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元スレ上条「いいから説教させろ」
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上条(なんだ?)
雪乃「」スッ
上条(これは!)
ブンッ
雪乃「あっ」
上条「あ、危ねえ。いきなり何すっだ!?」
雪乃「何故わかったの?」
上条「何となくだ!」
雪乃「……そう。これが前兆の感知、というものね。厄介だわ」チッ
上条「今、舌打ちしたよね?」
雪乃「私、貴方のやり方嫌いだわ」
上条「……」
雪乃「」スッ
上条(これは!)
ブンッ
雪乃「あっ」
上条「あ、危ねえ。いきなり何すっだ!?」
雪乃「何故わかったの?」
上条「何となくだ!」
雪乃「……そう。これが前兆の感知、というものね。厄介だわ」チッ
上条「今、舌打ちしたよね?」
雪乃「私、貴方のやり方嫌いだわ」
上条「……」
雪乃「規模は違えと、比企谷と変わりないじゃない。何故、自分を犠牲にすることを前提に行動しているのかしら?」
上条「いや、新約8巻ではやっと仲間を頼ることを覚えて……」
雪乃「遅いわよ。それに気付くまでに30巻以上かかってるのだけれど?」
上条「す、すみません……」
雪乃「今から上条君を説教します」
上条「」
雪乃「上条君に拒否権はありません。いいかしら?」
上条「比企谷がいないから、上条さんを変わりに毒を吐く相手にしてない?」
雪乃「してないわ。それに毒を吐くのではなく、説教をするのよ。上条君の耳は腐ってるのかしら?」
上条(早速吐いてんじゃねえか……)
雪乃「それとも自分は他人に説教をするくせに、自分がされるのは嫌なのかしら? なんて傲慢な考えなの?」
上条「……」
雪乃「それとよく読むと説教をしても動じない相手には負けてしまうのね。アックアとかトールとか」
上条「」ギクッ
上条「いや、新約8巻ではやっと仲間を頼ることを覚えて……」
雪乃「遅いわよ。それに気付くまでに30巻以上かかってるのだけれど?」
上条「す、すみません……」
雪乃「今から上条君を説教します」
上条「」
雪乃「上条君に拒否権はありません。いいかしら?」
上条「比企谷がいないから、上条さんを変わりに毒を吐く相手にしてない?」
雪乃「してないわ。それに毒を吐くのではなく、説教をするのよ。上条君の耳は腐ってるのかしら?」
上条(早速吐いてんじゃねえか……)
雪乃「それとも自分は他人に説教をするくせに、自分がされるのは嫌なのかしら? なんて傲慢な考えなの?」
上条「……」
雪乃「それとよく読むと説教をしても動じない相手には負けてしまうのね。アックアとかトールとか」
上条「」ギクッ
上条(結局、1時間も説教されてしまった)
雪乃「」スースー
上条(まあ、たまには他人に説教されるのも悪くないな)
上条「雪乃、着いたぞ」
雪乃「ここは?」
上条「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の世界だ」
雪乃「本当にアニメの世界に……」
上条「これで信じてもらえたか?」
雪乃「ええ。確か実の兄妹が期間限定の恋人になって……」
上条「そう。これから説教しに行くぞ」
雪乃「私もしていいのかしら?」
上条「当たり前だろ。雪乃は上条さんの相棒なんだから」
雪乃「そうね」クスッ
雪乃「」スースー
上条(まあ、たまには他人に説教されるのも悪くないな)
上条「雪乃、着いたぞ」
雪乃「ここは?」
上条「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の世界だ」
雪乃「本当にアニメの世界に……」
上条「これで信じてもらえたか?」
雪乃「ええ。確か実の兄妹が期間限定の恋人になって……」
上条「そう。これから説教しに行くぞ」
雪乃「私もしていいのかしら?」
上条「当たり前だろ。雪乃は上条さんの相棒なんだから」
雪乃「そうね」クスッ
