私的良スレ書庫
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元スレP「世にも奇妙な765プロ」
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1 春香「おいしいですよね、カブトムシ」
真美「ただいまにいちゃーん!」
P「お疲れ様、亜美、真美。レッスンはどうだった?」
真美「そんなの余裕っショ→先生にも褒められたよ!」
亜美「あれ~?真美、先生に怒られてたよねぇ?」
真美「そ、そんなことないよ」
P「まぁまぁ、しっかりレッスンしてくれたなら何よりだ」
P「…最近はまともにレッスンできないアイドルもいるんだから」
真美「それって…」
春香「」ヘラヘラ
P「ああ、春香のことだよ…」
真美「ただいまにいちゃーん!」
P「お疲れ様、亜美、真美。レッスンはどうだった?」
真美「そんなの余裕っショ→先生にも褒められたよ!」
亜美「あれ~?真美、先生に怒られてたよねぇ?」
真美「そ、そんなことないよ」
P「まぁまぁ、しっかりレッスンしてくれたなら何よりだ」
P「…最近はまともにレッスンできないアイドルもいるんだから」
真美「それって…」
春香「」ヘラヘラ
P「ああ、春香のことだよ…」
_ -- _
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ! !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
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´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
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>>2
鼻くそを集めて作ったソーセージの様です
鼻くそを集めて作ったソーセージの様です
亜美「はるるん、最近ずっとあんな調子だよねー」
真美「いつもヘラヘラしてるっていうか、何処か遠くを見つめているというか」
P「まともに会話もしてくれないしな…ご両親に聞いても、どうやらよく分からないみたいだし」
亜美「ホント、一体全体どうしちゃったんだろ?」
真美「きっとあれは宇宙人に改造されちゃって…」
美希「ふあぁ…あふぅ」
P「美希、まだ寝てたのか」
美希「ハニー、おはようなの」
亜美「もーミキミキ!はるるんが一大事だというのに!」
美希「春香…そうだね」
P「美希は春香について何か知らないか?」
美希「ミキは何も知らないの」
P「そうか…」
真美「いつもヘラヘラしてるっていうか、何処か遠くを見つめているというか」
P「まともに会話もしてくれないしな…ご両親に聞いても、どうやらよく分からないみたいだし」
亜美「ホント、一体全体どうしちゃったんだろ?」
真美「きっとあれは宇宙人に改造されちゃって…」
美希「ふあぁ…あふぅ」
P「美希、まだ寝てたのか」
美希「ハニー、おはようなの」
亜美「もーミキミキ!はるるんが一大事だというのに!」
美希「春香…そうだね」
P「美希は春香について何か知らないか?」
美希「ミキは何も知らないの」
P「そうか…」
春香「」ヘラヘラ
P「…春香、今日の調子はどうだ?」
春香「え?」
春香「え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、」
真美「は、はるるん…?」
P「お、おい…?」
春香「えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
亜美「うわ…」
春香「ぷろでゅーさーさん」
P「な、なんだ?」
春香「おいしいですよね、カブトムシ」
P「え…?」
P「…春香、今日の調子はどうだ?」
