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元スレ雪乃「由比ヶ浜さん……本当にごめんなさい」
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陽乃「あ、ついでに静ちゃんとも付き合ってね」
八幡「それは勘弁してください」
陽乃「うーん…まぁそれは仕方ないか」
八幡「それは勘弁してください」
陽乃「うーん…まぁそれは仕方ないか」
陽乃「あっ、あと由比ヶ浜ちゃんと付き合うのは許可するけど名前で呼ぶのはわたしと雪乃ちゃんだけだからね」
八幡「それになんの意味が……」
陽乃「あくまで比企谷くんはわたしのもの。っていう証明みたいなものかな?雪乃ちゃんは姉からのおすそ分け」
陽乃「さてと、それじゃあわたしは帰るね。あと雪乃ちゃんは明日押し倒すこと!」
陽乃「もし万が一警察沙汰になってもなんとかするから大丈夫、安心して」
陽乃「それじゃーねー」
バタン
八幡「……結局は目先の快楽に負けて由比ヶ浜を裏切ったんだよな……最低のクズ野郎じゃねーか」
八幡「とはいえ陽乃さんとの約束を破れるわけもないし……そもそも俺のせいだしな……陽乃さんのせいじゃない」
八幡「……俺って快楽に弱かったんだな……最低だわほんとうに。まあぼっちだから仕方ないんだが……」
小町「お兄ちゃん、雪乃さん帰ったの?」
八幡「……ん?あぁ小町か」
小町「……やっぱり雪乃さんと……しちゃったの?ちゃんと付けた?」
八幡「……何言ってんだよ、高校生なんだから清い交際だっつーの」
小町「本当かなぁ……まぁ小町はヘッドフォンして音楽聞いてたから何もわからないんだけどねー」
八幡「妹らしい素晴らしい気遣いどーも。ほらそれより飯にしようぜ」
八幡「それになんの意味が……」
陽乃「あくまで比企谷くんはわたしのもの。っていう証明みたいなものかな?雪乃ちゃんは姉からのおすそ分け」
陽乃「さてと、それじゃあわたしは帰るね。あと雪乃ちゃんは明日押し倒すこと!」
陽乃「もし万が一警察沙汰になってもなんとかするから大丈夫、安心して」
陽乃「それじゃーねー」
バタン
八幡「……結局は目先の快楽に負けて由比ヶ浜を裏切ったんだよな……最低のクズ野郎じゃねーか」
八幡「とはいえ陽乃さんとの約束を破れるわけもないし……そもそも俺のせいだしな……陽乃さんのせいじゃない」
八幡「……俺って快楽に弱かったんだな……最低だわほんとうに。まあぼっちだから仕方ないんだが……」
小町「お兄ちゃん、雪乃さん帰ったの?」
八幡「……ん?あぁ小町か」
小町「……やっぱり雪乃さんと……しちゃったの?ちゃんと付けた?」
八幡「……何言ってんだよ、高校生なんだから清い交際だっつーの」
小町「本当かなぁ……まぁ小町はヘッドフォンして音楽聞いてたから何もわからないんだけどねー」
八幡「妹らしい素晴らしい気遣いどーも。ほらそれより飯にしようぜ」
朝
結衣「おはようヒッキー!」
八幡「!?」
結衣「そ、そんなに驚かなくても……」
八幡「いや、悪い……つい」
結衣「それよりさ、昨日のことなんだけど……」
八幡「あ……そ、それはだな」
結衣「ヒッキー、気にしないでね」
八幡「え?」
結衣「誰だって都合の悪い日ぐらいあるよね……なのにあたし今まで自分の希望ばっかりで……」
結衣「あたしヒッキーのこと何も考えてなかった……ほんとにごめん」
結衣「おはようヒッキー!」
八幡「!?」
結衣「そ、そんなに驚かなくても……」
八幡「いや、悪い……つい」