言葉で殴り合って仲良くなったのか…一方的にボコられただけっぽいけど
京介「んじゃ元に戻るか」
桐乃「そうね」
上条「ふざけんじゃねえよ!」
雪乃「ふざけないでくれるかしら?」
「」ビクッ
雪乃「上条君、あの人が?」
上条「ああ。高坂京介。上条さんが一番説教したかった男だ」
桐乃「上条さん!? それにゆきのんも!?」
雪乃「むこうは私たちのことを知っているようだけれど?」
上条「エロゲオタ兼アニオタだからな。恐らく俺ガイルは小町目当てで見ていたんだろう」
桐乃「小町ちゃんは? インデックスちゃんはいないの!?」ハーハー
桐乃「そうね」
上条「ふざけんじゃねえよ!」
雪乃「ふざけないでくれるかしら?」
「」ビクッ
雪乃「上条君、あの人が?」
上条「ああ。高坂京介。上条さんが一番説教したかった男だ」
桐乃「上条さん!? それにゆきのんも!?」
雪乃「むこうは私たちのことを知っているようだけれど?」
上条「エロゲオタ兼アニオタだからな。恐らく俺ガイルは小町目当てで見ていたんだろう」
桐乃「小町ちゃんは? インデックスちゃんはいないの!?」ハーハー
桐乃「あ、打ち止めちゃんもいいわね。フレンダちゃんも!」ハーハー
雪乃「き、気持ち悪いわ……」ヒクッ
上条「残念美少女だな」
京介「おい、桐乃。知り合いか?」
桐乃「はー? アンタ何言ってんの? 上条さんとゆきのんじゃない」
京介「だから誰だよ?」
桐乃「だからと『ある魔術の禁書目録』の主人公と『俺ガイル』のヒロインでしょうが……って何でここにいるの!?」
雪乃「どうやら今、私たちがいる不思議さに気付いたようね」
上条「みたいだな。兄貴の方は俺達のことを知らないみたいだから気軽に説教出来そうだ」
雪乃「説教に気軽さがあるなんて初めて知ったわ」
上条「とりあえずいくぞ」
雪乃「ええ」
雪乃「き、気持ち悪いわ……」ヒクッ
上条「残念美少女だな」
京介「おい、桐乃。知り合いか?」
桐乃「はー? アンタ何言ってんの? 上条さんとゆきのんじゃない」
京介「だから誰だよ?」
桐乃「だからと『ある魔術の禁書目録』の主人公と『俺ガイル』のヒロインでしょうが……って何でここにいるの!?」
雪乃「どうやら今、私たちがいる不思議さに気付いたようね」
上条「みたいだな。兄貴の方は俺達のことを知らないみたいだから気軽に説教出来そうだ」
雪乃「説教に気軽さがあるなんて初めて知ったわ」
上条「とりあえずいくぞ」
雪乃「ええ」
京介「あ、あんた等なんでここに入ってこれた?」
雪乃「愚問ね。それは私が雪ノ下雪乃で、彼が上条当麻だからに決まっているじゃない」
京介「いや、意味がわからん」
桐乃「本当にゆきのん?」
雪乃「友人でもない人にあだ名で呼ばれたくないのだけれど」
桐乃「あ、その感じゆきのんっぽい!」
上条「コイツ駄目だ、早くなんとかしないと」
雪乃「それより期間限定恋人ってどういうことかしら?」
京介「なんであんたがそのことを知って?」
雪乃「質問を質問で返さないでくれる? 今、質問しているのは私なのだけれど」
桐乃(やっぱり話し方が戦場ヶ原さんに似てる)ウーン
雪乃「愚問ね。それは私が雪ノ下雪乃で、彼が上条当麻だからに決まっているじゃない」
京介「いや、意味がわからん」
桐乃「本当にゆきのん?」
雪乃「友人でもない人にあだ名で呼ばれたくないのだけれど」
桐乃「あ、その感じゆきのんっぽい!」
上条「コイツ駄目だ、早くなんとかしないと」
雪乃「それより期間限定恋人ってどういうことかしら?」
京介「なんであんたがそのことを知って?」
雪乃「質問を質問で返さないでくれる? 今、質問しているのは私なのだけれど」
桐乃(やっぱり話し方が戦場ヶ原さんに似てる)ウーン
>>61
やはり俺の青春ラブコメは間違っている
やはり俺の青春ラブコメは間違っている
上条「そうだ。皆の告白を断って、妹と付き合うまではよかった」
雪乃「私は妹と付き合うのもどうかと思うけど、今回は抑えるわ」
上条「頼む。なあ、何で期間限定にしたんだよ?」
京介「そんなのあんた等に関係ないだろ?」