春香「え?」
春香「え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、」
真美「は、はるるん…?」
P「お、おい…?」
春香「えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
亜美「うわ…」
春香「ぷろでゅーさーさん」
P「な、なんだ?」
春香「おいしいですよね、カブトムシ」
P「え…?」
春香「カブトムシおいしい、おいしいカブトムシ」
春香「カブトムシ?カブトムシ?」
春香「おいしいですよね、おいしいですよね」ヘラヘラ
美希「…これは重症なの」
P「春香…一度病院へ行かないか?」
春香「私だいじょうぶです」ヘラヘラ
P「お、おい春香!」
亜美「どこかに行っちゃったね…」
真美「うぅ…はるるんが怖いよぉ、にいちゃん…」
P「そ、そうだな…久しぶりに口を開いたと思ったらこれか…」
真美「本当にどうしちゃったんだろう…」
P「っと、こんな時間か。すまない、俺は一旦会場まで行くから、また後でな」
美希「ハニー、行ってらっしゃいなのー」
春香「カブトムシ?カブトムシ?」
春香「おいしいですよね、おいしいですよね」ヘラヘラ
美希「…これは重症なの」
P「春香…一度病院へ行かないか?」
春香「私だいじょうぶです」ヘラヘラ
P「お、おい春香!」
亜美「どこかに行っちゃったね…」
真美「うぅ…はるるんが怖いよぉ、にいちゃん…」
P「そ、そうだな…久しぶりに口を開いたと思ったらこれか…」
真美「本当にどうしちゃったんだろう…」
P「っと、こんな時間か。すまない、俺は一旦会場まで行くから、また後でな」
美希「ハニー、行ってらっしゃいなのー」
亜美「にいちゃん、お仕事忙しそうだね」
真美「最近の765プロはお仕事いっぱいだからね」
亜美「はるるんもこの前まではお仕事頑張ってたのに…」
真美「…」
真美「ねぇ、亜美。私たちではるるんのこと調べてみようよ!」
亜美「え、調べる?」
真美「そうだよ!はるるんは765プロの仲間なんだもん!きっとああなったのも何か理由があるはずだよ!」
亜美「…そうだね、うん!私たち二人で協力すれば、余裕だよね!」
美希「…ミキね、やめといたほうがいいと思うなー」
真美「え?どうして?」
真美「最近の765プロはお仕事いっぱいだからね」
亜美「はるるんもこの前まではお仕事頑張ってたのに…」
真美「…」
真美「ねぇ、亜美。私たちではるるんのこと調べてみようよ!」
亜美「え、調べる?」
真美「そうだよ!はるるんは765プロの仲間なんだもん!きっとああなったのも何か理由があるはずだよ!」
亜美「…そうだね、うん!私たち二人で協力すれば、余裕だよね!」
美希「…ミキね、やめといたほうがいいと思うなー」
真美「え?どうして?」
美希「今のはるるんは異常なの。今のミキ達じゃどうしようもないと思うな」
亜美「そんなぁ!ひどいよミキミキ!」
美希「はるるんを思う気持ちはミキにも分かるよ。でもね、関わらない方がいいと思うの」
真美「そ、そんな言い方しなくたって!」
美希「危ないと思うの」
亜美「…」
真美「…」
美希「それでも助けたいのなら、いいと思うなー。でも、ここから先はミキは知らないの」
美希「それじゃ、もう一眠りしてくるね。あふぅ」
亜美「…ふん!ミキミキのアホー!」
真美「アホー!」
亜美「そんなぁ!ひどいよミキミキ!」
美希「はるるんを思う気持ちはミキにも分かるよ。でもね、関わらない方がいいと思うの」
真美「そ、そんな言い方しなくたって!」
美希「危ないと思うの」
亜美「…」
真美「…」
美希「それでも助けたいのなら、いいと思うなー。でも、ここから先はミキは知らないの」
美希「それじゃ、もう一眠りしてくるね。あふぅ」
亜美「…ふん!ミキミキのアホー!」
真美「アホー!」
>>21
この美希は美希ではないのだろう
この美希は美希ではないのだろう