結衣「それよりさ、昨日のことなんだけど……」
八幡「あ……そ、それはだな」
結衣「ヒッキー、気にしないでね」
八幡「え?」
結衣「誰だって都合の悪い日ぐらいあるよね……なのにあたし今まで自分の希望ばっかりで……」
結衣「あたしヒッキーのこと何も考えてなかった……ほんとにごめん」
八幡「い、いやその……別にそんなことは」
結衣「怒ってないんだ……やっぱりヒッキーは優しいね」
八幡「いや……俺も悪かった由比ヶ浜」
結衣「なんでヒッキーが謝るの?てかまた由比ヶ浜って言ってるし」
八幡「……いろいろとだよ……本当にすまん……由比ヶ浜」
結衣「だから結衣だって」
八幡「……それよりほら、授業始まんぞ」
結衣「あぁもうちょっと!待ってよ!」
タッタッタッ
結衣「怒ってないんだ……やっぱりヒッキーは優しいね」
八幡「いや……俺も悪かった由比ヶ浜」
結衣「なんでヒッキーが謝るの?てかまた由比ヶ浜って言ってるし」
八幡「……いろいろとだよ……本当にすまん……由比ヶ浜」
結衣「だから結衣だって」
八幡「……それよりほら、授業始まんぞ」
結衣「あぁもうちょっと!待ってよ!」
タッタッタッ
放課後
プルルル
陽乃「ひゃっはろー」
八幡「何ですか……陽乃さん」
陽乃「お、ちゃんと名前で呼んでるね。えらいえらい」
八幡(約束を守らんと……どんな目に合うか分からんし)
陽乃「それで……今学校終わったとこでしょ?」
八幡「はい、そうですけど」
陽乃「じゃあこれから雪乃ちゃんを押し倒しに行くわけだ」
八幡「いや流石に部活もありますし……由比ヶ浜もいますし」
陽乃「由比ヶ浜ちゃん?ああそれなら大丈夫、今日は多分……」
プルルル
陽乃「ひゃっはろー」
八幡「何ですか……陽乃さん」
陽乃「お、ちゃんと名前で呼んでるね。えらいえらい」
八幡(約束を守らんと……どんな目に合うか分からんし)
陽乃「それで……今学校終わったとこでしょ?」
八幡「はい、そうですけど」
陽乃「じゃあこれから雪乃ちゃんを押し倒しに行くわけだ」
八幡「いや流石に部活もありますし……由比ヶ浜もいますし」
陽乃「由比ヶ浜ちゃん?ああそれなら大丈夫、今日は多分……」
結衣「ねぇヒッキー」
八幡「!?」
結衣「ごめん……あたしちょっと用事があるから部活出れないかも……」
結衣「急ぎの用事だからあたし先帰るね!ゆきのんにも言っておいて!」
タッタッタッ
八幡「……何をしたんですか陽乃さん」
陽乃「ちょっと用事を作ってあげただけだよ、心配しないで」
陽乃「まあとにかくこれで雪乃ちゃんを押し倒せるね」
八幡「……つか雪ノ下の性格からするに確実に警察を呼ばれそうなんですが」
八幡「それに俺が由比ヶ浜と付き合ってるのも……知ってるだろうし」
陽乃「あー大丈夫。雪乃ちゃんってああ見えて押しに弱いから」
八幡「!?」
結衣「ごめん……あたしちょっと用事があるから部活出れないかも……」
結衣「急ぎの用事だからあたし先帰るね!ゆきのんにも言っておいて!」
タッタッタッ
八幡「……何をしたんですか陽乃さん」
陽乃「ちょっと用事を作ってあげただけだよ、心配しないで」
陽乃「まあとにかくこれで雪乃ちゃんを押し倒せるね」
八幡「……つか雪ノ下の性格からするに確実に警察を呼ばれそうなんですが」
八幡「それに俺が由比ヶ浜と付き合ってるのも……知ってるだろうし」
陽乃「あー大丈夫。雪乃ちゃんってああ見えて押しに弱いから」
陽乃「耳元で」
陽乃「俺本当は……雪ノ下が好きだ……由比ヶ浜より」
陽乃「とか」
陽乃「俺……お前ぐらいしか本音で話せる奴いねーんだよ……お前が特別なんだ。由比ヶ浜じゃ駄目なんだ」
