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元スレP「世にも奇妙な765プロ」
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真「う、ぁ…」
真「雪歩だけじゃない…以前ボクが掘り返したものが…」
P「…」
真「ぷ、プロデューサー!!ゆ、雪歩が、雪歩がああ!!」
P「…なぁ、真」
真「こんなときに何ですか!?雪歩が埋まってるんですよ!?」
P「お前、この前からここで何をしていた?」
真「え?」
P「そのスコップを持って、何をしていたって聞いてるんだ」
真「…え?」
真「雪歩だけじゃない…以前ボクが掘り返したものが…」
P「…」
真「ぷ、プロデューサー!!ゆ、雪歩が、雪歩がああ!!」
P「…なぁ、真」
真「こんなときに何ですか!?雪歩が埋まってるんですよ!?」
P「お前、この前からここで何をしていた?」
真「え?」
P「そのスコップを持って、何をしていたって聞いてるんだ」
真「…え?」
P「深入りはやめておけ、俺がそう言った日からお前はおかしくなった」
真「ぷ、プロデューサー…?何を…」
P「お前、自分と雪歩に縁があるものをここに埋めていたよな?」
真「ち、違う!!ボクは雪歩がここに埋めたものを掘り返して確認しただけで…!」
P「…雪歩はな、そんなことしたことはないそうだ」
P「雪歩が、俺に言ったんだ」
P「真の様子がおかしいってな」
P「そして、真と関わりのあるものが消えていくと」
真「え、ちが…」
P「なぁ、真。真実を教えてくれ、いや、もうそこの雪歩が証明したか」
真「っあ…」
真「ぷ、プロデューサー…?何を…」
P「お前、自分と雪歩に縁があるものをここに埋めていたよな?」
真「ち、違う!!ボクは雪歩がここに埋めたものを掘り返して確認しただけで…!」
P「…雪歩はな、そんなことしたことはないそうだ」
P「雪歩が、俺に言ったんだ」
P「真の様子がおかしいってな」
P「そして、真と関わりのあるものが消えていくと」
真「え、ちが…」
P「なぁ、真。真実を教えてくれ、いや、もうそこの雪歩が証明したか」
真「っあ…」
P「これで俺もハッキリしたよ、雪歩が消えた理由が」
真「…」
P「雪歩を殺したのは…真、お前だ」
真「うっ…」
うわああああぁぁあああぁぁああぁぁあぁ
P「お前みたいな人間を」
あああああああああああああああああああああああ
P「世間では」
ああぁぁぁああぁああぁああぁああぁ
P「タフェフィリア(埋葬性愛)というそうだ」
うわあああああああああああああああああああああ
3おしまい
真「…」
P「雪歩を殺したのは…真、お前だ」
真「うっ…」
うわああああぁぁあああぁぁああぁぁあぁ
P「お前みたいな人間を」
あああああああああああああああああああああああ
P「世間では」
ああぁぁぁああぁああぁああぁああぁ
P「タフェフィリア(埋葬性愛)というそうだ」
うわあああああああああああああああああああああ
3おしまい
ごめん、これで終わるつもりだったけどまたポーンとネタ思い浮かんだから次で終わる
終わり 貴音「私にできること」
貴音「じいや、それでは行って参ります」
じいや「…」
貴音「…」
オーディション会場
P「それじゃ、貴音、千早、律子。オーディション頑張ってきてくれ!」
貴音「はい、それでは、行って参ります!」
P「オーディション、駄目だったな…」
貴音「申し訳ありません、私の力が及ばないばかりに…」
千早「四条さんは悪くないわ、私がもう少し声が出せれば…くっ」
律子「次に向けて頑張りましょう。まだチャンスはあるわ!」
P「…」
貴音「じいや、それでは行って参ります」
じいや「…」
貴音「…」
オーディション会場
P「それじゃ、貴音、千早、律子。オーディション頑張ってきてくれ!」
貴音「はい、それでは、行って参ります!」
