、
/:イ :. /::::/\::::ヽ、 ソ:l丶
/: : ;'l :. /::::/-―\;;:::`ミ::::‐-----‐''´:::::i :ヘ,
. /: :,ィ:::{ :.._ /::::;/: : : : : : : :`>ー-=ニ三三三ヲミッ、;
/: : f: i:::ゝ、,_____,,ィ彡::::/: : ; -‐''"´ ̄ ̄ ̄`゙ ゙ ''ー‐- :、: : : : :`:ハ
. i :/|: :〉::::::::::::::::::::::::::::/‐''"´ `丶: : : :l
i/: : :〉、人:::::::::::;彡<´: / / j ヽ: :l.∧
!: : :/: :/: : ̄/´: / /: / V ::::}
|: :/:/: : : ;ィ'´: / /: / ハ:::/
. {:/:/: : : / :l / / __ / //
∨: : :./: : : :| ,イ-‐―‐- 、 / '´ /`/: ∧
. l: : :/: : : : :| // / _/ / /: /.:∧
l: : |: : : : :∧ // _,, -/ ,, -‐''´ /_,, イ: /: : : :}
l: : |: : : : : : :l: !/:/__,, -‐''´  ̄´ ,,ィ==zx、 |: ∧: : : :|
∨! : : : : : : l | ,,xz==≠ヾ `レ'´j.::Y: : :l
/ ∨: : : : : :l: |: /" ヽ ⊂⊃`v' .|: : :l
_/ :∨.: : : : :|\: | ⊂⊃ 、 i l: : :|
 ̄ ̄/ ;V: : : : :l \i ノ / .|: : :|
. ムイ´ :`i: : : : |、__, i ______, イ丶. / .|: : :{
. } | : : : | ヽ 丿v ̄´.:..:.:.(⌒`y'.:.:.:.:.:.:.:.Y´ l: : :|',
. }: l: : : :l ` 、 ´ {:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} .|: : |: ',
/: !: : : |: `j : . _'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ .l: : { ',
. / l: : : !: / `ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::;;x'" l: : l: ',
`  ̄ ̄ ´
P「お疲れさん!」
千早「ありがとうございます」
P「最近は調子がいいな」
千早「はい、自分でも納得のいく歌を歌えていると思います」
P「それはよかった」
千早「やはり食事は大事だと再認識しました」
P「だな」
千早「はい、あの、それで…以前からお礼をさせて欲しいと言ってるのですが…」
P「いいって言ってるだろ?ちゃんとお金も(無理やり)返してくれたし、もう貸し借りなしだろ?」
千早「ですが…」
P「その気持ちだけで充分だ」ナデ
千早「……」
P「じゃ、俺は別の現場に行ってくる。気をつけて帰れよ」
千早「…はい」
千早「ありがとうございます」
P「最近は調子がいいな」
千早「はい、自分でも納得のいく歌を歌えていると思います」
P「それはよかった」
千早「やはり食事は大事だと再認識しました」
P「だな」
千早「はい、あの、それで…以前からお礼をさせて欲しいと言ってるのですが…」
P「いいって言ってるだろ?ちゃんとお金も(無理やり)返してくれたし、もう貸し借りなしだろ?」
千早「ですが…」
P「その気持ちだけで充分だ」ナデ
千早「……」
P「じゃ、俺は別の現場に行ってくる。気をつけて帰れよ」
千早「…はい」
千早「はぁ…」
春香「ちーはーやーちゃんっ」ギュッ
千早「は、春香?苦しいわ」
春香「あ、ごめん…!」エヘ
千早「もう…」
春香「それで」
千早「…?」
春香「どうしたの?」
千早「…どうもしないわ」