陽乃「とか言えばすぐ落ちるから。雪乃ちゃんだけが俺のパートナーだ!本命だ!みたいな?」
八幡「……じゃあそのとおりにしますけど……通報されても知りませんからね」
陽乃「心配症だなぁ……もう。最悪の場合もわたしが警察署まで迎えに行ってあげるからさ」
陽乃「さてと……それじゃわたしこれから用事があるから」
八幡「……失礼します」
陽乃「ばーい」
八幡「……由比ヶ浜すまん……雪ノ下も……すまん」
八幡「よく分からんが俺は……陽乃さんに惚れてしまっているのかもしれない……」
陽乃「俺本当は……雪ノ下が好きだ……由比ヶ浜より」
陽乃「とか」
陽乃「俺……お前ぐらいしか本音で話せる奴いねーんだよ……お前が特別なんだ。由比ヶ浜じゃ駄目なんだ」
陽乃「とか言えばすぐ落ちるから。雪乃ちゃんだけが俺のパートナーだ!本命だ!みたいな?」
八幡「……じゃあそのとおりにしますけど……通報されても知りませんからね」
陽乃「心配症だなぁ……もう。最悪の場合もわたしが警察署まで迎えに行ってあげるからさ」
陽乃「さてと……それじゃわたしこれから用事があるから」
八幡「……失礼します」
陽乃「ばーい」
八幡「……由比ヶ浜すまん……雪ノ下も……すまん」
八幡「よく分からんが俺は……陽乃さんに惚れてしまっているのかもしれない……」
部室
雪乃「あら比企谷くん……由比ヶ浜さんは?いつも一緒にいるでしょう?」
八幡「由比ヶ浜は用事だそうだ。今日は休み」
雪乃「そう……なら久しぶりに……二人きりということね」
八幡「つっても依頼者もこねーし読書ぐらいしかすることないがな」
雪乃「あなたと何かするつもりなんてこれっぽっちも無いのだけれど」
八幡「誰もそんなこと言ってねーだろ」
雪乃「由比ヶ浜さんとなら……どうなのかしらね」
雪乃「とにかく……私は読書に戻るわ。もう話しかけないでちょうだい」
ペラッ…ペラッ
雪乃「…………」
八幡(やはり今日も機嫌が悪い)
八幡(これじゃ押し倒すどころか近づくことすらできないんですが)
八幡(つってもやらないわけには……いかねーしな)
雪乃「あら比企谷くん……由比ヶ浜さんは?いつも一緒にいるでしょう?」
八幡「由比ヶ浜は用事だそうだ。今日は休み」
雪乃「そう……なら久しぶりに……二人きりということね」
八幡「つっても依頼者もこねーし読書ぐらいしかすることないがな」
雪乃「あなたと何かするつもりなんてこれっぽっちも無いのだけれど」
八幡「誰もそんなこと言ってねーだろ」
雪乃「由比ヶ浜さんとなら……どうなのかしらね」
雪乃「とにかく……私は読書に戻るわ。もう話しかけないでちょうだい」
ペラッ…ペラッ
雪乃「…………」
八幡(やはり今日も機嫌が悪い)
八幡(これじゃ押し倒すどころか近づくことすらできないんですが)
八幡(つってもやらないわけには……いかねーしな)
八幡「すまん雪ノ下……ティッシュあるか?」
雪乃「……あるけれど」
八幡「貸してくれ」
雪乃「嫌よ」
八幡「あぁ、そうだったな。俺にくれ」
雪乃「……どうぞ」
八幡「おう、サンキュー」
雪ノ下「……」
八幡「」ジー
雪乃「な、何かしら……目当ての物はを受け取ったのだから自分の席にもど」
ガタッ
バタン!
雪乃「……あるけれど」
八幡「貸してくれ」
雪乃「嫌よ」
八幡「あぁ、そうだったな。俺にくれ」
雪乃「……どうぞ」
八幡「おう、サンキュー」
雪ノ下「……」
八幡「」ジー
雪乃「な、何かしら……目当ての物はを受け取ったのだから自分の席にもど」
ガタッ
バタン!