???「関係ないですけどアイマスで一番可愛いのは緑の事務員だと思いますよ」
真美「…気を取り直して捜査開始だよ!亜美!」
亜美「うん!操作の基本は聞き込み!まずは事務所にいる人たちから聞いていこうよ!」
小鳥「え?春香ちゃん?」
亜美「最近どうも様子がおかしいよね?何か知らない?」
小鳥「うーん…」
小鳥「気になることが、一つだけあるわ」
真美「え!?いきなり手がかりゲット!?」
小鳥「この前ね、ここから少し離れた廃墟で春香ちゃんを見たの」
小鳥「急いで追いかけたんだけど、見失ってしまって…」
亜美「そ、そこってどこ!?」
小鳥「口で説明するのは難しいから地図で見せるわね…ここよ」
真美「ここは…怖そうなビルがあるところだよね?」
亜美「ここで間違いない!?」
小鳥「ええ、間違いないわ」
亜美「うん!操作の基本は聞き込み!まずは事務所にいる人たちから聞いていこうよ!」
小鳥「え?春香ちゃん?」
亜美「最近どうも様子がおかしいよね?何か知らない?」
小鳥「うーん…」
小鳥「気になることが、一つだけあるわ」
真美「え!?いきなり手がかりゲット!?」
小鳥「この前ね、ここから少し離れた廃墟で春香ちゃんを見たの」
小鳥「急いで追いかけたんだけど、見失ってしまって…」
亜美「そ、そこってどこ!?」
小鳥「口で説明するのは難しいから地図で見せるわね…ここよ」
真美「ここは…怖そうなビルがあるところだよね?」
亜美「ここで間違いない!?」
小鳥「ええ、間違いないわ」
真美「よーっし!そうと決まれば」
小鳥「駄目よ二人とも!危険な場所かもしれないから、近寄っちゃ駄目!」
亜美「えーどうして?ちょっと見に行くだけだよ?」
小鳥「それが駄目なの!」
真美「ちぇー、分かったよ」
律子「亜美ー、そろそろ出かけるから支度してー」
亜美「わわ、しまった!そういえば収録があるんだった!」
真美「うーそんな!はぁ、調査はここで一旦打ち切りか…」
小鳥「はぁ…よかった。余計なこと話すんじゃなかったわ…」
亜美「真美隊員!後は任せたよ!」バタン
真美「」コクコク
真美「…」
小鳥「駄目よ二人とも!危険な場所かもしれないから、近寄っちゃ駄目!」
亜美「えーどうして?ちょっと見に行くだけだよ?」
小鳥「それが駄目なの!」
真美「ちぇー、分かったよ」
律子「亜美ー、そろそろ出かけるから支度してー」
亜美「わわ、しまった!そういえば収録があるんだった!」
真美「うーそんな!はぁ、調査はここで一旦打ち切りか…」
小鳥「はぁ…よかった。余計なこと話すんじゃなかったわ…」
亜美「真美隊員!後は任せたよ!」バタン
真美「」コクコク
真美「…」
真美「ふっふっふ、ここで諦める真美隊員ではないっ!」
真美「はるるんが大変な目にあってるかもしれないのにじっとしてられないよ!」
真美「地図もこっそりお借りしたことだし…さっそくビルまで行ってみよう!」
真美「…ここがそのビルね」
真美「うぅ…昼過ぎなのにこの辺だけ暗くて怖い…」
真美「で、でも、もしかしたら何か分かるかもしれないし…」
真美「そうだ!亜美には先に行ってることを連絡しといて…っと」
真美「一応地図の写メも送っておこうかな」パシャッ
真美「ドキドキするなぁ~よし、いけいけ真美隊員~!」タッタッタッ
真美「はるるんが大変な目にあってるかもしれないのにじっとしてられないよ!」
真美「地図もこっそりお借りしたことだし…さっそくビルまで行ってみよう!」
真美「…ここがそのビルね」
真美「うぅ…昼過ぎなのにこの辺だけ暗くて怖い…」
真美「で、でも、もしかしたら何か分かるかもしれないし…」
真美「そうだ!亜美には先に行ってることを連絡しといて…っと」
真美「一応地図の写メも送っておこうかな」パシャッ
真美「ドキドキするなぁ~よし、いけいけ真美隊員~!」タッタッタッ
真美「…何ここ…生き物がいる感じがしないよ…」
真美「本当に長い間人が入ってないんだね…」