春香「嘘だよー!さっきから千早ちゃん見てたけどずっとため息ついてたよ」
千早「……」
春香「私、千早ちゃんの力になりたいの!何でもいいから話して欲しいな」
千早「…ありがとう春香、実は…」
春香「ちーはーやーちゃんっ」ギュッ
千早「は、春香?苦しいわ」
春香「あ、ごめん…!」エヘ
千早「もう…」
春香「それで」
千早「…?」
春香「どうしたの?」
千早「…どうもしないわ」
春香「嘘だよー!さっきから千早ちゃん見てたけどずっとため息ついてたよ」
千早「……」
春香「私、千早ちゃんの力になりたいの!何でもいいから話して欲しいな」
千早「…ありがとう春香、実は…」
春香「なるほど…それでプロデューサーさんにお礼がしたいのにプロデューサーさんは断るんだね」
千早「ええ…」
春香「よくわかんないけどリボンをくれたのはそういう理由だったんだぁ」
千早「あの時はたくさん食べちゃったし…助かったから」
春香「えへへ、千早ちゃんの助けになってたのならよかった」ニコ
春香「あ、今はプロデューサーさんの事だったね…うーん」
千早「…どうしたらいいのかしら」
春香「そういえば最近プロデューサーさんとっても忙しそうだよね」
千早「ええ、みんなも仕事が多くなってきたから」
春香「プロデューサーさんちゃんとご飯食べてるのかな?」
千早「そういえば私たちの前では何かを食べてるのを見てないわね」
春香「…それだ!」
千早「…どれ?」
千早「ええ…」
春香「よくわかんないけどリボンをくれたのはそういう理由だったんだぁ」
千早「あの時はたくさん食べちゃったし…助かったから」
春香「えへへ、千早ちゃんの助けになってたのならよかった」ニコ
春香「あ、今はプロデューサーさんの事だったね…うーん」
千早「…どうしたらいいのかしら」
春香「そういえば最近プロデューサーさんとっても忙しそうだよね」
千早「ええ、みんなも仕事が多くなってきたから」
春香「プロデューサーさんちゃんとご飯食べてるのかな?」
千早「そういえば私たちの前では何かを食べてるのを見てないわね」
春香「…それだ!」
千早「…どれ?」
春香「千早ちゃんがプロデューサーさんにご飯を作ってあげるんだよ!」
千早「え!?そ、そんなこと無理よ」
千早「私そんなに料理できないし…まして人に食べてもらうなんて…」
春香「大丈夫!私も手伝うから!ね?」
千早「でも…」
春香「きっとプロデューサーさん喜んでくれるよ!」
千早「…そうかしら」カァ
春香「そうだよ!」
千早「春香…私頑張るわ」
春香「うん!頑張ろう千早ちゃん!」
春香(千早ちゃんかわいい)
千早「え!?そ、そんなこと無理よ」
千早「私そんなに料理できないし…まして人に食べてもらうなんて…」
春香「大丈夫!私も手伝うから!ね?」
千早「でも…」
春香「きっとプロデューサーさん喜んでくれるよ!」
千早「…そうかしら」カァ
春香「そうだよ!」
千早「春香…私頑張るわ」
春香「うん!頑張ろう千早ちゃん!」
春香(千早ちゃんかわいい)
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「76…やっぱり大きくなってきてる」 (174) - [49%] - 2011/12/27 21:15 ★★
- 千早「また赤点を取ってしまったわ……」 (145) - [48%] - 2013/1/14 19:15 ☆
- 千早「バストが73になりました」P「」 (934) - [48%] - 2011/8/28 20:15 ★★★×4
- 千早「765プロのみんなはかわいいわね…」 (203) - [48%] - 2012/3/6 8:00 ★
- 千早「春香の家でおねしょしてしまったわ……」 (128) - [47%] - 2013/3/7 17:15 ☆
- 千早「わ、私と付き合ってください」P「……」 (194) - [46%] - 2013/2/24 15:45 ★
- 千早「これは、笑いごとでは無くなってきたわね」 (159) - [45%] - 2012/3/27 12:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について