P「オーディション、駄目だったな…」
貴音「申し訳ありません、私の力が及ばないばかりに…」
千早「四条さんは悪くないわ、私がもう少し声が出せれば…くっ」
律子「次に向けて頑張りましょう。まだチャンスはあるわ!」
P「…」
P「はぁ…どうすればもっとオーディションに合格できるようになるんだろう…」
貴音「…あなた様」
P「うお!?貴音まだいたのか!?もう帰ったとばかり…」
貴音「今後のレッスンのことで、提案があるのですが」
P「なんだ?」
貴音「千早は歌唱力が高いですし、律子嬢も歌唱力に関しては伸びしろを感じます」
貴音「なので、もっとボーカルレッスンに力を入れるべきなのでは…と」
P「なるほど…参考にしてみるよ、ありがとう貴音」
貴音「いえ、あなた様の力になれただけでも、嬉しいものです」
P「俺も…頑張るからな」
貴音「…はい」
貴音「…あなた様」
P「うお!?貴音まだいたのか!?もう帰ったとばかり…」
貴音「今後のレッスンのことで、提案があるのですが」
P「なんだ?」
貴音「千早は歌唱力が高いですし、律子嬢も歌唱力に関しては伸びしろを感じます」
貴音「なので、もっとボーカルレッスンに力を入れるべきなのでは…と」
P「なるほど…参考にしてみるよ、ありがとう貴音」
貴音「いえ、あなた様の力になれただけでも、嬉しいものです」
P「俺も…頑張るからな」
貴音「…はい」
別の日
千早「プロデューサー、それでは」
P「ああ、お疲れ様」
P「…うーん、どうしたものかな…」
貴音「あなた様、どうかしましたか?」
P「いや、千早のことをもっと知らないといけないと思うんだけど、千早はビジネスライクな人付き合いするから難しくてな…」
貴音「千早…ですか。まずは、千早がどのような歌を歌いたいかなど話してみるのもいいのではないですか?」
P「歌に関する話…か」
貴音「はい。私たちのユニットは、もっと大人びた曲というか、私たちに合った曲を歌うのがよろしいかと」
P「なるほど…」
貴音「次曲を決める機会があるなら、もっと千早の意見を取り入れてみてはどうでしょうか」
貴音「それだけでも、より会話の機会が増えるかと」
P「なるほど…!ありがとう、貴音!」
貴音「いえいえ」
千早「プロデューサー、それでは」
P「ああ、お疲れ様」
P「…うーん、どうしたものかな…」
貴音「あなた様、どうかしましたか?」
P「いや、千早のことをもっと知らないといけないと思うんだけど、千早はビジネスライクな人付き合いするから難しくてな…」
貴音「千早…ですか。まずは、千早がどのような歌を歌いたいかなど話してみるのもいいのではないですか?」
P「歌に関する話…か」
貴音「はい。私たちのユニットは、もっと大人びた曲というか、私たちに合った曲を歌うのがよろしいかと」
P「なるほど…」
貴音「次曲を決める機会があるなら、もっと千早の意見を取り入れてみてはどうでしょうか」
貴音「それだけでも、より会話の機会が増えるかと」
P「なるほど…!ありがとう、貴音!」
貴音「いえいえ」
また別の日
貴音「あなた様」
P「相変わらずぬるっと現れるな、どうした?」
貴音「最近、ライブ等開催して活発的に活動させてもらってて、非常にありがたいのですが」
貴音「その…資金は大丈夫なのですか?」
P「それが…ちょっときつくてな」
貴音「来月からは営業に力を入れてはどうでしょうか?ライブは場合よっては赤字になりますし」
貴音「資金がなければ、何もできず後々苦しくなるかと」
P「…ホント、貴音には何から何まで頼りっぱなしだな」
貴音「構いませんよ、私が喜んでしていることなのです」
P「ありがとう、貴音」
貴音「ええ…」
貴音「あなた様」
P「相変わらずぬるっと現れるな、どうした?」
貴音「最近、ライブ等開催して活発的に活動させてもらってて、非常にありがたいのですが」
貴音「その…資金は大丈夫なのですか?」
P「それが…ちょっときつくてな」