雪乃「!?……な、な!?」
八幡「好きだ!雪ノ下!」
雪乃「な、何を言って……離れてちょうだい……先生を呼ぶわよ」
八幡「雪ノ下……俺お前が好きなんだ……付き合ってくれ」
雪乃「そ、それにあ、あなた由比ヶ浜さんと付き合っているのでしょう、だったら」
八幡「由比ヶ浜じゃ……由比ヶ浜じゃ駄目なんだよ、やっぱり……」
雪乃「…………離して」
雪乃「今のあなたは最低の行いをしているのよ?理解しているの?」
八幡「それでも……好きなんだよ」
雪乃「第一あなたが……由比ヶ浜さんを選んだじゃない……いまさら」
八幡「違うんだよ……俺を理解してくれるのは……俺が一緒にいて落ち着くのは……」
八幡「雪ノ下……お前だけなんだ。気づいたんだよ」
雪乃「で、でもそれじゃ由比ヶ浜さんが……」
八幡「好きだ!雪ノ下!」
雪乃「な、何を言って……離れてちょうだい……先生を呼ぶわよ」
八幡「雪ノ下……俺お前が好きなんだ……付き合ってくれ」
雪乃「そ、それにあ、あなた由比ヶ浜さんと付き合っているのでしょう、だったら」
八幡「由比ヶ浜じゃ……由比ヶ浜じゃ駄目なんだよ、やっぱり……」
雪乃「…………離して」
雪乃「今のあなたは最低の行いをしているのよ?理解しているの?」
八幡「それでも……好きなんだよ」
雪乃「第一あなたが……由比ヶ浜さんを選んだじゃない……いまさら」
八幡「違うんだよ……俺を理解してくれるのは……俺が一緒にいて落ち着くのは……」
八幡「雪ノ下……お前だけなんだ。気づいたんだよ」
雪乃「で、でもそれじゃ由比ヶ浜さんが……」
八幡「由比ヶ浜なんて気にするな……俺は……雪ノ下が好きなんだ!」
雪乃「そ、そんな……でも私……」
八幡「……雪乃……愛してる。由比ヶ浜よりずっと」
雪乃「……ほんとうに?」
八幡「あぁ……大好きだ……雪乃」
雪乃「そ、そう……なら……いいわ」
八幡「じゃあ……」
雪乃「あなたと……付き合ってあげても」
八幡「雪乃……ありがとう」
雪乃「そ、そんな……でも私……」
八幡「……雪乃……愛してる。由比ヶ浜よりずっと」
雪乃「……ほんとうに?」
八幡「あぁ……大好きだ……雪乃」
雪乃「そ、そう……なら……いいわ」
八幡「じゃあ……」
雪乃「あなたと……付き合ってあげても」
八幡「雪乃……ありがとう」
ハーレムで終わったとしてもその中に陽乃がいたらハッピーじゃないよな
雪乃「それで……この体勢ということは……その」
八幡「……していいか?」
雪乃「……由比ヶ浜さんとは」
八幡「してない……だから……お前が初めてだ……」
雪乃「そんなこと言って……経験自体は姉さんとのがあるでしょう」
八幡「あれは俺も記憶があんまりないんだよ……だから」
雪乃「そう……じゃあ仕方ないわね……好きにすればいいわ」
雪乃「あなたがリードしてくれるのでしょう……非童貞さん?」
八幡「雪乃……雪乃!」
雪乃「ちょ、ちょっとま……」
雪乃「きゃっ!」
八幡「……していいか?」
雪乃「……由比ヶ浜さんとは」
八幡「してない……だから……お前が初めてだ……」
雪乃「そんなこと言って……経験自体は姉さんとのがあるでしょう」
八幡「あれは俺も記憶があんまりないんだよ……だから」
雪乃「そう……じゃあ仕方ないわね……好きにすればいいわ」
雪乃「あなたがリードしてくれるのでしょう……非童貞さん?」
八幡「雪乃……雪乃!」
雪乃「ちょ、ちょっとま……」
雪乃「きゃっ!」
このヒッキーはどうしようもないクズだな
先生に貰われて一生馬車馬のごとく働かされるといい
先生に貰われて一生馬車馬のごとく働かされるといい
>>191
小町にも捨てられて生涯ぼっちの刑でいい