上条「うるせー! 関係あんだよ。同じ電撃文庫だろうが! それにCMと小説がコラボってるし!」
雪乃「そんなに関係性があるのなら教えてもらうしかないわね」
桐乃「京介、アンタじゃこの二人に口じゃ勝てないよ」
京介「……わかったわかった。言えばいいんだろ」
雪乃「私は妹と付き合うのもどうかと思うけど、今回は抑えるわ」
上条「頼む。なあ、何で期間限定にしたんだよ?」
京介「そんなのあんた等に関係ないだろ?」
上条「うるせー! 関係あんだよ。同じ電撃文庫だろうが! それにCMと小説がコラボってるし!」
雪乃「そんなに関係性があるのなら教えてもらうしかないわね」
桐乃「京介、アンタじゃこの二人に口じゃ勝てないよ」
京介「……わかったわかった。言えばいいんだろ」
>>61
おーサンクス!調べてみるじぇ
おーサンクス!調べてみるじぇ
上条「なるほど。実の兄妹で付き合っても未来がないから、か」
京介「それに世間体もあるしな」
桐乃「だから期間限定で恋人になったの」
上条「……」
雪乃「……」
上条「ふざけ「ふざけてるわね」
雪乃「期間限定の恋人? おかしすぎて危うく笑いそうになったわ」
上条「いや、全然笑いそうな顔してないぞ? なんか雪女みたいな……」
雪乃「」ギロリ
上条「はい、すみませんでした」
雪乃「全く……上条君は黙ってなさい」
上条「え? でも上条さんが説教……」
雪乃「次に好きなだけさせてあげるから。今回は我慢してくれるかしら」
上条「……」
雪乃「移動する時に膝枕してあげるから」
京介「それに世間体もあるしな」
桐乃「だから期間限定で恋人になったの」
上条「……」
雪乃「……」
上条「ふざけ「ふざけてるわね」
雪乃「期間限定の恋人? おかしすぎて危うく笑いそうになったわ」
上条「いや、全然笑いそうな顔してないぞ? なんか雪女みたいな……」
雪乃「」ギロリ
上条「はい、すみませんでした」
雪乃「全く……上条君は黙ってなさい」
上条「え? でも上条さんが説教……」
雪乃「次に好きなだけさせてあげるから。今回は我慢してくれるかしら」
上条「……」
雪乃「移動する時に膝枕してあげるから」
>>60のフレンダはフレメアのまちがいかな?
いろんなアニメって書いてるのにラノベばっかりじゃん
>>5にも黙って読んでりゃ~って書いてるし
>>5にも黙って読んでりゃ~って書いてるし
>>69
ふざくんなフレ/ンダもかわいいだろうが
ふざくんなフレ/ンダもかわいいだろうが
上条「それで手を打とう」
桐乃「あー、そんなことしたら美琴ちゃんにビリビリされるんじゃない?」
雪乃「貴女は黙ってなさい」ギロリ
桐乃「ひっ」
雪乃「こほん、今日を持って二人はただの兄妹に戻る。その見解で間違いはないかしら?」
京介「そうだけど……」
雪乃「そう。それじゃ私から貴方に『最低』という言葉を送らせもらうわ」
京介「」
雪乃「期間限定? そんなもので貴方に告白をした子達が納得できる思うのかしら?」
桐乃「で、でもそれは私から提案したことで……京介が決めたことじゃ……」
雪乃「いいから貴女は黙っててくれるかしら? 今、私はお兄さんに説教をしているの」
桐乃「……はい」シュン
上条(目で殺しやがった。俺も怒鳴ってばかりじゃ駄目か……)
桐乃「あー、そんなことしたら美琴ちゃんにビリビリされるんじゃない?」
雪乃「貴女は黙ってなさい」ギロリ
桐乃「ひっ」
雪乃「こほん、今日を持って二人はただの兄妹に戻る。その見解で間違いはないかしら?」
京介「そうだけど……」
雪乃「そう。それじゃ私から貴方に『最低』という言葉を送らせもらうわ」
京介「」
雪乃「期間限定? そんなもので貴方に告白をした子達が納得できる思うのかしら?」
桐乃「で、でもそれは私から提案したことで……京介が決めたことじゃ……」
雪乃「いいから貴女は黙っててくれるかしら? 今、私はお兄さんに説教をしているの」
桐乃「……はい」シュン
上条(目で殺しやがった。俺も怒鳴ってばかりじゃ駄目か……)
雪乃「何故、妹さんを好きなのに最後まで貫き通さないのかしら?」