貴音「来月からは営業に力を入れてはどうでしょうか?ライブは場合よっては赤字になりますし」
貴音「資金がなければ、何もできず後々苦しくなるかと」
P「…ホント、貴音には何から何まで頼りっぱなしだな」
貴音「構いませんよ、私が喜んでしていることなのです」
P「ありがとう、貴音」
貴音「ええ…」
貴音(私たちは、トップアイドルを目指し、一致団結してきた)
貴音(何とかノミネートもされたとき、事務所はこのニュースで盛り上がった)
貴音(手強いライバルが現れる中、ついにアイドルアカデミー大賞発表の日が訪れた)
千早「…とても緊張します」
律子「そうね…ここに来れただけでも、嘘のようだわ」
貴音「祈りましょう、私たちの勝利を!」
P「さぁ…頼むぞ!」
司会「今回、アイドルアカデミー大賞に見事輝いたのは…!」
P「…」
貴音「…」
貴音(結果は、駄目だった。私たちは、部門賞を取ることもなく終わったのだ)
貴音(何とかノミネートもされたとき、事務所はこのニュースで盛り上がった)
貴音(手強いライバルが現れる中、ついにアイドルアカデミー大賞発表の日が訪れた)
千早「…とても緊張します」
律子「そうね…ここに来れただけでも、嘘のようだわ」
貴音「祈りましょう、私たちの勝利を!」
P「さぁ…頼むぞ!」
司会「今回、アイドルアカデミー大賞に見事輝いたのは…!」
P「…」
貴音「…」
貴音(結果は、駄目だった。私たちは、部門賞を取ることもなく終わったのだ)
千早「悔しい…本当に悔しい…!」
律子「…一生懸命頑張ってきたんですけどね…」
P「俺の力不足だ…本当にすまない…」
貴音「…」
貴音(終わった…)
P「貴音…」
貴音「あな…プロデューサー殿、あなたはよくやりました」
P「本当に…すまない…」
貴音「…すみません、私は行かなければならないところがありますので…」
P「た、貴音…?」
貴音「さようなら、プロデューサー…」
P「貴音…?貴音!!」
貴音「…」
律子「…一生懸命頑張ってきたんですけどね…」
P「俺の力不足だ…本当にすまない…」
貴音「…」
貴音(終わった…)
P「貴音…」
貴音「あな…プロデューサー殿、あなたはよくやりました」
P「本当に…すまない…」
貴音「…すみません、私は行かなければならないところがありますので…」
P「た、貴音…?」
貴音「さようなら、プロデューサー…」
P「貴音…?貴音!!」
貴音「…」
貴音「…ただいま、じいや」
じいや「…」
貴音「申し訳ありません…私には、できませんでした…」
じいや「…」
貴音「…もう、そろそろでしょうか」
貴音「私が来るのは」
貴音?「…」
貴音「…こんにちは、私」
貴音?「…お疲れ様でした」
じいや「…」
貴音「申し訳ありません…私には、できませんでした…」
じいや「…」
貴音「…もう、そろそろでしょうか」
貴音「私が来るのは」
貴音?「…」
貴音「…こんにちは、私」
貴音?「…お疲れ様でした」
埋葬のどこに興奮するのか欠片も理解できないが
他のも見てみたら意味不明だな
クレプトフィリア(窃盗性愛)
窃盗行為への性的嗜好
意味が全く分からん
どういうことだよ
他のも見てみたら意味不明だな
クレプトフィリア(窃盗性愛)
窃盗行為への性的嗜好
意味が全く分からん
どういうことだよ
ドンピシャじゃねえか
まったく意味わからんしただの犯罪者だからこの世から消えてほしい
カニバるのが好きな奴とかはどうやって発散してるんだろうか
まったく意味わからんしただの犯罪者だからこの世から消えてほしい
カニバるのが好きな奴とかはどうやって発散してるんだろうか
貴音「恐らく、今の貴方からすればどのような状況か分からないでしょう」
貴音「ですから、今は私の話を聞いてください。質問には後でお答えします」
貴音?「…はい」
貴音「貴方はここから出た後、765プロでトップアイドルを目指すことになるでしょう」
貴音「貴方はそこで多くの人たちと出会います」