小町にも捨てられて生涯ぼっちの刑でいい
モミモミ
雪乃「あ……っ……ぅ」
八幡「好きだ……愛してる……雪乃……」
雪乃「ちょっとひきが……んっぁ……やめ……」
ペロペロ
モミモミ
八幡「……入れるぞ」
雪乃「……ず、ずいぶん大きいのね」
ググッ
雪乃「っ……」
八幡「痛いか?」
雪乃「……続けていいわ……私のことは気にしないで」
八幡「そうか……俺も我慢できない……いくぞ雪乃」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
雪乃「あ……っ……ぅ」
八幡「好きだ……愛してる……雪乃……」
雪乃「ちょっとひきが……んっぁ……やめ……」
ペロペロ
モミモミ
八幡「……入れるぞ」
雪乃「……ず、ずいぶん大きいのね」
ググッ
雪乃「っ……」
八幡「痛いか?」
雪乃「……続けていいわ……私のことは気にしないで」
八幡「そうか……俺も我慢できない……いくぞ雪乃」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
一時間後
雪乃「こ、校舎内で……こ、こういうことを……ん……するなんて……っ」
雪乃「お、思いもしなかっ……た……んっぁ」
八幡「……そろそろで、出そうだ……我慢できない……」
雪乃「な、中は……駄目……二度目なんて……また……そんなことするわけ……んぁ……」
八幡「で、出る!」
ビュルルルルル
雪乃「ぁあぁぁ……だ、駄目だって……言ったでしょう……」
八幡「わ、悪い……つい」
雪乃「……ど、どいてちょうだい……洗ってくるから」
八幡「あぁ……」
雪乃「こ、校舎内で……こ、こういうことを……ん……するなんて……っ」
雪乃「お、思いもしなかっ……た……んっぁ」
八幡「……そろそろで、出そうだ……我慢できない……」
雪乃「な、中は……駄目……二度目なんて……また……そんなことするわけ……んぁ……」
八幡「で、出る!」
ビュルルルルル
雪乃「ぁあぁぁ……だ、駄目だって……言ったでしょう……」
八幡「わ、悪い……つい」
雪乃「……ど、どいてちょうだい……洗ってくるから」
八幡「あぁ……」
雪乃「……ずいぶんと積極的だったわね」
八幡「お前だって後半自分で腰振ってただろ」
雪乃「それは……気持ちいいのだからしょうがないじゃない」
雪乃「それより……これからの関係だけれど」
雪乃「由比ヶ浜さんとはその……どうするつもりなの?」
八幡「……雪ノ下……お前には悪いが別れるつもりはない」
八幡「ただこれはその……二股したいってわけじゃない。由比ヶ浜のことを考えてだ」
雪乃「分かっているわ……私もそう提案しようと思っていたから。由比ヶ浜さんを悲しませたくないもの」
八幡「俺と雪ノ下が付き合いだしたなんて由比ヶ浜が知ったら……絶対に悲しむしな」
八幡「これ以上あいつを悲しませたくないんだよ……」
八幡「お前だって後半自分で腰振ってただろ」
雪乃「それは……気持ちいいのだからしょうがないじゃない」
雪乃「それより……これからの関係だけれど」
雪乃「由比ヶ浜さんとはその……どうするつもりなの?」
八幡「……雪ノ下……お前には悪いが別れるつもりはない」
八幡「ただこれはその……二股したいってわけじゃない。由比ヶ浜のことを考えてだ」
雪乃「分かっているわ……私もそう提案しようと思っていたから。由比ヶ浜さんを悲しませたくないもの」
八幡「俺と雪ノ下が付き合いだしたなんて由比ヶ浜が知ったら……絶対に悲しむしな」
八幡「これ以上あいつを悲しませたくないんだよ……」
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