京介「そんなの先がないからに決まってるじゃねえか。実の兄妹なんだぞ?」
雪乃「だから? 確かに世間体もあるし、結婚も出来ない。二人が付き合っても過酷な未来が待っているだけかもしれないわ」
京介「だろ? だから俺達は……」
雪乃「だから期間限定で恋人になったというのかしら? そんなもの恋人ではなく、恋人ごっこと同じだと思うのだけれど」
京介「……!」
雪乃「貴方に告白した子達が可哀相ね。こんな遊び半分で女と付き合うような男に惚れてしまったのだから」
京介「テメェ!」
上条(雪乃は相手を怒らす天才だな)
雪乃「上条君ならどうするのかしら?」
上条「……は?」
雪乃「上条君がこの人と同じ立場だったらどうする?」
上条(そりゃ上条さんはあやせルートで……)
雪乃(それは私も嬉しいのだけれど、違うでしょ)
京介「そんなの先がないからに決まってるじゃねえか。実の兄妹なんだぞ?」
雪乃「だから? 確かに世間体もあるし、結婚も出来ない。二人が付き合っても過酷な未来が待っているだけかもしれないわ」
京介「だろ? だから俺達は……」
雪乃「だから期間限定で恋人になったというのかしら? そんなもの恋人ではなく、恋人ごっこと同じだと思うのだけれど」
京介「……!」
雪乃「貴方に告白した子達が可哀相ね。こんな遊び半分で女と付き合うような男に惚れてしまったのだから」
京介「テメェ!」
上条(雪乃は相手を怒らす天才だな)
雪乃「上条君ならどうするのかしら?」
上条「……は?」
雪乃「上条君がこの人と同じ立場だったらどうする?」
上条(そりゃ上条さんはあやせルートで……)
雪乃(それは私も嬉しいのだけれど、違うでしょ)
上条「そうだな。俺なら最後まで妹と一緒にいるぞ」
雪乃「だそうよ?」
京介「何言ってんだ、あんた!」
上条「確かに結婚は出来ない。けど、一緒にいることは出来るだろ?」
京介「……っ!」
上条「辛いことも沢山あるかもしれない。きっとアンタは、妹に辛い思いをさせたくなかったんだろ」
雪乃「上条くん、それくらいにしてくれないと私の台詞がとられてしまうのだけれど……」
上条「あ、悪い」
雪乃「別にいいわ。話を続けるわ。好きな相手に辛い思いをさせたくない。優しい考えかもしれない。けれど、それは自分のエゴに過ぎないのよ」
京介「……エゴだと?」
雪乃「そう。桐乃さん、貴女から提案したと言うけれど、本当はどうなのかしら?」
桐乃「え?」
雪乃「お兄さんとただの兄妹に戻って後悔はしないの、かと聞いているの」
桐乃「……」
雪乃「だそうよ?」
京介「何言ってんだ、あんた!」
上条「確かに結婚は出来ない。けど、一緒にいることは出来るだろ?」
京介「……っ!」
上条「辛いことも沢山あるかもしれない。きっとアンタは、妹に辛い思いをさせたくなかったんだろ」
雪乃「上条くん、それくらいにしてくれないと私の台詞がとられてしまうのだけれど……」
上条「あ、悪い」
雪乃「別にいいわ。話を続けるわ。好きな相手に辛い思いをさせたくない。優しい考えかもしれない。けれど、それは自分のエゴに過ぎないのよ」
京介「……エゴだと?」
雪乃「そう。桐乃さん、貴女から提案したと言うけれど、本当はどうなのかしら?」
桐乃「え?」
雪乃「お兄さんとただの兄妹に戻って後悔はしないの、かと聞いているの」
桐乃「……」
>>85
まだ3つじゃん
まだ3つじゃん
桐乃「私は、ずっと京介と恋人でいたい……」
京介「桐乃!?」
雪乃「だそうよ」
京介「でも約束して……」
桐乃「ごめん、京介。本当は期間限定なんかじゃなく、ずっと恋人でいたかったんだ」
京介「ならなんであんなこと言ったんだよ……」
桐乃「それは…私と付き合っても結婚出来ないし、子供も出来ないじゃん…だから…」
京介「……」
雪乃「結局、二人とも相手の事を思いやる余り、妥協をしてしまったということね」
上条(暇だな。雪乃のうなじでも見てるか)サワサワ
雪乃「上条君、勝手に髪をかきあげないでくれるかしら?」
上条「悪い。けどうなじがみたいんだ」