貴音「プロデューサーや仲間、社長に事務員…出会う人々みな素晴らしい方ばかりでした」
貴音「ですが、もしトップアイドルになれなかった場合、その人たちはどうなるのか」
貴音「765プロは倒産し、皆バラバラになってしまうのです」
貴音?「…」
貴音「そして私たちは普通の生活へと戻っていきます。皆、平凡な生活を送るのです」
貴音「ですが、一人だけ違ったのです」
貴音「それが、プロデューサーだったのです」
貴音?「…」
貴音「ですから、今は私の話を聞いてください。質問には後でお答えします」
貴音?「…はい」
貴音「貴方はここから出た後、765プロでトップアイドルを目指すことになるでしょう」
貴音「貴方はそこで多くの人たちと出会います」
貴音「プロデューサーや仲間、社長に事務員…出会う人々みな素晴らしい方ばかりでした」
貴音「ですが、もしトップアイドルになれなかった場合、その人たちはどうなるのか」
貴音「765プロは倒産し、皆バラバラになってしまうのです」
貴音?「…」
貴音「そして私たちは普通の生活へと戻っていきます。皆、平凡な生活を送るのです」
貴音「ですが、一人だけ違ったのです」
貴音「それが、プロデューサーだったのです」
貴音?「…」
貴音「プロデューサーはアメリカに留学しますが、挫折してしまいます」
貴音「彼はプロデューサーを辞め、別の職に就きます」
貴音「そして…過労に倒れ、重い病気にかかってしまうのです」
貴音「それから彼は寝たきりになりました…」
貴音「私や妹たちは…彼の未来を変えるべく、トップアイドルを目指していたのです…」
貴音「それが、彼の…プロデューサーの未来を変える方法だと信じて…」
貴音「しかし、私にはそれができなかった…」
貴音「自分勝手なことかもしれません。ですが、できるなら貴方にトップアイドル目指してほしいのです」
貴音「貴方になら…できるかもしれないから…」
貴音「彼や…仲間たちを救いたいから…」
貴音「…これが、おおまかな説明になります」
貴音?「…分かりました」
貴音「彼はプロデューサーを辞め、別の職に就きます」
貴音「そして…過労に倒れ、重い病気にかかってしまうのです」
貴音「それから彼は寝たきりになりました…」
貴音「私や妹たちは…彼の未来を変えるべく、トップアイドルを目指していたのです…」
貴音「それが、彼の…プロデューサーの未来を変える方法だと信じて…」
貴音「しかし、私にはそれができなかった…」
貴音「自分勝手なことかもしれません。ですが、できるなら貴方にトップアイドル目指してほしいのです」
貴音「貴方になら…できるかもしれないから…」
貴音「彼や…仲間たちを救いたいから…」
貴音「…これが、おおまかな説明になります」
貴音?「…分かりました」
貴音?「…気になる点があるので、少しお聞きしてもよろしいでしょうか?」
貴音「はい…」
貴音?「妹…というのは…?」
貴音「妹というのは…プロデューサーを救えなかった、トップアイドルになれなかった世界の貴方のことです」
貴音「貴方からすれば、私は妹ということになりますね…」
貴音?「…なるほど」
貴音?「あと、そちらのいらっしゃる…じいや、と呼ばれている方はどなたなのですか?」
貴音「彼は…私たちを支えてくれた尊い存在」
貴音「プロデューサー…なのです」
貴音「はい…」
貴音?「妹…というのは…?」
貴音「妹というのは…プロデューサーを救えなかった、トップアイドルになれなかった世界の貴方のことです」
貴音「貴方からすれば、私は妹ということになりますね…」
貴音?「…なるほど」
貴音?「あと、そちらのいらっしゃる…じいや、と呼ばれている方はどなたなのですか?」
貴音「彼は…私たちを支えてくれた尊い存在」
貴音「プロデューサー…なのです」
貴音?「え…?」
貴音「もっと言えば、最初の妹…もとい最初の私が出会ったプロデューサーです」
貴音「最初の妹の強い想いが、今私たちがいるこの世界を作った…と前の妹に聞きました」