真美「一応、部屋を一つ一つ見ていった方がいいのかな…」
真美「はるるん…」
真美「…」
真美「…大丈夫、大丈夫」
真美「しっかり調べないとだよね…」
真美「本当に長い間人が入ってないんだね…」
真美「一応、部屋を一つ一つ見ていった方がいいのかな…」
真美「はるるん…」
真美「…」
真美「…大丈夫、大丈夫」
真美「しっかり調べないとだよね…」
真美「し、失礼しまーす…」ギィィィィ
真美「この部屋、何もない…調べることもなさそう」
真美「よし、次の部屋だ」
真美「失礼しまーす…」ギィィィィ
真美「この部屋も何もない…」
真美「この部屋も何もない…これで3つ目の部屋だよね」
真美「何もないところを見ると、ちゃんと人が出て行ったんだね」
真美「家具とかあった方が何かあったのかなって思っちゃうし…」
ブゥゥゥゥゥゥゥン
真美「うわあああ!?な、なに!?」
真美「か、カブトムシ…?」
真美「出ていっちゃった…」
真美「この部屋、何もない…調べることもなさそう」
真美「よし、次の部屋だ」
真美「失礼しまーす…」ギィィィィ
真美「この部屋も何もない…」
真美「この部屋も何もない…これで3つ目の部屋だよね」
真美「何もないところを見ると、ちゃんと人が出て行ったんだね」
真美「家具とかあった方が何かあったのかなって思っちゃうし…」
ブゥゥゥゥゥゥゥン
真美「うわあああ!?な、なに!?」
真美「か、カブトムシ…?」
真美「出ていっちゃった…」
真美「カブトムシ…そういえばはるるんが何か言ってたっけ」
真美「この季節にカブトムシなんて、普通いないよね」
真美「ここ、絶対はるるんと関係あるんだ。ここまでのこと亜美に知らせないと」
真美「カブトムシがいたこと以外は特に何もなし…さて、次の部屋だ」
真美「一旦廊下に出なきゃ」
真美「!? 遠くに誰かいる!!」
真美「あれは…はるるん!!!!!」
春香「」ヘラヘラ
真美「ま、待ってはるるん!」
真美「上の階に行っちゃった!早く追いかけないと!」
真美「この季節にカブトムシなんて、普通いないよね」
真美「ここ、絶対はるるんと関係あるんだ。ここまでのこと亜美に知らせないと」
真美「カブトムシがいたこと以外は特に何もなし…さて、次の部屋だ」
真美「一旦廊下に出なきゃ」
真美「!? 遠くに誰かいる!!」
真美「あれは…はるるん!!!!!」
春香「」ヘラヘラ
真美「ま、待ってはるるん!」
真美「上の階に行っちゃった!早く追いかけないと!」
真美「待って!待ってよはるるん!」
真美「はぁ、はぁ…どこ!?どこにいるのはるるん!」
真美「真美だよ!はるるんのこと探しに来たんだよ!」
真美「うぅ…どこにいるの!?」
真美「あ!あそこだけドアが開いてる!!」
真美「きっとあそこだ!間違いないよ!!」
真美「逃がすもんか!!」
真美「はぁ、はぁ…どこ!?どこにいるのはるるん!」
真美「真美だよ!はるるんのこと探しに来たんだよ!」
真美「うぅ…どこにいるの!?」
真美「あ!あそこだけドアが開いてる!!」
真美「きっとあそこだ!間違いないよ!!」
真美「逃がすもんか!!」
真美「見つけたよはるる…」
真美(うっ、何この部屋…変なにおいがする…)
真美「は、はるるん!」
春香「」バキバキ ゴリグチャ
真美「へ…?」
真美「は、はるるん…」
真美「どうしてカブトムシなんて食べてるの…?」
春香「」ピクッ
春香「…おいしいよね、カブトムシ」ヘラヘラ
真美「ひっ…」
ドンッ
真美「えっ」
真美(うっ、何この部屋…変なにおいがする…)
真美「は、はるるん!」
春香「」バキバキ ゴリグチャ
真美「へ…?」
真美「は、はるるん…」
真美「どうしてカブトムシなんて食べてるの…?」
春香「」ピクッ
春香「…おいしいよね、カブトムシ」ヘラヘラ
真美「ひっ…」
ドンッ
真美「えっ」
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