雪乃「後でポニーテールにしてあげるから、今は我慢してくれるかしら?」
上条「その旨をよしとする」
京介「桐乃!?」
雪乃「だそうよ」
京介「でも約束して……」
桐乃「ごめん、京介。本当は期間限定なんかじゃなく、ずっと恋人でいたかったんだ」
京介「ならなんであんなこと言ったんだよ……」
桐乃「それは…私と付き合っても結婚出来ないし、子供も出来ないじゃん…だから…」
京介「……」
雪乃「結局、二人とも相手の事を思いやる余り、妥協をしてしまったということね」
上条(暇だな。雪乃のうなじでも見てるか)サワサワ
雪乃「上条君、勝手に髪をかきあげないでくれるかしら?」
上条「悪い。けどうなじがみたいんだ」
雪乃「後でポニーテールにしてあげるから、今は我慢してくれるかしら?」
上条「その旨をよしとする」
京介「桐乃……」
桐乃「京介……」
雪乃「さあ、二人はどうするのかしら?」
京介「桐乃、改めて俺と付き合ってくれないか?」
桐乃「……はい」グスッ
雪乃「これでハッピーエンドね」
上条「中の人的にあやせがよかったんじゃないか?」
雪乃「そうね。それより次はどうするの?」
上条「また違う世界に行くさ。お前はどうする?」
雪乃「……私も一緒にいくわ」
上条「元の世界に戻らなくていいのか?」
雪乃「そうね。でも誰かが傍にいないと、上条君無茶をしそうだから、私がついていってあげるわ」
上条「ありがとう、雪乃」
雪乃「どういたしまして」
桐乃「京介……」
雪乃「さあ、二人はどうするのかしら?」
京介「桐乃、改めて俺と付き合ってくれないか?」
桐乃「……はい」グスッ
雪乃「これでハッピーエンドね」
上条「中の人的にあやせがよかったんじゃないか?」
雪乃「そうね。それより次はどうするの?」
上条「また違う世界に行くさ。お前はどうする?」
雪乃「……私も一緒にいくわ」
上条「元の世界に戻らなくていいのか?」
雪乃「そうね。でも誰かが傍にいないと、上条君無茶をしそうだから、私がついていってあげるわ」
上条「ありがとう、雪乃」
雪乃「どういたしまして」
>>94
女の子へのロマンはまだあるから原作に近いな
女の子へのロマンはまだあるから原作に近いな
そんなことよりとらドラでぼくのあーみんを救ってやってください
お願いします
雪乃さん!
お願いします
雪乃さん!
雪乃「次は何処に行くの?」
上条「そうだな。今期なら東京レイヴンズかな。何か友達に似てる奴が主人公なんだよ」
雪乃「ああ、陰陽師ものね」
上条「雪乃はオカルト系詳しいのか?」
雪乃「詳しくはないけれど、陰陽師の歴史についてはそれなりに知識はあるわ」
上条「そうなのか」ゴロン
雪乃「ん…あまり頭を動かさないでくれるかしら…くすぐったいのだけれど…」
上条「ごめんなさいでした」
雪乃「他に候補はないの?」
上条「そうだな…2期あるから生徒会役員共を…いや、あれは説教が効かない連中ばかりだからな却下だな…」
雪乃「今期ならIS2はどう?」
上条「あれは作者に説教することになるから却下だ」
雪乃「そう…あの鈍感男と暴力ヒロイン共を説教してみたかったのだけれど」シュン
上条「そうだな。今期なら東京レイヴンズかな。何か友達に似てる奴が主人公なんだよ」
雪乃「ああ、陰陽師ものね」
上条「雪乃はオカルト系詳しいのか?」
雪乃「詳しくはないけれど、陰陽師の歴史についてはそれなりに知識はあるわ」
上条「そうなのか」ゴロン
雪乃「ん…あまり頭を動かさないでくれるかしら…くすぐったいのだけれど…」
上条「ごめんなさいでした」
雪乃「他に候補はないの?」
上条「そうだな…2期あるから生徒会役員共を…いや、あれは説教が効かない連中ばかりだからな却下だな…」
雪乃「今期ならIS2はどう?」
上条「あれは作者に説教することになるから却下だ」
雪乃「そう…あの鈍感男と暴力ヒロイン共を説教してみたかったのだけれど」シュン
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