貴音?「ということは…今まで救出に失敗したプロデューサーは皆このような状態に…」
貴音「そういうことになります」
貴音?「…」
貴音?「貴方は…今後どうするつもりですか?」
貴音「一つの世界に同じ人間が存在することはできません。ですから、私は私の故郷…もとい、私がいた世界に帰ります」
貴音「それに、私のことを慕う民もいますし…」
貴音?「それは、…ふぁん、ということでしょうか?」
貴音「ええ、そうなります」
貴音「もっと言えば、最初の妹…もとい最初の私が出会ったプロデューサーです」
貴音「最初の妹の強い想いが、今私たちがいるこの世界を作った…と前の妹に聞きました」
貴音?「ということは…今まで救出に失敗したプロデューサーは皆このような状態に…」
貴音「そういうことになります」
貴音?「…」
貴音?「貴方は…今後どうするつもりですか?」
貴音「一つの世界に同じ人間が存在することはできません。ですから、私は私の故郷…もとい、私がいた世界に帰ります」
貴音「それに、私のことを慕う民もいますし…」
貴音?「それは、…ふぁん、ということでしょうか?」
貴音「ええ、そうなります」
貴音「それと、今まで民となった者たちは、別の世界でも民となるようです」
貴音「ですから、私の民は、貴方の世界でも貴方の民になるのです」
貴音「例えトップアイドルになれなくても、民は少しずつ増えていっています」
貴音「もしかしたら、貴方の民は私よりももっと多くなるかもしれません」
貴音「これを繰り返していけば、きっとトップアイドルになれると思います」
貴音「そして、プロデューサーのことなのですが、彼は最初はとても頼りないです」
貴音「ですから、貴方がしっかりさぽーとしてあげてください…」
貴音?「…分かりました」
貴音「私からお教えできることは…これぐらいです」
貴音「ですから、私の民は、貴方の世界でも貴方の民になるのです」
貴音「例えトップアイドルになれなくても、民は少しずつ増えていっています」
貴音「もしかしたら、貴方の民は私よりももっと多くなるかもしれません」
貴音「これを繰り返していけば、きっとトップアイドルになれると思います」
貴音「そして、プロデューサーのことなのですが、彼は最初はとても頼りないです」
貴音「ですから、貴方がしっかりさぽーとしてあげてください…」
貴音?「…分かりました」
貴音「私からお教えできることは…これぐらいです」
貴音「そろそろ時間のようです。私はもうじいやがいる世界にいることはできない」
貴音「…健闘を祈ります。別の世界から、妹として貴方を応援しています」
貴音?「…ありがとうございます」
貴音「さようなら…」
貴音?「ええ…」
貴音(今までの私は、ずっとこのようなことを繰り返してきたのか)
貴音(仲間たちを救うために…一人のプロデューサーを救うために…)
貴音(でも、それが私が背負う宿命というなら、喜んで受け入れましょう)
貴音(どうすればいいのか、分からないけれど、目指すはただ一つ、トップアイドルを目指せばいい)
貴音(私の世界で…すべて終わらせてみせる)
貴音「それが恐らく、私にできることなのだから」
おしまい
貴音「…健闘を祈ります。別の世界から、妹として貴方を応援しています」
貴音?「…ありがとうございます」
貴音「さようなら…」
貴音?「ええ…」
貴音(今までの私は、ずっとこのようなことを繰り返してきたのか)
貴音(仲間たちを救うために…一人のプロデューサーを救うために…)
貴音(でも、それが私が背負う宿命というなら、喜んで受け入れましょう)
貴音(どうすればいいのか、分からないけれど、目指すはただ一つ、トップアイドルを目指せばいい)
貴音(私の世界で…すべて終わらせてみせる)
貴音「それが恐らく、私にできることなのだから」
おしまい
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